JP2000073511A - 階段部の構造 - Google Patents
階段部の構造Info
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- JP2000073511A JP2000073511A JP10245373A JP24537398A JP2000073511A JP 2000073511 A JP2000073511 A JP 2000073511A JP 10245373 A JP10245373 A JP 10245373A JP 24537398 A JP24537398 A JP 24537398A JP 2000073511 A JP2000073511 A JP 2000073511A
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Abstract
場3を設けると共に、この踊り場3に連続して踊り場3
と略同レベルの中間床5を形成する。階段4の上方及び
中間床5の上方を吹き抜け空間として構成する。
Description
段部の構造に関するものである。
位に踊り場を設けた階段があるが、従来の階段は上下階
の間を単に昇り降りするだけであり、住まいの中で過ご
す場所として活用されていないのが実情である。
みてなされたものであり、その目的とするところは、階
段に余裕のある居住空間を創出することができる階段部
の構造を提供するにある。
に本発明は、下階と上階とを結ぶ階段4の中位に踊り場
3を設けると共に、この踊り場3と略同レベルの中間床
5を踊り場3と連続して形成し、階段4の上方及び中間
床5の上方を吹き抜け空間E,Fとして構成したことを
特徴としており、このように構成することで、下階と上
階の中間に位置して中間床5が、距離的にも心理的にも
上下階双方の居住空間から比較的近い場所に位置するよ
うになり、上下階双方からの活用がし易くなる。しか
も、階段4から中間床5への出入りがし易くなり、さら
に中間床5の上方は吹き抜け空間Fとなっており、且つ
この吹き抜け空間Fは階段4の上方に設けられた吹き抜
け空間Eと連続しているので、中間床5上の居住空間の
上方に広々とした空間が広がって、余裕とゆとりが生ま
れ、空間利用の効率が良くなると共に、中間床5上を食
事空間、マルチメディアスペース、書斎、遊戯室、昼寝
や瞑想等のスペースとして活用できるものである。
視略L字形に形成し、この平面視略L字形の階段4で囲
まれたスペースに中間床5を形成するのが好ましく、こ
の場合、階段4と中間床5とが相互に隣接するようにな
り、上下階双方からの中間床5の使用が一層容易とな
る。
構成するのが好ましく、この場合、例えば階段4を使わ
ずに、下階の居住空間1a側或いは中間床5上から物を
収納することが可能となる。
対向する縁部に、立ち上がり部15を立設するのが好ま
しく、この場合、立ち上がり部15が中間床5の安全柵
となる。
対向する側に、中間床5上の居住空間と下階の居住空間
1aとを仕切るための開閉建具7を設けるのが好まし
く、この場合、開閉建具7によって中間床5上の居住空
間と下階の居住空間1aとを仕切ったり、開放したりす
ることができ、例えば下階の居住空間1aから中間床5
上に収納物を収納したりすることが可能となる。
すると、階段部8は、図1〜図3に示すように、踊り場
3を有する階段4と、踊り場3に連続して形成された中
間床5とで主体が構成されている。尚、図1中の1aは
下階の居住空間、9は引き戸である。
て上階段2と下階段4とが平面視略L字形に形成されて
いる。踊り場3は上階段2及び下階段4における各段部
10,11(踏み板)よりも広面積の段部12(踏み
板)で構成されている。この踊り場3と上階段2と下階
段4とからなる階段4の上方は吹き抜け空間Eとなって
いる。
ペースに、中間床5が位置している。中間床5は、踊り
場3と同じ高さレベルで且つ踊り場3と連続して形成さ
れている。図3のように中間床5の上方は吹き抜け空間
Fとなっている。この吹き抜け空間Fは、前記階段4の
上方の吹き抜け空間Eと連続しており、これにより中間
床5を含む階段部8の上方に大きな空間が広がってい
る。ここでは、中間床5は、例えば3畳分の畳が敷かれ
る大きさの長方形状をしており、長辺方向の一方の縁部
が上階段2の側板に沿って配置され、短辺方向の一方の
縁部が下階段4の側板及び踊り場3に沿って配置されて
いると共に、踊り場3に面した部分が開放され、踊り場
3に通じる出入口14となっている。
階の中間に位置しているので、距離的にも心理的にも上
下階双方の居住空間から比較的近い場所に位置するよう
になり、上下階双方からの活用がし易くなる。しかも平
面視略L字形の階段4で囲まれたスペース内に中間床5
を位置させてあるので、階段4と中間床5とが相互に隣
接するようになり、上下階双方からの中間床5の使用が
一層容易となる。しかも、中間床5は広面積の段部12
からなる踊り場3に連続して形成されているので、階段
4から中間床5への出入りがし易くなり、さらに中間床
5は踊り場3と同じ高さレベルとなっているので、踊り
場3と中間床5との間に段差が生じるのを防いで安全性
を十分に確保できるものとなる。さらに、中間床5の上
方は吹き抜け空間Fとなっており、且つこの吹き抜け空
間Fは階段4の上方に設けられた吹き抜け空間Eと連続
しているので、中間床5上の居住空間の上方に広々とし
た空間が広がって、余裕とゆとりが生まれ、空間利用の
効率が良くなる。従って、階段4を上り下りする際や中
間床5に居る際には、その上方に階段4及び中間床5の
双方合わせて大きな吹き抜け空間E,Fが形成されてい
るので、広々とした開放感が得られるものとなり、一
方、中間床5を図4(a)〜(d)に示すような、もて
なしのスペース、昼寝や瞑想等のスペース、住まいのス
ペース、マルチメディアスペースとして活用できるもの
となる。もちろん、図4の例に限らず、中間床5を食事
空間や遊戯などの遊びの間として広く活用できるのはい
うまでもない。
aと対向する縁部には立ち上がり部15が設けられてい
る。図1〜図3に示す実施形態では、該縁部から上方に
向かって上下多段のオープン棚16からなる固定収納ユ
ニットが立設されており、日常使うものを収納できるよ
うにしてある。さらにオープン棚16の上端部から上方
に向かって木製手すり17が立設されている。ここで、
中間床5の下階の床面1bからの高さaは例えば700
〜750mm、オープン棚16の高さbが500〜60
0mm、木製手すり17の高さcが500〜600mm
とされている。また、下階の天井高さdは2,400〜
2,500mmとされているが、中間床5の上方には下
階の天井は存在せず、前記のように吹き抜け空間Fとな
っている。なお、オープン棚16は下階の居住空間1a
に面して配置してあるが、中間床5の居住空間に面して
配置されてもよいものである。これらオープン棚16及
び手すり17によって中間床5と下階の居住空間1aと
が仕切られ、下階の床面よりも高い位置に設けた中間床
5を安全に使用できるようになり、しかも、手すり17
越しに中間床5上の吹き抜け空間Fと下階の居住空間1
aとが連続した大空間が形成され、より開放感のある居
住空間が得られるようになる。
がり部15の他の例として、図5に示すようなカウンタ
ー18、或いは机などを設けてもよく、この場合もカウ
ンター越しに、中間床5と下階の居住空間1aとが連続
するため、広々とした開放感が得られるようになり、ま
た、カウンター18等が中間床5の安全柵となるので、
中間床5を安全に使用できるものとなる。
の例を示している。図6(a)はL字状の踊り場3を3
畳の中間床5を連続形成した場合を示し、(b)は四角
状の踊り場3に3畳の中間床5を連続形成した場合を示
し、(c)は四角状の踊り場3に2畳の中間床5を連続
形成した場合を示している。図6(d)はJ型或いはU
型の折り返し階段において、四角形状の踊り場3に3畳
の中間床5を連続形成した場合を示している。また図7
(a)は図6(a)における上階段2の下スペースを示
しており、図7(b)は図6(b)(c)における上階
段2の下スペースを示しており、これら上階段2の下ス
ペースを収納空間として使用できるようになっている。
その一例を図14、図15に示している。図14におい
て、上階段2の下スペースは最大高さDが例えば1,6
65mmの三角形状をしており、この三角形状の下スペ
ース内に高さd1が約1,245mm、幅d2が約400
mm、奥行き500〜600mmの収納物Aと、高さd
3が約825mm、幅d2が約400mm、奥行き500
〜600mmの収納物B等とを並べて収納できるように
なっている。この収納物としては、中間床5上の居住空
間内に過ごすときに使用するもの、例えば図15に示す
パソコン20である。ここで、中間床5のパソコンカウ
ンターの下部を図15の破線50で示すように、掘りご
たつ風に掘り下げ、足を入れて座れるようにすることも
可能である。このように上階段2の下スペースを有効に
使用することによって、中間床5のスペースを更に広げ
ることができるようになる。
て構成する場合を説明する。図3に示す実施形態では、
中間床5全体の下面と下階の床面との間が中間床5の下
方空間30となっており、キャスター31付きキャビネ
ット32が収納されている。なお、キャスター31に代
えて、レールでスライド自在としてもよい。このよう
に、中間床5の下部に収納庫6を設けることによって、
収納庫6が階段4近傍に位置するようになるので、上下
階何れの居住空間からも収納庫6への収納物の出し入れ
が容易に行えるようになり、また、中間床5の下部に収
納物を収納することで、不足しがちなリビングやダイニ
ングの収納量を確保できるようになる。また、キャビネ
ット32を引き出すことによって普段使わない奥に収納
された物も容易に出し入れできるようになり、使い勝手
が良くなる。
いる。中間床5及び階段4の構造は図1の実施形態と基
本的に同様であり、異なる点だけを述べる。本実施形態
では、中間床5の後側半分に設けた畳60が上下に開閉
できるようになっている。この畳60を図9の矢印方向
イに上げることで、中間床5の下方空間30の奥側半分
に通じる開口部25を開くことができる。ここで、畳6
0は1畳分の半分の大きさにしておくことで、持ち上げ
易くなり、開閉作業を容易に行うことができる。さらに
畳60を昇降する昇降装置を設けて、畳60を昇降自在
としてもよく、この場合、畳60をあげる作業が容易と
なる。一方、中間床5の下方空間30の前側半分には左
右列でキャビネット32が前後方向にスライド自在に収
納されていると共に、中間床5の下方空間30の前面開
口部は複数の上吊り式引き戸62によって開閉自在とさ
れている。このように中間床5の下方空間30の扉とし
て上吊り式引き戸62を用いることで、内部のキャビネ
ット32の数や大きさに関係なく扉の割りつけができる
という利点がある。なお、キャビネット32の形状は特
に限定されず、図9のように中間棚16を備えたもの、
図10のように中間棚16を備えないものなど、いずれ
であってもよい。
示している。中間床5及び階段4の構造は図8〜図10
の実施形態と基本的に同様であり、異なる点だけを述べ
る。本実施形態では、中間床5には開口部は設けられ
ず、中間床5の下方空間30全体を下階の居住空間1a
から使用できるようにしてある。つまり、中間床5の下
方空間30内に左右3列、前後2列でキャビネット32
が収納可能とされており、キャスター31付きキャビネ
ット32が下階の居住空間1aから出し入れできるよう
になっている。このように中間床5の下部を利用して収
納庫6を設けることによって、階段4を使わずに、下階
の居住空間1a側から中間床5上に物を収納したりする
ことが可能となり、使い易さが一層向上するものであ
る。
空間1aと対向する側に、中間床5上の空間と下階の居
住空間1aとを仕切るための開閉建具7を設けた場合の
例を示している。ここで図16〜図18は、開閉建具7
として複数枚の引き戸26を用い、引き戸26で中間床
5の前面及び側面をそれぞれ開閉自在に覆う場合を示し
ている。この引き戸26を用いる場合において、図19
〜図21に示すように、中間床5上の居住空間のみを引
き戸26で開閉し、中間床5の下部に設けられる収納庫
6には引き戸を配置しないようにしてもよいものであ
り、或いは図22〜図24に示すように、中間床5上の
居住空間及び中間床5の下部の収納庫6全体を背の高い
引き戸26で開閉するようにしてもよいものであり、い
ずれの場合も引き戸26を閉じると、中間床5上の居住
空間と下階の居住空間1aとが仕切られるようになり、
また引き戸26を開くと、下階の居住空間1aに向かっ
て中間床5が開放されるので、下階の居住空間1aから
中間床5上に収納物を収納したりすることが可能とな
り、下階の居住空間1aが広がりを持つようになる。
の発明は、下階と上階とを結ぶ階段の中位に踊り場を設
けると共に、この踊り場と略同レベルの中間床を踊り場
と連続して形成し、階段の上方及び中間床の上方を吹き
抜け空間として構成したから、中間床は、下階と上階の
中間に位置しているので、距離的にも心理的にも上下階
双方の居住空間から比較的近い場所に位置するようにな
り、上下階双方からの活用がし易くなる。しかも、中間
床は広面積の段部からなる踊り場に連続して形成されて
いるので、階段から中間床への出入りがし易くなり、さ
らに中間床は踊り場と同じ高さレベルとなっているの
で、踊り場と中間床との間に段差が生じるのを防いで安
全性を十分に確保できるものとなる。さらに、中間床の
上方は吹き抜け空間となっており、且つこの吹き抜け空
間は階段の上方に設けられた吹き抜け空間と連続してい
るので、中間床上の居住空間の上方に広々とした空間が
広がって、余裕とゆとりが生まれ、空間利用の効率が良
くなる。従って、階段を上り下りする際には、その上方
に階段及び中間床の双方合わせて大きな吹き抜け空間が
形成されているので、広々とした開放感が得られるもの
となり、一方、中間床を例えばもてなしのスペース、昼
寝や瞑想等のスペース、住まいのスペース、マルチメデ
ィアスペース、さらには食事空間や遊戯などの遊びのス
ペースなどに広く活用できるものである。
の効果に加えて、階段を踊り場を境にして平面視略L字
形に形成し、この平面視略L字形の階段で囲まれたスペ
ースに中間床を形成したから、階段と中間床とが相互に
隣接するようになり、上下階双方からの中間床の使用が
一層容易となる。
の効果に加えて、中間床の下部を収納庫として構成した
から、中間床の下部を収納庫として使用できるので、階
段を使わずに、下階の居住空間側或いは中間床上から物
を収納したりすることが可能となる。また収納庫が階段
近傍に位置するようになるので、上下階何れの居住空間
からも収納庫への収納物の出し入れが容易に行えるよう
になり、さらに、中間床の下部に収納物を収納すること
で、不足しがちなリビングやダイニングの収納量を確保
できるようになる。
の効果に加えて、中間床の下階の居住空間と対向する縁
部に、立ち上がり部を立設したから、立ち上がり部が中
間床の安全柵となり、中間床を安全に使用できるものと
なる。
の効果に加えて、中間床の下階の居住空間と対向する側
に、中間床上の居住空間と下階の居住空間とを仕切るた
めの開閉建具を設けたから、開閉建具によって中間床上
の居住空間と下階の居住空間とを仕切ったり、開放した
りすることができ、例えば下階の居住空間から中間床上
に収納物を収納したりすることが可能となり、下階の居
住空間に広がりを持たせることができる。
る。
ターンの説明図である。
明図、(b)は図6(b)(c)の上階段の下スペース
の説明図である。
図、(b)は平面図である。
図、(b)は平面図である。
状態の説明図である。
た状態の説明図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 下階と上階とを結ぶ階段の中位に踊り場
を設けると共に、この踊り場と略同レベルの中間床を踊
り場と連続して形成し、階段の上方及び中間床の上方を
吹き抜け空間として構成したことを特徴とする階段部の
構造。 - 【請求項2】 階段を踊り場を境にして平面視略L字形
に形成し、この平面視略L字形の階段で囲まれたスペー
スに中間床を形成したことを特徴とする請求項1記載の
階段部の構造。 - 【請求項3】 中間床の下部を収納庫として構成したこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の階段部の構
造。 - 【請求項4】 中間床の下階の居住空間と対向する縁部
に、立ち上がり部を立設したことを特徴とする請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載の階段部の構造。 - 【請求項5】 中間床の下階の居住空間と対向する側
に、中間床上の居住空間と下階の居住空間とを仕切るた
めの開閉建具を設けたことを特徴とする請求項1乃至請
求項4のいずれかに記載の階段部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24537398A JP3162024B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 階段部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JP3162024B2 JP3162024B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=17132705
Family Applications (1)
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JP24537398A Expired - Lifetime JP3162024B2 (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | 階段部の構造 |
Country Status (1)
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1998
- 1998-08-31 JP JP24537398A patent/JP3162024B2/ja not_active Expired - Lifetime
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