JP2014062418A - 居室空間、住宅、及び住宅展示物 - Google Patents

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史善 藤崎
Seiji Tamekuni
清治 為国
Hitoshi Ono
仁 大野
Shiori Koizumi
しをり 小泉
Kaoru Nakajima
馨 中嶋
Takashi Shimada
隆 嶋田
Takayuki Nakamura
孝之 中村
Yumiko Kawasaki
由美子 河崎
Koji Itakura
浩二 板倉
Yuka Chiba
由佳 千葉
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Abstract

【課題】 多様な機能を担う居室空間の省スペース化を図る。
【解決手段】居室空間は、上階空間と下階空間との2層に分けられる居室空間であって、前記上階空間と前記下階空間とを接続する、縁の一部が壁体により形成された開口部と、当該開口部を通過して設けられる昇降手段と、前記壁体の前記上階空間と前記下階空間との境界をまたぐ所定範囲に映像を表示する表示手段と、を備える。また、居室空間は、前記下階空間は他の屋内空間との境界を仕切る間仕切壁を備えており、当該間仕切壁の少なくとも一部に上下方向に複数の棚板を設置可能な収納部が設けられており、該収納部の1つの棚板は前記収納部から水平方向に突出して、机の天板を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、居室空間、住宅、及び住宅展示物に関し、特に、上階空間と下階空間との2層に分けられており、当該上階空間と下階空間とが開口により接続される居住空間、当該居住空間を有する住宅、及び当該居住空間を有する住宅展示物に関する。
従来より、住宅の空間の効率的な利用を図るため、多くの発明がなされている。例えば居室空間の天井の一部を吹き抜け構造にして、居室空間の上の小屋裏を居室スペース又は収納スペースとして利用するものが良く知られている(例えば、特許文献1、及び特許文献2参照)。
また、住宅に設けられる子供部屋の配置や構造を工夫して、親子のコミュニケーションを図りつつ、子供部屋の居住性を向上させる発明が種々なされている(例えば、特許文献3、及び特許文献4)。
特開平9−177304号公報 特開2005−127060号公報 特開2002−167979号公報 特開2002−339581号公報
ところで、子供部屋などの居室空間は、寝室、勉強部屋、遊び部屋、収納等の多くの機能を担っているため、省スペース化を行うことが難しい。
そこで、本発明は、多様な機能を担う居室空間の省スペース化を図ることを目的とする。
請求項1に記載の居室空間は、上階空間と下階空間との2層に分けられる居室空間であって、前記上階空間と前記下階空間とを接続する開口部と、前記開口部の縁の一部を形成する壁体と、当該開口部を通過して設けられる昇降手段と、前記壁体の前記上階空間と前記下階空間との境界をまたぐ所定範囲に映像を表示する表示手段と、を備えることを特徴としている。
請求項2に記載の居室空間は、前記上階空間が小屋裏部屋であることを特徴としている。
請求項3に記載の居室空間は、前記下階空間は他の屋内空間との境界を仕切る間仕切壁を備えており、当該間仕切壁の少なくとも一部に上下方向に複数の棚板を設置可能な収納部が設けられており、該収納部の1つの棚板は前記収納部から水平方向に突出して、机の天板を形成することを特徴としている。
請求項4に記載の居室空間は、前記収納部は少なくとも一部が間仕切壁内に収まることを特徴としている。
請求項5に記載の居室空間は、前記収納部に隣接して衣装収納部が設けられており、当該衣装収納部は、少なくとも一部が間仕切壁内に収まることを特徴としている。
請求項6に記載の居室空間は、前記下階空間は少なくとも一部がリビング方向に開放して設けられることを特徴としている。
請求項7に記載の住宅は、請求項1から請求項6のいずれかに記載の居室空間を有することを特徴としている。
請求項8に記載の住宅展示物は、請求項1から請求項6のいずれかに記載の居室空間を有することを特徴としている。
請求項1に記載の居室空間は、居室空間を上階空間と下階空間との2層に分けることによって、合計の床面積を狭くすることなく、平面視した場合の面積を小さくすることができ、居室空間を省スペース化することができる。そしてこのように2層に分けた場合でも、表示手段により開口部の縁の一部を形成する壁体の上階空間と下階空間との境界をまたぐ所定範囲に映像を表示するので、表示される映像は上階空間からも下階空間からも見ることができる。このように、表示手段により映像コンテンツを表示することにより、上階空間に居る場合にも下階空間に居る場合にも当該映像コンテンツを視聴することができる。したがって、上階空間及び下階空間にそれぞれ表示手段を設ける場合よりも、省スペース化を図ることができるとともに、表示手段が1つでよいので低コスト化を図ることができる。
請求項2に記載の居住空間は、上階空間が小屋裏部屋であるので、いっそう省スペース化を図ることができる。
請求項3に記載の居住空間によると、上下方向に複数の棚板を設置可能な収納部の1つの棚板が当該収納部から水平方向に突出して、机の天板を形成しているので、収納部の棚板も机の天板の一部として利用することができ、省スペース化を図ることができる。また、収納部が机に隣接して設けられることになるので、椅子に座った状態のまま、収納部に収納されている書籍などを取ることができる。
請求項4に記載の居住空間によると、収納部は少なくとも一部が間仕切壁内に収まるので、省スペース化を図ることができる。
請求項5に記載の居室空間によると、収納部に隣接して衣装収納部が設けられており、当該衣装収納部もまた、少なくとも一部が間仕切壁内に収まるので省スペース化を図ることができる。
請求項6に記載の居室空間によると、下階空間は少なくとも一部がリビング方向に開放して設けられるので、居室空間を子供部屋として利用する場合に、居室空間からリビングを見ることができ、又はリビングから居室空間を見ることができ、親子のコミュニケーションを図ることができる。
請求項7に記載の住宅によると、請求項1から請求項6のいずれかの効果を有する住宅とすることができる。
請求項8に記載の住宅展示物によると、請求項1から請求項6のいずれかの効果を体感することができる住宅展示物とすることができる。
居室空間の構成を示す一部省略斜視図。 プロジェクタの設置位置を説明する簡略断面図。 収納部及び机の構成を説明する簡略断面図。 下階空間の天井及び下階空間から見た開口部の構成を説明する図。 居室空間の住宅における配置を説明する間取り図。
以下、各図を参照しつつ、本発明の居室空間1、住宅、及び住宅展示物について説明する。居室空間1は住宅又は住宅展示物の一部の区切られた空間である。また、住宅は、例えば工業化住宅である。住宅展示物は例えばモデルハウスのように一棟の住宅全体を展示するものの他、住宅の一部を再現して展示するものであってもよい。
まず、図1等を参照しつつ、居室空間1の構成を説明する。なお、図1では、図示の都合上、上階空間2と下階空間3とを分離して記載しており、屋根、梯子8、他の屋内空間26などの一部の構成の記載を省略している。居室空間1は、図1に示すように、上階空間2と下階空間3との2層に分けられている。本実施形態においては、2階建て住宅の2階に下階空間3が設けられ、小屋裏に上階空間2が設けられている。上階空間2は、L字状に形成された床9及び開口部6の上側の平面視長方形の空間である。上階空間2の平面視一方の長辺となる面には外壁4が形成されるとともに残りの三辺となる面には間仕切壁5が形成されている。上階空間2の床9の一部には、下階空間3に通じる開口部6が設けられている。開口部6は平面視長方形に形成されており、外壁4側であって、外壁4に隣接する一方の間仕切壁5側に寄って配置されている。すなわち、開口部6の縁7のうち一辺は外壁4により形成されている。なお、図4に示すように、開口部6の縁7には昇降手段としての梯子8が設けられており、居住者が下階空間3と上階空間2との間を昇降できるように構成している。
なお、本発明における「壁体」は、本実施形態において外壁4に相当するが、本発明の「壁体」は例えば間仕切壁5であってもよい。上階空間2の上部には図示しないが片流れの屋根が形成されており、上階空間2の天井は外壁4側に向かって下り勾配に形成されている。したがって、上階空間2の床9が形成されている部分の大半は天井が高くなっている部分に形成されており、居住性に優れる。
図2に示すように、上階空間2の床9と下階空間3の天井10との間の天井懐12にはプロジェクタ11が収納されている。プロジェクタ11は開口部6の縁7のうち外壁4に対向する位置には、図2及び図4に示すように、レンズ11aが配置されており、外壁4の屋内側の面に向かって映像を映写することができる。このときプロジェクタ11は外壁4の上階空間2と下階空間3との境界をまたぐ所定範囲13に映像を映写する。これにより上階空間2に居る場合にも下階空間3に居る場合にも当該映像コンテンツを視聴することができる。また、例えば外壁4の屋内側面にスピーカ14が設けられており、映写される映像に応じて音声を発生させる。なお、外壁4の屋内側の面は、プロジェクタ11のスクリーンとして利用できるように模様のない白い壁紙が貼り付けられていることが好ましい。なお、壁紙とは別に外壁4の屋内側面に図示しないスクリーンが吊下げられる構成であってもよい。また、「映像」は例えばテレビ番組や録画されている映像コンテンツ又はインターネット上で配信されている映像コンテンツ等の様々な映像コンテンツである。
このようにプロジェクタ11を、上階空間2の床9と下階空間3の天井10との間の天井懐12に収納することで、本来利用されない空間である天井懐12を利用してより省スペース化を図ることができ、プロジェクタ11は開口部6を挟んで対向する外壁4に映像を映写するので、プロジェクタ11と外壁4との間に遮蔽物が入り込むことを防ぐことができる。
なお、プロジェクタ11は例えば上下方向に映写角度を調節することができるように構成してもよい。このように構成すると、映写する角度を上階空間2の天井に向けて、天井に映像を映写することができ、例えば寝転がった状態のようにリラックスした状態で映像コンテンツを視聴することができる。
なお、本発明の「表示手段」はプロジェクタ11に限定されるものではなく、例えば、図示しないが、壁掛け型の液晶表示装置などのように表示手段自体に映像を表示するものであってもよい。この場合には、上階空間2と下階空間3との境界をまたぐ所定範囲13に液晶表示装置などの表示手段を配置すればよい。
下階空間3は、図1に示すように、上階空間2の直下の2階に設けられる平面視矩形の空間であって、平面視一方の長辺となる面には外壁4が形成され、一方の短辺となる面には間仕切壁5が形成されている。平面視他方の短辺となる面は、一部が開放されて居室空間1の出入り口15となっており、他の部分には収納部16及び衣装収納部17の一部が間仕切壁5に埋め込まれた間仕切り収納部18が形成されている。
衣装収納部17は、1枚の棚板19により2段に収納スペースが分けられて形成されており、図示しないが例えば衣類を吊るす為のハンガーバー等が設けられている。また、収納部16は4枚の棚板19によって5段の棚が設けられており、書籍などを収納することができる。この収納部16の4枚の棚板19のうち、上から3つ目の棚板19aは収納部16から水平に突出して形成しており、その棚板19aの先端が床面上に立設されている脚板20に支持されて、机32の天板21を形成している。
このように棚板19aが収納部16から水平方向に突出して、机32の天板21を形成していることで、収納部16の棚板19aも机32の天板21の一部として利用することができ、省スペース化を図ることができる。また、収納部16が机32に隣接して設けられることになるので、椅子22に座った状態のまま、収納部16に収納されている書籍などを取ることができる。なお、机32は、居住者が座る椅子22の反対側が外壁4の屋内側面に当接している。
収納部16及び衣装収納部17により形成される間仕切り収納部18は、例えば2本の柱23間に固定された板を間仕切り収納部18の背面板24として利用しつつ、間仕切壁5としても利用することで、間仕切壁5と間仕切り収納部18とを一体形成して、省スペース化を図っている。なお、収納部16及び衣装収納部17の構成はこれに限定されるものではなく、例えば、住宅を構成する部材に固定されていない収納部16及び衣装収納部17を単に下階空間3の床25に載置することによって、間仕切壁5として利用するものであってもよい。また、隣接する屋内空間26との間を完全に仕切るものでなくても良く、例えば収納部16の背面板24の一部又は全部が設けられておらず、各棚を覗く事で下階空間3から隣接する他の屋内空間26を視認することができる構成としてもよい。
下階空間3の外壁4側と反対側の面は、床面から約80cmほどの高さまでの立上がり部27が設けられている。立上がり部27の上側は他の屋内空間26に向かって開放された屋内側開放部28が設けられており、下階空間3から他の屋内空間26を視認することができるように形成されている。また、一部には立上がり部27が設けられておらず、居室空間1の出入り口15を形成している。図5に示すように、屋内側開放部28は廊下を挟んで2階と1階との間を行き来する幅広の大階段29が設けられている。
大階段29を降りた1階側には2階部分まで吹き抜けとなっているリビング30及びキッチン31が設けられており、下階空間3の内部から屋内側開放部28を通してリビング30及びキッチン31の一部が視認可能に配置されている。また、リビング30及びキッチン31からも下階空間3の一部が視認可能になっている。したがって、リビング30やキッチン31に居る居住者と居室空間1に居る居住者との間でコミュニケーションが取り易い配置となっている。一方、上階空間2は外壁4側に寄って開口部6が設けられているので、リビング30やキッチン31から視認することはできない。したがって、居室空間1を子供部屋としたときに、下階空間3では親子のコミュニケーションを取りつつ、上階空間2では子供のプライバシーを守ることができる子供部屋とすることができる。
以上のように本実施形態の居住空間を備えた住宅は、例えば子供部屋として利用する居住空間を省スペース化しつつ、上階空間2でも下階空間3でも映像コンテンツを視聴することができる。また、リビング30やキッチン31の居住者との間でコミュニケーションをとりつつ、プライバシーも確保することができる居住空間を備えた住宅とすることができる。また、本実施形態の居住空間を備えた住宅展示物は、上述のような効果を体感することができる住宅展示物とすることができる。
なお、本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本発明に係る居住空間は、例えば子供部屋として好適に用いることができる。
1 居室空間
2 上階空間
3 下階空間
4 外壁(壁体)
5 間仕切壁
6 開口部
7 縁
11 プロジェクタ(表示手段)
12 天井懐
13 所定範囲
16 収納部
17 衣装収納部
19,19a 棚板
21 天板
30 リビング

Claims (8)

  1. 上階空間と下階空間との2層に分けられる居室空間であって、
    前記上階空間と前記下階空間とを接続する開口部と、
    前記開口部の縁の一部を形成する壁体と、
    当該開口部を通過して設けられる昇降手段と、
    前記壁体の前記上階空間と前記下階空間との境界をまたぐ所定範囲に映像を表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする居室空間。
  2. 前記上階空間が小屋裏部屋であることを特徴とする請求項1に記載の居室空間。
  3. 前記下階空間は他の屋内空間との境界を仕切る間仕切壁を備えており、
    当該間仕切壁の少なくとも一部に上下方向に複数の棚板を設置可能な収納部が設けられており、該収納部の1つの棚板は前記収納部から水平方向に突出して、机の天板を形成することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の居室空間。
  4. 前記収納部は少なくとも一部が間仕切壁内に収まることを特徴とする請求項3に記載の居室空間。
  5. 前記収納部に隣接して衣装収納部が設けられており、当該衣装収納部は、少なくとも一部が間仕切壁内に収まることを特徴とする請求項4に記載の居室空間。
  6. 前記下階空間は少なくとも一部がリビング方向に開放して設けられることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の居室空間。
  7. 請求項1から請求項6のいずれかに記載の居室空間を有することを特徴とする住宅。
  8. 請求項1から請求項6のいずれかに記載の居室空間を有することを特徴とする住宅展示物。
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