JP2020045663A - 住宅の屋内構造 - Google Patents

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【課題】 他の人の視線が余り気にならず、包み込まれるような安心感のある空間を備えた住宅の屋内構造を提供する。【解決手段】住宅の屋内構造1は、下階の基準床5よりも低い平面視矩形のピット床6と、平面視した場合にピット床6に接して配置され基準床5よりも高いステージ床7と、ステージ床7と上階の床22とを接続する階段21と、を備え、階段21は、ステージ床7からピット床6の上方に向かう上り勾配に形成され、ピット床6の周縁の3方向がステージ床7に囲まれることを特徴としている。【選択図】図1

Description

本発明は、居心地のよい空間を形成した住宅の屋内構造に関する。
従来より住宅の主にリビングの床面の一部を通常よりも下げて形成したピットリビングが知られている。ピットリビングは、リビング空間にメリハリを付けることができ、また、床を下げたことで天井までの高さが高くすることができる。そして、間仕切壁などを設けることなく、空間を緩やかに仕切ることとなるので、リビング全体の開放感を損なわずに、ピット内を落ち着いた空間とすることができる。
このようなピットリビングを設けた住宅としては、例えば特許文献1が挙げられる。特許文献1の住宅は、通常高さの通路スペースを挟んで、通路スペースよりも低いピットリビングと、通路スペースよりも高いステージリビングとを有しており、2つの段差によって適度に空間を仕切って、落ち着き感のあるピットリビングと開放感のあるステージリビングとを両立させている。
特開2009−46925号公報
ところで、ピットリビングは通常高さの床と行き来可能に形成される必要があるので、階段1段分程度の段差であり、ピット内は、リビングやダイニングの通常の床高さの場所から視線が遮られるものではないので、他の家族や来客の視線が気になって落ち着かない場合があり、また、上方に向かっては開放されているので、所謂篭もり感を感じることはできない。
そこで、本発明は、他の人の視線が余り気にならず、包み込まれるような安心感のある空間を備えた住宅の屋内構造を提供することを目的とする。
本発明の住宅の屋内構造は、下階の基準床よりも低い平面視矩形のピット床と、平面視した場合に前記ピット床に接して配置され前記基準床よりも高いステージ床と、前記ステージ床と上階の床とを接続する階段と、を備え、前記階段は、前記ステージ床から前記ピット床の上方に向かう上り勾配に形成され、前記ピット床の周縁の3方向が前記ステージ床に囲まれることを特徴としている。
本発明の住宅の屋内構造は、前記ステージ床の一部が前記ピット床の一部と上下に重なるように形成されることを特徴としている。
本発明の住宅の屋内構造は、前記基準床から前記ピット床上の空間に進入するピット側階段が前記ピット床の周縁の前記ステージ床に囲まれていない位置に形成されており、前記入り口階段の上方には空間を仕切る間仕切部が形成されており、当該間仕切り部の下端は前記基準床からの高さが1mから1.5mであることを特徴としている。
本発明の住宅の屋内構造は、前記ステージ床はリビングに隣接して配置されており、前記入り口階段は前記リビングと異なる方向に形成されることを特徴としている。
本発明の住宅の屋内構造は、前記ステージ床とリビングを挟んで対向する位置に、屋外に開く開口部が形成されており、前記ステージ床の外周縁に当該ステージ床よりも高いカウンタが設けられることを特徴としている。
本発明の住宅の屋内構造によると、基準床よりも低いピット床の周縁の3方向が基準床よりも高いステージ床に囲まれているので、ピット床とステージ床との高低差によって、居住者がピット床の上で周り包まれるような安心感を感じながらくつろぐことができる。また、ピット床の周縁がステージ床に囲まれることで、ピット床の上でくつろいでいる居住者が、ステージ床の外側の基準床にいる他の居住者から見えにくいので、他の居住者の視線を気にすることなく、ピット床上でくつろぐことができる。そして、ステージ床からピット床の上方に向かうように上階の床と接続される階段が設けられているので、ピット床によって階段下のスペースを有効利用することができる。また、ピット床の上に階段が設けられていることで、上方が必要以上に開放されず、ピット床の上を程よい開放感の空間とすることができる。そして、ステージ床と上階の床とを階段で繋ぐことで、ステージ床が階段の踊り場となるので、ステージ床を階段の一部として有効利用することができる。
本発明の住宅の屋内構造によると、ステージ床の一部が前記ピット床の一部と上下に重なるように形成されるので、ステージ床の面積を広げてステージ床の上の開放的な空間を様々な用途に活用しやすい空間とすることができるとともに、ピット床の一部の上方をステージ床が覆うことで、ピット床をより篭もり感の強い空間とすることができる。
本発明の住宅の屋内構造によると、基準床からピット床上の空間に進入する入り口階段がピット床の周縁のステージ床に囲まれていない位置に形成されており、当該入り口階段の上方には空間を仕切る間仕切部がその下端の高さが基準床から1mから1.5mとなるように形成されているので、ピット床の入り口がにじり口のような入りづらい入り口となっていることで、ピット床上の空間をより篭もり感の強い空間とすることができる。そして、基準床に立っている居住者からはピット床上の空間がほとんど見えなくなるので、ピット床の上で寛いでいる居住者が他の居住者の視線を気にすることなく寛ぐことができる。
本発明の住宅の屋内構造によると、ステージ床がリビングに隣接して配置されており、入り口階段はリビングと異なる方向に形成されるので、リビングからはピット床を視認することができず、居住者がリビングにいる他の居住者の視線を気にすることなく、ピット床上で寛ぐことができる。
本発明の住宅の屋内構造によると、ステージ床とリビングを挟んで対向する位置に、屋外に開く開口部が形成されており、ステージ床の外周縁に当該ステージ床よりも高いカウンタが設けられるので、ステージ床のリビング側に腰掛けてカウンタをテーブルとして利用することができ、ステージ床に腰掛けた居住者の正面に開口部が設けられて開放感のあるカウンタテーブルとすることができる。
住宅の屋内構造の1階を示す断面図。 図1の階段を省略し、ステージ床及びピット床部分を拡大した図。 住宅の屋内構造の構成を説明する斜視図。 住宅の屋内構造の構成を示す図2のA−A線断面図。 住宅の屋内構造の構成を示す図2のB−B線断面図。 住宅の屋内構造のピット床及びステージ床の重なりを説明する断面図。
以下、本発明に係る住宅の屋内構造1の実施形態について各図を参照しつつ説明する。住宅の屋内構造1は、2階建て以上の住宅の屋内構造1であり、図1に示すように、例えばリビング2、ダイニング3、キッチン4が間仕切壁のない大きな空間となっている住宅の屋内構造1である。なお、住宅の屋内構造1は、リビング2、ダイニング3、キッチン4が一体の大きな空間となっているものに限定されるものではなく、それぞれが間仕切られた空間となっていてもよい。
住宅の屋内構造1の下階には、図2に示すように、下階の基準床5と、基準床5よりも低いピット床6と、基準床5よりも高いステージ床7とが配置されている。下階は本実施形態においては1階であるが、例えば3階建て以上の住宅においては、下階が2階以上であってもよい。基準床5は、図1から図3に示すように、例えば玄関8の上がり框9を上がった高さの床であり、住宅の構造上又は性能上必要な高さ位置が決定される。住宅の下階に配置されているリビング2、ダイニング3、キッチン4、その他の居室の床は基準床5となっている。
ピット床6は、図5及び図6に示すように、基準床5よりも50cm低く形成されており、基準床5から3段の入り口階段10を経てピット床6に降りることができる。ピット床6は平面視矩形に形成されており、ピット床6の周縁の3辺側に隣接してステージ床7が形成されている。ステージ床7は、図1、図4、及び図5に示すように、平面視凹形状で、内側がステージ床7に隣接してピット床6の上方に迫り出しており、外側の2辺がリビング2に隣接し、外側の他の1辺が間仕切壁11に隣接している。ステージ床7の外側のリビング2側の2つの角部には独立柱12が設けられている。ステージ床7は基準床5よりも50cm高く形成されている。ステージ床7の内側の一部がピット床6の上方の一部を覆うように迫り出して形成されており、ステージ床7の一部がピット床6の一部に上下に重なって、ステージ床7がピット床6の天井となっている。なお、ステージ床7の内側の縁には手摺が設けられてステージ床7からピット床6に転落することを防止している。
このように、ピット床6は基準床5よりも50cm低く、ステージ床7が基準床5よりも50cm高いことで、ピット床6とステージ床7との段差は1mとなるので、居住者がピット床6の上に座った状態では、居住者は周りのリビング2やダイニング3などを視認することができず、居住者がピット床6の上で周り包まれるような安心感を感じながらくつろぐことができる。そして、ピット床6の周縁がステージ床7に囲まれることで、ピット床6の上でくつろいでいる居住者が、ステージ床7の外側のリビング2やダイニング3などの基準床5にいる他の居住者から見えにくいので、他の居住者の視線を気にすることなく、ピット床6上でくつろぐことができる。
また、ステージ床7の一部がピット床6の一部と上下に重なるように形成されることで、ステージ床7の面積を広げてステージ床7の上の開放的な空間を様々な用途に活用しやすい空間とすることができるとともに、ピット床6の一部の上方をステージ床7が覆うことで、ピット床6をより篭もり感のある落ち着ける空間とすることができる。
なお、ピット床6の床面にはカーペットが敷設されており、ピット床6の周縁のピット床6側を向く側壁部及びステージ床7の下面のピット床6の天井面となる面にはラスティックの風合いのクロスが貼付されている。また、ピット床6の周縁の側壁部の一面に沿って例えば飾り棚が設けられている。飾り棚は、例えばワインセラーのように、洋酒の瓶をディスプレーしながら保存するものであっても良い。
ピット床6の入り口階段10は、図1及び図2に示すように、基準床5に形成されたキッチン4に対向するように配置されている。入り口階段10の両側には腰壁13がピット床6のキッチン4側の側縁に沿って形成されており、腰壁13及び入り口階段10の上方には、図3及び図5に示すように、間仕切部14が形成されている。間仕切部14は例えば背面板が設けられていない造作棚である。間仕切部14は、図5及び図6に示すように、複数段の水平な棚板15と、鉛直な仕切板16とで形成されており、棚板15と仕切板16とで囲まれた空間の内の一部は木製箱体17で閉じられている。棚板15上には、図示しないが、例えば観葉植物や書籍などを配置することができる。間仕切部14は、図3に示すように、キッチン4で調理を行っている居住者の正面に配置されることになるが、背面板が設けられていないので、棚板15及び仕切板16の間からステージ床7の上部の空間を視認することができ、通風性や採光性を確保することができる。
間仕切部14の上端は下階の天井まで延びており、入り口階段10の上側における間仕切部14の下端は基準床5から例えば1.2m高い位置に配置となっている。したがって、入り口階段10を通ってピット床6上の空間に進入する一般的な身長の居住者は、入り口階段10でかがんでピット床6上の空間に進入する。なお、入り口階段10の上側における間仕切部14の下端の高さは、基準床5から1.2mに限定されるものではなく、基準床5から1mから1.5mの範囲が好ましい。居住者が入り口階段10を通過することができる高さであるとともに、入りづらい高さであることで、ピット床6上の空間を秘密基地のような篭もり感のある空間とすることができる。
ステージ床7には、リビング2側及びキッチン4側の2箇所にそれぞれステージ床7に上がるための3段の小階段18が設けられており、リビング2及びキッチン4のいずれの側からもステージ床7に上がれるように構成されている。ステージ床7のリビング2側の1方向にはリビング2を挟んで対向する位置に、屋外に開く開口部19が形成されている。開口部19は例えば掃き出し窓の大開口である。開口部19側のステージ床7の外周縁には、当該外周縁に沿って平板状のカウンタ20が設けられている。カウンタ20はステージ床7の床面よりも40〜50cm程度高い位置に設けられており、カウンタ20とステージ床7の間に足を入れてステージ床7の外周縁に腰掛けてカウンタ20を使用することができる。このときステージ床7の外周縁に腰掛けた居住者の正面に開口部19が形成されて外側が視認可能となり、開放感を感じることができる。なお、図5及び図6に示すように、カウンタ20のステージ床7と反対側には、カウンタチェアが設けられており、ステージ床7を正面にしてカウンタチェアに腰掛けた居住者が、ステージ床7の外周縁に腰掛けた居住者と対面するように座ることができる。
また、住宅の屋内構造1は、ステージ床7と上階の床22とを接続する階段21を備えている。階段21は、ステージ床7からピット床6の上方に向かう上り勾配に形成されている。上階は、上階の床22がステージ床7及びピット床6と平面視して重なる位置が吹き抜けとなっており、ステージ床7の上にいる居住者がより開放感を感じることができる。またステージ床7からピット床6の上方を通って上階の床22に階段21が架け渡されることで、ピット床6は、階段21下の空間となるため、適度な開放感と篭もり感とを両立することができるとともに、階段21下の空間を多目的に利用できる空間として有効活用することができる。階段21は、基準床5よりも高いステージ床7と上階の床22とを繋いでいるので、ステージ床7を階段21の踊り場として活用することができる。
本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本発明に係る住宅の屋内構造1は、適度な篭もり感を感じさせることができる居心地のよい空間を設けた住宅の屋内構造1として好適である。
1 住宅の屋内構造
2 リビング
4 キッチン
5 基準床
6 ピット床
7 ステージ床
10 入り口階段
14 間仕切部
19 開口部
20 カウンタ
21 階段

Claims (5)

  1. 下階の基準床よりも低い平面視矩形のピット床と、
    平面視した場合に前記ピット床に接して配置され前記基準床よりも高いステージ床と、
    前記ステージ床と上階の床とを接続する階段と、
    を備え、
    前記階段は、前記ステージ床から前記ピット床の上方に向かう上り勾配に形成され、
    前記ピット床の周縁の3方向が前記ステージ床に囲まれることを特徴とする住宅の屋内構造。
  2. 前記ステージ床の一部が前記ピット床の一部と上下に重なるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の住宅の屋内構造。
  3. 前記基準床から前記ピット床上の空間に進入する入り口階段を更に備え、
    前記入り口階段は、前記ピット床の周縁の前記ステージ床に囲まれていない位置に形成されており、
    前記入り口階段の上方には空間を仕切る間仕切部が形成されており、当該間仕切り部の下端は前記基準床からの高さが1mから1.5mであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住宅の屋内構造。
  4. 前記ステージ床はリビングに隣接して配置されており、前記入り口階段は前記リビングと異なる方向に形成されることを特徴とする請求項3に記載の住宅の屋内構造。
  5. 前記ステージ床とリビングを挟んで対向する位置に、屋外に開く開口部が形成されており、前記ステージ床の外周縁に当該ステージ床よりも高いカウンタが設けられることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の住宅の屋内構造。
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