JP4524236B2 - 無線通信端末 - Google Patents

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Description

本発明は、基地局との間の通信とともに放送受信が可能な無線通信端末、及び、当該無線通信端末における放送受信方法に関する。
近年、携帯電話機をはじめとする無線通信端末には、通信機能のみならず様々な機能が搭載されるようになっている。移動体向けテレビ放送の受信機能を有する通信端末もその1つである。このような放送受信機能付き通信端末は、購入後の最初の起動時にチューナによりチャンネルスキャンを行って選局可能とする。その後、放送受信機能付き通信端末は、放送受信中に移動によって放送エリアが切り替わる毎に、放送信号の受信強度が弱くなって受信が継続できなくなるため、変更後の放送エリアにおいて、再度チャンネルスキャンを行う。
また、通信端末、特に、持ち運び可能な無線通信端末においては、消費電力の低減化が重要となっている。例えば、特許文献1では、移動体通信機がサービス圏外にあり、且つ、移動していない場合に、基地局からの信号を受信する受信手段に供給する電力を停止する技術が提案されている。
特開2000−269880号公報
ところで、一般に、放送波の受信は、放送エリア地域外だけでなく放送エリア地域内でも、特に、地下やトンネル等の場所や高速移動中においても放送信号を受信しづらい。
このような場所や状況では、放送エリアが切り替わっていないにもかかわらず、放送信号の受信強度が弱くなって受信が継続できなくなるため、ユーザが再チューニングのため手動でチャンネルスキャンを行ったり、装置が受信圏外を検出して自動でチャンネルスキャンを行ったりしてしまう。
しかも、このような場所や状況では、チャンネルスキャンを行っても選局可能なチャンネルが見つからないのでチャンネルスキャンが繰り返されることになり、放送受信に用いられるチューナの電力消費が無駄にかかってしまうという問題がある。
一方、上述した消費電力の低減化を図る従来の技術は、基地局からの信号を受信する受信手段に供給する電力を停止させるものであって、この従来の技術を用いても放送受信に用いられるチューナにかかる上記電力消費の問題は解決されない。
本発明は、基地局との間の無線通信とともに放送受信が可能な無線通信端末であって、前記基地局との間で無線信号の送受信を行う送受信手段と、放送チャンネルを順次選局するチャンネルスキャン手段と、前記送受信手段における無線信号の受信強度に応じて、前記チャンネルスキャン手段の動作を制御する制御手段とを有する。
この構成により、地下やトンネル、高速移動中等の基地局からの無線信号を受信しづらい環境下においては、放送信号も周波数帯域は異なるものの同じように受信しづらいことに鑑み、放送信号を受信するチャンネルスキャン手段の動作を制限させて、無駄な動作を抑制して電力消費を低減させることが可能となる。
また、本発明は、前記制御手段が、前記受信強度が所定値を下回った場合に、前記チャンネルスキャン手段の動作を停止させる。
また、本発明は、前記制御手段が、受信強度が所定値を下回ってチャンネルスキャン手段の動作を停止させている場合、前記受信強度が所定値を上回った場合に、前記チャンネルスキャンの動作を開始させる。
また、本発明は、基地局との間の通信とともに、放送受信が可能な無線通信端末における放送受信方法であって、前記基地局との無線信号の受信強度に応じて、放送チャンネルを順次選局するチャンネルスキャン手段の動作を制御する。
本発明によれば、基地局からの無線信号を受信しづらい環境下においては、放送信号を受信するチャンネルスキャン手段の動作を制限させて、電力消費を低減させることが可能となる。
図1は、本発明に係る放送受信機能付き無線通信端末を用いたシステムの構成を示す図である。図1(a)に示すように、放送受信機能付き無線通信端末10−1は、移動通信用の基地局200−1との間で無線信号の送受信を行うとともに、地上波デジタル放送局300−1からの放送信号(OFDM信号)を受信する。同様に、図1(b)に示すように、放送受信機能付き無線通信端末10−2は、移動通信用の基地局200−2との間で無線信号の送受信を行うとともに、地上波デジタル放送局300−2からの放送信号(OFDM信号)を受信する。但し、放送受信機能付き無線通信端末10−2は、移動通信のサービスエリア圏外にある。以下、放送受信機能付き無線通信端末10−1及び10−2をまとめて「放送受信機能付き無線通信端末10」と称し、基地局200−1及び200−2をまとめて「基地局200」と称するとともに、地上波デジタル放送局300−1及び300−2をまとめて「地上波デジタル放送局300」と称する。
図2は、放送受信機能付き無線通信端末10の構成を示す図である。図2に示す放送受信機能付き無線通信端末10は、制御部12、移動通信用アンテナ14、無線通信部(以下RF部)16、放送用アンテナ18、放送受信部(以下チューナ部)20、再生部22を有する。
制御部12は、所定のプログラムの実行及びユーザによる操作指示等に応じて、無線通信端末10の各部を制御する。この制御部12は、CPU31、RAM32、ROM33により構成される。
RF部16は、制御部12の制御に従って、移動通信用アンテナ14を介して、基地局200との間で無線信号の送受信を行う。チューナ部20は、制御部12の制御に従って、放送用アンテナ18を介して、地上波デジタル放送局300からの放送信号を受信する。また、チューナ部20は、全てのチャンネルを順次選局して放送波の有無を調査する、所謂チャンネルスキャン動作を行う。
再生部22は、ディスプレイ等の表示部34と、スピーカ35とにより構成される。表示部34は、受信された放送信号に含まれる画像データに基づく画像表示を行う。スピーカ35は、受信された放送信号に含まれる音声データに基づく音声出力を行う。
以下、フローチャートを参照しつつ、放送受信機能付き無線通信端末10の動作を説明する。図3は、放送受信機能付き無線通信端末10の待ち受け時の動作を示すフローチャートである。
初期状態では、制御部12内のRAM32に記憶されているチャンネルスキャン起動フラグがチューナ部20によるチャンネルスキャン動作の禁止を示す「0」に設定されている(S101)。
制御部12内のCPU31は、タイマ機能により時間計時を行い、そのタイマが満了したか否かを判定する(S102)。タイマが満了した場合、CPU31は、RF部16に対して起動を指示する。RF部16は、この指示に従って起動し、基地局からの制御信号の受信状態となる(S103)。
その後、RF部16は、移動通信用アンテナ14を介して基地局200からの無線信号を受信する。受信された無線信号は、制御部12に送られる。制御部12内のCPU31は、この無線信号の受信強度が予め定められた所定値を上回るか否か、換言すれば、放送受信機能付無線通信端末10が移動通信のサービス圏内にあるか否かを判定する(S104)。
無線信号の受信強度が予め定められた所定値を上回る場合、すなわち、放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏内にある場合には、CPU31は、再生部22内の表示部35に、放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏内にある旨の表示をさせる(S105)。
また、放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏内にある場合には、地上波デジタル放送局300からの放送信号が受信可能である可能性が高い。このため、更に、CPU31は、RAM32に記憶されているチャンネルスキャン起動フラグを、チューナ部20によるチャンネルスキャン動作の許可を示す「1」に設定する(S106)。
一方、無線信号の受信強度が予め定められた所定値を下回る場合、すなわち、放送受信機能付き無線通信端末10が地下やトンネル、高速移動中等の基地局200からの無線信号を受信しづらい環境下である移動通信のサービス圏外にある場合には、CPU31は、再生部22内の表示部35に、放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏外にある旨の表示をさせる(S107)。
また、放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏外にある場合には、地上波デジタル放送局300からの放送信号が受信困難である可能性が高い。このため、更に、CPU31は、RAM32に記憶されているチャンネルスキャン起動フラグを、チューナ部20によるチャンネルスキャン動作の禁止を示す「0」のままにする(S108)。
S106及びS108におけるチャンネルスキャン起動フラグの設定の後、CPU31は、RF部16に対して停止を指示する。RF部16は、この指示に従って停止する(S109)。その後、タイマ満了の判定(S102)以降の動作が繰り返される。従って、次にタイマが満了するまでは、RF部16は起動しない。
図4及び図5は、無線通信端末10のチャンネルスキャン時の動作を示すフローチャートである。図4に示す動作では、制御部12内のCPU31は、RAM32に記憶されたチャンネルスキャン起動フラグがチューナ部20によるチャンネルスキャン動作の許可を示す「1」であるか否かを判定する(S201)。
チャンネルスキャン起動フラグが「1」である場合には、CPU31は、チューナ部20に対して、チャンネルスキャン動作を指示する。チューナ部20は、この指示に従って、チャンネルスキャン動作を行う(S202)。一方、チャンネルスキャン起動フラグが「0」である場合には、ユーザによって指示された場合も含めて、チューナ部20によるチャンネルスキャン動作は行われない。
一方、図5に示す動作では、制御部12内のCPU31は、RAM32に記憶されたチャンネルスキャン起動フラグが「1」であるか否かを判定し(S251)、チャンネルスキャン起動フラグが「1」である場合には、チューナ部20に対して、チャンネルスキャン動作を指示する。チューナ部20は、この指示に従って、チャンネルスキャン動作を行う(S252)。一方、チャンネルスキャン起動フラグが「0」である場合には、ユーザによって指示された場合も含めて、チューナ部20によるチャンネルスキャン動作は行われない。
チューナ20によるチャンネルスキャン動作中において、CPU31は、RF部16によって受信された無線信号の受信強度が予め定められた所定値を下回るか否か、換言すれば、放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏外にあるか否かを判定する(S253)。放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏外にある場合には、CPU31は、チューナ部20に対して、チャンネルスキャン動作の停止を指示する。チューナ部20は、この指示に従って、チャンネルスキャン動作を停止する(S254)。一方、放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏外にある場合には、CPU31は、チューナ部20によるチャンネルスキャン動作が完了したか否かを判定する(S255)。チューナ部20によるチャンネルスキャン動作が完了していない場合には、放送受信機能付き無線通信端末10が移動通信のサービス圏外にあるか否かの判定(S253)以降の動作が繰り返される。
なお、図4および図5におけるチャンネルスキャン動作は、制御部が放送受信の状況を判定して、放送の視聴が困難である(映像や音声が一定期間停止したり、途切れ途切れになったりするなど)と判定した場合や、放送波の受信が出来ない(TVアプリケーションの起動から放送波が受信できなかったり、視聴中に放送エリア圏外と判定したりするなど)と判定した場合に自動で行われる。また、TVアプリケーションの使用中などにユーザの手動操作により制御部がチャンネルスキャンの実行指示を受けた場合に行われる。
なお、ユーザの手動操作によりチャンネルスキャンの実行指示を受けた場合は、多少の電力消費があってもユーザがチャンネルスキャンの実行指示を行う場合があるので、一度「チャンネルスキャンを行っても選局可能なチャンネルが見つからない」旨の警告(例えば表示や警告音出力)を行った後、それでもユーザの手動操作によりチャンネルスキャンの実行指示があった場合には、上述したチャンネルスキャンの制御を行わずに、チャンネルスキャン処理を行っても良い。
図6は、従来の放送受信機能付き無線通信端末10の待ち受け時の動作を示すフローチャートである。図6におけるS501乃至S506の動作は、図3におけるS102乃至S105、S107、S109の動作に対応する。図3に示す待ち受け時の動作は、図6に示す従来の待ち受け時の動作と比較すると、チューナ部20によるチャンネルスキャン動作を制御するためのチャンネルスキャン起動フラグの設定と更新が行われる点が異なる。
図7は、従来の放送受信機能付き無線通信端末10のチャンネルスキャン時の動作を示すフローチャートである。図7におけるS601の動作は、図4におけるS202及び図5におけるS252の動作に対応する。図4及び図5に示すチャンネルスキャン時の動作は、図7に示す従来のチャンネルスキャン時の動作と比較すると、チャンネルスキャン起動フラグの値に応じて、チューナ部20によるチャンネルスキャン動作が制御される点が異なる。
このように、放送受信機能付き無線通信端末10では、移動通信のサービス圏内にある場合には、無線信号と同様に放送信号が受信可能であるとみなしてチューナ部20によるチャンネルスキャン動作を可能とする一方、移動通信のサービス圏外にある場合には、無線信号と同様に放送信号が受信困難であるとみなしてチューナ部20によるチャンネルスキャン動作を禁止する。従って、チューナ部20による無駄なチャンネルスキャン動作を抑制して電力消費を低減させることが可能となる。
以上、説明したように、本発明に係る無線通信端末及び放送受信方法は、電力消費を低減させることができ、無線通信端末及び放送受信方法として有用である。
放送受信機能付き無線通信端末を用いたシステムの構成を示す図である。 放送受信機能付き無線通信端末の構成を示す図である。 放送受信機能付き無線通信端末の待ち受け時の動作を示すフローチャートである。 放送受信機能付き無線通信端末のチャンネルスキャン時の動作を示す第1のフローチャートである。 放送受信機能付き無線通信端末のチャンネルスキャン時の動作を示す第2のフローチャートである。 従来の放送受信機能付き無線通信端末の待ち受け時の動作を示すフローチャートである。 従来の放送受信機能付き無線通信端末のチャンネルスキャン時の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10−1,10−2 放送受信機能付き無線通信端末、12 制御部、14 移動通信用アンテナ、16 無線通信部(RF部)、18 放送用アンテナ、20 放送受信部(チューナ部)、22 再生部、31 CPU、32 RAM、33 ROM、34 表示部、35 スピーカ、200−1,200−2 基地局、300−1,300−2 地上波デジタル放送局。

Claims (2)

  1. 放送受信機能付き無線通信端末であって
    送チャンネルを順次選局するチャンネルスキャン動作を行う手段と、
    前記チャンネルスキャン動作中に、前記無線通信端末が移動通信のサービス圏外であると判定すると、前記動作中のチャンネルスキャンを停止する制御手段と
    を有することを特徴とする無線通信端末。
  2. 放送受信機能付き無線通信端末であって、
    放送チャンネルを順次選局するチャンネルスキャン動作を行う手段と、
    ユーザの手動操作により前記チャンネルスキャンの実行指示を受けた場合、前記無線通信端末が移動通信のサービス圏外であると判定すると、前記放送チャンネルが見つからない可能性を示唆する警告を行い、それでもユーザの手動操作によりチャンネルスキャンの実行指示があった場合には、前記チャンネルスキャン動作を実行する制御手段と、
    を有することを特徴とする無線通信端末。
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