JP4216771B2 - 建物 - Google Patents

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Description

本発明は、建物に係り、特に中間床を設け、この中間床の下方に収納空間を設けたものに関する。
従来、住宅等において物品を保管、収容する場所として、建物内部には押入や納戸、床下収納庫、小屋裏収納部、天井裏収納部等の収納スペースが設けられ、また、屋外には物置等が設置されることがある。
しかし、近年における生活の質の向上や多様化に伴い、生活に使用する物品が多種多様化および多数化する傾向にあり、これらの物品を保管、収容するために従来の収納スペースでは広さや容量が不足し、また、建物が建てられる敷地の有効利用という観点から、屋外物置等の設置は望ましくないため、その内部により大きな収納スペースを備えた建物が望まれている。
内部に収納スペースを備えた建物の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。この特許文献1に記載の建物では、特定フロアと、この特定フロアの直上に位置する直上フロアとを有する建物であって、特定フロアおよび直上フロアは、それらの一部に設けられた中間床と、この中間床の下側に形成された中間床下側空間と、当該中間床の上側に形成された中間床上側空間とを備え、特定フロアの中間床上側空間の少なくとも一部と、直上フロアの中間床下側空間の少なくとも一部とが連通された吹き抜け空間が構成されており、特定フロアの中間床下側空間と、直上フロアの中間床下側空間のうち、吹き抜け空間を構成しない中間床下側空間とは、各々収納空間とされている。
特開2004−44210号公報
上記のような建物では、中間床下側空間が収納空間とされているが、この収納空間は物を出し入れする小さな出入れ口が一つであるので、収納した物は全てこの出入れ口から収納空間に入って取り出してこなければならないので、使い勝手がよくない場合があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、収納空間に物を使い勝手よく出し入れできる建物を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1および図2に示すように、特定階1の一部に、中間床4が前記特定階1を構成する特定床2の上側において設けられ、この中間床4と前記特定床2との間が0.9m〜1.4m程度の高さの収納空間6とされた建物であって、
前記特定階1に設けられたその他の空間3側に位置する中間床縁部4aの長手方向中間部が、柱または前記収納空間の奥方向に延びかつ奥まで達しない互いに離れた2つの袖壁からなる支持部7によって支持されており、前記中間床縁部4aと特定床2との間の、前記支持部7以外の部位は開口8とされ、
この開口8には、移動可能な家具または設備機器等からなり、奥行き寸法が前記収納空間6の奥行き寸法より短く、かつ前記袖壁の奥行き寸法より短い移動体10が挿入されていることを特徴とする。
ここで、特定階とは、建物の所定の階を意味し、例えば、1階、2階、3階等の所定の階は勿論のこと、地下にある地下1階、2階等の所定の階も意味する。そして、特定床は特定階を構成する床であり、特定階が1階であれば1階床、2階であれば2階床である。
中間床は特定床の上側でかつ特定階に設けられる床であり、この中間床と特定床の間が収納空間とされる。中間床は、収納空間の高さが0.9m〜1.4m程度となるように、特定床の上方に設けられるのが望ましい。
前記その他の空間とは、例えば特定階に居室やキッチン、玄関等が設けられる場合は、これら居室やキッチン、玄関等のことを意味する。
また、袖壁とは、収納空間を囲んでいる壁に比して、幅が狭い壁のことを意味しており、この袖壁は中間床縁部と特定床との間の開口面に対して略垂直に配置される。
請求項1に記載の発明によれば、中間床縁部4aと特定床2との間の、前記支持部7以外の部位は開口8とされているので、つまり中間床縁部4aと特定床2との間は、支持部7以外は全て空間とされているので、開口8の開口面積が非常に大きくなり、よって、この開口8から収納空間に物を容易に出し入れできる。
ここで、支持部を境にして開口が左右に複数ある場合、少なくとも一つの開口に移動体を挿入すればよい。
また、家具としては例えばキャスター付の箪笥、収納棚等が挙げられる。また、設備機器としては、例えば、キャスター付の流し台、AV(オーディオ、ビデオ)機器、エアーコンディショナー等が挙げられる。
また、移動可能な家具または設備機器等からなる移動体10が開口8に挿入されているので、居間等の他の空間3から移動体10に物を出し入れしたり、移動体10を操作できる。また、移動体10を開口8から取り出すことによって、物を収納空間6に出し入れでき、また、移動体10を他の場所に設置することもできる。
さらに、開口8を全て塞ぐようにして移動体10を挿入することによって、収納空間6への出入り口となる開口8に扉を設けなくても、この開口8を塞ぐことができる。
請求項に記載の発明は、例えば図5に示すように、請求項1に記載の建物において、
前記収納空間6を形成する壁6aには、前記開口8を開閉する開閉部材11が横方向に移動可能に設けられていることを特徴とする。
ここで、前記開閉部材としては、例えば、横方向にスライド可能でかつ折り曲げ可能なシャッターや、折り畳み扉等が挙げられる。
請求項に記載の発明によれば、開閉部材11が横方向に移動可能に設けられているので、この開閉部材11によって開口8を所望の開口面積に開口でき、また、開口を全閉とすることもできる。
本発明によれば、特定階に設けられたその他の空間側に位置する中間床縁部が、柱または袖壁からなる支持部によって支持されており、中間床縁部と特定床との間の、前記支持部以外の部位は開口とされているので、つまり中間床縁部と特定床との間は、支持部以外は全て空間とされているので、開口の開口面積が非常に大きくなり、よって、この開口から収納空間に物を容易に出し入れできる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
図1および図2は、本発明に係る建物の第1実施形態を示すものであり、図1は建物の縦断面図、図2は建物の2階の要部を示す斜視図である。
図1および図2に示すように、建物は2階建ての住宅であり、例えば周知のパネル工法によって構築されている。
本実施の形態では、2階を特定階1としており、この特定階1を構成する2階の床を特定床2としている。特定階(2階)1には、左側に居間(その他の空間)3が設けられており、右側に中間床4が設けられている。中間床4は、建物の略右側半分において、特定床2の上側に設けられている。この中間床4上には、居室5が設けられている。また、中間床4と特定床2との間は収納空間6とされ、この収納空間6の高さは0.9m〜1.4m程度とされている。
また、図2に示すように、中間床4の中間床縁部のうち、居間3側に位置する中間床縁部4aは支持部7によって支持されている。支持部7は特定床2と中間床縁部4aとの間に2つ等間隔で立設されおり、これら支持部7,7の上端部で中間床縁部4aが支持されている。そして、中間床縁部4aと特定床2との間の、支持部7以外の部位は開口8とされている。つまり、支持部7,7の間、支持部7と収納空間6を形成する壁6aの側端部との間が開口8とされている。開口8は本実施の形態では支持部7,7を境にして3つある。
なお、中間床4のその他の3つの縁部は、それぞれ収納空間6を囲む壁によって支持されている。また、収納空間6は壁6a,6a,6bによって3方が囲まれており、壁6a,6aの側端部間が前記開口8となっている。
前記中間床縁部4aは、2つの袖壁からなる支持部7,7によって支持されている。この支持部7を構成する袖壁は、長方形板状に形成されたもので、開口8の開口面に対してほぼ垂直に配置され、前記壁6a,6aとほぼ平行になっている。
このように本実施の形態では、特定階1に設けられたその他の空間(居間)3側に位置する中間床縁部4aが、柱または袖壁からなる支持部7,7によって支持されており、中間床縁部4aと特定床2との間の、支持部7以外の部位は開口8とされているので、つまり中間床縁部4aと特定床2との間は、支持部7以外は全て空間8とされているので、開口8の開口面積が非常に大きくなり、よって、この開口8から収納空間6に物を容易に出し入れできる。
図3は、前記収納空間6を示す平面図である。この図に示すように、前記中間床縁部4aと特定床2との間にある3つの開口8・・・に、それぞれ移動体10を挿入してもよい。この移動体10は、例えば、キャスター付の収納家具であり、その前面10aにある開口は扉によって開閉自在とされている。また、移動体10はその幅と高さが、開口8の幅と高さにほぼ等しいか若干小さめになっており、これによって、移動体10は開口8をほぼ塞ぐようにして挿入されている。また、移動体10の前面10aには、図示は省略するが取手が取り付けられており、移動体10を開口8から取り出す際はこの取手を掴んで引き出すことによって行うようになっている。
なお、移動体10としては収納家具に限らず、例えば、キャスター付の流し台、AV(オーディオ、ビデオ)機器、エアーコンディショナー等としてもよい。移動体10を流し台とする場合、その他の空間3は居間に代えてキッチンとするのが望ましい。
このように、収納空間6の開口8に移動体10が挿入されているので、居間等の他の空間3から移動体10に物を出し入れしたり、移動体10を操作できる。
また、移動体10を開口8から取り出すことによって、物を収納空間6に出し入れでき、また、移動体10を他の場所に設置することもできる。物を収納空間6に出し入れする場合は、所望の移動体10を開口8から取り出せばよい。
さらに、開口8を全て塞ぐようにして移動体10を挿入することによって、収納空間6への出入り口となる開口8に扉を設けなくても、この開口8を塞ぐことができる。
なお、この例では、3つの開口8にそれぞれ移動体10を挿入しているが、所望の開口8に移動体10を挿入してもよい。また、図4に示すように、前記支持部7,7が柱である場合においても、中間床縁部4aと特定床2との間にある3つの開口8・・・のうちの、所望の開口8,8にそれぞれ移動体10を挿入してもよい。
さらに、移動体10が収納家具である場合、この収納家具を前面と背面との双方が開口し、内部に棚を有する構造とすれば、収納家具を収納空間6側と居間3側の双方から使用することができる。また、この棚に間仕切を棚の奥行き方向に移動可能に設けることによって、収納家具を、収納空間6側から使用する手前部分と居間3側から使用する奥部分とに間仕切によって自由に区画でき、よって、したがって、居間3で使用する物の大きさや量によって、収納家具を有効利用できる。
また、図5に示すように、収納空間6を形成する壁6aに、開口8を開閉する一対の開閉部材11,11を横方向に移動可能に設けてもよい。開閉部材11は横方向にスライド可能でかつ折り曲げ可能なシャッターで構成されている。
開閉部材11は壁6aに沿ってスライド可能であり、さらに、壁6aの側端部において円弧状に折り曲げられつつスライドして、開口8の開口面にそってスライドするようになっている。また、開閉部材11は3つある開口8のうち、隣り合う開口8,8を同時に塞ぐことができるような長さに形成されている。
そして、このような一対の開閉部材11,11によって3つの開口8・・・を同時に塞ぐ場合、一対の開閉部材11,11の対向する側端部11a,11aを、中央にある開口8の幅方向中央部で突き合わすことによって行われる。また、中央の開口8のみを開放する場合、一対の開閉部材11,11の側端部11a,11aを支持部7,7前に位置させることによって行われる。さらに、中央の開口8とこれに隣り合う一方の開口8を塞ぐ場合、一方の開閉部材11の側端部11aを、他方の開口8側にある支持部7前に位置させることによって行われる。
このように、開閉部材11,11が横方向に移動可能に設けられているので、この開閉部材11,11によって開口8・・・を所望の開口面積に開口でき、また、開口8・・・を全閉とすることもできる。
また、図6に示すように、袖壁で形成された一方の支持部7と収納空間6を形成する壁6aとの間に棚12,12を架設してもよい。棚12,12は上下に離間して配置されており、それらの両側端部が支持部7と壁6aに固定されている。棚12,12の先端部の位置は支持部7の先端部の位置に揃えられている。
このように、支持部7と壁6aとの間に棚12,12が架設されているので、つまり収納空間6の開口8に棚12,12が設けられているので、この棚12,12を収納空間6側と、居間3側の双方から使用できる。特に、居間等で使用頻度の高い物を棚12に収納することによって、その物を収納空間6に入ることなく、居間3側からすぐに取り出して居間3で使用でき、また、その後の収納も容易である。
なお、収納棚12は隣り合う支持部7,7間に架設してもよいし、他方の支持部7と壁6aとの間に架設してもよい。ただし、収納空間6に出入りするために、3つある開口8・・・のうち、少なくとも一つには、棚12を設けないことが必要である。
さらに、図7に示すように、前記棚12に、間仕切13を棚12の奥行き方向に移動可能に設けてもよい。上段および中段の間仕切13,13はそれぞれ棚12,12の上面に矢印方向(棚12の奥行き方向)にスライド可能に取り付けられており、下段の間仕切13は棚12の下面に矢印方向にスライド可能に取り付けられている。
このように、棚12を、収納空間6側から使用する奥分12aと、他の空間(居間3)側から使用する手前部分12bとに間仕切13によって自由に区画できる。したがって、居間3で使用する物の大きさや量によって、棚12を有効利用できる。
また、図8に示すように、柱で構成された支持部7の後方に、間仕切壁15を開口8の開口面と平行に設置してもよい。このようにすれば、間仕切壁15の前方(図8においては左方)に収納空間6と仕切られた補助収納空間16を形成できるので、この補助収納空間16を居間3側から使用できる収納スペースとすることができる。また、この補助収納空間16において、棚17,17を支持部7と間仕切壁15との間に架設することによって、物を容易に整理して補助収納空間16に収納できる。
なお。間仕切壁15の幅は、収納空間6の幅、つまり、収納空間6を形成する壁6a,6a間の距離より小さく設定するのが望ましい。このようにすれば、間仕切壁15の側端部と壁6aとの間から後方の収納空間6に出入りできる。また、間仕切壁15の幅を収納空間6の幅と等しくした場合、この間仕切壁に後方の収納空間6に出入りするための開口を形成する必要がある。さらに、前記間仕切壁15は、袖壁で構成された支持部7の後方に設置してもよい。
また、図9に示すように、中間床4の中間床縁部4aを、中間床4の上方に設けられた居室5の壁5aより居間3側に突出させてもよい。この場合、前記支持部7と間仕切壁15との間に架設された棚17を居間3側に突出させ、その先端部を突出している中間床縁部4aの先端部と揃える。さらに、突出している中間床縁部4a上には、収納棚18を設ける。このようにすれば、居間3側から棚17および収納棚18を使用でき、居間3で使用頻度の高い物を効率よく収納できる。
さらに、図10に示すように、中間床4の上方に設けられた居室5の壁5aの上部を居間3側に張り出して、下部に凹所19を形成してもよい。このようにすると、居間3側から補助収納空間16および凹所19を使用でき、居間3で使用頻度の高い物を効率よく収納できる。また、居室5内においても、壁5aと直交する水平板部5b上を収納として使用できる。
本発明に係る建物の一例を示すものであり、建物の概略構成を示す縦断面図である。 同、建物の2階の要部を示す斜視図である。 同、建物の収納空間を移動体とともに示す平面図である。 同、建物の収納空間を移動体とともに示す平面図である。 同、建物の収納空間を開閉部材とともに示す平面図である。 同、建物の2階の要部を示す斜視図である。 同、建物の収納空間を間仕切とともに示す側断面図である。 同、建物の収納空間を棚とともに示す側断面図である。 同、建物の収納空間を突出した棚とともに示す側断面図である。 同、建物の収納空間を凹所とともに示す側断面図である。
符号の説明
1 特定階
2 特定床
3 居間(その他の空間)
4 中間床
4a 中間床縁部
6 収納空間
7 支持部
8 開口
10 移動体
11 開閉部材
12 棚
13 間仕切

Claims (2)

  1. 特定階の一部に、中間床が前記特定階を構成する特定床の上側において設けられ、この中間床と前記特定床との間が、0.9m〜1.4m程度の高さの収納空間とされた建物であって、
    前記特定階に設けられたその他の空間側に位置する中間床縁部の長手方向中間部が、前記収納空間の奥方向に延びかつ奥まで達しない互いに離れた2つの袖壁からなる支持部によって支持されており、前記中間床縁部と特定床との間の、前記支持部以外の部位は開口とされ、
    この開口には、移動可能な家具または設備機器等からなり、奥行き寸法が前記収納空間の奥行き寸法より短く、かつ前記袖壁の奥行き寸法より短い移動体が挿入されていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記収納空間を形成する壁には、前記開口を開閉する開閉部材が横方向に移動可能に設けられていることを特徴とする建物。
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