JP2007191880A - 書斎室ユニット - Google Patents

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Mahomi Tanaka
まほみ 田中
Motonobu Umehara
基伸 梅原
Keisen Takei
恵泉 武居
Mariko Suzuki
万利子 鈴木
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Abstract

【課題】 住宅内において、集中し易く、仕事や創作活動がはかどる書斎室ユニットを提供する。
【解決手段】 住宅内に書斎用の室空間を区画形成するための書斎室ユニット(1)であって、略直方体の箱体(2)で外側を覆われるとともに、内部に人が入って書斎として使用することができる内部空間(3)を有しており、箱体(2)の外側面に延設され、貯水池(5)を形成する貯水部(6)と、箱体(2)の貯水池(5)を臨む面に開口され、内部空間(3)から貯水池(5)を透視可能とする開口部(9)と、開口部(9)に沿って、上面(20a)が貯水池(5)の水面(5a)と略面一となるようにして、内部空間(3)に造設される机台(20)と、開口部(9)の前面において連続的に形成される人工滝(33)とを備えて構成した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、住宅内に書斎用の室空間を区画形成するための書斎室ユニットに関する。
従来、住宅内において、読書や書き物をするための部屋として、書斎室が設けられることがある。しかしその一方で、我が国の住宅事情の下では、書斎室以外の他の室の間取りが優先される傾向にあり、書斎室としては、隅角部等の狭小なスペースが割り当てられるに過ぎないことが多かった。
これに対して、他の室のスペースを制限することなしに、書斎室スペースを確保でき、
書斎室として十分な広さと開放感が得られるようにしたものとして、例えば特許文献1に記載されるものがある。また、書斎室をパブリックな空間に含めることにより、居住者のライフスタイルに合わせた使い勝手の良い書斎室を提供するようにしたものとして、特許文献2に記載されるものがある。
特開2001−132246号 特開2002−242459号
しかしながら、本来的に書斎室は、創作的思考を育むために要求される空間であるにもかかわらず、特許文献1又は2に記載される書斎室によれば、集中しづらく、仕事や創作活動を行い難いという問題があった。
そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、住宅内において、集中し易く、仕事や創作活動がはかどる書斎室ユニットを提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の書斎室ユニットは、住宅内に書斎用の室空間を区画形成するための書斎室ユニットであって、
略直方体の箱体で外側を覆われるとともに、内部に人が入って書斎として使用することができる内部空間を有しており、
箱体の外側面に延設され、貯水池を形成する貯水部と、
箱体の該貯水池を臨む面に開口され、内部空間から該貯水池を透視可能とする開口部と、
該開口部に沿って、上面が該貯水池の水面と略面一となるようにして、内部空間に造設される机台と、
該開口部の前面において連続的に形成される人工滝と、を備えたことを要旨とする。
また、請求項2に記載の書斎室ユニットは、請求項1に記載の構成において、該机台の下方には、内部空間の床面より所定の深さに凹設された凹部が形成され、該凹部に足を入れて床面に着座できるようになされたことを要旨とする。
また、請求項3に記載の住宅は、請求項1又は2に記載の構成の書斎室ユニットを備えてなることを要旨とする。
本発明によれば、書斎室ユニットを、箱体の外側面に延設され、貯水池を形成する貯水部と、箱体の該貯水池を臨む面に開口され、内部空間から該貯水池を透視可能とする開口部と、該開口部に沿って、上面が該貯水池の水面と略面一となるようにして、内部空間に造設される机台と、該開口部の前面において連続的に形成される人工滝と、を備えて構成したため、集中し易く、仕事や創作活動がはかどる環境を提供することが可能となる。
本発明に係る書斎室ユニットは、キッチンや浴室、トイレ、寝室等をそれぞれ構成するユニット化された複数の小空間ユニットを適宜配設して住宅を形成する場合において、特に書斎用の室空間を区画形成するために用いられるものである。
本発明に係る書斎室ユニットは、箱体で外側を覆われるとともに、内部に人が入って書斎として使用することができる内部空間を有したものである。箱体は、ユニットの汎用性を考慮して、略直方体にて構成する。箱体の大きさは適宜変更してよいが、特に小規模で狭小な書斎室空間を区画形成する場合に、本発明の効果が顕著となる。そのため、例えば一辺が1500mmから2500mm程度の矩形状平面をなすように箱体を構成する。
箱体の構造としては種々のものが用いられるが、例えばコンクリートや木軸、軽量鉄骨等を用いて骨組み構成する。
箱体の外側面には、上部に開放された形状で、水を貯留して貯水池を形成可能な貯水部を延設する。貯水部には、防水やオーバーフロー等の処理を適宜施すものとするが、貯水部の大きさや形状は任意に設定してよい。
箱体の貯水池を臨む面には、内部空間に入っている人が貯水池を透視できるように、透明ガラス窓等を嵌装可能な開口部を設ける。開口部は、十分な採光を確保する意味でも、なるべく大きく設けることが好ましい。
そして、少なくとも開口部の全部又は一部に沿うかたちで、机台を造設して、机台に向かって着座した際に、正面に貯水池を眺望できるようにするとともに、机台の上面と貯水池の水面とが、開口部を挟んで略面一となるように構成する。
また、開口部の前面においては、開口部上方から落水し貯水池の水面に着水する人工滝が、連続的に形成されるように構成する。
人工滝は、一定の幅をもって一又は二箇所以上から落水するようにする他、開口部の幅いっぱいにカーテン状に落水するようにしてもよい。
本発明に係る書斎室ユニットは、工場において各部材を予め組み立てておき、建築現場でこれを適所に設置するようにしてもよいし、その一部又は全部を現場で施工することとしてもよい。
本発明の第1の実施例を図1〜図3に基づいて説明する。本実施例は、本発明に係る書斎室ユニットの一実施形態を示すものである。図1は本発明に係る書斎室ユニットの実施形態を示す平面図、図2は図1におけるA〜A’断面図、図3は図1におけるB〜B’断面図である。
図1〜図3に示すように、本実施例に係る書斎室ユニット(1)は、略直方体(幅約2000mm、奥行き約2200mm、高さ約2800mm)の箱体(2)で外側を覆われており、内部に人が入って書斎として使用できるように、矩形状平面(幅約1800mm、奥行き約2000mm)をなす内部空間(3)が構成されているものである。
図1〜図2に示すように、箱体(2)の一の外側面には、箱体(2)の底部(4)を、箱体(2)の幅と等しい幅で奥行き方向に沿って一定長さ(約1800mm)延出することによって、貯水池(5)を形成する貯水部(6)が設けられている。貯水部(6)には、図1〜図2に示すように、箱体(2)の側を除いて貯水池(5)の周囲を平面視コ字形にて包囲する格子状(横格子)の囲い(7)が立設されている。囲い(7)は、その上端が、開口部(9)上縁よりも若干高く位置するように形成されている。
図1〜図3に示すように、箱体(2)の貯水池(5)を臨む面には、内部空間(3)の幅略いっぱいに開口された開口部(9)が設けられ、開口部(9)は略全面にわたって透明のガラス張りに形成されている。図2〜図3に示すように、開口部(9)には、上方から下方に向かって順に、嵌め殺し窓(10)、突き出し窓(11)、嵌め殺し窓(12)、引き違い窓(13)、嵌め殺し窓(14)が嵌装されている。嵌め殺し窓(12)下縁と引き違い窓(13)上縁との間には、スクリーンカーテンを引き下ろし自在に収納するスクリーンボックス(16)を内側面に一体成形した窓枠(15)が横架されている。窓枠(15)上面には、図2に示すように、間接照明(17)が凹設されており、内部空間(3)を斜め上方に向かって照射するようになされている
図1〜図3に示すように、内部空間(3)には、側壁面(19)及び引き違い窓(13)下縁に沿って、平面視L字形をなす机台(20)が、内部空間(3)の奥行き方向いっぱいに、且つ幅方向いっぱいに、水平状態で造設されている。そして、図2に示すように、机台(20)の上面(20a)と、貯水池(5)の水面(5a)とが略面一となるように構成されている。机台(20)の一部は、図1に示すように、ガラス(20b)によって構成されているが、これにより、下方に配置される引き出しの内部が、外から視認可能とされている。
また、図3に示すように、机台(20)上方における側壁面(19)の適所には、棚板(19a)(19b)が造設されている。
図2〜図3に示すように、机台(20)の下方には、机台(20)と同様の平面視L字形をなして、床面(23)より約400mmの深さに凹設された凹部(22)が形成されている。床面(23)には畳が敷設されており、凹部(22)に足を入れて床面(23)に着座した際に、机台(20)がちょうど使い易い高さになるように構成されている。
なお、本実施例では、縦横の寸法が等しい正方形状で縁無しの琉球畳が床面(23)に敷設されている。
図2〜図3に示すように、内部空間(3)の天井は、中央に配設される天井面(25)と、その周囲三方を囲むように平面視コ字形に配設される折り上げ天井面(26)とによって構成されており、天井面(25)と折り上げ天井面(26)との取り合い部に形成される段差部(27)には、間接照明(28)が側方から凹設されて、内部空間(3)を斜め下方に向かって照射するようになされている。
本実施例では、床面(23)から天井面(25)までの天井高は、約1900mmに保たれている。
図1〜図2に示すように、開口部(9)に対向する側壁面(19’)の適宜の位置には、床面(23)と箱体(2)外部とを繋ぐ潜り戸(30)が、引き戸形式で設けられている。潜り戸(30)は、身体を屈めながら内部空間(3)への出入りを行うようにするため、床面(23)からの高さが約1200mmとなるように構成されている。このように潜り戸(30)を通り抜けて内部空間(3)に入るという構成により、日常からの隔離が明確となり、より集中力を高めることが可能となる。
図2に示すように、箱体(2)外側面の開口部(9)上縁には、適宜の長さの庇部(32)が突設されるとともに、図示しない人工滝形成装置による放流水を、庇部(32)前端から貯水池(5)に落水して人工滝(33)を形成するようになされている。
人工滝形成装置としては、公知のものを制限無く用いることができるが、本実施例では人工滝形成装置を、例えば以下の如く構成している。すなわち、人工滝形成装置は、循環ポンプを備えており、循環ポンプの吸込口と貯水池(5)とを接続する吸込配管と、循環ポンプの吐出口と箱体頂部(34)上方に載置又は凹設される上部水槽とを接続する吐出配管とを介して、貯水池(5)の水を揚水して上部水槽に供給し、上部水槽から放流した水を庇部(32)を介して下方に落水させるようになされている。そして、かかる構成によって、貯水池(5)の水を循環させ、連続的に人工滝(33)が形成されるようになっている。
なお、本実施例に係る書斎室ユニット(1)は、内部空間(3)の室温調節及び換気を行うための空調装置(図示せず)を備えており、空調装置と内部空間(3)との間で空気を循環させて空気調和を行うようになされているとともに、内部空間(3)から空調装置に回収した空気の一部を箱体(2)外部に放出し、箱体(2)外部から新鮮な空気を取り入れて、内部空間(3)の換気を行うようになされている。
本実施例に係る書斎室ユニット(1)によれば、庇部(32)から貯水池(5)に落水する人工滝(33)を連続して形成するようにしたため、人工滝(33)が貯水池(5)の水面(5a)に着水する際の音や描かれる波紋によって、集中と弛緩のリズム生成が促され、仕事や創作活動に集中し易い環境をつくることができる。
また、内部空間(3)には、側壁面(19)及び引き違い窓(13)下縁に沿って、机台(20)を造設し、尚且つ机台(20)の上面(20a)と貯水池(5)の水面(5a)とが略面一となるように構成したため、内部空間(3)と屋外の貯水池(5)とが一体となって広がり感が生まれ、狭小なユニットでありながら、開放感がきわめて高い。一方で、貯水池(5)の周囲には格子状の囲い(7)を立設するようにしたため、開放感を損なうことなく、外部からの視線を適度に遮ることができ、落ち着きの有る空間を形成することが可能となる。
さらに、机台(20)の下方には、足を入れて床面(23)に着座できるように、床面(23)より所定の深さに凹設された凹部(22)を形成するようにしたため、内部空間(3)の天井高さを十分に確保できない場合であっても、狭小な空間を有効に活用して快適な書斎室空間を形成することが可能となる。
本発明の第2の実施例を図4を参照しながら説明する。本実施例では、本発明に係る書斎室ユニットを備えた住宅について説明する。
図4は、本発明に係る書斎室ユニットを備えた住宅の平面図(2階部分)である。この図に示すように、本実施例に係る住宅(40)は、平面視略コ字状の廊下(41)と、その一端に接続される書斎室ユニット(1)と、さらに書斎室ユニット(1)及び廊下(41)の他端に接続されるベランダ(42)とによって、四方を囲われた吹抜(43)を有するように構成されており、廊下(41)の外周に沿って、ベランダ(44a)が付設された主寝室(44)、ウォークインクロゼット(45)、寝室(46)、寝室(47)が配設されている。吹抜(43)には、廊下(41)と階下とを繋ぐ螺旋状の階段(43a)が設けられている。また、廊下(41)にはトイレ(48)が配設されるとともに、種々の作業が可能なデスク(49)が設置されている。
書斎室ユニット(1)は、前実施例で詳述した如くの構成を有し、潜り戸(30)を介して廊下(41)から出入りできるようになっている。
なお、主寝室(44)、ウォークインクロゼット(45)、寝室(46)、寝室(47)、トイレ(48)は、書斎室ユニット(1)と同様に、予め形状、素材、仕上げ、設備等が創り込まれた箱状の小空間ユニットとしてそれぞれ構成されており、これらのユニットを、機能性等を考慮して任意に配置することによって住宅(40)が形成されているものである。
本実施例に係る住宅(40)によれば、書斎室ユニット(1)を適宜の位置に配置して住宅を形成するようにしたため、集中し易く、仕事や創作活動がはかどる書斎として最適な室空間を、住宅内において区画形成することが可能となる。
このように、特に住宅の2階以上の部分において、本発明に係る書斎室ユニットを用いることとすれば、従来の住宅には見られない、貯水池を付設した快適な書斎室を形成することができ有用である。
本発明は、住宅内において、集中し易く、仕事や創作活動がはかどる書斎室ユニットを提供するものであり、産業上の利用可能性を有する。
本発明に係る書斎室ユニットの実施形態を示す平面図である。 図1におけるA〜A’断面図である。 図1におけるB〜B’断面図である。 本発明に係る書斎室ユニットを備えた住宅の実施形態を示す平面図である。
符号の説明
1 書斎室ユニット
2 箱体
3 内部空間
4 底部
5 貯水池
5a 水面
6 貯水部
7 囲い
9 開口部
10、12、14 嵌め殺し窓
11 突き出し窓
13 引き違い窓
15 窓枠
16 スクリーンボックス
17 間接照明
19、19’ 側壁面
19a、19b 棚板
20 机台
20a 上面
22 凹部
23 床面
25 天井面
27 段差部
26 折り上げ天井面
28 間接照明
30 潜り戸
32 庇部
33 人工滝
34 頂部
40 住宅
41 廊下
42 ベランダ
43 吹抜
43a 階段
44 主寝室
44a ベランダ
45 ウォークインクロゼット
46、47 寝室
48 トイレ
49 デスク


Claims (3)

  1. 住宅内に書斎用の室空間を区画形成するための書斎室ユニットであって、
    略直方体の箱体で外側を覆われるとともに、内部に人が入って書斎として使用することができる内部空間を有しており、
    箱体の外側面に延設され、貯水池を形成する貯水部と、
    箱体の該貯水池を臨む面に開口され、内部空間から該貯水池を透視可能とする開口部と、
    該開口部に沿って、上面が該貯水池の水面と略面一となるようにして、内部空間に造設される机台と、
    該開口部の前面において連続的に形成される人工滝と、を備えた書斎室ユニット。
  2. 該机台の下方には、内部空間の床面より所定の深さに凹設された凹部が形成され、該凹部に足を入れて床面に着座できるようになされた請求項1に記載の書斎室ユニット。
  3. 請求項1又は2に記載の書斎室ユニットを備えてなる住宅。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015031074A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 旭化成ホームズ株式会社 住戸
WO2021235073A1 (ja) * 2021-03-22 2021-11-25 合同会社O&O 個室ユニット

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