JP7354696B2 - 間仕切収納棚 - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 平成31年1月2日に積水ハウスのウェブサイトにて、平成31年1月2日にシャーウッド宇都宮西展示場リーフレットにて、平成31年4月1日にシャーウッド宇都宮西展示場にて公開した。
本発明は間仕切収納棚に関する。
室を仕切る間仕切収納棚が知られている。例えば、特許文献1は居間・食堂(9)と床上げコーナー(11)との間に配置される衝立家具(29)を開示している。衝立家具(29)は起立板(29a)と水平板(29b)とが格子状に組み合わせられる3列3段のグリッドを備える。最下段および中間段のグリッドには、背板(29c)が取り付けられる。最上段のグリッドには、背板(29c)が取り付けられない。
特開2010-255294号公報
上記衝立家具(29)では、衝立家具(29)を介して居間・食堂(9)および床上げコーナー(11)の一方から他方の様子を確認する場合、グリッドのうちの最上段のグリッドを介してのみしか確認できない。
(1)本発明に関する間仕切収納棚は物品を収納可能な収納部を含む間仕切収納棚であって、前記収納部は前記収納部に対して一方から他方を視認できるように構成される複数の第1種収納部、および、前記収納部に対して一方から他方を視認できないように構成される第2種収納部を含み、前記複数の第1種収納部は前記間仕切収納棚の高さ方向の位置が異なる。
上記間仕切収納棚によれば、高さ方向の異なる位置に複数の第1種収納部が設けられるため、間仕切収納棚によって仕切られる2つの室の一方から他方の様子を多様な位置から確認できる。
(2)好ましい例では(1)に記載の間仕切収納棚において、前記間仕切収納棚の高さ方向において、前記複数の第1種収納部よりも下方に少なくとも1つの前記第2種収納部が設けられる。
上記間仕切収納棚によれば、強度が高められる。
(3)好ましい例では(1)または(2)に記載の間仕切収納棚において、前記間仕切収納棚の高さ方向において、前記複数の第1種収納部よりも上方に少なくとも1つの前記第2種収納部が設けられる。
上記間仕切収納棚によれば、強度が高められる。
(4)好ましい例では(1)~(3)のいずれか一項に記載の間仕切収納棚において、前記間仕切収納棚は高さ方向に沿って並べられる複数の棚板、および、前記複数の棚板に接合され、前記第2種収納部を構成する背板を含み、前記背板に接合される机をさらに備える。
上記間仕切収納棚によれば、利便性が高められる。
(5)好ましい例では(4)に記載の間仕切収納棚において、前記机は前記第1種収納部よりも低い位置に設けられる。
上記建築物によれば、机に置かれた物体が間仕切収納棚によって仕切られる2つの室のうちの机が設けられる室と反対の室から視認されにくい。
(6)好ましい例では(1)~(5)のいずれか一項に記載の間仕切収納棚において、天井および床と接続されるように構成される。
上記間仕切収納棚によれば、間仕切収納棚によって仕切られる2つの室の利用者はそれぞれの作業に集中でき、かつ、第1種収納部を介して互いの気配を感じることができる。間仕切収納棚によって仕切られる2つの室の利用者が適度な距離感で繋がることができるため、快適な居住空間を提供できる。
本発明に関する間仕切収納棚によれば、仕切られる2つの室の一方から他方の様子を多様な位置から確認できる。
実施形態の間仕切収納棚を備える建築物の1階の平面図。 図1の建築物の2階の平面図。 図1の間仕切収納棚およびその周辺を示す斜視図。 図3の間仕切収納棚の正面図。 図1の第2室の斜視図。 図1のD6-D6線に沿う断面図。
(実施形態)
図1および図2を参照して、間仕切収納棚100を備える建築物10の一例について説明する。建築物10の一例は個別住宅または集合住宅である。図1等に示される例では、建築物10は複数の階を含む個別住宅である。図1は個別住宅の1階の室内構造20を示す平面図である。図2は個別住宅の2階の室内構造30を示す平面図である。建築物10の外壁11により囲まれる領域10Aは複数の壁12により区画される。領域10Aのうち複数の壁12により区画された箇所には、室内構造20、30を構成する主な要素である玄関40、室50、通路60、および、階段70が設けられる。
室50、通路60、および、階段70の数、ならびに、配置は任意に選択可能である。一例では、室50はサニタリー51、パントリー52、リビング53、第1打ち合わせ室54、第2打ち合わせ室55、事務室56、および、主寝室57を含む。図1に示されるように、サニタリー51、パントリー52、および、リビング53は建築物10の1階に設けられる。サニタリー51は洗面室51Aおよび浴室51Bを含む。図2に示されるように、第1打ち合わせ室54、第2打ち合わせ室55、事務室56、および、主寝室57は建築物10の2階に設けられる。主寝室57には、ウォークインクローゼット57Aが設けられる。
室50は第1室81、第2室82、および、第3室83をさらに含む。図1に示されるように、第1室81および第2室82は建築物10の1階に設けられる。図2に示されるように、第3室83は建築物10の2階に設けられる。第1室81、第2室82、および、第3室83の種類は任意に選択可能である。図1に示される例では、第1室81はキッチン81Aおよびダイニング81Bを含む。
キッチン81Aはパントリー52に隣接する。ダイニング81Bはキッチン81Aと繋がる。キッチン81Aとダイニング81Bとの間には壁等は設けられない。このため、キッチン81Aで家事をしている居住者とダイニング81Bの利用者とがコミュニケーショ
ンを容易にとることができる。ダイニング81Bはリビング53と繋がる。ダイニング81Bとリビング53との間には壁等が設けられない。このため、ダイニング81Bの利用者とリビング53の利用者とがコミュニケーションを容易にとることができる。第2室82は例えば、作業部屋である。作業部屋で実施される作業の一例は、勉強および読書である。第2室82と第1室81とは、出入口85を介して繋がる。第3室83は例えば、書斎である。第3室83は第1室81に設けられる吹き抜け構造84を介して第1室81と繋がる。このため、第1室81の利用者と第3室83の利用者とがコミュニケーションをとることができる。
階段70は居住者が建築物10の1階と2階とを移動するために設けられる。階段70の具体的な構成は任意に選択可能である。一例では、階段70は吹き抜け階段である。階段70は第1階段71、第2階段72、および、踊り場73を含む。踊り場73は第1階段71と第2階段72との間に設けられる。
通路60は第1通路61、第2通路62、および、第3通路63を含む。図1に示されるように、第1通路61および第2通路62は建築物10の1階に設けられる。第1通路61は玄関40、サニタリー51、パントリー52、および、第1室81に面する。第2通路62は玄関40、第1階段71、リビング53、および、ダイニング81Bに面する。図2に示されるように、第3通路63は建築物10の2階に設けられる。第3通路63は第1打ち合わせ室54、第2打ち合わせ室55、事務室56、第2階段72、および、主寝室57に面する。
間仕切収納棚100は第1室81の利用者と第2室82の利用者とが適度な距離感で繋がることができるように、第1室81と第2室82との間に設けられる。一例では、間仕切収納棚100は第1室81の床81Cと天井81D(図3参照)とに接続される。
図4に示されるように、間仕切収納棚100を構成する主な要素は複数の棚板110、複数の仕切板120、および、複数の背板130である。複数の棚板110は間仕切収納棚100の高さ方向(以下では、「高さ方向XA」という)に沿って並べられる。複数の棚板110は第1室81(図3参照)を構成する壁12、または、天井81Dに接合される。複数の仕切板120は高さ方向XAにおいて隣り合う棚板110の間の空間を仕切る。仕切板120は高さ方向XAにおいて隣り合う棚板110に接合される。高さ方向XAにおいて隣り合う棚板110の間の空間が仕切板120によって仕切られることによって、物品を収納可能である収納部140が形成される。収納部140は複数の第1種収納部141、および、第2種収納部142に区分される。
第1種収納部141は第1室81および第2室82の一方から他方を視認できるように構成される。換言すれば、第1種収納部141は収納部140に対して一方から他方を視認できるように構成される。間仕切収納棚100のうち、第1種収納部141を構成する部分には、背板130が存在しない。このため、第1種収納部141には、第1室81および第2室82の双方から物品を収納すること、および、物品を取り出すことができる。
第2種収納部142は第1室81および第2室82の一方から他方を視認できないように構成される。換言すれば、第2種収納部142は収納部140に対して一方から他方を視認できないように構成される。間仕切収納棚100のうち、第2種収納部142を構成する部分には、背板130が設けられる。背板130は第2種収納部142を構成する部分のうち、第2室82に近い位置において棚板110に接合される。このため、第2種収納部142には、第1室81からのみ、物品を収納すること、および、物品を取り出すことができる。
第1種収納部141および第2種収納部142の数は任意に選択可能である。好ましい例では、第1種収納部141の数は第2種収納部142の数よりも少ない。このため、間仕切収納棚100の強度が低くなりにくい。図4等に示される例では、間仕切収納棚100は3個の第1種収納部141、および、27個の第2種収納部142を備える。
複数の第1種収納部141は高さ方向XAの位置が異なる。このため、第1室81および第2室82の一方から他方の様子を多様な位置で確認できる。図4等に示される例では、3個の第1種収納部141は高さ方向XAの位置が互いに異なる。
第1種収納部141および第2種収納部142の配置は任意に選択可能である。第1種収納部141および第2種収納部142の配置に関する好ましい第1例では、第1種収納部141の少なくとも1つは高さ方向XAの中心OAよりも下方に設けられる。第1種収納部141が低い位置に設けられているため、第1室81および第2室82の一方から他方の様子を好適に確認できる。より好ましい第1例では、第1種収納部141は第1室81で座っている利用者または立っている利用者、および、第2室82で座っている利用者または立っている利用者の一方から他方を視認できる位置に設けられる。第1室81で座っている利用者は第1室81の床81Cに座っている利用者、および、第1室81に設置される椅子210(図3参照)に座っている利用者の少なくとも一方を含む。第2室82で座っている利用者は第2室82の床82A(図6参照)に座っている利用者、および、第2室82に設置される椅子220(図5参照)に座っている利用者の少なくとも一方を含む。第1室81の利用者および第2室82の利用者が座っている場合または立っている場合であっても、第1室81および第2室82の一方から他方の様子を好適に確認できる。
第1種収納部141および第2種収納部142の配置に関する好ましい第2例では、高さ方向XAにおいて、第1種収納部141の下方に少なくとも1つの第2種収納部142が設けられる。このため、間仕切収納棚100の強度が高められる。第1種収納部141および第2種収納部142の配置に関する好ましい第3例では、高さ方向XAにおいて、第1種収納部141の上方に少なくとも1つの第2種収納部142が設けられる。このため、間仕切収納棚100の強度が高められる。第1種収納部141および第2種収納部142の配置に関する好ましい第4例では、間仕切収納棚100の幅方向XBにおいて、第1種収納部141は幅方向XBの中心OBに対して一方のみに設けられる。好ましい第4例において、幅方向XBの中心OBに対して他方には、第1種収納部141が設けられない。
図3に示されるように、第1室81には、壁12に接合される長椅子151が配置される。第1室81がダイニング81Bを含む場合、例えば、食事を終えた居住者は長椅子151に腰掛けてくつろぐことができる。
図5に示されるように、第2室82には、机152が配置される。このため、第2室82の利便性が高められる。第2室82における机152と他の要素との関係は任意に選択可能である。図5に示される第1例では、机152は間仕切収納棚100の背板130と接合される。第1例の場合、好ましくは、机152は高さ方向XAにおいて最も低い位置に設けられる第1種収納部141よりも低い位置に設けられる。このため、机152に置かれた物体が第1室81から視認されにくい。また、第1室81の利用者、および、第2室82において机152を使用している利用者の一方から他方の様子を確認できる。第2例では、机152は間仕切収納棚100から離れた位置に配置される。第2室82において机152が設けられる範囲は任意に選択可能である。一例では、机152は間仕切収納棚100の幅方向XB(図4参照)において、第2室82の全体にわたり設けられる。このため、第2室82において机152を利用できる範囲が広い。
図6に示されるように、第3室83には、机83Aおよび椅子83Bが配置される。このため、第3室83の利便性が高められる。第3室83における机83Aと他の要素との関係は任意に選択可能である。図6に示される例では、机83Aは間仕切収納棚100の背板130と接合される。
間仕切収納棚100によれば、次のような作用および効果が得られる。
第1室81の床81Cおよび天井81Dに接続される間仕切収納棚100によって第1室81と第2室82とが仕切られているため、図6に示される第1室81の利用者310A、310B、および、第2室82の利用者320はそれぞれの作業に集中でき、かつ、第1種収納部141を介して互いの気配を感じることができる。第1室81の利用者310A、310Bと第2室82の利用者320とが適度な距離感で繋がることができるため、快適な居住空間を提供できる。一例では、第1室81の利用者310A、310Bは大人であり、第2室82の利用者320は子供である。この場合、大人の利用者310A、310Bは第1室81で家事等の作業を実施しながら、第2室82で宿題等の作業を実施する子供の利用者320の様子を確認できる。さらには、吹き抜け構造84を介して第1室81と第3室83とが繋がっているため、第3室83の利用者330は第1室81の利用者310A、310Bからは視認されにくい。このため、第3室83の利用者330はプライバシーが守られ、かつ、必要に応じて第1室81の利用者310A、310Bとコミュニケーションをとることができる。また、第1室81の利用者310Aはキッチン81Aで家事を行ないながら第1種収納部141を介して第2室82の利用者320の様子を確認できる。
(変形例)
上記実施形態は本発明に関する間仕切収納棚が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に関する間仕切収納棚は実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例の一例を示す。
・間仕切収納棚100の構成は任意に変更可能である。第1変形例の間仕切収納棚100は第1種収納部141および第2種収納部142の配置ならびに数を変更可能に構成される。この変形例では、例えば、間仕切収納棚100は棚板110に対して仕切板120および背板130が着脱可能に構成される。第2変形例の間仕切収納棚100は床81Cおよび天井81Dの少なくとも一方に接続されない。第2変形例において、間仕切収納棚100が床81Cおよび天井81Dに接続されない場合、間仕切収納棚100は例えば、壁12に接続される。
10 :建築物
81C:床
81D:天井
100:間仕切収納棚
140:収納部
141:第1種収納部
142:第2種収納部
152:机

Claims (6)

  1. 物品を収納可能な収納部を含む間仕切収納棚であって、
    前記間仕切収納棚は、高さ方向において、第1高さを有する第1高さ部分と、前記第1高さよりも高い第2高さを有する第2高さ部分と、を含み、前記第2高さ部分は、前記第1高さ部分の横に繋がり、
    前記第1高さ部分および前記第2高さ部分は、ともに、前記間仕切収納棚の正面視において、前記収納部の奥行および前記高さ方向と垂直な幅方向に延び、
    前記間仕切収納棚は、前記高さ方向に沿って並べられる複数の棚板を含み、
    前記複数の棚板のうち幾つかは、前記第1高さ部分および前記第2高さ部分に亘るように配置され、
    前記収納部は、前記棚板と他の前記棚板との間に設けられ、
    前記収納部は前記収納部に対して一方から他方を視認できるように構成される複数の第1種収納部、および、前記収納部に対して一方から他方を視認できないように構成される第2種収納部を含み、
    前記複数の第1種収納部は前記間仕切収納棚の前記高さ方向の位置が異なり、
    前記複数の第1種収納部のうちの幾つかである特定第1種収納部は、前記間仕切収納棚の一方にいる人および前記間仕切収納棚の他方にいる人の一方から他方を視認できる位置に設けられ、
    前記特定第1種収納部のうちの1つは、他の前記特定第1種収納部と上下方向で隣接するように設けられ、かつ、前記間仕切収納棚の幅方向において前記他の前記特定第1種収納部と位置が異なるように設けられる
    間仕切収納棚。
  2. 前記間仕切収納棚の前記高さ方向において、前記複数の第1種収納部よりも下方に少なくとも1つの前記第2種収納部が設けられる
    請求項1に記載の間仕切収納棚。
  3. 前記間仕切収納棚の前記高さ方向において、前記複数の第1種収納部よりも上方に少なくとも1つの前記第2種収納部が設けられる
    請求項1または2に記載の間仕切収納棚。
  4. 前記間仕切収納棚は、前記複数の棚板に接合されて前記第2種収納部を構成する背板を含み、
    前記背板に接合される机をさらに備える
    請求項1~3のいずれか一項に記載の間仕切収納棚。
  5. 前記机は前記第1種収納部よりも低い位置に設けられる
    請求項4に記載の間仕切収納棚。
  6. 前記間仕切収納棚において前記第1高さ部分は、前記第2高さ部分の上面よりも低い位置にある天井および床と接続されるように構成される
    請求項1~5のいずれか一項に記載の間仕切収納棚。
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