JP3126348U - ユニット家具 - Google Patents

ユニット家具 Download PDF

Info

Publication number
JP3126348U
JP3126348U JP2006006528U JP2006006528U JP3126348U JP 3126348 U JP3126348 U JP 3126348U JP 2006006528 U JP2006006528 U JP 2006006528U JP 2006006528 U JP2006006528 U JP 2006006528U JP 3126348 U JP3126348 U JP 3126348U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage furniture
furniture
columnar member
view
plan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006006528U
Other languages
English (en)
Inventor
誠一 森田
俊治 小松
Original Assignee
株式会社森田木工所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社森田木工所 filed Critical 株式会社森田木工所
Priority to JP2006006528U priority Critical patent/JP3126348U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3126348U publication Critical patent/JP3126348U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】 室内に収納家具を自由なレイアウトですっきりと配設でき、且つ地震のときに倒れにくいユニット家具の提供。
【解決手段】 外形寸法が同一の複数の収納家具1と、柱状部材2aとを備え、収納家具は、天板3と底板4と左右の側板5,5と背板6とを有し、天板と底板と左右の側板にネジ挿通孔7が形成してあり、ボルト8とナット9を用いて上下方向及び左右方向に複数連結できるものであり、柱状部材は、平面視正方形であり、各側面10の横幅寸法wが収納家具の奥行き寸法Dと同一であり、高さ寸法hが収納家具と同一であり、各側面には収納家具の側板のネジ挿通孔に対応する位置にナット11が埋設してあり、柱状部材2aを間に介在させて複数の収納家具1を平面視屈曲状又は交差状に配置し、収納家具側板のネジ挿通孔7に挿通したボルト8を柱状部材のナット11に螺合して、収納家具1と柱状部材2aとを連結する。
【選択図】 図2

Description

本考案は、収納家具のレイアウトの自由度を向上したユニット家具に関する。
複数の箱状の収納家具を上下に重ね、あるいは左右に並べて、隣り合う収納家具の壁同士をボルトとナットを用いて連結できるようにしたユニット家具は、従来から知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
従来のユニット家具は、収納家具を上下方向と左右方向に連結して、主に壁際に設置される。図11(a)に示すように、室内の交差する2つの壁面90a,90bに沿ってユニット家具91a,91bをそれぞれ設置すると、部屋の入隅部92に空間ができて体裁が良くない。そこで、図11(b)に示すように、一方のユニット家具91aの角を入隅部92に密着させ、他方のユニット家具91bの側面を一方のユニット家具91aの前面に当接して配置したときには、一方のユニット家具91aの入隅部92側の収納スペースが使用できなくなる。また、図11(c)に示すように、両ユニット家具91a,91bの側端部を斜め45°に形成して突き合わせる場合には、特注品となってコストが掛かる。さらに従来のユニット家具は、特に奥行き寸法の小さいものでは、地震のときに倒れやすい不都合があった。
実用新案登録第3105987号公報 実用新案登録第3064646号公報
本考案は以上に述べた実情に鑑み、室内に収納家具を自由なレイアウトですっきりと配設でき、且つ地震のときに倒れにくいユニット家具の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の考案によるユニット家具は、外形寸法が同一の複数の収納家具と、柱状部材とを備え、収納家具は、天板と底板と左右の側板と背板とを有し、天板と底板と左右の側板にネジ挿通孔が形成してあり、ボルトとナットを用いて上下方向及び左右方向に複数連結できるものであり、柱状部材は、平面視正多角形であり、各側面の横幅寸法が収納家具の奥行き寸法と同一であり、高さ寸法が収納家具と同一であり、各側面には収納家具の側板のネジ挿通孔に対応する位置にナットが埋設してあり、柱状部材を間に介在させて複数の収納家具を平面視屈曲状又は交差状に配置し、収納家具側板のネジ挿通孔に挿通したボルトを柱状部材のナットに螺合して、収納家具と柱状部材とを連結することを特徴とする。
請求項2記載の考案による家具ユニットは、請求項1記載の考案の構成に加え、柱状部材は、平面視正方形であることを特徴とする。
請求項3記載の考案によるユニット家具は、外形寸法が同一の複数の収納家具と、柱状部材とを備え、収納家具は、天板と底板と左右の側板と背板とを有し、天板と底板と左右の側板にネジ挿通孔が形成してあり、ボルトとナットを用いて上下方向及び左右方向に複数連結できるものであり、柱状部材は、平面視が二等辺三角形又は扇形であり、二等辺三角形の頂角又は扇形の中心角を形成する二側面の横幅寸法が収納家具の奥行き寸法と同一であり、高さ寸法が収納家具と同一であり、前記二側面には収納家具の側板のネジ挿通孔に対応する位置にナットが埋設してあり、柱状部材を間に介在させて複数の収納家具を平面視屈曲状に配置し、収納家具側板のネジ挿通孔に挿通したボルトを柱状部材のナットに螺合して、収納家具と柱状部材とを連結することを特徴とする。
請求項4記載の考案によるユニット家具は、請求項3記載の考案の構成に加え、柱状部材は、平面視が直角二等辺三角形又は中心角90°の扇形であることを特徴とする。
請求項1記載の考案によるユニット家具は、収納家具をボルトとナットを使用して上下方向及び左右方向に複数連結できることに加え、柱状部材を間に介在させることで複数の収納家具を平面視屈曲状や交差状にすっきりと連結できるので、収納家具のレイアウトの自由度が高まり、利便性が向上する。また、そのように複数の収納家具を柱状部材を介して平面視屈曲状や交差状に連結することで、地震の揺れを受けても倒れにくくなる。収納家具と柱状部材との連結は、収納家具側板に形成したネジ挿通孔から柱状部材の側面に埋設したナットにボルトを捩じ込むだけで簡単に行える。
請求項2記載の考案のように、柱状部材を平面視正方形にしたときには、複数の収納家具を柱状部材を介して平面視L字形、T字形、十字形に連結することができ、入隅部や出隅部のある壁面に沿って壁面収納棚を連続的に構成したり、室内に自由なレイアウトで間仕切り兼収納棚を構成したりすることができ、極めて利便性の高いユニット家具となる。
請求項3記載の考案によるユニット家具は、収納家具をボルトとナットを使用して上下方向及び左右方向に複数連結できることに加え、柱状部材を間に介在させることで複数の収納家具を平面視屈曲状にすっきりと連結できるので、レイアウトの自由度が高く、利便性が高い。また、そのように複数の収納家具を柱状部材を介して平面視屈曲状に連結することで、地震の揺れを受けても倒れにくくなる。収納家具と柱状部材との連結は、収納家具側板に形成したネジ挿通孔から柱状部材の側面に埋設したナットにボルトを捩じ込むだけで簡単に行える。
請求項4記載の考案によるユニット家具は、柱状部材の平面視が直角二等辺三角形又は中心角90°の扇形であるため、複数の収納家具を平面視L字形に連結することができ、入隅部や出隅部のある壁面に沿って壁面収納棚を連続的に構成したり、室内に自由なレイアウトで間仕切り兼収納棚を構成したりすることができ、極めて利便性の高いユニット家具となる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案のユニット家具の一実施形態を示す斜視図であり、図2はその分解斜視図である。このユニット家具は、外形寸法が同一の複数の収納家具1,1,1と、収納家具1同士を相互に連結する柱状部材2aとで構成してある。
収納家具1は、天板3と底板4と左右の側板5,5と背板6とを接着や嵌め込みにより組み立てて、前方が開口する矩形の箱状に形成してある。左右の側板5,5の内側面には、ダボ穴12が横2列で上下方向に多数形成してあり、ダボ穴12に差し込んだ4個のダボ金具(図示省略)に支持して棚板13を上下に2枚取付けている。棚板13は、着脱自在であると共に、高さを調節できる。収納家具1は、横幅寸法Wが600mm、高さ寸法Hが680mm、奥行き寸法Dが175mmとなっており、文庫分等の書籍や、コンパクトディスク、ビデオカセット等を収納するのに適した薄型キャビネット状となっている。
天板3と底板4は、コーナー部の4箇所にネジ挿通孔7が形成してあり、左右の側板5,5は、上部と下部の2箇所にネジ挿通孔7が形成してある。よって収納家具1は、図4に示すように、上下に重ねた状態で天板3と底板4のネジ挿通孔7に挿入した4組のボルト8とナット9により連結することができるとともに、左右に並べた状態で隣接する側板5,5のネジ挿通孔7に挿入した2組のボルト8とナット9により連結することができる。各板のネジ挿通孔7は、図5に示すように、収納家具1内側の面側に座掘り14がしてあり、ボルト8の頭やナット9が収納家具1の内周面から飛び出ないようにしてある。またボルト8とナット9は、端面に直径方向に凹溝15が形成してあり、該凹溝15に10円玉等のコインを嵌合することにより、工具を使用せずに回すことができる。
柱状部材2aは、図2に示すように、4枚の縦長の長方形の板16を接合して正方形断面の筒体を形成し、その上下の開口部に正方形の板17を嵌め込んで塞いだものであり、平面視正方形で、内部は空洞になっている。周囲の各側面10の横幅寸法wは収納家具1の奥行き寸法Dと同じ175mmであり、高さ寸法hは収納家具1の高さ寸法Hと同じ680mmとなっている。すなわち、周囲の各側面10は、収納家具1の側面と同じ大きさ・形状となっており、収納家具側板5のネジ挿通孔7と同じ位置の2箇所にナット11が埋設してある。そして、図1と図3に示すように、柱状部材2aの側面10に3方から収納家具1の側面を当接させて3つの収納家具1,1,1を平面視T字形に配置し、収納家具側板5のネジ挿通孔7から挿通したボルト8を柱状部材側面10に埋設したナット11に螺合することにより、各収納家具1と柱状部材2aとを連結固定している。
平面視正方形の柱状部材2aを使用する場合の収納家具1の配置としては、上記のような平面視T字形の配置の他、2つの収納家具1を平面視L字形に配置したり、4つの収納家具1を平面視十字形に配置したりすることもできる。
図6〜図8は、本考案のユニット家具の他の実施形態を示している。収納家具1は、先の実施形態のものと同一である。柱状部材2bは、図6に示すように、平面視が直角二等辺三角形であり、直角二等辺三角形の頂角を形成する二側面10a,10aの横幅寸法が収納家具1の奥行き寸法Dと同一であり、高さ寸法hは収納家具1の高さ寸法Hと同一である。柱状部材2bの前記二側面10a,10aには、収納家具側板5のネジ挿通孔7と同じ位置の2箇所にナット11が埋設してある。そして、図7に示すように、柱状部材2bの前記二側面10a,10aに収納家具1の側面を当接させて2つの収納家具1,1を平面視L字形に配置し、収納家具側板5のネジ挿通孔7から挿通したボルト8を柱状部材側面10aに埋設したナット11に螺合することにより、各収納家具1と柱状部材2bとを連結固定している。本ユニット家具は、図7に示すように、2つの収納家具1,1の間の角度を90°で連結できる他、図8に示すように、柱状部材2bを前後逆向きに配置することで、2つの収納家具1,1の間の角度を270°で連結することもできる。
本ユニット家具は、上述の収納家具1と柱状部材2a,2bを任意に組合わせることで、室内に自由にレイアウトすることができる。図9は、オフィス等の室内にレイアウトした一例を示している。収納家具1は、上下に2段ないし3段に重ねてボルト8とナット9とで連結するとともに、左右方向にも複数連結し、さらに柱状部材2a,2bを介して収納家具1を平面視L字形に連結することで、部屋の入隅部18や出隅部19にぴったり沿う形で壁面収納棚20a,20bが連続的に構成してあり、また柱状部材2a,2bを介して複数の収納棚1を平面視T字形や十字形に連結することで、間仕切り兼収納棚21を構成している。このように、平面視が正方形又は直角二等辺三角形で、且つ側面の横幅wが収納家具1の奥行き寸法Dと同一にした柱状部材2a,2bを介在させることで、収納家具1同士を平面視L字形、T字形、十字形にすっきりと連結することができ、これにより設置スペースの無駄や収納スペースの無駄を生ずることなく、美観に優れ、且つ利便性の高い壁面収納棚や間仕切り兼収納棚を自由なレイアウトで構築できる。また、そのように収納家具1同士を平面視L字形等で連結することで、地震の揺れを受けても倒れにくくなる。
収納家具1のレイアウトは、後から自由に変更することができるし、また収納家具1を後から好きなレイアウトで増設することもできる。
本考案は、以上に述べた実施形態に限定されない。例えば図10(a)に示すように、柱状部材2cを平面視正五角形とし、周囲の各側面10に5つの収納家具1を放射状に連結することもできる。また図10(b)に示すように、柱状部材2dを平面視が中心角90°の扇形にしたり、図10(c)に示すように、柱状部材2eを平面視が任意角度の頂角の二等辺三角形にしたりすることもできる。収納家具1は、収納するものに応じて大きさや形を適宜変更することができ、また、引き出しや扉を取り付けることもできる。
本考案のユニット家具の一実施形態を示す斜視図である。 図1のユニット家具の分解斜視図である。 収納家具と柱状部材との連結部を示す横断面図である。 収納家具同士の連結構造を示す分解斜視図である。 収納家具同士の連結部を示す縦断面図である。 本考案のユニット家具の他の実施形態を示す分解斜視図である。 図6のユニット家具の組み立てた状態の斜視図である。 図6のユニット家具の変形組立て例を示す斜視図である。 本考案のユニット家具の全体レイアウトの一例を示す斜視図である。 本考案のユニット家具の他の実施形態を示す概略平面図である。 従来のユニット家具の設置例を示す概略平面図である。
符号の説明
1 収納家具
2a,2b,2c,2d,2e 柱状部材
3 天板
4 底板
5 側板
6 背板
7 ネジ挿通孔
8 ボルト
9 ナット
10,10a 柱状部材の側面
11 ナット

Claims (4)

  1. 外形寸法が同一の複数の収納家具と、柱状部材とを備え、収納家具は、天板と底板と左右の側板と背板とを有し、天板と底板と左右の側板にネジ挿通孔が形成してあり、ボルトとナットを用いて上下方向及び左右方向に複数連結できるものであり、柱状部材は、平面視正多角形であり、各側面の横幅寸法が収納家具の奥行き寸法と同一であり、高さ寸法が収納家具と同一であり、各側面には収納家具の側板のネジ挿通孔に対応する位置にナットが埋設してあり、柱状部材を間に介在させて複数の収納家具を平面視屈曲状又は交差状に配置し、収納家具側板のネジ挿通孔に挿通したボルトを柱状部材のナットに螺合して、収納家具と柱状部材とを連結することを特徴とするユニット家具。
  2. 柱状部材は、平面視正方形であることを特徴とする請求項1記載のユニット家具。
  3. 外形寸法が同一の複数の収納家具と、柱状部材とを備え、収納家具は、天板と底板と左右の側板と背板とを有し、天板と底板と左右の側板にネジ挿通孔が形成してあり、ボルトとナットを用いて上下方向及び左右方向に複数連結できるものであり、柱状部材は、平面視が二等辺三角形又は扇形であり、二等辺三角形の頂角又は扇形の中心角を形成する二側面の横幅寸法が収納家具の奥行き寸法と同一であり、高さ寸法が収納家具と同一であり、前記二側面には収納家具の側板のネジ挿通孔に対応する位置にナットが埋設してあり、柱状部材を間に介在させて複数の収納家具を平面視屈曲状に配置し、収納家具側板のネジ挿通孔に挿通したボルトを柱状部材のナットに螺合して、収納家具と柱状部材とを連結することを特徴とするユニット家具。
  4. 柱状部材は、平面視が直角二等辺三角形又は中心角90°の扇形であることを特徴とする請求項3記載のユニット家具。
JP2006006528U 2006-08-10 2006-08-10 ユニット家具 Expired - Fee Related JP3126348U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006006528U JP3126348U (ja) 2006-08-10 2006-08-10 ユニット家具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006006528U JP3126348U (ja) 2006-08-10 2006-08-10 ユニット家具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3126348U true JP3126348U (ja) 2006-10-19

Family

ID=43476157

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006006528U Expired - Fee Related JP3126348U (ja) 2006-08-10 2006-08-10 ユニット家具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3126348U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013170621A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Kokuyo Furniture Co Ltd ジョイント機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013170621A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Kokuyo Furniture Co Ltd ジョイント機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6971528B2 (en) Connecting structure for sectional rack
US10010170B2 (en) Modular storage system
US4413867A (en) Multi-unit storage cabinet
JP2000139593A (ja) 組立てユニットによる仕切り
JP3126348U (ja) ユニット家具
JP5532757B2 (ja) キャビネット装置
KR20080073184A (ko) 수납모듈 및 수납모듈을 이용한 조립식 가구
JP4216771B2 (ja) 建物
JP4119168B2 (ja) 簡易組み立て式キャビネット
JP3137636U (ja) 組み立て自在式家具調度品
JP3133038U (ja) 創作的組立家具
JP3097447U (ja) 収納棚
JP2004223227A (ja) 棚装置
JP2020145943A (ja) キャットタワー
JP3243798U (ja) 湾曲状棚板を有する収納棚
KR20150136803A (ko) 조립식 가구
KR101794156B1 (ko) 못을 쓰지 않고 조립이 가능하고 높낮이, 넓이 조절이 가능한 조립식 책꽂이
JP7062313B1 (ja) コーナー用連結体及び収納家具
JP3485853B2 (ja) 本 棚
JPH0244085Y2 (ja)
JP4092899B2 (ja) 板体へのボックス体の取付構造
JP3100434U (ja) 置物用キャビネット
JP3171053U (ja) 直立ケース
TWM618714U (zh) 具有多面向置物功能之組合式置物架
KR20220131482A (ko) 다용도 조립과 배열이 가능한 모듈형 의자

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100927

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100927

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110927

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees