JP3140203U - 住宅 - Google Patents

住宅 Download PDF

Info

Publication number
JP3140203U
JP3140203U JP2007010019U JP2007010019U JP3140203U JP 3140203 U JP3140203 U JP 3140203U JP 2007010019 U JP2007010019 U JP 2007010019U JP 2007010019 U JP2007010019 U JP 2007010019U JP 3140203 U JP3140203 U JP 3140203U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kitchen
work
dining room
space
living
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007010019U
Other languages
English (en)
Inventor
雅和 岸
Original Assignee
東京建物株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東京建物株式会社 filed Critical 東京建物株式会社
Priority to JP2007010019U priority Critical patent/JP3140203U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3140203U publication Critical patent/JP3140203U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

【課題】家族が集まり易いリビングダイニングにキッチンを近接配置しながら、そのリビングダイニングやキッチンから近い場所に一つの独立した雰囲気のある空間が得られるようにして、リビングダイニング廻りで家族のコミュニケーションを図り、子供の勉強空間やパソコン作業空間などとして利用できる空間を得る。
【解決手段】キッチン9をリビングダイニング8に隣接して、キッチン開放面12を介してリビングダイニング8に空間を連通させ、リビングダイニング8とキッチン9との少なくとも一方から作業間開放面15の部分を介して簡易作業間13の内部が目視可能となる配置とした。
【選択図】図1

Description

本考案は幼児などの低年齢の子供を有する核家族に適した住宅に関するものである。
従来、子供のいる家族向けのアパートやマンションにあっては家族それぞれの個としてプライバシーを尊重して各人用の個空間が得られるようにした間取りの住宅が提供されてきたが、家族内でも互いの生活習慣に無関心になり易いことに反省がなされてきて、近年においては、住居内で生活する上で顔を会わせ易い空間を作り、家族内でのコミュニケーションが多く得られる工夫が提案されいる。例えば、特許文献1に示されているように、玄関から住宅内に入るときにまず居間を通るようにし、その居間を通ってから各人の個のスペースに行くことができるようにしたものが提案されている。
特開平11−044107号公報
近年においては更なる要望として以下のものがある。その一つとして、キッチンでの食事準備作業に際して主婦が一人作業となって、その準備作業時に家族から隔たることによる疎外感が生じ易いが、その疎外感を解消解消し、家族とのコミュニケーションをより良く図る上で、家族が集まり易いリビングに対してキッチンを近接せたり、そのリビングに対面するレイアウトが望まれるようになってきており、解決策としてリビングとダイニングとを一つの空間として構成するリビングダイニングをキッチンに近接させたり、対面させたレイアウトが望まれる。
また、中学生位までの就学年の子供を有する世帯においては、子供が自室ではなく家族が集まるリビングダイニングで勉強をする割合も高く、子供以外の家族が学習の妨げにならないように振る舞う必要が生じる場合もある。そのため、家族が集まる空間に連続した空間でありながら、或る程度の独立した雰囲気が得られる場所を設けて欲しいとの要望もでるようになってきている。
さらには、家庭内で子供がパソコンを利用する場合に親の目の届く範囲でパソコン利用をさせたいために、パソコン自体をリビングダイニングに置くケースが多くなってきているが、パソコンの設置場所やその作業空間がリビングダイニングの一部分を占めているのが現状である。そのため、このようなパソコンの設置場所やパソコン作業場所についても、リビングダイニングに近接した場所、またリビングダイニングやキッチンから目の届き易い場所に設けるように望まれるようになってきている。
そこで本考案は上記事情に鑑み、家族が集まり易いリビングダイニングにキッチンを近接配置しながら、そのリビングダイニングやキッチンから近い場所に一つの独立した雰囲気のある空間が得られるようにすることを課題として、リビングダイニング廻りで家族のコミュニケーションを図り、子供の勉強空間やパソコン作業空間などとして利用できる空間を得ることを目的とするものである。
(請求項1の考案)
本考案は上記課題を考慮してなされたもので、請求項1の考案は、一戸の住宅空間の同一フロアに、リビングダイニングと、調理作業台に沿ったキッチン開放面を有しているキッチンと、作業間開放面と机板とを有している簡易作業間とを備え、前記キッチンは前記リビングダイニングに隣接して、前記キッチン開放面を介してリビングダイニングに空間が連通しているとともに、前記簡易作業間は人の軽作業が可能な空間であって、前記リビングダイニングとキッチンとの少なくとも一方から前記作業間開放面の部分を介して作業間空間内が目視可能に設けられていることを特徴とする住宅であり、この住宅を提供して上記課題を解消するものである。
(請求項2の考案)
また、請求項2の考案は、一戸の住宅空間の同一フロアに、リビングダイニングと、調理作業台に沿ったキッチン開放面を有しているキッチンと、作業間開放面と机板とを有している簡易作業間とを備え、前記簡易作業間は人の軽作業が可能な空間であって、この簡易作業間の一面側にキッチンが隣接されているとともに、この簡易作業間の前記キッチンが隣接する面に連続した面にリビングダイニングが隣接されて、前記キッチンと前記リビングダイニングとが近接配置されていて、前記リビングダイニングとキッチンとの少なくとも一方から前記作業間開放面の部分を介して作業間空間内が目視可能に設けられていることを特徴とする住宅であり、この住宅を提供して上記課題を解消するものである。
(請求項3の考案)
そして、請求項3の考案は、上記作業空間部の開放面は、不透視の間仕切り材により閉鎖可能に設けられている住宅であり、この住宅を提供して上記課題を解消するものである。
(請求項1の考案の効果)
請求項1の考案により、キッチンがリビングダイニングと対面した配置となってリビングダイニングにいる人とキッチンにいる人とのコミュニケーションが図れるとともに、キッチンあるいはリビングダイニングから簡易作業間の内部に目が届き易くなる。そして、簡易作業間はキッチンあるいはリビングダイニングから或る程度の距離感を得ることのできる場所となるため、キッチンやリビングダイニングから独立した雰囲気のある空間として利用し易くなる。
(請求項2の考案の効果)
請求項2の考案により、キッチンがとリビングダイニングとが互いに斜め側方に隣り合う配置となり、請求項1の考案と同様にリビングダイニングにいる人とキッチンにいる人とのコミュニケーションが図れる。また、簡易作業間に対してはキッチンあるいはリビングダイニングからその内部に目が届き易くなる。そして、簡易作業間はキッチンあるいはリビングダイニングから或る程度の距離感を得ることのできる場所となるため、キッチンやリビングダイニングから独立した雰囲気のある空間として利用し易くなる。
(請求項3の考案の効果)
請求項3の考案により、簡易作業間の開放面を閉鎖することによりその簡易作業間を物入れなととして利用することができる。
(第一の例)
つぎに本考案を図1から図7に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図中1は住宅で、該住宅1は図1に示すようにアパートなどの鉄筋コンクリート造による柱と壁とからなる躯体要素により囲んで一戸の住宅空間Aを形成したものである。勿論、隣戸の住宅との間の躯体要素である壁については無開口であるとともに、屋外側の壁についてはベランダに通じる窓を有し、通路共用部分に臨む面となる壁については玄関が配置されている。
この住宅1の住宅空間Aには一般的な住宅空間の構成要素が配置されていて、この構成要素として、例えば玄関室2、廊下3、洋室4、浴室5、洗面脱衣室6、トイレ室7、リビングダイニング8、キッチン9を有していて、リビングダイニング8とキッチン9とが隣接されたレイアウトとしている。
(キッチン)
上記キッチン9には、隣戸壁体に直交する方向を長手としてシンク台やコンロ台などを並べ設けた横長の調理作業台10があり、この調理作業台10に沿ってキッチン作業領域11が形成されている。そして、このキッチン9にあっては、調理作業台10を間にして前記キッチン作業領域11とは反対側となる前方がキッチン開放面12とされていて、このキッチン開放面12を介して上記リビングダイニング8に空間が連通するように設けられている。即ち、キッチン9はリビングダイニング8に対面配置されているものであって、キッチン9に立つ人はリビングダイニング8に面しながら調理作業を行なえるように設けられている。
また、キッチン作業台10に沿った一方の側方はこのキッチン9の隣りに並設された廊下3に連続する出入り部分として形成され、廊下3側からキッチン9に出入り自由としている。
(簡易作業間)
上記キッチン9の廊下3側となる側方には、この廊下3を間にして簡易作業間13が配置されている。前記廊下3にあっては、簡易作業間13とキッチン9との間において無間仕切りとなっている場所であり、よって、キッチン9からは簡易作業間13を目視できる位置関係にして配置されいる。
簡易作業間13は、図示するように、三方を天井に達する壁面14とし、残りの一方に床から天井に達する作業間開放面15としていて、軽作業ができる広さの空間からなるものである。前記作業間開放面15はキッチン9と相対する方向の面であり、廊下3側からの出入りを自由になるように、廊下3との床面高さを揃えるとともに、前述したように天井まで達する開放された面にしてキッチン9側に向けては開放感を生じさせるようにしている。
さらに簡易作業間13における上記作業間開放面15は、キッチン9と隣接しているリビングダイニング8とも廊下3の空間を介して面する位置にある。そのため、この簡易作業間13の内部にあっては作業間開放面15の部分を介してリビングダイニング8とキッチン9との両方から目視できるものとなっている。そして、この簡易作業間13の作業間開放面15とは反対側の壁面14に机板16が配置されていて、この机板16に椅子などを利用して対座状態で向うことができる。よって、机板16上で各種の軽作業が行なえる。例えば、幼児にあっては用具を用いた遊びや絵本、積木などを用いた学習であり、就学児童であれば勉強やパソコンを利用した作業、大人である場合には読書などを行なうことができる。
この簡易作業間13の内部空間は上記リビングダイニング8の空間やキッチン9の空間の一部分となっているものではなく、或る程度の距離感を有することができる場所となる。そのため、この簡易作業間13に入って机板16に対座して任意の軽作業を行なっているときには、その空間を占有してプライバシーが或る程度確保されている感覚を得ることが簡単になる。勿論、リビングダイニング8やキッチン9に居る人とのコミュニケーションも取り易く、さらには、リビングダイニング8やキッチン9に居る人側からは、簡易作業間13の作業間開放面15が無間仕切りの廊下3を間にして見えるため、簡易作業間13で子供が机台側に向いて学習しているような場合でも、子供の気を散らせることなく子供の作業状況などを見守ることができる。
(第二の例)
上記第一の例においてはキッチン9の一方の側方に無間仕切りの廊下3を間にして簡易作業間13が配置されているが、本考案ではリビングダイニング8から、そしてこのリビングダイニング8にキッチン開放面12を介して空間を連通させているキッチン9から簡易作業間13の作業間開放面15の部分が目視できる配置であればよいものである。図2は第二の例を示していて、簡易作業間13自体がリビングダイニング8のキッチン側領域部分の側方に配置されていて、作業間開放面15全体がリビングダイニング8との境界部分となり、リビングダイニング8からは簡単にこの簡易作業間13の内部が目視できるようにしている。また、リビングダイニング8に対面するキッチン9からも簡易作業間13が近接した位置にあってキッチン開放面12、作業間開放面15を介してその内部を目視できるようにした配置としているものである。
(第三の例)
図3は第三の例を示している。上記第一、第二の例においてはキッチン9が住宅空間の奥行方向でのほぼ中央に配置されているが、この第三の例にあっては、リビングダイニング8とキッチン9とが屋外に臨むベランダ側に配置されていて、上述した例と同じようにキッチン9はリビングダイニング8に対して対面する形態である。そして、リビングダイニング8に対して境界として作業間開放面15を位置させた簡易作業間13がそのリビングダイニング8に隣接された配置とされ、キッチン9からも作業間開放面15の部分を目視できるようにした配置である。
この例での簡易作業間13にあっては連続する二方の壁面14に沿うようにして机板16が組み付けられている。
(第四の例)
図4は第四の例を示している。第四の例においては上記第三の例と同じようにリビングダイニング8と簡易作業間13とが隣接しているが、その境界部分の構成が相違している。即ち、この第四の例においてリビングダイニング8との境界の一部分において床から一般カウンター高さまで立ち上げられたカウンタ壁17があり、その上方を作業間開放面15としているものである。この例においてもリビングダイニング8からその作業間開放面15の部分を介して簡易作業間13の内部を目視できるとともに、リビングダイニング8に対面しているキッチン9からもそのキッチン開放面12から作業間開放面15の部分を通して内部の空間を目視できるようにしている。
(第五の例)
図5は第五の例を示している。この第五の例では簡易作業間13を廊下3を介してキッチン9の側方に配置したものであり、キッチン9から廊下3に寄った位置において側方を見ることで簡易作業間13の作業間開放面15の部分を通して内部の空間を目視できる。勿論、リビングダイニング8にあっては図示のように境界の部分として作業間開放面15が位置しており、リビングダイニング8からも内部の空間を目視できる。この第五の例では第四の例と同じようにカウンタ壁17の上方を作業間開放面15とし、その作業間開放面15に沿った位置に第四の例と同じように机板16が組み付けられている。
(第六の例)
図6は第六の例を示している。この第六の例では簡易作業間13はリビングダイニング8との境の位置に通常の開放部分である作業間開放面15が位置しているとともに、廊下3を介して並ぶキッチン9側の境界位置にあってはカウンター壁17を備えてその上方も作業間開放面15としており、この作業間開放面15を通してキッチン9から簡易作業間13の内部を目視できるようにしているものである。
(第七の例)
図7は第七の例を示している。この第七の例ではリビングダイニング8とキッチン9とは対面の形態とはなっていないが、図示のように簡易作業間13の一面側に前記キッチン9が隣接されているとともに、簡易作業間13において前記キッチン9が隣接する面に連続した面を境としてリビングダイニング8が隣接されていて、リビングダイニング8とキッチン9とが近接配置されている。即ち、リビングダイニング8とキッチン9とが互いに斜め側方に面する位置関係にして配置されている。
そして、リビングダイニング8と簡易作業間13とは屋外に臨む窓を有した躯体面に沿って配置されいて、簡易作業間13の作業間開放面15をリビングダイニング8との境の位置に設定している。さらに作業間開放面15にあってはカウンタ壁17の上部開放部分もその一部として構成されていて、そのカウンタ壁17に沿うようにして机板16が組み付けられている。
なお、この例においてもキッチン9側にキッチン開放面を形成して、簡易作業間13の空間を目視できるようにすることも可能である。
上述した各実施の例において作業間開放面15の近接位置に不透視の間仕切り材を移動可能にして配置し、この間仕切り材を必要時に移動させて前記作業間開放面15を閉鎖するようにすることも可能である。このように作業間開放面15を不透視の間仕切り材で閉鎖すれば、簡易作業間13の内部空間を閉じられた空間として物入れなどとして利用できるようになる。
本考案に係る住宅の第一の例を示す説明図である。 第二の例を示す説明図である。 第三の例を示す説明図である 第四の例を示す説明図である。 第五の例を示す説明図である。 第六の例を示す説明図である。 第七の例を示す説明図である
符号の説明
1…住宅
3…廊下
8…リビングダイニング
9…キッチン
12…キッチン開放面
13…簡易作業間
15…作業間開放面
16…机板
17…カウンタ壁
A…住宅空間

Claims (3)

  1. 一戸の住宅空間の同一フロアに、リビングダイニングと、調理作業台に沿ったキッチン開放面を有しているキッチンと、作業間開放面と机板とを有している簡易作業間とを備え、
    前記キッチンは前記リビングダイニングに隣接して、前記キッチン開放面を介してリビングダイニングに空間が連通しているとともに、前記簡易作業間は人の軽作業が可能な空間であって、前記リビングダイニングとキッチンとの少なくとも一方から前記作業間開放面の部分を介して作業間空間内が目視可能に設けられていることを特徴とする住宅。
  2. 一戸の住宅空間の同一フロアに、リビングダイニングと、調理作業台に沿ったキッチン開放面を有しているキッチンと、作業間開放面と机板とを有している簡易作業間とを備え、
    前記簡易作業間は人の軽作業が可能な空間であって、この簡易作業間の一面側にキッチンが隣接されているとともに、この簡易作業間の前記キッチンが隣接する面に連続した面にリビングダイニングが隣接されて、前記キッチンと前記リビングダイニングとが近接配置されていて、前記リビングダイニングとキッチンとの少なくとも一方から前記作業間開放面の部分を介して作業間空間内が目視可能に設けられていることを特徴とする住宅。
  3. 上記簡易作業間の作業間開放面は、不透視の間仕切り材により閉鎖可能に設けられている請求項1または2に記載の住宅。
JP2007010019U 2007-12-28 2007-12-28 住宅 Expired - Lifetime JP3140203U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007010019U JP3140203U (ja) 2007-12-28 2007-12-28 住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007010019U JP3140203U (ja) 2007-12-28 2007-12-28 住宅

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3140203U true JP3140203U (ja) 2008-03-13

Family

ID=43290347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007010019U Expired - Lifetime JP3140203U (ja) 2007-12-28 2007-12-28 住宅

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3140203U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010007413A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Sumitomo Forestry Co Ltd キッチン一体型階段部構造
JP2010255294A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Asahi Kasei Homes Co 住宅
JP2010255293A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Asahi Kasei Homes Co 住宅
JP2012184614A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Asahi Kasei Homes Co 住宅

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010007413A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Sumitomo Forestry Co Ltd キッチン一体型階段部構造
JP2010255294A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Asahi Kasei Homes Co 住宅
JP2010255293A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Asahi Kasei Homes Co 住宅
JP2012184614A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Asahi Kasei Homes Co 住宅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5982099B2 (ja) 住宅
JP3140203U (ja) 住宅
JP2023051007A (ja) 住宅構造
JP2015083755A (ja) 建物
JP2022061712A (ja) 住宅
JP2015101845A (ja) 二世帯型住宅
JP6897644B2 (ja) 住宅の屋内構造
JP6185333B2 (ja) 板状集合住宅における住戸の間取り構造
JP2022139205A (ja) 住戸構造
JP2018197473A (ja) 住宅
JP3163741U (ja) 集合住宅の間取り構造
JP4179953B2 (ja) 間仕切り構造
JP2007100354A (ja) 住宅の間取り構造及び住宅
JP3173350U (ja) 集合住宅の部屋構造
JP2008202224A (ja) 玄関構造
KR20200098239A (ko) 공동주택의 코어공간을 활용한 기능성 건축 구조
JP4413243B2 (ja) 二世帯住宅構造
JP2023149621A (ja) 住宅
JP7363540B2 (ja) 住宅
Center Program Description
JP4656691B2 (ja) 建築物
JP7500186B2 (ja) 共同住宅
JPH06346611A (ja) 集合住宅用建築物
JP2020070598A (ja) 住宅
JP2022105925A (ja) 二世帯住宅

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term