JP3163741U - 集合住宅の間取り構造 - Google Patents

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強 櫻田
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壽子 北村
壽子 北村
真樹 山岸
真樹 山岸
加代 柳田
加代 柳田
温子 松崎
温子 松崎
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【課題】本考案は、キッチンの通気性と、採光性と、開放性と、を確保することができるとともに、前記キッチンに隣接するリビング・ダイニングへの熱・臭気の流出の軽減を図った集合住宅の間取り構造を提供することを目的とする。【解決手段】集合住宅の間取り構造1は、バルコニーB1に面したリビング・ダイニングLDと、前記バルコニーB1に面するように前記リビング・ダイニングLDに並設されているとともに、前記リビング・ダイニングLDから前記バルコニーB1側に張り出したキッチンKと、を備えている。前記キッチンKの前記リビング・ダイニングLDから離れた側の隣宅との間には、躯体壁1Bが設けられ、前記躯体壁1Bに連続し、前記キッチンKの前記リビング・ダイニングLDから張り出した複数の壁1E、1Fそれぞれには、開口部W3、W4が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、集合住宅の間取り構造に係り、キッチンの通気性と、採光性と、開放性と、を確保することができるとともに、前記キッチンに隣接するリビング・ダイニングへの熱・臭気の流出の軽減を図った集合住宅の間取り構造に関するものである。
図2は、従来のマンション等の集合住宅の「横長リビング・ダイニングLDタイプ」を示す平面図である。図3は、従来のマンション等の集合住宅の「縦長リビング・ダイニングLDタイプ」を示す平面図である。図4は、従来のマンション等の集合住宅の「バルコニーキッチンタイプ」を示す平面図である。図2、図3、図4に示すように、マンション等の集合住宅には、例えば、建物の構造体となる鉄骨柱などの一対の支持柱101Aと、各支持柱101Aに支持される一対の躯体壁101B間に、各住宅110が設けられている。各住宅110は、平面形状が矩形状に形成されており、前記一対の支持柱101A間が短手方向(幅方向)となるよう設けられている。また、住宅110の短手方向の両端には、隣宅が設けられている。即ち、住宅110は、角部屋ではない。
図2、図3に示された「横長リビング・ダイニングLDタイプ」「縦長リビング・ダイニングLDタイプ」の各住宅110には、例えば、太陽光が差し込む位置にバルコニーBが形成されている。このバルコニーBは、前記一対の躯体壁101Bを連結する連結外壁101Cの外側に設けられ、前記連結外壁101Cの内側には、リビング・ダイニングLDが設けられている。即ち、リビング・ダイニングLDは、前記バルコニーBに面している。また、リビング・ダイニングLDの、前記バルコニーBから離れた(奥)側には、キッチンKが設けられている。前記キッチンKには、躯体壁101Bを介して隣宅が設けられているので、窓を設けることができず、当該キッチンKは、あんどん部屋となっている。
また、図4に示された「バルコニーキッチンタイプ」の住宅110には、例えば、太陽光が差し込む位置にバルコニーBが形成されており、このバルコニーBは、前記一対の躯体壁101Bを連結する連結外壁101Cの外側に設けられ、前記連結外壁101Cの内側には、リビング・ダイニングLD、及び、キッチンKが設けられている。これらリビング・ダイニングLD、と、キッチンKとは、前記短手方向に沿って並ぶ位置に設けられており、これらリビング・ダイニングLD、と、キッチンKとは、前記バルコニーBに面している。また、前記連結外壁101Cには、前記キッチンKと前記バルコニーBとを行き来するための1つのアルミドアDが設けられている。(例えば、特許文献1を参照)。
特開2002−322819号公報
しかしながら、上述した従来の集合住宅の間取り構造101においては、以下に示す問題があった。即ち、図2、図3に示された、間取り構造101では、前記キッチンKに開口部としての窓を設けることができず、また、図4に示された、間取り構造101では、前記連結外壁101Cに、前記キッチンKと前記バルコニーBとを行き来するための1つのアルミドアDが設けられているが、従来の間取り構造101においては、アルミドアDが1つしか設けられていないとともに、当該1つのアルミドアDは、前記住宅110の短手方向に沿って設けられており、前記キッチンKに設けられる開口部(アルミドアD)としては、その開口幅を十分にとることができず、よって、十分な通風をえることができず、そのために、前記キッチンKから発生する熱・臭気が吹き抜けることができずに、当該キッチンKに前記熱・臭気がこもってしまう問題があった。
さらに、前記キッチンKからの熱・臭気は、当該キッチンKと隣接するリビング・ダイニングLDにも流出してしまい、居住者に不快感を与えてしまう虞れがあった。
そこで、本考案は、キッチンの通気性と、採光性と、開放性と、を確保することができるとともに、前記キッチンに隣接するリビング・ダイニングへの熱・臭気の流出の軽減を図った集合住宅の間取り構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の本考案は、バルコニーに面したリビング・ダイニングと、前記バルコニーに面するように前記リビング・ダイニングに並設されているとともに、前記リビング・ダイニングから前記バルコニー側に張り出したキッチンと、を備えた集合住宅の間取り構造であって、前記キッチンの前記リビング・ダイニングから離れた側の隣宅との間には、躯体壁が設けられ、前記躯体壁に連続し、前記キッチンの前記リビング・ダイニングから張り出した複数の壁それぞれには、開口部が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の本考案において、前記複数の壁のうち少なくとも一つの壁に面した位置に、調理スペースが設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の本考案によれば、バルコニーに面したリビング・ダイニングと、前記バルコニーに面するように前記リビング・ダイニングに並設されているとともに、前記リビング・ダイニングから前記バルコニー側に張り出したキッチンと、を備えた集合住宅の間取り構造であって、前記キッチンの前記リビング・ダイニングから離れた側の隣宅との間には、躯体壁が設けられ、前記躯体壁に連続し、前記キッチンの前記リビング・ダイニングから張り出した複数の壁それぞれには、開口部が設けられていることで、前記キッチンの通気性と、採光性と、開放性と、を確保することができるとともに、当該キッチンに隣接するリビング・ダイニングへの熱・臭気の流出の軽減を図ることができる。
請求項2に記載の本考案によれば、前記複数の壁のうち少なくとも一つの壁に面した位置に、調理スペースが設けられているので、前記調理スペースを使用する使用者の正面に前記開口部が設けられていることとなり、よって、前記使用者が快適に前記キッチンを使用することができる。
本考案の一実施の形態にかかる集合住宅の間取り構造を示す平面図である。 従来のマンション等の集合住宅の「横長リビング・ダイニングLDタイプ」を示す平面図である。 従来のマンション等の集合住宅の「縦長リビング・ダイニングLDタイプ」を示す平面図である。 従来のマンション等の集合住宅の「バルコニーキッチンタイプ」を示す平面図である。
以下、本考案の一実施の形態にかかる集合住宅の間取り構造1を、図1に基づいて説明する。図1に示された集合住宅の間取り構造1は、メインバルコニーB1に面したリビング・ダイニングLDと、前記メインバルコニーB1に面するように前記リビング・ダイニングLDに並設されているとともに、前記リビング・ダイニングLDから前記メインバルコニーB1側(南方)に張り出したキッチンKと、を備えている。
また、本考案の一実施の形態にかかる住宅10は、前記キッチンKの前記リビング・ダイニングLDから離れた側(西方)に隣宅が設けられた、角部屋であり、前記集合住宅の間取り構造1と、複数の洋室Y1、Y2、Y3、Y4と、サブバルコニーB2などと、を備えている。
また、本考案において、図1に示された矢印S方向は、リビング・ダイニングLDが位置する南方を示し、矢印N方向は、前記矢印S方向と反対方向である北方を示し、矢印W方向は、前記リビング・ダイニングLDに対してキッチンKが位置する西方を示し、矢印E方向は、前記矢印W方向と反対方向であり、前記キッチンKに対して後述する洋室Y1、Y2、Y3が位置する東方を示している。
上記住宅1は、建物の構造体となる鉄骨柱などの一対の支持柱1Aと、各支持柱1Aに支持される一対の躯体壁1B、1C間に設けられている。上記一対の躯体壁1B、1Cのうち、躯体壁1Bは、西方(矢印W方向)に位置し、躯体壁1Cは、前記躯体壁1Bの東方(矢印E方向)に位置している。また、躯体壁1Bの前記キッチンKから離れた側(西方)には、隣宅が設けられている。躯体壁1Bは、請求項の範囲に示された「躯体壁」である。また、住宅1は、前記一対の支持柱1A間が短手方向となるように設けられており、当該住宅1の南方(矢印S方向)にリビング・ダイニングLDが位置している。
上記メインバルコニーB1は、住宅1の南方(矢印S方向)に位置し、太陽光が差し込むように形成されている。また、このメインバルコニーB1は、前記一対の躯体壁1B、1Cを連結する連結外壁1Dの外側に設けられており、かつ、前記連結外壁1Dの内側(奥側)には、リビング・ダイニングLDが設けられている。このメインバルコニーB1は、請求項の範囲に示された「バルコニー」に相当する。
上記リビング・ダイニングLDは、前記メインバルコニーB1に面する位置に設けられている。また、リビング・ダイニングLDと、前記メインバルコニーB1との間に設けられた前記連結外壁1Dには、南方(矢印S方向)に開口する、開口部としての窓W1が設けられている。さらに、リビング・ダイニングLDには、東方(矢印E方向)に開口する複数の窓W2が設けられている。これら複数の窓W1、W2が設けられていることで、リビング・ダイニングLDは、通風や採光を確保している。また、リビング・ダイニングLDの一角には、キッチンKが設けられている。
上記キッチンKは、前記リビング・ダイニングLDに並設されている(即ち、キッチンKとリビング・ダイニングLDとは、前記短手方向に沿って並ぶ位置に設けられている)とともに、前記リビング・ダイニングLDから前記メインバルコニーB1側(南方)に張り出している(突出している)。また、キッチンKは、前記リビング・ダイニングLDの西方(矢印W方向)に設けられている。また、前記キッチンKの前記リビング・ダイニングLDから張り出した複数の外壁1E、1Fそれぞれには、開口部としての窓W3、W4が設けられている。上記窓W3は、外壁1Eに形成され、南方(矢印S方向)に開口している。また、上記窓W4は、外壁1Fに形成され、東方(矢印E方向)に開口している。また、窓W3が設けられた外壁1Eの内側に面した位置には、調理スペースとしてのシンクSが設けられている。この外壁1E、1Fは、請求項の範囲に示された「複数の壁」に相当し、複数の窓W3、W4は、請求項の範囲に示された「開口部」に相当する。
上記複数の洋室Y1、Y2、Y3、Y4は、前記リビング・ダイニングLDの奥側、即ち、北方(矢印N方向)に設けられ、複数の洋室Y1、Y2、Y3、Y4のうち、複数の洋室Y1、Y2、Y3は、東方(矢印E方向)に設けられ、残る洋室Y4は、複数の洋室Y1、Y2、Y3の西方(矢印W方向)に設けられている。
上記複数の洋室Y1、Y2、Y3のうち、洋室Y3は、前記リビング・ダイニングLDの北方(矢印N方向)に隣接する位置に設けられ、洋室Y2は、前記洋室Y3の北方(矢印N方向)に隣接する位置に設けられ、洋室Y1は、前記洋室Y2の北方(矢印N方向)に隣接する位置に設けられており、これら複数のY1、Y2、Y3は、住宅1の長手方向に沿って並設されている。また、洋室Y3は、複数の洋室Y1、Y2よりも前記短手方向に沿う寸法が小さく形成されており、当該洋室Y3は、複数の洋室Y1、Y2よりも前記短手方向の奥側に設けられている。また、これら複数の洋室Y1、Y2、Y3の東方(矢印E方向)には、前記躯体壁1Cを介してサブバルコニーB2が設けられている。上記サブバルコニーB2は、洋室Y1から洋室Y3に亘って設けられている。また、前記躯体壁1Cには、東方(矢印E方向)に開口するとともに、各洋室Y1、Y2、Y3とサブバルコニーB2と、を連通する複数の窓W5、W6、W7が設けられている。
上記廊下Pは、前記複数の洋室Y1、Y2、Y3と、洋室Y4との間に設けられ、当該複数の洋室Y1、Y2、Y3が並ぶ方向(前記長手方向)に沿って直線状に設けられている。また、廊下Pの長手方向の一端には、前記リビング・ダイニングLDが設けられ、他端には、住宅1に進入するための玄関Eが設けられている。この廊下Pは、各洋室Y1、Y2、Y3、Y4と、リビング・ダイニングLDと、後述する洗面室R、トイレTと、を行き来するために設けられている。
上記洗面室Rは、前記洋室Y4の奥側、即ち、北方(矢印N方向)に隣接する位置に設けられている。また、洗面室Rの奥側、即ち、北方(矢印N方向)に隣接する位置には、バスルームBh及びトイレTが設けられている。
上記トイレTは、前記バスルームBhと、前記廊下Pとの間に設けられている。
上述した実施形態によれば、バルコニーとしてのメインバルコニーB1に面したリビング・ダイニングLDと、前記メインバルコニーB1に面するように前記リビング・ダイニングLDに並設されているとともに、前記リビング・ダイニングLDから前記メインバルコニーB1側に張り出したキッチンKと、を備えた集合住宅の間取り構造1であって、前記キッチンKの前記リビング・ダイニングLDから離れた側の隣宅との間には、躯体壁1Bが設けられ、前記躯体壁1Bに連続し、前記キッチンKの前記リビング・ダイニングLDから張り出した複数の壁としての外壁1E、1Fそれぞれには、開口部としての窓W3、W4が設けられていることで、前記キッチンKの通気性と、採光性と、開放性と、を確保することができるとともに、当該キッチンKに隣接するリビング・ダイニングLDへの熱・臭気の流出の軽減を図ることができる。
また、前記複数の外壁1E、1Fのうち少なくとも一つの外壁1Eに面した位置に、調理スペースとしてのシンクSが設けられているので、前記シンクSを使用する使用者の正面に前記窓W3が設けられていることとなり、よって、前記使用者が快適に前記キッチンKを使用することができる。
なお、上述した実施形態によれば、集合住宅の間取り構造1は、前記躯体壁1Bに連続し、前記キッチンKの前記リビング・ダイニングLDから張り出した複数の壁としての外壁1E、1Fが設けられているが、本考案はこれに限ったものではなく、集合住宅の間取り構造1には、躯体壁1Bに連続する3つ以上の(外)壁が設けられていてもよく、前記躯体壁1Bに連続する3つ以上の(外)壁それぞれには、少なくとも2つ(2つ以上の)の開口部としての窓W3、W4が設けられていればよい。
また、上述した実施形態によれば、住宅1は、前記キッチンKの前記リビング・ダイニングLDから離れた側(西方)に隣宅が設けられた、角部屋であるが、本考案はこれに限ったものではなく、住宅1は、当該住宅1の短手方向の両端の隣宅間に設けられていてもよい(即ち、住宅1は、角部屋でなくてもよい)。
また、上述した実施形態によれば、調理スペースとしてのシンクSが設けられているが、本考案はこれに限ったものではなく、調理スペースとしてのコンロであってもよく、種々の調理器具であってもよい。
また、上述した実施形態によれば、調理スペースが、前記複数の壁としての外壁1E、1Fのうち少なくとも一つの外壁1Eに面した位置に設けられているが、本考案はこれに限ったものではなく、調理スペースが、前記複数の壁としての外壁1E、1Fのうち、外壁1Fに面した位置に設けられていてもよく、調理スペースが、前記複数の壁としての外壁1E、1Fの双方に面した位置に設けられていてもよい。
また、上述した実施形態は本考案の代表的な形態を示したに過ぎず、本考案は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本考案の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 集合住宅の間取り構造
1B 躯体壁
1E 複数の外壁(壁)
1F 複数の外壁(壁)
B1 メインバルコニー(バルコニー)
LD リビング・ダイニング
K キッチン
S シンク(調理スペース)
W3 窓(開口部)
W4 窓(開口部)

Claims (2)

  1. バルコニーに面したリビング・ダイニングと、
    前記バルコニーに面するように前記リビング・ダイニングに並設されているとともに、前記リビング・ダイニングから前記バルコニー側に張り出したキッチンと、を備えた集合住宅の間取り構造であって、
    前記キッチンの前記リビング・ダイニングから離れた側の隣宅との間には、躯体壁が設けられ、
    前記躯体壁に連続し、前記キッチンの前記リビング・ダイニングから張り出した複数の壁それぞれには、開口部が設けられている
    ことを特徴とする集合住宅の間取り構造。
  2. 前記複数の壁のうち少なくとも一つの壁に面した位置に、調理スペースが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の集合住宅の間取り構造。
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KR20160048892A (ko) 2013-09-02 2016-05-04 미츠비시 가스 가가쿠 가부시키가이샤 전고체 전지

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KR20160048894A (ko) 2013-09-02 2016-05-04 미츠비시 가스 가가쿠 가부시키가이샤 전고체 전지 및 전극 활물질의 제조 방법
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