JP2015081488A - 建物 - Google Patents

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Tetsuhisa Oishi
哲央 大石
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【課題】 間取りの自由度を高めることができる建物を提供する。
【解決手段】 中間床10と2階床20とを接続する階段50が設けられた建物Xであって、階段50は、複数の段板51aから成るステップ部51と、ステップ部51の最上段の段板51aに連続する矩形状の踊り場部52とを備え、踊り場部52の床レベルは、2階床20の床レベルに等しく、踊り場部52の外周縁の隣り合う二辺は、2階床20に設けられた矩形状の無床部30の隣り合う二辺に接する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、階段を備える建物に関する。
従来、上階の床と下階の床とを接続する階段を備える建物がある。このような階段の一例として、例えば特許文献1には、略への字状のササラ桁を有する簡易鉄骨階段について記載されている。
特開平6−322918号公報
階段を備える建物においては、階段を昇りきった後の進行方向が一方向に限定されることが一般的である。このような、階段を昇りきった後の進行方向に基づいて上階の間取りを検討するため、間取りの自由度が小さい。また、特許文献1に記載された階段のササラ桁は水平部分を有しているが、最上段の踏板を昇りきった先の床の構成、及び上階床との関係については不明である。
そこで、本発明は、間取りの自由度を高めることができる建物を提供することを目的とする。
本発明の一側面に係る建物は、上階の床と下階の床とを接続する階段が設けられた建物であって、階段は、複数の段板から成るステップ部と、ステップ部の最上段の段板に連続する矩形状の踊り場部とを備え、踊り場部の床レベルは、上階の床レベルに等しく、踊り場部の外周縁の隣り合う二辺は、上階の床に設けられた矩形状の無床部の隣り合う二辺に接する。
この建物では、踊り場部の外周縁の隣り合う二辺が上階の床に接しているので、踊り場部から、ステップ部の昇降方向に沿った方向、及び、ステップ部の昇降方向に沿った線に直交する方向の2つの方向の両方又は一方の方向に進行して、上階の居室に入ることができる。これにより、踊り場部から上階の居室へ入る際の進行方向を複数設定することができ、間取りの自由度を高めることができる。また、間取りの変更を伴う改装を行った場合であっても、階段の架け替えを抑制できる。
踊り場部の幅寸法は、ステップ部の幅寸法に略等しく、踊り場部におけるステップ部の昇降方向に沿った奥行寸法は、踊り場部の幅寸法よりも大きくてもよい。これにより、踊り場部から上階の居室に入る際に、ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行したとしても、踊り場部から上階の居室へ進入する際の踊り場部の有効幅を確保しつつ、踊り場部においてステップ部が接続される側に対して反対側のスペースを多目的に使用することができる。
踊り場部から、ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行可能なように上階の間取りが構成され、踊り場部には、ステップ部が接続される側に対して反対側の位置に、踊り場部側から使用する腰掛部が設けられていてもよい。この場合には、高齢者等が階段を昇った直後に腰掛部に腰掛けて小休止することができ、高齢者等にとって住み易い建物となる。
踊り場部から、ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行可能なように上階の間取りが構成され、踊り場部には、ステップ部が接続される側に対して反対側の位置に、踊り場部側及び上階の床側の少なくともいずれか側から使用する収納手段が設けられていてもよい。このように、踊り場部の奥行寸法を大きくすることによって形成されるスペースに収納手段を設けることによって、室内が乱雑となることを防止できる。
踊り場部から、ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行可能なように上階の間取りが構成され、踊り場部には、ステップ部が接続される側に対して反対側の位置に、踊り場部側から視認可能な装飾物用スペースが設けられていてもよい。この場合には、装飾物用スペースが階段を昇りきった正面に位置するので、階段を昇ってくる人の目に付き易くなる。このように、目に付き易い位置に設けられた装飾物用スペースに装飾物を飾ることにより、装飾物の存在価値、存在意義を高めることができる。
踊り場部から、ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行可能なように上階の間取りが構成され、踊り場部を挟んでステップ部に対向する位置の壁面には、踊り場部側から視認可能な情報表示装置が設けられていてもよい。この場合には、情報表示装置が階段を昇りきった正面に位置するので、階段を昇ってくる人の目に付き易くなる。これにより、情報表示装置を用いて家族への伝言、行動予定、時刻等の情報の共有を行う場合であっても、これらの情報を見逃すことを抑制できる。
本発明の一側面によれば、間取りの自由度を高めることができる建物を提供することができる。
一実施形態に係る建物の2階の間取りを示す平面図である。 図1のII-II線に沿った断面図である。 第1の変形例に係る階段周りを示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるIIIb-IIIb線に沿った断面図である。 第2の変形例に係る階段周りを示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるIVb-IVb線に沿った断面図である。 第3の変形例に係る階段周りを示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるVb-Vb線に沿った断面図である。 第4の変形例に係る階段周りを示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)におけるVIb-VIb線に沿った断面図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
本実施形態に係る建物Xは、図1及び図2に示すように、1階床、2階床(上階の床)20、及び、1階床と2階床20の中間に位置する中間床(下階の床)10を備えた住宅である。なお、本実施形態では、部屋の配置説明を容易にするため、図1の方位記号が示す通り、上方向を北側として説明する。
建物Xの2階床20上には、2階居室空間21と、外部ベランダであるベランダ22とが設けられている。2階居室空間21は、建物Xの北側に設けられている。2階居室空間21には、水回りや居間など各種の部屋が設けられている。ベランダ22は、建物Xの南東の角部に設けられている。南西の角部には2階床20の存在しない平面視で矩形状の無床部30が形成されている。
中間床10は、建物Xの南西の角部であり、無床部30内の南寄りの領域に設けられている。無床部30内の他の領域は吹抜け領域とされ、当該吹抜け領域内に階段40及び階段50が設置されている。中間床10と1階床とは、階段40によって接続されている。中間床10と2階床20とは、階段50によって接続されている。中間床10が1階床と2階床20との中間位置よりも高い位置に設けられており、階段50よりも階段40の方が段板の枚数が多くなっている。
階段50は、中間床10の北側の縁部において東側の位置から北側に向かって延び、2階床20に接続されている。階段50は、図2に示すように、水平横方向から見たときに略への字状となっている。階段50は、ステップ部51、及び、踊り場部52を含んで構成されている。ステップ部51は、複数の段板51aによって構成されている。踊り場部52は、ステップ部51の最上段の段板51aに連続し、平面視矩形状となっている。踊り場部52の床レベルは、2階床20の床レベルと等しく、両者は段差なく連続している。
踊り場部52の幅寸法(東西方向の長さ)は、ステップ部51の幅寸法(東西方向の長さ)に等しい。踊り場部52におけるステップ部51の昇降方向に沿った奥行寸法(南北方向の長さ)は、踊り場部52の幅寸法よりも大きい。
踊り場部52の外周縁の隣り合う二辺は、無床部30の隣り合う二辺に接している。より詳細には、踊り場部52の北側の端部及び東側の端部が、無床部30を設けることによって形成された2階床20の端部のうち南側を向く端部及び西側を向く端部にそれぞれ接している。
踊り場部52と2階居室空間21との間は、ステップ部51の昇降方向(南北方向)に沿って進行することにより往来可能となっている(図1の矢印Aで示す経路)。更に、踊り場部52と2階居室空間21との間は、ステップ部51の昇降方向に対して交差する方向(東西方向)に沿って進行することによっても往来可能となっている(図1の矢印Bで示す経路)。
本実施形態は以上のように構成され、踊り場部52の外周縁の隣り合う二辺が2階床20に接しているので、踊り場部52から、ステップ部51の昇降方向に沿った方向(矢印Aの方向)、及び、ステップ部51の昇降方向に沿った線に直交する方向(矢印Bの方向)の2つの方向に進行して、2階居室空間21に入ることができる。このように、踊り場部52から2階居室空間21へ入る際の進行方向を複数設定することができ、間取りの自由度を高めることができる。また、間取りの変更を伴う改装を行った場合であっても、階段50の架け替えを抑制できる。
次に、上記実施形態の変形例について説明する。なお、変形例の説明において、上記実施形態と同じ構成要素については同一符号を付して詳細な説明を省略する。まず、第1の変形例について説明する。本変形例は、上記実施形態の階段50周りの構成を変更したものである。図3(a)及び図3(b)に示すように、階段50の踊り場部52の上面において、ステップ部51が接続される側に対して反対側の位置には、2階居室空間21側から使用可能な物入れ又は棚等の収納手段60が設けられている。この場合、踊り場部52と2階居室空間21との間は、ステップ部51の昇降方向に対して交差する方向(矢印Bの方向)に沿って進行することによって往来可能な間取り構成となっている。
このように、収納手段60は、踊り場部52の奥行寸法を大きくすることによって形成されるスペースに設けられる。これにより、踊り場部52から2階居室空間21に入る際に、ステップ部51の昇降方向に沿った線に対して直交する方向(矢印Bの方向)に進行したとしても、踊り場部52から2階居室空間21へ進入する際の踊り場部52の有効幅を確保しつつ、踊り場部52の奥側のスペースを収納手段60として使用することができる。踊り場部52に収納手段60を設けることによって、室内が乱雑となることを防止できる。
この収納手段60は、踊り場部52側から使用できる向きに設けてもよく、踊り場部52側及び2階居室空間21側の両方から使用できるものであってもよい。また、図3(b)において、収納手段60が2階の天井まで達している場合を示したが、収納手段60は天井まで達していなくてもよい。
次に第2の変形例について説明する。図4(a)及び図4(b)に示すように、階段50の踊り場部52の上面において、ステップ部51が接続される側に対して反対側の位置には、踊り場部52側から使用する造り付けのベンチ(腰掛部)70が設けられている。ベンチ70の脇部分には、肘掛け70aが設けられている。この場合、踊り場部52と2階居室空間21との間は、ステップ部51の昇降方向に対して交差する方向(矢印Bの方向)に沿って進行することによって往来可能な間取り構成となっている。
このように、踊り場部52の奥行寸法を大きくすることによって形成されるスペースに踊り場部52側から使用可能なベンチ70を設けることで、高齢者等が階段50を昇った直後にベンチ70に腰掛けて小休止することができ、高齢者等にとって住み易い建物Xとなる。また、肘掛け70aが設けられていることにより、立上る際の補助及び腰掛ける際の補助として肘掛け70aを利用することができる。なお、ベンチ70に替えて、椅子やソファー等を配置してもよい。また、図4(b)において、ベンチ70の背後側の壁71が2階の天井まで達している場合を示したが、壁71は天井まで達していなくてもよい。
次に第3の変形例について説明する。図5(a)及び図5(b)に示すように、踊り場部52の上面においてステップ部51が接続される側に対して反対側の位置に壁85が設けられている。この場合、踊り場部52と2階居室空間21との間は、ステップ部51の昇降方向に対して交差する方向(矢印Bの方向)に沿って進行することによって往来可能な間取り構成となっている。
壁85には、壁85の踊り場部52側の面を凹状に窪ませることによって、踊り場部52側から視認可能な装飾物用スペース80が設けられている。装飾物用スペース80の下側には、装飾物が載置される載置台81が設けられている。装飾物用スペース80の上側には、載置台81に載置された装飾物を照らす照明装置82が設けられている。
このように、踊り場部52の奥行寸法を大きくすることによって形成されるスペースに踊り場部52側から視認可能な装飾物用スペース80を設けることで、装飾物用スペース80が階段を昇りきった正面に位置することとなる。これにより、装飾物用スペース80が、階段50を昇ってくる人の目に付き易くなる。従って、目に付き易い位置に設けられた装飾物用スペース80に装飾物を飾ることにより、装飾物の存在価値、存在意義を高めることができる。なお、図5(b)において、装飾物用スペース80が設けられる壁85が2階の天井まで達している場合を示したが、壁85は天井まで達していなくてもよい。
次に第4の変形例について説明する。図6(a)及び図6(b)に示すように、階段50の踊り場部52においてステップ部51が接続される側に対して反対側の端部は、2階床20から2階の天井に亘る壁95に接している。この場合、踊り場部52と2階居室空間21との間は、ステップ部51の昇降方向に対して交差する方向(矢印Bの方向)に沿って進行することによって往来可能な間取り構成となっている。壁95の踊り場部52側の面には、踊り場部52側から視認可能な掲示板(情報表示装置)90が設けられている。掲示板90以外にも、ホワイトボード、時計等、他の情報表示装置を設けてもよい。
これにより、掲示板90が階段50を昇りきった正面に位置するので、階段50を昇ってくる人の目に付き易くなる。従って、掲示板90を用いて家族への伝言、行動予定、時刻等の情報の共有を行う場合であっても、これらの情報を見逃すことを抑制できる。なお、踊り場部52は、幅寸法(東西方向の寸法)よりも奥行寸法(南北方向の寸法)が大きいものとしたが、掲示板90を設ける場合には、踊り場部52の奥行寸法と幅寸法とが同じであってもよい。掲示板90は薄いため、踊り場部52の奥行寸法と幅寸法とが同じであって、ステップ部51に対向する壁95が図6(a)に示す位置よりもステップ部51側に設けられていたとしても、踊り場部52から2階居室空間21へ矢印Bの方向に進行する際の有効幅を確保することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態及び各変形例に限定されるものではない。例えば、階段50は中間床10と2階床20とを接続するものとしたが、1階床と2階床20とを接続するものなど、上階の床と下階の床とを接続するものであればよい。実施形態において、踊り場部52の奥行寸法と幅寸法とは同じであってもよい。また、建物Xの間取りは一例であり、上述したものに限定されない。
20…2階床(上階の床)、30…無床部、50…階段、51…ステップ部、51a…段板、52…踊り場部、60…収納手段、70…ベンチ(腰掛部)、80…装飾物用スペース、90…掲示板(情報表示装置)、X…建物。

Claims (6)

  1. 上階の床と下階の床とを接続する階段が設けられた建物であって、
    前記階段は、複数の段板から成るステップ部と、前記ステップ部の最上段の前記段板に連続する矩形状の踊り場部とを備え、
    前記踊り場部の床レベルは、前記上階の床レベルに等しく、
    前記踊り場部の外周縁の隣り合う二辺は、前記上階の床に設けられた矩形状の無床部の隣り合う二辺に接する、建物。
  2. 前記踊り場部の幅寸法は、前記ステップ部の幅寸法に略等しく、
    前記踊り場部における前記ステップ部の昇降方向に沿った奥行寸法は、前記踊り場部の幅寸法よりも大きい、請求項1に記載の建物。
  3. 前記踊り場部から、前記ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行可能なように前記上階の間取りが構成され、
    前記踊り場部には、前記ステップ部が接続される側に対して反対側の位置に、前記踊り場部側から使用する腰掛部が設けられる、請求項2に記載の建物。
  4. 前記踊り場部から、前記ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行可能なように前記上階の間取りが構成され、
    前記踊り場部には、前記ステップ部が接続される側に対して反対側の位置に、前記踊り場部側及び前記上階の床側の少なくともいずれか側から使用する収納手段が設けられる、請求項2に記載の建物。
  5. 前記踊り場部から、前記ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行可能なように前記上階の間取りが構成され、
    前記踊り場部には、前記ステップ部が接続される側に対して反対側の位置に、前記踊り場部側から視認可能な装飾物用スペースが設けられる、請求項2に記載の建物。
  6. 前記踊り場部から、前記ステップ部の昇降方向に沿った線に対して直交する方向に進行可能なように前記上階の間取りが構成され、
    前記踊り場部を挟んで前記ステップ部に対向する位置の壁面には、前記踊り場部側から視認可能な情報表示装置が設けられる、請求項1又は2に記載の建物。
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