JP3152999B2 - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジオ受信機、特にそ
の選局動作の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カーラジオ等のラジオ受信機
においては、その選局機能として、放送局を自動的に検
出し選局を行う自動選局モード、予めセットしてある放
送局周波数に同調させるプリセットモード、同調周波数
を操作者の入力に応じて局間周波数毎に変更するマニュ
アルモードを有している。ここで、このようなAMラジ
オ受信機について、図3に基づいて説明する。なお、こ
のAMラジオ受信機は、特願平1−296932号に示
されている。
【0003】図において、アンテナ13にて受信された
RF信号は、コンデンサ38を介しFET15のゲート
に印加され、増幅される。増幅されたRF信号は、AG
Cトランジスタ16のエミッタ・コレクタを介して負荷
となるRF同調回路17から第1RF出力端子19に取
り出される。このとき、RF同調回路17は、その内部
に可変容量ダイオードを有しており、この容量変化に応
じて同調周波数が決定される。このため、第1RF出力
端子19に得られるRF信号は、RF同調回路による帯
域制限を受け、狭帯域となる(以下この信号を狭帯域R
F信号という)。また、AGCトランジスタ16のコレ
クタに得られるRF信号は、抵抗18の一端から第2R
F出力端子21に取り出される。このRF信号は、RF
同調回路による帯域制限を受けていないため広帯域のも
のとなる(以下この信号を広帯域RF信号という)。
【0004】第1RF出力端子19及び第2RF出力端
子21からの信号は、スイッチ22に入力され、いずれ
か一方が選択されて第1混合回路24に入力される。こ
の第1混合回路には、第1局部発振回路23からの局部
発振信号が供給されており、その出力端に10.7MH
zの第1IF信号が発生する。この第1IF信号は、I
F同調回路27を介し第2混合回路26に印加され、第
2局部発振回路25からの出力信号と混合され、ここか
ら450KHzの第2IF信号が発生する。この第2I
F信号はIF同調回路を含むIF増幅回路28で増幅さ
れ、AM検波回路29でAM検波される。従って、出力
端子40には、受信信号のAM検波出力信号(オーディ
オ信号)が得られ、後段に伝送される。
【0005】一方、ラジオ受信機の前面には、選局手段
として、自動選局ボタン、プリセットボタン、マニュア
ルボタンなどがある。そして、自動選局ボタンが押され
た場合には、PLL30がこれを検知し、検出回路31
を介しスイッチ22により広帯域RF信号を選択する。
そして、PLL30は、ローパスフィルタ39を介し第
1局部発振回路23に制御信号を印加し、第1局部発振
回路23の出力信号周波数を局間周波数に応じて連続的
に変化させる。そして、この時の第1同調回路27の出
力を電界強度検出回路32によって検出し、検出値が所
定値以上であることを検出した場合にはその周波数の放
送局が存在したこととしてストップ回路34が信号を選
局コントローラ(PLL)30に送り、選局コントロー
ラ30は第1局部発振回路23の発振周波数をその時の
発振周波数に固定すると共に、検出回路31を介しスイ
ッチ22に信号を送り第1RF同調信号出力端子19か
らの狭帯域RF信号を混合回路24に供給する。そし
て、この状態において後述する微調動作を行う。
【0006】一方、プリセットボタンが押された場合に
は、選局コントローラ30は予め記憶されているデータ
から押されたプリセットボタンに対応したデータを選択
し、第1局部発振回路23の発振fをその放送局の周波
数に対応したものとする。このとき、選局コントローラ
30は検出回路31を介しスイッチ22を制御して第2
RF出力端子21からの広帯域RF信号を第1混合回路
24に供給するようにしておく。従って、広帯域RF信
号を用いて周波数の選択が行われる。そして、この状態
で微調動作に入る。
【0007】さらに、マニュアル選局ボタンが押された
場合には、選局コントローラ30は、そのときの同調周
波数に対し局間周波数(9kHz)だけ増加した周波数
の信号が第1混合回路24から出力されるように第1局
部発振回路23の発振周波数を制御する。そして、この
処理も広帯域RF信号について行い、その後微調動作に
入る。
【0008】次に、微調動作について説明する。粗調動
作が終了し、微調動作に入る時に、選局コントローラ3
0はスイッチ22を制御し、第1RF出力端子19から
の狭帯域RF信号を第1混合回路24に供給するように
する。第1局部発振回路23に選局コントローラ30か
ら印加される制御電圧は調整抵抗43を介して加算回路
37の正入力端子に印加される。このため、ここに入力
される制御電圧に応じて加算回路37から発生する出力
信号によりRF同調回路の同調周波数が変更され、粗同
調が行われる。一方、微調回路35は、例えば6ビット
のデジタル信号を発生するように構成されており、この
6ビットのデジタル信号を1ステップずつ順次自動的に
変化させるように構成されている。このため、微調回路
35からは、64通りのデジタルデータが発生する。こ
のデジタル信号は、DA変換回路36にてDA変換され
た後、加算回路37の負入力端子に印加される。従っ
て、加算回路37の出力端には、選局コントローラ30
から得られる粗調用の信号と、DA変換回路36から得
られる微調用信号との加算信号が得られ、この加算信号
がRF同調回路17に印加されることとなる。
【0009】そのため、加算回路37から発生するアナ
ログ信号に応じて、RF同調回路17の同調周波数が変
化し、これが第1RF出力端19、スイッチ22を介し
第1混合回路24に供給される。そこで、電界強度検出
回路32の出力信号レベルは、同調周波数の変更に従っ
て変化する。この電界強度検出回路32の出力信号レベ
ルは、AD変換回路33でデジタル信号に変換され、メ
モリ41に記憶される。このメモリ41への記録動作
は、微調回路35の64通りのデジタル信号全てについ
て行われる。そして、選局コントローラ30は、メモリ
41に記憶されている64個の電界強度信号から、最大
値を検出し、この最大値に相当するデジタル信号が微調
回路35から発生するように最大値検出回路42の出力
信号によって微調回路35が制御される。この結果、R
F同調回路17の同調周波数が最適のものとなり、AM
ラジオ受信機は最良の受信状態となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
AMラジオ受信機において、トンネル内など放送電波の
届かない場所においてプリセットボタンまたはマニュア
ルボタンが押された場合には、不適切なチューニング動
作が行われてしまうという問題点があった。電波の届か
ない場所においてプリセットボタンやマニュアルボタン
が押されると、上述のようなチューニング動作が行われ
るが、この中でスイッチ22を切り替えて狭帯域RF信
号を第1混合回路24に供給し、微調動作を行った場合
に、正しい最大値検出が行えない。すなわち、この場合
には放送波を受信していないため、最大値検出はノイズ
などを単に拾うだけであり、変更範囲内のどの周波数が
最大値になるかは放送局の周波数とは無関係なものとな
る。従って、ピーク点として決定された周波数はほとん
どの場合誤ったものとなり、これに応じてRF同調回路
17の同調周波数が決定されると、放送局の周波数を良
好に受信できないこととなる。そこで、自動車がトンネ
ルを抜け出て放送局電波を受信できる状態になった際
に、誤ったチューニングが行われたことに起因して、良
好な受信が行えないことになる。
【0011】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、電波の届かない場所でプリセットボタン等が押さ
れた場合にも、好適な受信が行えるラジオ受信機を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るラジオ受信
機は、RF信号から所定周波数の狭帯域RF信号を得る
RF同調回路と、このRF同調回路からの狭帯域RF信
号とRF同調回路による帯域制限を受けていない広帯域
RF信号を受入れ、いずれかを選択して出力するスイッ
チと、スイッチから出力されるRF信号に局部発振信号
を混合し、IF信号を得る混合回路と、前記局部発振信
号の周波数を設定する周波数設定手段と、前記混合回路
から出力されるIF信号の信号強度を検出する強度検出
手段と、前記RF同調回路の同調周波数を所定の周波数
にセットした後に、前記RF同調回路の同調周波数を最
小間隔で変更し、前記強度検出手段により検出した信号
強度が最大となる同調周波数を決定する微調手段と、
記微調手段によって行う微調動作の開始時における信号
強度を判別し、信号強度が所定値以下の場合に、前記微
調手段の動作を禁止する禁止手段と、を有することを特
徴とする。
【0013】また、受信信号の信号強度が所定値以上に
なった場合に、前記禁止手段の禁止動作を解除すること
を特徴とする。
【0014】さらに、同調出力信号を処理して得たオー
ディオ信号の信号強度から無音状態を検出する無音検出
手段を有し、無音状態を検出するときまで、前記禁止手
段による微調回路の動作禁止を継続することを特徴とす
る。
【0015】
【作用】このように、本発明によれば、選局動作時にお
いて、混合回路からの出力信号が所定のレベル以下であ
った場合には、微調回路等の動作を禁止する。従って、
電波が届かない場所において微調動作を行うことがな
く、誤ったチューニングを行うことを防止できる。そし
て、この間は、同調回路出力を利用せず非同調信号を利
用してプリセット値またはマニュアルセットにより指定
された局の受信を行うことができる。そして、その後電
波が受信可能となった場合に同調回路を動作させ好適な
受信を行うことができる。
【0016】さらに、オーディオ信号の無音状態を検出
し、無音状態において微調動作を行えば、微調動作によ
るオーディオ信号の雑音発生を防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。なお、従来例と同一の部品には同一の符
号を付し説明を省略する。本実施例においては、プリセ
ットキー、マニュアルキー、自動選局キー等を有する入
力手段50と、プリセットキーに対応した周波数を記憶
するEEPROMなどからなるメモリ51、電界強度検
出回路32の出力を所定のスレッショルド値と比較する
比較器60と、検波回路29の出力から無音状態を検出
する無音検出回路61を有している。そして、選局コン
トローラ70は、これら比較器60及び無音検出回路6
1の検出結果に基づいて、その動作を行う。
【0018】すなわち、図2に示すように、プリセット
ボタンが押された後またはマニュアルボタンが押された
後において、スイッチ22を狭帯域RF信号に切り替え
ることなしに、次のような動作を行う。すなわち、まず
スイッチ22を切り替え、広帯域RF信号を第1混合回
路24に入力する(S1)。そして、予め定められた周
波数に第1局部発振回路23の発振周波数をセットする
(S2)。この状態において、電界強度検出回路32の
出力値を比較器60により所定のスレッショルド値と比
較し、放送波の有無を判定する(S3)。
【0019】そして、この比較器60における比較によ
って、電界強度が所定値以下と判断された場合には、そ
の信号を選局コントローラ70が検知し、微調動作を禁
止する。すなわち、S3と同様の比較処理を信号レベル
が所定値以上になるまで繰り返す(S4)ことにより選
局コントローラ70によりスイッチ22の切り替えを行
わず、第2RF出力端子21からの広域RF信号を第1
混合回路24に供給し続ける。そこで、検波回路29か
ら出力されるオーディオ信号も広帯域RF信号に基づく
ものとなる。そこで、トンネル内など電波の届かない場
所において動作が開始された場合において選局操作を行
なった場合、微調動作が行われず、トンネルから出て電
波受信可能となるまで広帯域RF信号を用いた受信が継
続する(非同調受信)。そこで、トンネルから出た際に
おいてもチューニングポイントはそれほどずれておら
ず、一般的には問題のないラジオ放送の受信が行える。
【0020】一方、トンネル等から車が出て電波受信可
能となった場合には、比較器60における受信信号レベ
ルが所定値以上となる。そこで、選局コントローラは微
調動作を開始することとなるが、このときに無音検出回
路61の判断結果を判定する(S5)。すなわち、比較
器60において信号レベルが所定値以上となった場合に
すぐに微調動作を始めると、同調回路17における同調
周波数が所定範囲で変更され、オーディオ信号に悪影響
が出る。そこで、この実施例においては無音検出回路6
1において検波回路29の出力値を所定のスレッショル
ド値と比較し、これが所定レベル以下であることを検出
して無音状態を検出する。
【0021】そして、この無音状態を検出した場合に初
めて選局コントローラ10は微調動作の禁止を解除す
る。まず、選局コントローラ10がスイッチ22を制御
し、スイッチ22が端子19からの狭帯域RF信号を選
択するように切り替えられる(S6)。その後、同調回
路17における同調周波数を所定範囲内(64通り)で
変更し、最大値検出を行い(S7)、検出した最大値に
対応する周波数に同調回路17の同調周波数をセットし
て同調受信に移行する(S8)。このように、本実施例
においては、微調動作が無音状態において行われること
となる。そこで、オーディオ信号においてこの微調動作
に起因する悪影響の発生を効果的に防止することができ
る。なお、S3において、放送波の信号を受信していれ
ば、スイッチ22を切換狭帯域受信とした後、S7,S
8に移行し通常のチューニング動作が行われる。
【0022】尚、受信状態が回復したとき直ちに最適受
信を行ないたい場合は、ステップS5を省略すればよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
微調動作を行うタイミングを、混合回路の出力が所定値
以上、すなわち放送波を受信している場合にのみ限定し
たため、放送波を受信していないときに微調動作を行い
誤ったチューニングを行うことを防止することができ
る。さらに、この微調動作を無音状態においてのみ行う
ことにより、微調動作によるオーディオ信号への悪影響
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るAMラジオ受信機の全体
構成を示すブロック図である。
【図2】実施例のチューニング動作を説明するフローチ
ャートである。
【図3】従来のAMラジオ受信機の全体構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
13 アンテナ 17 RF同調回路 19 第1RF出力端子 21 第2RF出力端子 22 スイッチ 23 第1局部発振回路 24 第1混合回路 32 電界強度検出回路 60 比較器 61 無音検出回路 70 選局コントローラ
フロントページの続き (72)発明者 菅山 栄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 浅見 孝雄 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 鈴木 晴雄 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラ リオン株式会社内 (72)発明者 前田 昭 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−61512(JP,A) 特開 平3−160824(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03J 7/00 - 7/24 H04B 1/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RF信号から所定周波数の狭帯域RF信
    号を得るRF同調回路と、 このRF同調回路からの狭帯域RF信号とRF同調回路
    による帯域制限を受けていない広帯域RF信号を受入
    れ、いずれかを選択して出力するスイッチと、 スイッチから出力されるRF信号に局部発振信号を混合
    し、IF信号を得る混合回路と、 前記局部発振信号の周波数を設定する周波数設定手段
    と、 前記混合回路から出力されるIF信号の信号強度を検出
    する強度検出手段と、前記RF同調回路の同調周波数を所定の周波数にセット
    した後に、前記 RF同調回路の同調周波数を最小間隔で
    変更し、前記強度検出手段により検出した信号強度が最
    大となる同調周波数を決定する微調手段と、前記微調手段によって行う微調動作の 開始時における信
    号強度を判別し、信号強度が所定値以下の場合に、前記
    微調手段の動作を禁止する禁止手段と、 を有することを特徴とするラジオ受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のラジオ受信機において、 受信信号の信号強度が所定値以上になった場合に、前記
    禁止手段の禁止動作を解除することを特徴とするラジオ
    受信機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のラジオ受信機において、 さらに、同調出力信号を処理して得たオーディオ信号の
    レベルから無音状態を検出する無音検出手段を有し、 無音状態を検出するときまで、前記禁止手段による微調
    回路の動作禁止を継続することを特徴とするラジオ受信
    機。
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