JP3092677U - 建 物 - Google Patents

建 物

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JP3092677U JP2002006579U JP2002006579U JP3092677U JP 3092677 U JP3092677 U JP 3092677U JP 2002006579 U JP2002006579 U JP 2002006579U JP 2002006579 U JP2002006579 U JP 2002006579U JP 3092677 U JP3092677 U JP 3092677U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的自由に所望の位置に、高さが1.2〜
1.4メートル程度の収納室を配置できる建物を提供す
る。 【解決手段】 床17bの上方に、この床17bより
1.2〜1.4メートル高いスキップ床20を設け、床
17bと、スキップ床20と、これらの間に設けられた
壁(外壁22、内壁23)とで囲まれた空間を収納室1
7とし、この収納室17を形成する壁23に、該収納室
17への出入口17aを設けることによって、下階から
上階に至る階段7の位置を考慮することなく、比較的自
由に所望の位置に、高さが1.2〜1.4メートル程度
の収納室17を配置できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、高さが1.2〜1.4メール程度の収納室を備えた建物に関する。
【0002】
【背景の技術】
上階(例えば2階)と下階(例えば1階)との間に収納室(蔵)を備えた建物 の一例として特開平6−323009号公報に記載のものが知られている。 この建物では、1階と2階の間に収納室である蔵を有する蔵階が設けられてお り、蔵階の蔵の出入口は、1階と2階とを連絡する階段の踊り場に面して設けら れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような従来の建物では、蔵(収納室)への出入口が1階と2 階を連絡する階段の踊り場に面して設けられているので、収納室の位置と階段の 位置考慮して、建物を設計する必要がある。一方、施主等の建物を購入する側に おいては、階段の位置等にかかわりなく、収納室を所望の位置に配置したいとい う要求がある。 また、高さが1.2〜1.4メートル程度の収納室を建物に設けた場合、収納 室の上方にある居室は、収納室を設けた階より床のレベルが高くなるので、居室 に至る階段を配置する必要がある。この場合、この階段の位置を考慮して、つま り階段を収納室の外側にある、他の居室、廊下、ホール等のどの部分に設けるか を考慮して収納室を配置しなければならないが、この階段が居室、廊下、ホール 等に納まらない場合、居室、廊下、ホール等の平面視における形状や位置の設計 変更を要する場合があるので、結局のところ収納室を所望の位置に配置するのが 困難となる場合が多い。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、比較的自由に所望の位置に、 高さが1.2〜1.4メートル程度の収納室を配置できる建物を提供することを 目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の考案は、例えば図1〜図5に示 すように床17bの上方に、この床17bより1.2〜1.4メートル高いスキ ップ床20を設け、このスキップ床20と前記床17bとの間に壁(外壁22、 内壁23)を設け、この壁と、前記床17bと、前記スキップ床29とで囲まれ た空間を収納室17とし、 この収納室17を形成する前記壁(内壁23)に、該収納室17への出入口1 7aを設け、前記床17bからスキップ床29に至る階段26を前記収納室17 に隣接して設けたことを特徴とする。
【0006】 ここで、スキップ床20の高さを1.2メートルから1.4メートルとしたの は、平均的な身長の大人が例えば腰や頭を少し低くした状態で、あるいは椅子に 座った状態等で収納室17内で自由に移動でき、かつ物品の搬入や搬出に十分な 高さであるからである。
【0007】 請求項1に記載の考案によれば、床17bと、スキップ床20と、これらの間 に設けられた壁(外壁22、内壁23)とで囲まれた空間を収納室17とし、こ の収納室17を形成する壁23に、該収納室17への出入口17aを設けたので 、この出入口17aを階段の踊り場からではなく、廊下16等の床から使用でき る。したがって、下階から上階に至る階段7の位置を考慮することなく、比較的 自由に所望の位置に、高さが1.2〜1.4メートル程度の収納室17を配置で きる。また、階段26によってスキップ床29と床17bとの間を容易に行き来 できる。
【0008】 請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の建物において、 収納区画30と、この収納区画30上に設けられ、該収納区画30と平面形状 が同一の居室区画31とを備え、 前記収納区画30内に前記収納室17が配置され、前記居室区画31内に前記 スキップ床20上の居室25が配置され、 前記収納区画30と居室区画31とは一部が上下に連通しており、この連通し た部分における前記収納区画30内に、この収納区画30の床から前記スキップ 床29に至る前記階段26が設けられていることを特徴とする。
【0009】 請求項2に記載の考案によれば、収納室17が配置された収納区画30と居室 25が配置された居室区画31とが上下に配置されており、これら収納区画30 と居室区画31とが上下に連通した部分における収納区画30内に、この収納区 画30の床からスキップ床29に至る階段26が設けられているので、収納区画 30の外側に階段を配置することを考慮することなく、収納室17を自由に配置 できる。 つまり、収納区画30内に、居室区画31に至る階段26を配置することで、 収納区画30の外側に階段を配置することを考慮することなく、収納室17を自 由に配置できる。
【0010】 請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の建物において、 前記収納区画30は平面視において長方形または正方形状をなしており、 基準寸法をa、2以上の自然数をそれぞれn、mとすると、前記収納区画30 の直交する辺のうち一方の辺の長さがnaに、他方の辺の長さがmaに設定され 、 前記収納区画30内に、平面視において、幅がa、長さがa〜2aで、かつ、 前記収納室17と区画された階段室32が設けられており、この階段室32に前 記収納区画30の床から前記居室区画31の床に至る階段26が設けられている ことを特徴とする。
【0011】 ここで、前記基準寸法とは、建築物のあらゆる部分を一定の大きさに整えよう とするときの基準になる寸法のことをいい、例えば基準寸法としては、900m m、910mm、1000mm、450mm、455mm、500mm、225 mm、227.5mm、250mm等が採用されるが、これらに限定されるもの ではない。
【0012】 請求項3に記載の考案によれば、収納区画30内に、平面視において、幅がa 、長さがa〜2aで、かつ、前記収納室17と区画された階段室32が設けられ ており、この階段室32に前記収納区画30の床から前記居室区画31の床に至 る階段26が設けられているので、この階段26を収納区画30内に容易に位置 決めして設置できる。
【0013】 請求項4に記載の考案は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において 、 前記収納室17を形成する壁に設けられた出入口17aは、居室、廊下、ホー ルのうち少なくとも一つに面していることを特徴とする。
【0014】 請求項4に記載の考案によれば、収納室17への出入口17aが、居室、廊下 、ホールのうち少なくとも一つに面しているので、階段の踊り場に面している場 合に比して、収納室の使い勝手がよくなる。例えば、出入口が居室またはホール に面している場合、これらは踊り場と比べて占有スペースが大きいため、物の出 し入れ作業が容易となる。また、出入口が廊下に面している場合、踊り場のよう に階段の途中まで物を上下に搬送する必要がないため、その分、物の搬送作業が 容易となる。
【0015】 請求項5に記載の考案は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物において 、前記スキップ床20の上方の天井が勾配天井28となっていることを特徴とす る。
【0016】 請求項5に記載の考案によれば、スキップ床29の上方の天井が勾配天井28 となっているので、このスキップ床20がそれより下の床から1.2〜1.4メ ートル高くなていても、スキップ床20上の居室25の天井高がそれほど低くな らず、開放感を確保できる。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の実施の形態について説明する。 図1および図2は、本考案に係る住宅を示すもので、図1は1階の平面図、図 2は2階の平面図である。 これらの図に示す建物は、壁や床、屋根といった構成要素を予め工場にてパネ ル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てることにより、住宅を構築 するといったパネル工法で構築されたものである。
【0018】 図1に示すように、建物の1階には、玄関1、玄関ホール2、キッチン3、リ ビング4、収納庫5等が設けられており、キッチン3と収納庫5との間には、ト イレ6と、1階から2階に至る階段7が設けられている。
【0019】 図2に示すように、建物の2階には、前記階段7の降り口7aにホール10が 連続して設けられている。階段7の東側には、トイレ11が設けられており、こ のトイレ11の南側に洗面室12が設けられている。この洗面室12の南側には 浴室13が設けられている。 洗面室13の南側には居室14が設けられており、ホール10の西側には居室 15が設けられている。これら居室14,15には、ホール10に接続された廊 下16から出入りできるようになっている。
【0020】 また、居室15の南側には、収納室17が設けられており、この収納室17の 出入口17aは、廊下16に面している。出入口17aは、引戸17cによって 開閉自在となっている。 また、収納室17は、以下のように構成されている。 すなわち、まず、居室14,15、ホール10、廊下16等は同一レベルの床 とされており、これら床と収納室17の床17bも同一レベルとなっている。こ の収納室17の床17bの上方には、図3に示すように、この床17bより1. 2〜1.4メートル高いスキップ床20が設けられている。このスキップ床20 は、対向する壁間に設けられている。
【0021】 スキップ床20と、収納室17の床17bとの間には、住宅の外壁22、内壁 23等が設けられており、これら外壁22、内壁23と、床17bと、スキップ 床20とで囲まれた空間が収納室17とされている。外壁22、内壁23は建物 の躯体を構成するものであるので、躯体を構築する際に既に設けられており、ス キップ床20はこれら外壁22や内壁23間に床パネルを設けることによって、 容易に構築できる。
【0022】 また、スキップ床20上には図3および図4に示すように、居室25が設けら れており、この居室25には階段26からドア25aを開けて出入りできるよう になっている。スキップ床20の上方の天井、すなわち居室25の天井は勾配天 井28となっており、これによって、居室25の床すなわちスキップ床20が高 くなった分、天井高を確保している。 また、階段26は以下のようにして建物内に設けられている。すなわち、まず 建物の2階には、図2および図5に示すように、収納区画30が設けられている 。この収納区画30は外壁22、内壁23によって平面視において長方形状に囲 まれ、前記床17bを備えた部分である。 また、収納区画30上には、図4に示すように、この収納区画30と平面形状 が同一の居室区画31が設けられている。この居室区画30も外壁22、内壁2 3によって平面視において長方形状に囲まれ、スキップ床20を備えた部分であ る。
【0023】 収納区画30内には前記収納室17が配置され、居室区画31内には前記居室 25が配置されている。 収納区画30と居室区画31とは一部が上下に連通しており、この連通した部 分における収納区画30内に、前記階段26が以下のようにして設けられている 。 収納区画30は、図5に示すように、平面視において長方形状をなしている。 ここで、基準寸法をa(a=910mm)、2以上の自然をそれぞれn、mとす ると、収納区画30の直交する辺のうち一方の辺の長さがn(n=4)aに、他 方の辺の長さがm(m=3)aに設定されている。 また、収納区画30内には、平面視において、幅がa、長さがa〜2aで、か つ、収納室17と区画された階段室32が設けられており、この階段室32に収 納区画30の床から居室区画31の床に至る前記階段26が設けられている。階 段26の降り口は前記廊下16に面している。階段室32は、平面視において、 幅がaつまり910mm、長さがa〜2aつまり910mm〜1820mmとな っており、この階段室32に高さが1.2〜1.4メートルの階段26が設置さ れている。
【0024】 本実施の形態の形態によれば、以下のような効果が得られる。 床17bと、スキップ床29と、これらの間に設けられた外壁22や内壁2 3とで囲まれた空間を収納室17とし、この収納室17を形成する内壁23に、 出入口17aを設けたので、この出入口17aを階段7の踊り場からではなく、 廊下16から使用できる。したがって、階段7の位置を考慮することなく、比較 的自由に所望の位置に、高さが1.2〜1.4メートル程度の収納室17を配置 できる。 収納区画30内に、居室区画31に至る階段26を配置したので、収納区画 30の外側に階段を配置することを考慮することなく、収納室17を自由に配置 できる。 収納区画30内に階段室32が設けられており、この階段室32に階段26 が設けられているので、この階段26を収納区画30内に容易に位置決めして設 置できる。 収納室17への出入口17aが、ホール10から連続する廊下16に面して いるので、出入口が階段の踊り場に面している場合に比して、物を上下に搬送す る必要がないため、その分、物の搬送作業が容易となる。 スキップ床の上方の天井が勾配天井となっているので、スキップ床上の居室 の天井高がそれほど低くならず、開放感を確保できる。
【0025】 なお、以上の実施の形態では、収納室17の出入口17aを廊下16に面して 設けたが、これに限ることなく、例えば、収納室17と居室14とを仕切る壁に 設けてもよい。 また、収納室17以外に、または、収納室17に代えて収納室を設けたい場合 、例えば、居室15の上方に、スキップ床20と同様のスキップ床を設け、この スキップ床と、居室15の床との間を収納室とすればよい。もともとあった居室 15はスキップ床上に配置すればよい。
【0026】 さらに、本実施の形態では、収納室17を建物の2階に設けたが、1階に設け てもよい。この場合も、例えば、1階のリビング4の全域ではなく、一部領域上 にスキップ床を設け、このスキップ床とリビング4の床との間を収納室とすれば よい。この場合、収納室の出入口はスキップ床とリビング4の床との間に設けた 内壁に設けてもよいが、これに加えて外壁に設けてもよい。このようにすると、 建物の外側からも収納室に物の出し入れができる。なお、外壁に出入口を設ける 場合、出入口を開閉する戸に鍵を付けるのは言うまでもない。 また、本実施の形態では、パネル工法による建物を例にとって説明したが、本 考案の建物は、パネル工法に限らず、ツーバイフォー工法や在来の軸組工法にる ものでもよく、その他、鉄骨造、コンクリート造によるものでもよい。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の考案によれば、床と、スキップ床と、 これらの間に設けられた壁とで囲まれた空間を収納室とし、その壁に出入口を設 けたので、この出入口を階段の踊り場からではなく、床から使用できる。したが って、下階から上階に至る階段の位置を考慮することなく、比較的自由に所望の 位置に収納室を配置できる。また、階段によってスキップと床との間を容易に行 き来できる。
【0028】 請求項2に記載の考案によれば、収納区画と居室区画とが上下に連通した部分 における収納区画内に、この収納区画の床から居室区画の床に至る階段が設けら れているので、収納区画の外側に階段を配置することを考慮することなく、収納 室を自由に配置できる。
【0029】 請求項3に記載の考案によれば、収納区画内に収納室と区画された階段室が設 けられており、この階段室に収納区画の床から前記居室区画の床に至る階段が設 けられているので、この階段を収納区画内に容易に位置決めして設置できる。
【0030】 請求項4に記載の考案によれば、収納室への出入口が、居室、廊下、ホールの うち少なくとも一つに面しているので、階段の踊り場に面している場合に比して 、収納室の使い勝手がよくなる。
【0031】 請求項5に記載の考案によれば、スキップ床の上方の天井が勾配天井となって いるので、スキップ床上の居室の天井高がそれほど低くならず、開放感を確保で きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の建物の一例を示すもので、建物の1階
の平面図である。
【図2】同、建物の2階の平面図である。
【図3】同、建物の縦断面図である。
【図4】同、スキップ床上の居室の平面図である。
【図5】同、収納区画を示す平面図である。
【符号の説明】
16 廊下 17 収納室 17a 出入口 17b 収納室の床(床) 20 スキップ床 22 外壁 23 内壁 25 居室 26 階段 28 勾配天井 30 収納区画 31 居室区画 32 階段室

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床の上方に、この床より1.2〜1.4
    メートル高いスキップ床を設け、このスキップ床と前記
    床との間に壁を設け、この壁と、前記床と、前記スキッ
    プ床とで囲まれた空間を収納室とし、 この収納室を形成する前記壁に、該収納室への出入口を
    設け、 前記床から前記スキップ床に至る階段を前記収納室に隣
    接して設けたことを特徴とする建物。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建物において、 収納区画と、この収納区画上に設けられ、該収納区画と
    平面形状が同一の居室区画とを備え、 前記収納区画内に前記収納室が配置され、前記居室区画
    内に前記スキップ床上の居室が配置され、 前記収納区画と居室区画とは一部が上下に連通してお
    り、この連通した部分における前記収納区画内に、この
    収納区画の床から前記スキップ床に至る前記階段が設け
    られていることを特徴とする建物。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の建物において、 前記収納区画は平面視において長方形または正方形状を
    なしており、 基準寸法をa、2以上の自然数をそれぞれn、mとする
    と、前記収納区画の直交する辺のうち一方の辺の長さが
    naに、他方の辺の長さがmaに設定され、 前記収納区画内に、平面視において、幅がa、長さがa
    〜2aで、かつ、前記収納室と区画された階段室が設け
    られており、この階段室に前記収納区画の床から前記居
    室区画の床に至る階段が設けられていることを特徴とす
    る建物。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の建
    物において、 前記収納室を形成する壁に設けられた前記出入口は、居
    室、廊下、ホールのうち少なくとも一つに面しているこ
    とを特徴とする建物。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載の建
    物において、前記スキップ床の上方の天井が勾配天井と
    なっていることを特徴とする建物。
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