JP2000049633A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JP2000049633A JP10209709A JP20970998A JP2000049633A JP 2000049633 A JP2000049633 A JP 2000049633A JP 10209709 A JP10209709 A JP 10209709A JP 20970998 A JP20970998 A JP 20970998A JP 2000049633 A JP2000049633 A JP 2000049633A
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    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
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    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/18Automatic scanning over a band of frequencies

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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 AGC回路とシーク機能を備えた受信装置に
おいて、強電界強度エリア内でAGC回路が作動した場
合であっても、シーク動作による選局を確実に行うこと
ができるようにする。 【解決手段】 シーク動作部が、レベル検波回路13
と、コンパレータ15と、このレベル検波回路13とコ
ンパレータ15の間に接続された感度切換回路14とを
有し、感度切換回路14がレベル検波回路13から入力
されるレベル検波信号に基づいて発生される電流信号に
負荷する複数の抵抗R1,R2を有し、RFAGC回路
11からAGC信号が入力したときに、感度切換回路1
4において電流信号に負荷される抵抗値をR1とし、A
GC信号が入力されない時の抵抗値R1//R2よりも大
きくなるように切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シーク機能を備
えた無線電波の受信装置に関し、特に、強電界強度エリ
アにおいて、シーク機能の誤作動を防止することができ
る受信装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】一般に、AMラジオや
FMラジオなどの受信装置には、受信する電波の強弱に
よってゲインを調節することにより出力を一定に保つ自
動利得制御(AGC)回路と、所定値以上の電界強度値
を有する放送信号を受信したときに局検出を行ういわゆ
るシーク機能とを備えたものがある。
【0003】このような受信装置においては、例えば、
放送局に近いエリアのような強電界強度エリアでは、無
線周波数自動利得制御(RFAGC)回路が作動して、
アンテナによって受信された放送信号を増幅するRFア
ンプのゲインが低下されるので、このような状態でシー
ク動作を行わせると、RFアンプから出力される信号レ
ベルが低下しているために、希望の局の周波数において
局検出が行われない虞がある。
【0004】そこで、従来の受信装置には、例えば特開
平6−13921号公報に記載されているAMチューナ
のように、強電界強度エリアにおいてシーク動作が行わ
れる時に、RFAGCのゲインをシーク動作が行われて
いないときに比べて小さくすることにより、RFアンプ
のゲイン低下量を少なくして、希望の局検出を行なうこ
とができるようにした受信装置が提案されている。
【0005】しかしながら、上記のような受信装置にお
いては、シーク動作に連動してRFアンプのゲイン低下
量を抑制するようにすると、RFアンプを構成するトラ
ンジスタ素子が有する非直線性によってその二乗特性か
ら、希望局の周波数と隣接する他局の周波数の2次ある
いは3次の高調波が発生し、この高調波が妨害信号とな
って、シーク動作が正常に行われなくなるという問題が
ある。
【0006】すなわち、シーク動作が行われた際に、本
来放送信号が存在しない周波数帯において上記のような
高調波が検出されることによって誤動作が生じ、希望局
を選択することができないという問題がある。
【0007】この発明は、上記のような従来の受信装置
が有する問題点を解決するためになされたものである。
【0008】すなわち、この発明は、AGC回路とシー
ク機能を備えた受信装置において、強電界強度エリア内
でAGC回路が作動した場合であっても、シーク動作に
よる選局を確実に行うことができるようにすることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明による受信装
置は、上記目的を達成するために、自動利得制御手段と
所定値以上の電界強度値を有する放送信号を受信したと
きに局検出を行うシーク手段とを有する受信装置におい
て、前記自動利得制御手段から出力される自動利得制御
信号に基づいて、受信された放送信号を減衰させるよう
に自動利得制御手段が動作するときに、前記シーク手段
のシーク感度を上昇させるシーク感度変更手段を備えて
いることを特徴としている。
【0010】この第1の発明による受信装置は、強電界
強度エリア内では自動利得制御手段の作動によって、受
信された放送信号が減衰されたり、または、受信された
放送信号を増幅する増幅回路のゲインが低下されたりす
るが、このとき、自動利得制御手段から出力される自動
利得制御信号に基づいて、シーク感度変更手段が、局検
出を自動的に行うシーク手段のシーク感度を変更して、
自動利得制御手段によって放送信号が減衰され、また
は、増幅回路のゲインが低下されるときに、シーク感度
を上昇させる。
【0011】以上のように、上記第1の発明によれば、
自動利得制御手段の作動によって、受信された放送信号
が減衰されたり、または、受信された放送信号を増幅す
る増幅回路のゲインが低下される場合であっても、シー
ク手段のシーク感度が上昇されることによって、希望放
送局の周波数の検出を確実に行うことができるようにな
る。そして、このシーク感度の上昇の際に、自動利得制
御手段の作動による放送信号の減衰および増幅回路のゲ
インの低下には何ら影響を与えることがないので、放送
信号に基づく高調波の発生が抑制され、隣接妨害信号に
よるシーク手段の誤動作も同時に防止することができ
る。
【0012】第2の発明による受信装置は、前記目的を
達成するために、上記第1の発明の構成に加えて、前記
シーク手段が、受信された放送信号のレベル検波を行う
レベル検波手段と、このレベル検波手段からのレベル検
波信号に基づく電圧信号が入力されて所定値以上の電圧
信号が入力されたときに局検出を行う比較手段とを有
し、前記シーク感度変更手段が、前記レベル検波手段と
比較手段との間に接続されて、レベル検波手段から入力
されるレベル検波信号に基づいて発生される電流信号に
負荷される複数の抵抗を有し、前記シーク感度変更手段
において、前記自動利得制御手段から自動利得制御信号
が入力したときに、前記電流信号に負荷される抵抗が切
り換えられて、自動利得制御信号が入力されない時より
も抵抗値が大きくなるように変更されることを特徴とし
ている。
【0013】この第2の発明による受信装置は、レベル
検波手段によって、受信された放送信号のレベル検出が
行われ、このレベル検波手段からレベル検波信号がシー
ク感度変更手段に出力される。そして、シーク感度変更
手段において、入力されてくるレベル検波信号に対応し
て発生される電流信号に抵抗が負荷されることによって
電圧信号が生成され、この電圧信号が比較手段に入力さ
れて所定の電圧値と比較されて、入力されてくる電圧信
号が所定の電圧値よりも大きいときに局検出が行われ
る。
【0014】このとき、強電界強度エリアにおいて自動
利得制御手段が動作して、この自動利得制御手段から出
力される自動利得制御信号がシーク感度変更手段に入力
されると、シーク感度変更手段が備えている複数の抵抗
が切り換えられて、レベル検波信号に対応して発生され
る電流信号に負荷される抵抗値が、自動利得制御信号が
入力されない時よりも大きくなるように変更され、これ
によって、比較手段に出力される電圧信号の電圧値が増
大される。
【0015】以上のように、上記第2の発明による受信
装置によれば、自動利得制御手段が動作するときには、
シーク感度変更手段における抵抗値が、自動利得制御手
段が動作していないときよりも大きくなるように切り換
えられて、局検出を行う比較手段に入力される電圧信号
の電圧値が増大されるので、希望放送局の周波数の検出
を確実に行うことができるとともに、このシーク感度の
上昇の際に、自動利得制御手段の作動には何らの影響も
及ぼないので、高調波による隣接妨害信号によって、シ
ーク手段の誤動作も防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の最も好適と思わ
れる実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明
する。
【0017】図1は、この発明をAM受信装置に適用し
た場合の実施形態の一例を示すブロック図である。
【0018】この図1において、アンテナ1によって受
信されたAM放送波は、RFアンプ2によって増幅され
た後、混合(MIX)回路3において局部発振信号によ
りIF信号に周波数変換される。
【0019】そして、このIF信号は、IFアンプ4に
よって検波に必要な大きさまで増幅された後、AM検波
回路5によって検波されてオーディオ信号となり、AF
アンプ6によって増幅されて、スピーカ7から出力され
る。
【0020】この図1において、8はRFアンプ2に入
力されるAM放送波のレベルを減衰させるアンテナ減衰
(ATT)回路であり、9は混合回路3に局部発振信号
を出力する局部発振器(OSC)であり、10はOSC
9を制御するPLL(フェーズロックドループ)であ
る。
【0021】RFアンプ2およびATT回路8にはRF
AGC回路11が接続されており、このRFAGC回路
11によって、混合回路3から出力されるIF信号の出
力レベルが一定に保たれるように、RFアンプ2および
ATT回路8が制御される。
【0022】IFアンプ4にはIFAGC回路12が接
続されており、このIFAGC回路12によって、AM
検波回路5から出力されるオーディオ信号の出力レベル
が一定に保たれるように、IFアンプ4が制御される。
【0023】シーク動作部は、AM検波回路5とAFア
ンプ6の間に接続されたレベル検波回路13と、このレ
ベル検波回路13から出力されるレベル検波信号の出力
レベルを切り換える感度切換回路14と、コンパレータ
15から構成されている。
【0024】そして、感度切換回路14にはRFAGC
回路11が接続されていて、後述するように、このRF
AGC回路11から入力される制御信号によって、感度
切換回路14の感度切り換えが行われるようになってい
る。
【0025】感度切換回路14は、図2に示されるよう
に、レベル検波回路13に接続された可変電流源14A
と、この可変電流源14Aに接続されたグランド抵抗R
1と、このグランド抵抗R1に並列に接続されたグラン
ド抵抗R2およびトランジスタQと、このトランジスタ
QとRFAGC回路11との間に接続された反転アンプ
14Bとを備えている。
【0026】次に、このシーク動作部における作動を説
明する。
【0027】レベル検波回路13によって検波されたレ
ベル検波信号は、感度切換回路14の可変電流源14A
に入力され、可変電流源14Aは、入力されてくるレベ
ル検波信号に対応した出力電流Iを発生する。
【0028】このとき、弱電界強度エリアにおいてRF
AGC回路11が動作しない場合には、RFAGC回路
11から反転アンプ14Bに制御信号が出力されておら
ず、したがって、反転アンプ14BからトランジスタQ
にベース電流が流れて、トランジスタQがオンする。
【0029】これによって、コンパレータ15に入力さ
れる電圧値Vは、 V=I×(R1//R2) となる。
【0030】一方、強電界強度エリアにおいてRFAG
C回路11が動作するときには、RFAGC回路11か
ら反転アンプ14Bに制御信号が出力され、したがっ
て、反転アンプ14BからトランジスタQへはベース電
流が流れないために、トランジスタQがオフする。
【0031】これによって、コンパレータ15に入力さ
れる電圧値Vは、 V=I×R1 となる。
【0032】以上のように、RFAGC回路11が動作
する時には、感度切換回路14における抵抗値が、RF
AGC回路11の非動作時よりも大きくなるように切り
換えられて、コンパレータ15への入力電圧が増大さ
れ、これによって、RFAGC回路11の動作時におけ
るシーク動作部のシーク感度レベルがアップされる。
【0033】コンパレータ15は、あらかじめ設定され
た電圧値以上の入力電圧があった時に、局検出信号を出
力し、この局検出信号は、例えば、シーク動作の停止や
一時停止、あるいはメモリのプリセットなどの公知の受
信機能の制御信号として利用される。
【0034】以上のように、上記受信装置は、強電界強
度エリアにおいてRFAGC回路11が動作した時に、
シーク動作部におけるシーク感度レベルがアップされる
ので、検波される信号レベルが低い場合でも希望放送局
の周波数を確実に検出することができるとともに、RF
アンプ2のゲインおよびRFアンプ2への受信信号の入
力レベルは、RFAGC回路11の作動によって十分に
低下および減衰されているので、高調波の発生が抑制さ
れ、隣接妨害信号のレベルが低下されることによって、
本来放送信号が存在しない周波数帯において局検出動作
が行われるなどの誤動作の発生が防止される。
【0035】図3は、この発明による受信装置を、FM
受信装置に適用した場合の実施形態の一例を示すブロッ
ク図である。
【0036】このFM受信機は、アンテナ1によって受
信されたFM放送波は、RFアンプ2によって増幅さ
れ、混合(MIX)回路3において局部発振信号により
周波数変換され、リミッタ20によって振幅制限され、
FM検波回路21によってFM検波され、ステレオ復調
回路(MPX)22によってステレオ復調された後、左
右のスピーカ7Aおよび7Bから音声出力される。
【0037】そして、シーク動作部のレベル検波回路1
3,感度切換回路14およびコンパレータ15がリミッ
タ20およびFM検波回路21の間に接続されている。
【0038】他の構成は、図1のAM受信装置の構成と
同様であるので、図1と同様の符号が付されている。
【0039】このFM受信機においても、図1のAM受
信装置と同様に、RFAGC回路11が動作する時に
は、感度切換回路14における抵抗値が、RFAGC回
路11の非動作時よりも大きくなるように切り換えられ
て、コンパレータ15への入力電圧が増大され、これに
よって、RFAGC回路11の動作時におけるシーク動
作部のシーク感度レベルがアップされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の最良の実施形態における一例を示すブ
ロック図である。
【図2】同例における感度切換回路の構成を示す回路図
である。
【図3】本発明の最良の実施形態における他の例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 …アンテナ1 2 …RFアンプ2 3 …混合回路 4 …IFアンプ 5 …AM検波回路 6 …AFアンプ 7 …スピーカ 8 …ATT回路 9 …OSC 10 …PLL 11 …RFAGC回路(自動利得制御手段) 12 …IFAGC回路 13 …レベル検波回路(レベル検波手段) 14 …感度切換回路(シーク感度変更手段) 14A…可変電流源 14B…反転アンプ R1 …グランド抵抗 R2 …グランド抵抗 Q …トランジスタ 15 …コンパレータ(比較手段) 20 …リミッタ 21 …FM検波回路 22 …MPX
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K003 BA06 CA01 CA05 5K020 BB02 CC01 DD25 EE01 EE04 EE05 EE06 GG01 JJ01 KK04 KK08 LL01 MM01 MM11 5K061 AA04 BB03 CC02 CC08 CC16 CC23 CC26 CC31 CC45 CD00 CD01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動利得制御手段と所定値以上の電界強
    度値を有する放送信号を受信したときに局検出を行うシ
    ーク手段とを有する受信装置において、 前記自動利得制御手段から出力される自動利得制御信号
    に基づいて、受信された放送信号を減衰させるように自
    動利得制御手段が動作するときに、前記シーク手段のシ
    ーク感度を上昇させるシーク感度変更手段を備えている
    ことを特徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】 前記シーク手段が、受信された放送信号
    のレベル検波を行うレベル検波手段と、このレベル検波
    手段からのレベル検波信号に基づく電圧信号が入力され
    て所定値以上の電圧信号が入力されたときに局検出を行
    う比較手段とを有し、 前記シーク感度変更手段が、前記レベル検波手段と比較
    手段との間に接続されて、レベル検波手段から入力され
    るレベル検波信号に基づいて発生される電流信号に負荷
    される複数の抵抗を有し、 前記シーク感度変更手段において、前記自動利得制御手
    段から自動利得制御信号が入力したときに、前記電流信
    号に負荷される抵抗が切り換えられて、自動利得制御信
    号が入力されない時よりも抵抗値が大きくなるように変
    更される請求項1に記載の受信装置。
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