JP7298396B2 - 建築物 - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 平成31年1月2日に積水ハウス株式会社のウェブサイトにて、梶彩子及び廣瀬文郁が発明した「建築物」を公開
特許法第30条第2項適用 平成31年1月2日にシャーウッド宇都宮西展示場リーフレットにて、梶彩子及び廣瀬文郁が発明した「建築物」を公開
特許法第30条第2項適用 平成31年4月1日に住宅展示場(シャーウッド宇都宮西展示場)にて梶彩子及び廣瀬文郁が発明した「建築物」を公開
本発明は複数の開口部を備える建築物に関する。
複数の開口部を備える建築物が知られている。例えば、特許文献1は共有空間(10)、共有空間(10)に隣接されるリビング(2)およびダイニング(3)、共有空間(10)とリビング(2)との間に設けられる窓(8)、ならびに、共有空間(10)とダイニング(3)との間に設けられる窓(9)を備える住宅(T1)を開示している。
特開2005-2628号公報
上記住宅(T1)では、リビング(2)の利用者、および、ダイニング(3)の利用者は窓(8)、(9)を介して互いの様子を確認できるため、互いの存在を強く意識し、ストレスを感じるおそれがある。このため、快適な居住空間を提供する点について、なお改善の余地がある。
(1)本発明に関する建築物は第1スペースと、前記第1スペースに設けられる第1開口部と、第2スペースと、前記第2スペースに設けられる第2開口部とを備え、前記第1スペースおよび前記第2スペースは前記第1開口部および前記第2開口部を介して一方から他方を視認できるように構成され、前記第1開口部および前記第2開口部の高さは前記第1スペースおよび前記第2スペースにおいて座っている利用者の一方と他方との視線が一致しやすい高さ、かつ、前記第1スペースおよび前記第2スペースにおいて立っている利用者の一方と他方との視線が一致しにくい高さに設定される。
上記建築物によれば、第1スペースおよび第2スペースの利用者は座っている状態では視線が一致しやすく、立っている状態では視線が一致しにくいため、適度な距離感で繋がることができる。このため、快適な居住空間を提供できる。
(2)好ましい例では(1)に記載の建築物において、前記第1開口部の高さは1500mm以下の範囲に含まれる。
上記建築物によれば、第1スペースの利用者は立っている状態では第2スペースの利用者と視線がより一致しにくい。
(3)好ましい例では(1)または(2)に記載の建築物において、前記第2開口部の高さは1200mm以下の範囲に含まれる。
上記建築物によれば、第2スペースの利用者は立っている状態では第1スペースの利用者と視線がより一致しにくい。
(4)好ましい例では(1)~(3)のいずれか一項に記載の建築物において、前記第1スペースは屋外スペースを含み、前記第1スペースの外から前記第1開口部を介して屋内を視認できないように前記第1スペースに設けられる壁部をさらに備える。
上記建築物によれば、屋外スペースおよび室の利用者のプラバシーが保護される。
(5)好ましい例では(1)~(4)のいずれか一項に記載の建築物において、前記第1スペースは前記第2スペースに隣接され、前記第1スペースと前記第2スペースとを繋ぐ出入口をさらに備える。
上記建築物によれば、第1開口部および第2開口部とは別に出入口が設けられるため、第1スペースと第2スペースとを容易に移動できる。
(6)好ましい例では(1)~(5)のいずれか一項に記載の建築物において、前記第1開口部および前記第2開口部に面する吹き抜け階段をさらに備える。
上記建築物によれば、吹き抜け階段の利用者と第1スペースの利用者と第2スペースの利用者とが互いに存在を認識できるため、これらの利用者が必要に応じてコミュニケーションをとることができる。
本発明に関する建築物によれば、快適な居住空間を提供できる。
実施形態の建築物の1階の平面図。 図1の建築物の2階の平面図。 図2のD3-D3線に沿う断面図。 図2の第1開口部および第2開口部、ならびに、その周辺の斜視図。 図2の第1スペースの斜視図。 図2の収納棚およびその周辺の斜視図。 図2の椅子およびその周辺の斜視図。
(実施形態)
図1および図2を参照して、建築物10の一例について説明する。建築物10の一例は個別住宅または集合住宅である。図1等に示される例では、建築物10は複数の階を含む個別住宅である。図1は個別住宅の1階の室内構造20を示す平面図である。図2は個別住宅の2階の室内構造30を示す平面図である。建築物10の外壁11により囲まれる領域10Aは複数の壁12により区画される。領域10Aのうち複数の壁12により区画された箇所には、室内構造20、30を構成する主な要素である玄関40、室50、通路60、および、階段70が設けられる。
室50、通路60、および、階段70の数、ならびに、配置は任意に選択可能である。一例では、室50はサニタリー51、パントリー52、キッチン53、ダイニング54、リビング55、第1打ち合わせ室56、第2打ち合わせ室57、事務室58、および、洋室59を含む。図1に示されるように、サニタリー51、パントリー52、キッチン53、ダイニング54、および、リビング55は建築物10の1階に設けられる。サニタリー51は洗面室51Aおよび浴室51Bを含む。図2に示されるように、第1打ち合わせ室56、第2打ち合わせ室57、事務室58、および、洋室59は建築物10の2階に設けられる。
建築物10は第1スペース81および第2スペース82をさらに備える。第1スペース81および第2スペース82が設けられる階は任意に選択可能である。図2等に示される例では、第1スペース81および第2スペース82は建築物10の2階に設けられる。第1スペース81および第2スペース82の配置は任意に選択可能である。図2等に示される例では、第1スペース81は第2スペース82に隣接される。第1スペース81の具体的な種類は任意に選択可能である。第1スペース81は屋外スペースまたは室である。屋外スペースは例えば、バルコニー、ベランダ、テラス、および、ルーフバルコニーである
。室は例えば、寝室、リビング、ダイニング、および、リビングダイニングである。図2等に示される例では、第1スペース81はバルコニーである。第2スペース82の具体的な種類は任意に選択可能である。第2スペース82は例えば、屋外スペースまたは室である。屋外スペースおよび室の具体例は第1スペース81で例示したものが挙げられる。図2等に示される例では、第2スペース82は寝室である。
階段70は居住者が建築物10の1階と2階とを移動するために設けられる。階段70の具体的な構成は任意に選択可能である。一例では、階段70は吹き抜け階段である。階段70は第1階段71、第2階段72、および、第1階段71と第2階段72との間に設けられる踊り場73を含む。
通路60は第1通路61、第2通路62、および、第3通路63を含む。図1に示されるように、第1通路61および第2通路62は建築物10の1階に設けられる。第1通路61は玄関40、サニタリー51、パントリー52、および、リビング55に面する。第2通路62は玄関40、第1階段71、ダイニング54、および、リビング55に面する。図2に示されるように、第3通路63は建築物10の2階に設けられる。第3通路63は第1打ち合わせ室56、第2打ち合わせ室57、事務室58、第2階段72、洋室59、および、第2スペース82に面する。
建築物10は第1スペース81の利用者と第2スペース82の利用者とが適度な距離感で繋がることができるように構成される。第1スペース81は屋内との間に設けられる第1開口部81Aを備える。第2スペース82は第2開口部82Aを備える。第1スペース81および第2スペース82は第1開口部81Aおよび第2開口部82Aを介して一方から他方を視認できるように構成される。
第1開口部81Aおよび第2開口部82Aの形状は任意に選択可能である。図4等に示される第1例では、第1開口部81Aおよび第2開口部82Aの形状は長方形である。第2例では、第1開口部81Aおよび第2開口部82Aの形状は正方形、三角形、五角形以上の多角形、円、または、楕円である。第1開口部81Aおよび第2開口部82Aの形状は同じであってもよく、異なっていてもよい。
第1開口部81Aおよび第2開口部82Aには、建具90が設けられる。建具90の種類は第1開口部81Aおよび第2開口部82Aを介して第1スペース81および第2スペース82の一方から他方を視認できるものから任意に選択可能である。一例では、建具90は窓である。窓は例えば、開閉窓またはFIX窓である。以下では、第1開口部81Aに設けられる建具90を第1建具91と称し、第2開口部82Aに設けられる建具90を第2建具92と称する場合がある。
第1開口部81Aおよび第2開口部82Aは階段70に面するように設けられる。階段70が吹き抜け階段である場合、階段70の利用者、第1スペース81の利用者、および、第2スペース82の利用者が互いに存在を認識できるため、これらの利用者が必要に応じてコミュニケーションをとることができる。
第1開口部81Aおよび第2開口部82Aは第2スペース82を構成する壁12を介して交差するように配置される。第1開口部81Aと第2開口部82Aとのなす角θAは任意に選択可能である。好ましい例では、なす角θAは0°超~90°未満の範囲に含まれる。このため、第1スペース81の利用者、および、第2スペース82の利用者は第1開口部81Aおよび第2開口部82Aを介して一方から他方の様子を容易に確認できる。
図3に示されるように、第1開口部81Aは下端81AXが第1スペース81の床81
Bと実質的に面一となるように設けられる。第2開口部82Aは下端82AXが第2スペース82の床82Bと実質的に面一となるように設けられる。第1開口部81Aの下端81AXから上端81AYまでの高さLA(以下では、「高さLA」という)は任意に選択可能である。第2開口部82Aの下端82AXから上端82AYまでの高さLB(以下では、「高さLB」という)は任意に選択可能である。好ましい例では、高さLA、LBは第1スペース81および第2スペース82において座っている利用者の一方と他方との視線が一致しやすく、かつ、第1スペース81および第2スペース82において立っている利用者の一方と他方との視線が一致しにくい高さに設定される。利用者としては、例えば、標準的な身長の成人が想定される。標準的な身長の一例は170cmである。視線が一致しにくいとは例えば、第1スペース81において立っている利用者が第2スペース82を向いた場合に、第1開口部81Aの上端81AYよりも上方に設けられる壁によって視界が遮られ、第2スペース82において立っている利用者の顔を視認しにくい状態である。同様に、視線が一致しにくいとは例えば、第2スペース82において立っている利用者が第1スペース81を向いた場合に、第2開口部82Aの上端82AYよりも上方に設けられる壁によって視界が遮られ、第1スペース81において立っている利用者の顔を視認しにくい状態である。第1スペース81で座っている利用者は第1スペース81の床81Bに座っている利用者、および、第1スペース81に設置される椅子81D(図5参照)に座っている利用者の少なくとも一方を含む。第2スペース82で座っている利用者は第2スペース82の床82Bに座っている利用者、および、第2スペース82に設置される椅子82D(図7参照)に座っている利用者の少なくとも一方を含む。
高さLA、LBの最大値の好ましい一例は1500mmである。高さLA、LBが1500mm以下の範囲に含まれる場合、第1スペース81および第2スペース82において立っている利用者の一方と他方との視線が一致しにくい。高さLA、LBの最小値の好ましい一例は1200mmである。高さLA、LBが1200mm以上の範囲に含まれる場合、第1スペース81および第2スペース82において座っている利用者の一方と他方との視線が一致しやすい。高さLA、LBの取り得る範囲の好ましい例は1200mm~1500mmである。好ましい例では、高さLA、LBは1251.5mmである。
図5に示されるように、第1スペース81は壁部81Cおよび椅子81Dをさらに備える。壁部81Cは第1スペース81の外から第1開口部81Aを介して屋内を視認できないように、少なくとも第1建具91に面する位置に設けられる。このため、第1スペース81の利用者、および、第2スペース82の利用者のプラバシーが保護される。壁部81Cの上端81CXは第1開口部81Aの上端81AYよりも高い。椅子81Dは第1スペース81の利用者が腰掛けることができるように第1スペース81に設けられる。椅子81Dは少なくとも一部が第1建具91と面するように配置される。このため、第1スペース81の利用者は椅子81Dに腰掛けた状態で第1開口部81Aおよび第2開口部82Aを介して第2スペース82の様子を確認できる。
図6および図7に示されるように、第2スペース82には、収納棚82Cおよび椅子82Dが設けられる。収納棚82Cおよび椅子82Dは階段70(図2参照)と平行に設けられる。収納棚82Cには、例えば飲料200が収納される。第2スペース82の利用者は椅子82Dに腰掛けた状態で飲料200を飲むことができる。第2スペース82に収納棚82Cおよび椅子82Dが設けられているため、第2スペース82の一部がラウンジとして機能する。椅子82Dは第2スペース82の利用者が椅子82Dに腰掛けた状態で、第2開口部82Aおよび第1開口部81Aを介して第1スペース81の様子を確認できるように配置される。
図2に示されるように、建築物10は第1スペース81と第2スペース82とを繋ぐ出入口100をさらに備える。第1開口部81Aおよび第2開口部82Aとは別に出入口1
00が設けられるため、第1スペース81と第2スペース82とを容易に移動できる。
建築物10によれば、次のような作用および効果が得られる。
第1スペース81および第2スペース82の利用者は座っている状態では視線が一致しやすく、立っている状態では視線が一致しにくいため、適度な距離感で繋がることができる。このため、快適な居住空間を提供できる。
(変形例)
上記実施形態は本発明に関する建築物が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に関する建築物は実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例の一例を示す。
・第1スペース81の床81Bに対する第1開口部81Aの下端81AXの位置は任意に変更可能である。変形例の建築物10では、第1開口部81Aの下端81AXは第1スペース81の床81Bよりも高いまたは低い。同様に、第2スペース82の床82Bに対する第2開口部82Aの下端82AXの位置は任意に変更可能である。変形例の建築物10では、第2開口部82Aの下端82AXは第2スペース82の床82Bよりも高いまたは低い。
・高さLAと高さLBとの関係は任意に変更可能である。変形例の建築物10では、高さLAと高さLBとが異なる。
10 :建築物
70 :階段(吹き抜け階段)
81 :第1スペース
81A:第1開口部
81C:壁部
82 :第2スペース
82A:第2開口部
100:出入口

Claims (4)

  1. 第1スペースと、
    前記第1スペースに設けられる第1開口部と、
    前記第1スペースに設けられる第1椅子と、
    第2スペースと、
    前記第2スペースに設けられる第2開口部と
    前記第2スペースに設けられる第2椅子とを備え、
    前記第1スペースおよび前記第2スペースは前記第1開口部および前記第2開口部を介して一方から他方を視認できるように構成され、
    前記第1椅子は、少なくとも一部が前記第1開口部に面するように配置され、
    前記第2椅子は、前記第2椅子に腰掛けた利用者が前記第2開口部および前記第1開口部を介して前記第1スペースの様子を確認できる位置に配置され、
    前記第1開口部および前記第2開口部の高さは前記第1スペースおよび前記第2スペースにおいて座っている利用者の一方と他方との視線が一致しやすい高さ、かつ、前記第1スペースおよび前記第2スペースにおいて立っている利用者の一方と他方との視線が一致しにくい高さに設定され
    前記第1開口部および前記第2開口部の高さは、それぞれ、下端から上端までの高さであり、
    前記第1開口部の上端は、前記第1開口部の下端から1200mm以上1500mm以下の高さに位置し、
    前記第2開口部の上端は、前記第2開口部の下端から1200mm以上1500mm以下の高さに位置する
    建築物。
  2. 前記第1スペースは屋外スペースを含み、
    前記第1スペースの外から前記第1開口部を介して屋内を視認できないように前記第1スペースに設けられる壁部をさらに備える
    請求項1に記載の建築物。
  3. 前記第1スペースは前記第2スペースに隣接され、
    前記第1スペースと前記第2スペースとを繋ぐ出入口をさらに備える
    請求項1または2に記載の建築物。
  4. 前記第1開口部および前記第2開口部に面する吹き抜け階段をさらに備える
    請求項1~のいずれか一項に記載の建築物。
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