JP3021491B2 - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JP3021491B2
JP3021491B2 JP1300247A JP30024789A JP3021491B2 JP 3021491 B2 JP3021491 B2 JP 3021491B2 JP 1300247 A JP1300247 A JP 1300247A JP 30024789 A JP30024789 A JP 30024789A JP 3021491 B2 JP3021491 B2 JP 3021491B2
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久雄 石井
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、最適な受信を行ない得るラジオ受信機に関
するもので、特にRF(ラジオ周波)同調回路の同調周波
数を微調整可能なラジオ受信機に利用して好適なもので
ある。
(ロ)従来の技術 自動選局を行ない、所定レベル以上の電界強度を有す
る局を受信する自動選局機能を有するラジオ機能が知ら
れている。その様なラジオ受信機において、自動選局時
に広帯域RF信号を用い、受信時に狭帯域RF信号を用いれ
ば、トラッキングエラーが無く、かつ混変調妨害特性を
改善することが出来ることを、本願出願人は先に提案し
ている。
しかして、上述の如く、広狭両RF信号を用いて自動選
局及び受信を行なう場合、狭帯域RF信号を最大感度で得
る為には、RF同調周波数を微調整する為の微調回路を用
いなければならない。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前記微調回路は、RF同調周波数を所定ステップで変化
させ、受信レベルが最大となる値に前記同調周波数を調
整するものである。
しかしながら、受信信号のレベル(電界強度)が、第
1の所定値以上又は第2の所定値以下になると、微調整
機能が正常に動作しなくなり、RF同調回路の同調周波数
を最適値に設定することが困難になる、という問題があ
った。第3図は、アンテナ入力と電界強度検出回路の出
力電圧(VSM)との関係を示す図であるが、例えば、ア
ンテナ入力95dBμ以上の強電界になると、電界強度検出
回路の出力信号レベルの変化が微小となり、微調回路が
最大値検出を行なうことが出来なくなることを示してい
る。同様に、アンテナ入力30dBμ(自動選局の停止感度
近傍)以下の微弱信号受信時においても、正確な検出を
行なうことが出来ない。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、以上の点に鑑み成されたもので、強電界受
信時であることを判別する判別回路と、該判別回路の出
力信号に応じて強制AGC信号を発生するAGC回路とを備え
る点を特徴とする。また微弱電界受信時であることを判
別する判別回路と、該判別回路の出力信号に応じて感度
が低下するAGC回路とを備える点を特徴とする。
(ホ)作 用 本発明に依れば、強電界受信時に強制的にAGCをか
け、RF信号を減衰させることが出来る。その為、RF同調
回路の同調周波数を変化させたとき、電界強度検出回路
の出力信号レベルに変化を持たせることが出来る。ま
た、微弱信号受信時に、AGC回路の検出感度を低下させ
ることが出来る。電界強度検出回路の出力信号レベルが
小となる場合は、2通り考えられる。その1つは、強電
界妨害信号により広帯域AGCがかかり、RF増幅回路の利
得が低下することによって、受信(希望)信号のレベル
が低下する場合である。そのときは、AGC回路の検出感
度を判別回路の出力により低下させているので、RF増幅
回路の利得を上げ、受信信号のレベルを上昇させること
が出来る。もう1つの場合は、妨害信号が無く、かつ受
信信号のレベルが元々小なる場合で、RF増幅回路の最大
利得で増幅しても受信信号レベルが小の場合である。そ
の状態は、自動選局の停止感度近傍に判別回路の基準値
が設定してあるので、ほとんど起こり得ない。
(ヘ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(1)
はアンテナ、()はアンテナダンピング回路(3)、
FET(4)、AGCトランジスタ(5)、RF同調回路(6)
及び広帯域RF信号検出抵抗(7)から成るRF増幅回路、
(8)は該RF増幅回路()の出力信号をDX時に減衰す
るローカル・DX切換回路、(9)はRF信号と局部発振回
路(10)からの局部発振信号とを混合してIF(中間周
波)信号を発生する混合回路、(11)はIF増幅回路、
(12)は検波回路である。また、(13)は局部発振周波
数を定める為のPLL回路、(14)は受信信号レベルを検
出する電界強度検出回路、(15)はRF同調回路(6)の
同調周波数を微調整する為の微調回路、(16)は受信信
号のレベルが第1の所定値以上又は第2の所定値以下で
あることを判別して出力信号を発生する判別回路、(1
7)は前記抵抗(7)から得られる広帯域RF信号及び混
合回路(9)の入力端から得られる狭帯域RF信号に応じ
てAGC信号を発生するAGC回路、(18)は前記判別回路
(16)の出力信号に応じてAGC回路(17)及びローカル
・DX切換回路(8)を制御する制御回路、及び(19)は
前記判別回路(16)の出力信号に応じてAGC回路(17)
の検出感度を切換える切換回路である。
PLL回路(13)は、従来周知の如く、局部発振回路(1
0)の発振周波数を所定値に固定する役割を成す。またP
LL回路(13)は、自動選局時に、局部発振回路(10)の
発振周波数を局間ステップに応じて変化させ、電界強度
検出回路(14)の出力信号が所定値以上になったことを
検出するストップ回路(20)の出力信号に応じて自動選
局動作を停止する。
第1図のラジオ受信機は、自動選局動作を終了する
と、微調整動作に入る。前記微調整動作は、PLL回路(1
3)から発生する局部発振周波数に関係するデジタル信
号をDA変換するDA変換回路(21)の出力信号(粗調信
号)と微調回路(15)の出力信号をDA変換するDA変換回
路(22)の出力信号(微調信号)とを加算回路(23)で
加算し、RF同調回路(6)に印加することにより行なわ
れる。微調回路(15)は、例えば6ビット(64通り)の
デジタル信号を順次発生する様に構成される。その為、
RF同調回路(6)の同調周波数は、粗調信号を基準と
し、64通りに変化する。前記同調周波数が変化すると、
混合回路(9)に印加されるRF信号のレベルが変化し、
IF増幅回路(11)におけるIF信号のレベルも変化する。
IF信号のレベルは、電界強度検出回路(14)で検出さ
れ、AD変換回路(24)に印加される。前記AD変換回路
(24)は、レベルを表わすアナログ信号をデジタル信号
に変換し、メモリー(25)に印加する。従って、微調整
回路(15)の出力信号の変化に対応して前記メモリー
(25)の64個のアドレスに、受信信号レベルを表わすデ
ジタル信号が記憶される。最大値判定回路(26)は、前
記メモリー(25)に記憶されたデジタル信号中の最大値
を判定する。最大値が判定されると、微調回路(15)の
出力信号が、前記最大値が得られる値に固定され、微調
整動作が終了する。その為、微調整動作が終了した時点
において、局部発振回路(20)の発振周波数及びRF同調
回路(6)の同調周波数が適正値となり、正しい受信が
行なわれる。
ところで、RF増幅回路(6)は、アンテナダンピング
回路(3)及びAGCトランジスタ(5)を備えており、
受信信号の電界強度に応じてAGC回路(17)から発生す
るAGC信号により、前記アンテナダンピング回路(3)
のダンピング量及びAGCトランジスタ(5)の導通量を
制御して前記RF増幅回路()の利得を制御する様に成
されている。例えば、受信信号の電界強度が小であれ
ば、AGC量が小となり、RF増幅回路()の利得は大と
なる。そして、受信信号の電界強度が増大するにつれ
て、AGC量も増大し、RF増幅回路(5)の利得が減少す
る。しかして、受信信号の電界強度が極く大になると、
第3図に示す如く、電界強度検出回路(14)が飽和し、
変化しなくなる。その様な状態で自動選局が停止し、微
調動作に入ると、変化量が少ない量、最大値の検出が困
難となる。
そこで、本発明においては、電界強度検出回路(14)
の出力信号レベルを判別し、第1の所定値以上のときに
はまず制御回路(18)から第1の制御信号を発生し、AG
C回路(17)を制御AGC状態にする。すると、アンテナダ
ンピング回路(3)が最大ダンピング状態になるととも
に、AGCトランジスタ(5)も最大減衰状態になり、RF
増幅回路(2)の利得は約30dB減衰される。もし、受信
信号の電界強度が110dBμ程度であれば、30dBの減衰に
より、80dBとなり、第3図から明らかな如く、変化量が
大きくなり、正しい微調整を行うことが出来る。しかし
ながら、受信信号の電界強度が140dBμ程度になると、
アンテナダンピング回路(3)及びAGCトランジスタ
(5)による減衰を行なっても、未だ変化の無い状態が
維持される。そこで、本発明においては、制御回路(1
8)から第1の制御信号を発生した後、未だ電界強度検
出回路(14)から第1の所定値以上の信号が発生する場
合、制御回路(18)から第2の制御信号を発生し、ロー
カル・DX切換回路(8)をDXに切り換える。そうする
と、ローカル・DX切換回路(8)で約30dBの減衰が得ら
れ、全体として60dBとしての減衰が行われる。従って、
140dBμの信号は80dBμとなり、微調整可能となる。
受信信号中の希望信号レベルが小で妨害信号レベルで
が大あると、抵抗(7)の一端からAGC回路(17)に印
加される妨害信号に応じてAGCがかかり、RF増幅回路
)の利得が低下する。その為、小なる希望信号の抑
圧が生じ、電界強度検出回路(14)の出力信号は極く小
になり、微調整を行なえなくなる。判別回路(16)は、
前記電界強度検出回路(14)の出力信号レベルが第2の
所定値以下になったことを判別し、広帯域RF信号が印加
されるAGC回路(17)の入力端に挿入された感度切換回
路(19)を駆動する。その為、AGC回路(17)の感度が
低下し、AGC量が減少し、RF増幅回路()の利得が上
昇する。その結果、微少希望信号のレベルが増大し、電
界強度検出回路(14)の出力も増大し、微調整が可能な
状態になる。
尚、第1図の実施例においては、電界強度検出回路
(14)の出力信号を、AD変換回路(24)でデジタル信号
に変換し、該デジタル信号と基準デジタル信号とを比較
することにより判別出力を得ているが、前記電界強度検
出回路(14)の出力信号(アナログ信号)を基準アナロ
グ信号と比較し、判別を行なう様にしてもよい。
第2図は、感度切換回路(19)の一例を示すもので、
電界強度検出回路(14)の出力信号が第2の所定値より
も大なる場合、第1スイッチ(27)がオン、第2スイッ
チ(28)がオフになる。その為、利得G1が第1定電流源
(29)に流れる電流に応じて決まる第1増幅回路(30)
が作動し、検出抵抗(7)から得られ入力端子(31)に
印加される広帯域RF信号は、利得G1で増幅されAGC回路
(17)に印加される。
一方、電界強度検出回路(14)の出力信号が第2の所
定値以下になると、判別回路(16)の出力信号に応じて
第1スイッチ(27)がオフ、第2スイッチ(28)がオン
になる。その為、第2増幅回路(32)が作動し、入力端
子(31)に印加される広帯域RF信号は、第2定電流源
(33)に流れる電流に応じて決まる利得G2(G1>G2)で
増幅され、AGC回路(17)に印加される。従って、第2
増幅回路(32)の作動中は、AGC回路(17)の検出感度
を低下させることが出来る。
尚、判別回路(16)の出力信号を用いて行なう強制AG
C及びAGCの検出感度切換は、少くとも微調整期間のみ行
なえばよいので、微調整動作に入ったことを検出して判
別回路(16)を動作状態とし、微調整動作が終了したこ
とを検出して判別回路(16)を不動作状態とすれば十分
である。
また、微調回路(15)、メモリー(25)、最大値判別
回路(26)及び判別回路(16)の動作は、マイクロコン
ピュータを用いてソフト的に行なうことが出来る。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、強電界受信時に強
制AGCをかけて受信信号の減衰を行なっているので、ま
た微少電界希望信号とともに強電界妨害信号を受信した
時、AGC回路の検出感度を低下させているので、RF同調
回路を適正に微調整することが出来、最大感度状態の受
信を行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図はそ
の感度切換回路の具体回路例を示す回路図、及び第3図
は本発明の説明に供する為の特性図である。 ()……RF増幅回路、(3)……アンテナダンピング
回路、(5)……AGCトランジスタ、(6)……RF同調
回路、(8)……ローカル・DX切換回路、(13)……PL
L回路、(14)……電界強度検出回路、(15)……微調
回路、(16)……判別回路、(17)……AGC回路、(1
8)……制御回路、(19)……感度切換回路。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信信号の電界強度を検出する電界強度検
    出回路と、 該電界強度検出回路の出力信号が第1の所定レベル以上
    であることを判別する第1判別回路と、 該第1判別回路の出力信号に応じて、受信信号に対する
    減衰量を所定量に設定しその減衰量を保持させる為の強
    制AGC信号を発生するAGC回路と、 を備えることを特徴とするラジオ受信機。
  2. 【請求項2】前記ラジオ受信機は、ローカル・DX切換回
    路を有し、前記第1判別回路は、強制AGCにより受信信
    号が十分に減衰しないとき、前記ローカル・DX切換回路
    をDXに切り換える為の強制DX信号を発生することを特徴
    とする請求項第1項記載のラジオ受信機。
  3. 【請求項3】受信信号の電界強度を検出する電界強度検
    出回路と、 該電界強度検出回路の出力信号が第2の所定レベル以下
    であることを判別する第2判別回路と、該第2判別回路
    の出力信号に応じて感度が低下するAGC回路と、 を備えることを特徴とするラジオ受信機。
  4. 【請求項4】局部発振回路の発振出力信号を変化させて
    自動選局を行なうとともに、所定レベル以上の電界強度
    を有する局が受信されたとき前記自動選局を停止するラ
    ジオ受信機において、 前記自動選局の停止に応じてRF同調回路の同調周波数を
    可変し、最大出力が得られる様微調整する微調回路と、 受信信号の電界強度が第1の所定レベル以上であること
    を検出し、受信信号に対する減衰量を所定量に設定しそ
    の減衰量を保持させる為の制御AGC信号を発生するAGC回
    路と、 受信信号の電界強度が第2の所定レベル以下であること
    を検出し、前記AGC回路の感度を低下させる手段と、 を備え、前記AGC回路及び前記感度を低下させる手段を
    用いて、受信信号のレベルが所定の範囲に入る様強制駆
    動し、前記微調回路の最大出力検出動作を正常に動作さ
    せる様にしたことを特徴とするラジオ受信機。
JP1300247A 1989-11-15 1989-11-17 ラジオ受信機 Expired - Lifetime JP3021491B2 (ja)

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KR1019900018422A KR960000524B1 (ko) 1989-11-15 1990-11-14 라디오 수신기
EP90121896A EP0428170B1 (en) 1989-11-15 1990-11-15 Radio receiver comprising automatic gain controlling function
DE69025546T DE69025546T2 (de) 1989-11-15 1990-11-15 Radioempfänger mit automatischer Verstärkungsregelung

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