JP2008088663A - シューズクローク付き玄関 - Google Patents

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高志 木下
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Abstract

【課題】簡易且つ手間のかからない構成でシューズクロークを容易に設けることができ、また効率の良い玄関の設計を行うことのできるシューズクローク付き玄関を提供する。
【解決手段】本発明のシーズクローク付き玄関10は、玄関11の土間部12とホール部13との段差部分14に配置される玄関框15と交差して、裏面側に下駄箱18が設けられた間仕切り収納家具16を、ホール部13から土間部12に張り出すと共に、玄関框15と対向する外壁19との間に一般居住者の通路20となる間隔を保持して設置することにより、土間部12を、間仕切り収納家具16の表側の主玄関部21と、間仕切り収納家具16の裏側のシューズクローク部17とに区画することによって構成される。また間仕切り収納家具16は、ホール部13から土間部12に張り出した部分において、土間部12の床面12aとの間に介在して設けた台座22によって支持されて設けられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、シューズクローク付き玄関に関し、特に間仕切り収納家具を利用したシューズクローク付き玄関に関する。
近年、靴等の履物や玄関廻りの収納物を効率良く収納できるようにした種々の玄関収納が開発されており(例えば、特許文献1参照)、また奥行きの深い玄関収納を玄関が狭くならないよう効率良く設けるようにした玄関収納装置も開発されている(例えば、特許文献2参照)。
一方、近年、履物の種類や数が多くなってきており、季節毎に履物を換えて用いる場合もあることから、例えば一般の住宅建築物等においても、履物を収容するためのより大きなスペースの収納部を、玄関や玄関に近接する部分に設けることが要望されている。またこのような大きなスペースの履物を収容するための収納部として、いわゆるシューズクロークが知られている。シューズクロークは、一般に、玄関から仕切り壁によって仕切られることにより、玄関に隣接して玄関の土間部から出入り可能に設けられるものである。
特開平6−154041号公報 特開平10−325237号公報
しかしながら、従来のシューズクロークでは、玄関の土間部とホール部との段差部分である玄関框と交差して仕切り壁を設けるのには、多くの手間がかかると共に、仕切り壁は、例えば150mm程度の相当の厚さで設けられるので、この仕切り壁の厚さによって玄関のスペースが狭められることになり、その分玄関の間口寸法を大きく形成する必要を生じて、効率の良い玄関の設計ができなくなる。
本発明は、このような従来の課題に着目してなされたものであり、簡易且つ手間のかからない構成でシューズクロークを容易に設けることができると共に、効率の良い玄関の設計を行うことのできるシューズクローク付き玄関を提供することを目的とする。
本発明は、玄関の土間部とホール部との段差部分に配置される玄関框と交差して、少なくとも裏面側に下駄箱が設けられた間仕切り収納家具を、前記ホール部から前記土間部に張り出すと共に、前記玄関框と対向する外壁との間に一般居住者の通路となる間隔を保持して設置することにより、前記土間部を、前記間仕切り収納家具の表側の主玄関部と、前記間仕切り収納家具の裏側のシューズクローク部とに区画してなるシューズクローク付き玄関を提供することにより、上記目的を達成したものである。
そして、本発明のシューズクローク付き玄関は、前記間仕切り収納家具が、前記ホール部から前記土間部に張り出した部分において、前記土間部の床面との間に介在して設けた台座によって支持されて設けられていることが好ましい。
また、本発明のシューズクローク付き玄関は、前記間仕切り収納家具にクローゼットが設けられていることが好ましい。
さらに、本発明のシューズクローク付き玄関は、前記間仕切り収納家具に縦長収納部が設けられていることが好ましい。
本発明のシューズクローク付き玄関によれば、簡易且つ手間のかからない構成でシューズクロークを容易に設けることができると共に、効率の良い玄関の設計を行うことができる。
本発明の好ましい第1実施形態に係るシューズクローク付き玄関10は、図1及び図2に示すように、例えば一戸建ての住宅建築物の玄関11において、土間部12とホール部13との段差部分14に配置される玄関框15と交差して、間仕切り収納家具16を設置することにより、玄関11に、シューズクローク部17を簡易に設けることを可能にするものである。
すなわち、本第1実施形態のシューズクローク付き玄関10は、玄関11の土間部12とホール部13との段差部分14に配置される玄関框15と交差して、少なくとも裏面側に下駄箱18が設けられた間仕切り収納家具16を、ホール部13から土間部12に張り出すと共に、玄関框15と対向する外壁19との間に一般居住者の通路20となる間隔を保持して設置することにより、土間部12を、間仕切り収納家具16の表側の主玄関部21と、間仕切り収納家具16の裏側のシューズクローク部17とに区画することによって構成されている。
また、本第1実施形態では、間仕切り収納家具16は、ホール部13から土間部12に張り出した部分において、土間部12の床面12aとの間に介在して設けた台座22によって支持されて設けられている。
本第1実施形態では、玄関11は、例えば2730mm程度の間口寸法s1を有しており、出入り口23が設けられた外壁19に隣接して、床面12aが例えばタイルや石によって覆われた土間部12が、例えば1365mm程度の奥行きs2で設けられている。また土間部12に隣接して、ホール部13が設けられており、土間部12とホール部13との境界は、例えば高さが180mm程度の段差部分14となっていると共に、この段差部分14に玄関框15が配置されている。
そして、本第1実施形態では、玄関框15と垂直に交差して、裏面側に下駄箱18が設けられた間仕切り収納家具16を、玄関11の間口を例えば1820mm程度の幅s3の主玄関部21と、910mm程度の幅s4のシューズクローク部17とに区画するようにして、ホール部13から土間部12に半島状に張り出した状態で設置する。また本第1実施形態では、間仕切り収納家具16は、ホール部13の床面13aから天井面に至る高さで、主玄関部21とシューズクローク部17との間を仕切るように設けられている。
ここで、間仕切り収納家具16は、例えば幅bが200〜800mm程度、長さdが455〜2700mm程度の縦長の平面形状を有しており、例えば300〜750mm程度の長さd1の部分が、ホール部13から土間部12に張り出して設置されることにより、玄関框15と対向する外壁19との間に一般居住者が通過可能は通路20として、例えば500〜1000mm程度の間隔pが保持される。
また、本第1実施形態では、間仕切り収納家具16は、シューズクローク部17に面する裏側が、必要に応じて設けられた開閉扉等によって開放可能な開口面となっていると共に、適宜設けられた仕切り板23等によって縦方向又は横方向に仕切られることにより、その略全体が、裏側から出し入れ可能な下駄箱18となっている。これによって、土間部12の主玄関部21から出入り可能なシューズクローク部17には、間仕切り収納家具16による、大きなスペースの下駄箱18が設けられると共に、ホール部13側から回り込みが可能な、ホール部13における間仕切り収納家具16の裏側にも、大きなスペースの下駄箱18が設けられることになる。なお、間仕切り収納家具16の裏側部分のホール部13を、土間部12と同じ床面12aの高さとなるように切り欠いて、間仕切り収納家具16の裏側の全体をシューズクローク部17とすることもできる。
さらに、本第1実施形態では、間仕切り収納家具16の主玄関部21側に面した表側の面は、インテリアとして有効なように、例えば木目調のパネルで覆って形成されると共に、適宜鏡などを設置しておくことができ、また手摺り24を設けて、玄関11における利便性を向上させることもできる。
本実施形形態では、間仕切り収納家具16のホール部13から土間部12に張り出した部分は、土間部12の床面12aとの間に介在して設けた台座22によって、当該床面12aから支持されている。台座22としては、図3(a)に示すような、少なくとも主玄関部21側に露出する面にタイルや石が貼り付けられた壁(箱)タイプの台座22aや、図3(b)に示すような、載置台の4隅に支持脚25を設けた足タイプの台座22b、図3(c)に示すような、中間にタイル等による化粧が施された間仕切り26を設けたT字タイプの台座22c等を用いることができる。また、図3(a)に示す壁(箱)タイプの台座22aの場合、シューズクローク部17側を開口面とすることにより、中空内部を履物等の収納部として有効利用することができる。またタイルや石で覆った主玄関部21側に露出する面の床面12aと近接する下端部分に、例えばステンレス製の水切り27を設けておくことにより、水の廻り込みを効果的に防止することが可能になる。
そして、上述の構成を備える本第1実施形態のシューズクローク付き玄関10によれば、簡易且つ手間のかからない構成でシューズクローク(シューズクローク部)17を容易に設けることができると共に、効率の良い玄関11の設計を行うことが可能になる。すなわち、本実施形態によれば、玄関框15と交差して、裏面側に下駄箱18が設けられた間仕切り収納家具16を、ホール部13から土間部12に張り出して設けるだけの簡易な構成によって、主玄関部21から土足のまま出入り可能なシューズクローク部17を土間部12に容易に設けることができ、これによって多くの履物を収容するための利便性に富んだ大きなスペースの履物の収納部を、仕切り壁のような手間のかかる作業を要することなく、容易に設けることが可能になる。
また、本第1実施形態によれば、仕切り壁を設けることなく収納家具16をそのまま玄関10の間仕切りとして用いるので、仕切り壁の厚さ分のスペースを収納家具16のスペースとして有効利用することが可能になると共に、玄関11の間口寸法s1を大幅に増やすことなく、効率の良い面積配分でシューズクローク部17を玄関11に設けることが可能になる。
図4(a),(b)は、本発明の第2実施形態に係るシューズクローク付き玄関に用いる間仕切り収納家具28を示すものである。本第2実施形態によれば、間仕切り収納家具28は、クローゼット併用型玄関収納であって、これを平面形状の長手方向に3分割して、土間部12への張出し側の先端部分には、シューズクローク部17及び主玄関部21の双方から利用可能な両面タイプの下駄箱部28aが配置されている。また、中央部分には、シューズクローク部17側の面が開口面となっていて、ハンガ等に吊り下げた洋服等がはみ出し可能となっていると共に、主玄関部21側の面が開閉可能な扉部30となったクローゼット部28bが配置されている。さらに、ホール部13側の部分には、シューズクローク部17側が奥行きの深い下駄箱31となっていると共に、主玄関部21側が飾り棚32となった飾り棚部28cが配置されている。
図5(a),(b)は、本発明の第3実施形態に係るシューズクローク付き玄関に用いる間仕切り収納家具29を示すものである。本第3実施形態によれば、間仕切り収納家具29は、縦長の収納部が設けられた縦長収納部併用型玄関収納であって、これを平面形状の長手方向に3分割して、土間部12への張出し側の先端部分には、シューズクローク部17側が開口面となった縦長の第1ボックスタイプ収納部29aが配置され、この第1ボックスタイプ収納部19aには、例えばゴルフバックやスキー用品等の縦長の収納物品が収納される。また、中央部分には、シューズクローク部17側が開口面となっていると共に、稼動棚33やダボ34が設けられた下駄箱部29bが配置されている。さらに、ホール部13側の部分には、シューズクローク部17側が開口面となった縦長の第2ボックスタイプ収納部29cが配置され、この第2ボックスタイプ収納部29cは、例えば洋服等を吊り下げた状態で収容するクローゼットとして用いられる。
図6(a),(b)は、本発明の第4実施形態に係るシューズクローク付き玄関に用いる間仕切り収納家具35を示すものである。本第4実施形態によれば、間仕切り収納家具35は、格子状に組み立てた枠体36による各単位枠37の中に、少なくとも一面が開口面38aとなった六面体形状の収納ブロック38(図6(b)参照)を、着脱可能に取り付けて構成されるものである。収納ブロック38は、一部の収納ブロック38の開口面38aを、シューズクローク部17側に開口させて下駄箱や収納部等として用いると共に、その他の収納ブロック38は、開口面38aを主玄関部21側や張出し側の先端面に開口させて設置することにより、収納箱や飾り棚等として用いることが可能になり、これによって、変化に富んだ間仕切りを形成することが可能になる。
そして、これらの間仕切り収納家具28,29,35が設けられたシューズクローク付き玄関によっても、玄関框15と交差して、裏面側に下駄箱が設けられた間仕切り収納家具28,29,35を、ホール部13から土間部12に張り出して設けるだけの簡易な構成によって、土間部12に主玄関部21から土足のまま出入り可能なシューズクローク部17を容易に設けることができ、これによって上記第1実施形態のシューズクローク付き玄関と同様の作用効果を奏することになる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、間仕切り収納家具は、ホール部から土間部に張り出した部分において台座によって支持して設ける必要は必ずしもなく、例えば間仕切り収納家具の先端部に支持脚部を設けて、この支持脚部によって張り出した部分を支持させるようにすることもできる。また、本発明のシューズクローク付き玄関は、一戸建て住宅建築物の玄関に限定されることなく、マンション等の集合住宅における各戸の玄関として設けることもできる。
本発明の好ましい第1実施形態に係るシューズクローク付き玄関の略示斜視図である。 本発明の好ましい第1実施形態に係るシューズクローク付き玄関の略示平面図である。 (a)〜(c)は、台座の形態を例示する略示斜視図である。 (a)は本発明の好ましい第2実施形態に用いる間仕切り収納家具の略示斜視図、(b)は略示平断面図である。 (a)は本発明の好ましい第3実施形態に用いる間仕切り収納家具の略示斜視図、(b)は略示平断面図である。 (a)は本発明の好ましい第4実施形態に用いる間仕切り収納家具の略示斜視図、(b)は間仕切り収納家具に設置される収納ブロックを説明する略示斜視図である。
符号の説明
10 シューズクローク付き玄関
11 玄関
12 土間部
12a 土間部の床面
13 ホール部
13a ホール部の床面
14 段差部分
15 玄関框
16,28,29,35 間仕切り収納家具
17 シューズクローク部
18 下駄箱
19 玄関框と対向する外壁
20 通路
21 主玄関部
22,22a,22b,22c 台座

Claims (4)

  1. 玄関の土間部とホール部との段差部分に配置される玄関框と交差して、少なくとも裏面側に下駄箱が設けられた間仕切り収納家具を、前記ホール部から前記土間部に張り出すと共に、前記玄関框と対向する外壁との間に一般居住者の通路となる間隔を保持して設置することにより、前記土間部を、前記間仕切り収納家具の表側の主玄関部と、前記間仕切り収納家具の裏側のシューズクローク部とに区画してなるシューズクローク付き玄関。
  2. 前記間仕切り収納家具は、前記ホール部から前記土間部に張り出した部分において、前記土間部の床面との間に介在して設けた台座によって支持されて設けられている請求項1記載のシューズクローク付き玄関。
  3. 前記間仕切り収納家具には、クローゼットが設けられている請求項1又は2記載のシューズクローク付き玄関。
  4. 前記間仕切り収納家具には、縦長収納部が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載のシューズクローク付き玄関。
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