JP3208286B2 - ラジオ受信回路 - Google Patents

ラジオ受信回路

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JP3208286B2 JP14474195A JP14474195A JP3208286B2 JP 3208286 B2 JP3208286 B2 JP 3208286B2 JP 14474195 A JP14474195 A JP 14474195A JP 14474195 A JP14474195 A JP 14474195A JP 3208286 B2 JP3208286 B2 JP 3208286B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルデータに起因
したノイズの影響を低減したラジオ受信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタルデータを発生するマイコ
ン等により構成される制御回路を備え、デジタルデータ
を変更することによって最良の受信状態を得るラジオ受
信機が知られている。図2は、そのようなラジオ受信機
のうち、局部発振信号の周波数を設定するための分周デ
ジタルデータを発生し、また、所定の受信電界強度に応
じて、RF増幅回路のゲインを変更するAMラジオ受信
機の例である。
【0003】図2において、受信RF信号は、RF増幅
回路(1)で増幅された後、RF同調回路(2)で周波
数選択される。RF同調回路(2)の出力信号は、混合
回路(3)において局部発振回路(4)から発生する局
部発振信号によって450KHzのIF信号に変換さ
れ、更に前記IF信号は、IF増幅回路(5)で増幅さ
れた後、検波回路(5)で検波される。
【0004】また、図1のAMラジオ受信機が希望放送
局を受信しようとするとき、制御回路(7)からPLL
制御回路(8)に分周データを印加し、PLL制御回路
(8)の所定の制御信号が局部発振回路(4)に印加さ
れ、前記分周データに応じて局部発振回路(4)から所
定周波数を有する局部発振信号が発生する。前記局部発
振信号はPLL制御回路(8)に印加され、局部発振回
路(4)及びPLL制御回路(8)から成るPLLルー
プは前記所定周波数にロックする。また、前記局部発振
信号は混合回路(3)にも印加され、希望放送局のRF
信号が選択される。
【0005】一方、電界強度検出回路(9)において、
IF増幅回路(5)の出力信号に応じて、受信信号の電
界強度が検出される。電界強度検出回路(9)は、平滑
回路(10)で平滑された後、RF−AGC回路(1
1)に印加される。RF−AGC回路(11)におい
て、平滑回路(10)の出力信号はRF−AGC回路
(11)に印加され、基準値と比較される。前記基準値
は制御回路(7)から発生するデジタルデータに応じて
設定される。平滑回路(10)の出力信号が基準値より
高いと、RF−AGC回路(11)から出力信号が発生
し、RF増幅回路(2)の利得を小とし、過大レベルの
RF信号が混合回路(3)に印加されないようにする。
また、平滑回路(10)の出力信号が閾値より小さい
と、RF増幅回路(2)の利得を制御しない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
回路において、デジタルデータが制御回路(7)からP
LL制御回路(8)及びRF−AGC回路(11)に伝
送されるとき、デジタルデータやクロック信号の「1」
及び「0」の変化により、高調波成分が発生する。その
為、前記高調波成分が、ラジオ受信機の同調ライン及び
検波ラインに重畳し、検波出力信号のS/Nが悪化する
という問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
み成されたものであり、少なくとも、検波回路がIC基
板上に集積化されたラジオ受信回路において、前記ラジ
オ受信集積回路の受信状態を設定するためのデジタルデ
ータが印加される入力端子と、前記デジタルデータが印
加されたことを検出する検出回路と、該検出回路の出力
信号に応じて、前記検波回路の出力信号に信号処理を施
す信号処理回路とを設けたことを特徴とする。
【0008】また、前記信号処理回路は、該検出回路の
出力信号に応じて、ミューティング信号を発生するミュ
ーティング信号発生回路と、前記ミューティング信号に
応じて、前記検波回路の出力信号をミューティングする
ミューティング回路とにより構成されることを特徴とす
る。さらに、前記信号処理回路は、前記検波回路の出力
信号中のノイズ成分を除去するノイズ除去回路と、該検
出回路の出力信号に応じて、前記ノイズ除去回路に除去
動作させる除去動作制御回路とにより構成されることを
特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、ラジオ受信回路の受信状態を
設定するためのデジタルデータがラジオ受信回路の入力
端子に印加されると、前記デジタルデータに応じてラジ
オ受信回路は最適受信状態に設定される。デジタルデー
タが前記入力端子に印加されると、検出回路でデジタル
データが印加されたことが検出され、前記検出回路の出
力信号に応じてミューティング発生回路からミューティ
ング信号が発生する。前記ミューティング信号に応じて
ミューティング回路がミューティング動作し、前記検波
回路の出力信号がミューティングされる。その為、デジ
タルデータの転送中、デジタルデータに起因したノイズ
の発生を防止することができる。
【0010】また、検出回路の出力信号に応じて除去動
作制御回路が動作し、前記除去動作制御回路の出力信号
に応じてノイズ除去回路が動作し、デジタルデータに起
因して重畳された検波出力信号中のノイズを除去するの
で、検波出力中のS/Nの悪化が防止できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、
(12)は受信RF信号を増幅するRF増幅回路、(1
3)はRF増幅回路(12)の出力信号を選択同調する
RF同調回路、(14)は局部発振信号を発生する局部
発振回路、(15)は局部発振信号の周波数を制御する
PLL制御信号を発生するPLL制御回路、(16)は
RF同調回路(13)の出力信号を局部発振信号によっ
てIF信号に変換する混合回路、(17)は前記IF信
号を増幅するIF増幅回路、(18)はIF増幅回路
(17)の出力信号をAM検波するAM検波回路、(1
9)はAM検波回路(19)の出力信号をミューティン
グするミューティング回路、(20)はミューティング
回路(19)の出力信号をオーディオアンプ、(21)
はIF増幅回路(17)の出力信号に応じて受信電界強
度を検出する電界強度検出回路、(22)はIF増幅回
路(17)の出力信号を平滑する平滑回路、(23)は
平滑回路(22)の出力信号に応じてRF増幅回路(1
2)の利得を変更するRF−AGC回路、(24)はデ
ジタルデータに応じてRF−AGC回路(23)の基準
値を発生するD/A変換回路、(25)はデジタルデー
タを受け入れる入力回路、(26)は分周データ及びR
F−AGC回路(23)の基準値を設定する為のデータ
を発生する制御回路、(27)は入力回路(26)にデ
ータが印加されたことを検出する検出回路、(28)は
検出回路(26)の出力信号に応じてミューティング信
号を発生するミューティング信号発生回路である。尚、
制御回路(26)以外の回路は同一基板上にIC化され
ている。
【0012】また、図1において、受信動作は従来のも
のと同一であるので、受信動作の説明は省略する。次
に、RF−AGC動作について説明する。IF増幅回路
(17)の出力信号に応じて、受信電界強度が電界強度
検出回路(21)で検出される。電界強度検出回路(2
1)の出力信号は平滑回路(22)に印加され、平滑さ
れる。平滑回路(22)の出力信号はRF−AGC回路
(23)に印加され、D/A変換回路(24)からの基
準値と比較される。平滑回路(22)の出力信号が前記
基準値より大きいと、RF−AGC回路(26)から出
力信号が発生し、RF増幅回路(12)の利得を小と
し、また、前記利得は平滑回路(22)の出力信号と基
準値との差に応じた値となる。よって、過大レベルのR
F信号が混合回路(16)に印加されることが防止され
る。また、平滑回路(25)の出力信号が基準値より小
さいと、RF増幅回路(12)の利得を制御しない。
【0013】また、図1のAMラジオ受信機が希望放送
局を受信しようとするとき、希望放送局の周波数に応じ
た分周データが制御回路(26)から入力回路(25)
を介してPLL制御回路(8)に印加される。前記分周
データに応じてPLL制御回路(7)の所定の制御信号
が局部発振回路(4)に印加され、前記分周データに応
じて局部発振回路(4)から所定周波数を有する局部発
振信号が発生する。前記局部発振信号はPLL制御回路
(7)に印加され、局部発振回路(4)及びPLL制御
回路(7)から成るPLLループは前記所定周波数にロ
ックする。また、前記局部発振信号は混合回路(3)に
も印加され、RF信号と局発振信号が混合されることに
より、混合回路(3)の出力信号の周波数が、例えば、
450KHzになるRF信号が選択される。
【0014】ところで、RF−AGC回路(23)の基
準値を定めるためのデータ及び分周データが、制御回路
(26)から入力回路(25)に転送されるときの動作
を説明する。前記デジタルデータは図4の如くデータ信
号と、クロック信号と、チップイネーブル信号とからな
り、データ信号は前記基準値を定めるためのデジタルデ
ータを含み、チップイネーブル信号はデータ信号が存在
するときに「1」に立ち上がる信号である。データ転送
中、チップイネーブル信号は「0」から「1」になり、
データ信号がクロック信号に同期して入力端子を介して
入力回路(25)に転送される。 また、検出回路(2
7)はチップイネーブル信号の立ち上がりまたは立ち下
がりを検出する回路であって、データ転送中チップイネ
ーブル信号が「0」から「1」になったことを検出し、
出力信号を発生する。そして、検出回路(27)の出力
信号に応じて、ミューティング信号発生回路(28)か
らミューティング信号が発生し、AM検波回路(18)
の出力信号がミューティング回路でミューティングされ
る。
【0015】一方、入力回路(25)に転送されたデー
タはそれぞれPLL制御回路(15)及びD/A変換回
路(24)に印加され、PLL制御回路(15)は前記
分周データに応じた制御信号を発生し、D/A変換回路
(24)はRF−AGC回路(23)の基準値を発生す
る。データの転送が終了すると、チップイネーブル信号
が「1」から「0」に立ち下がり、これを検出した検出
回路から出力信号の発生が停止される。その為、ミュー
ティング信号の発生が停止し、ミューティングが解除さ
れる。よって、データ転送中、データの転送に起因した
ノイズの発生を防止できる。尚、RF−AGC回路(2
3)の基準値は、ラジオ受信機の仕向け地に応じて最適
受信状態が得られるように設定される。その為、デジタ
ルデータを変更することによって簡単に閾値を変更する
ことができる。
【0016】図3は、本発明の他の実施例を示す図であ
り、(30)はFM変調されたRF信号を増幅するRF
増幅回路、(31)は局部発振信号を発生する局部発振
回路、(32)はRF増幅回路(30)の出力信号を前
記局部発振信号によりIF信号に変換する混合回路、
(33)は前記IF信号を増幅するIF増幅回路、(3
4)はIF増幅回路(33)の出力信号をFM検波する
FM検波回路、(35)はIF増幅回路(33)の出力
信号に応じて電界強度を検出する電界強度検出回路、
(36)は前記電界強度に応じてソフトミューティング
信号を発生するソフトミューティング発生回路、(3
7)はFM検波回路(33)の出力信号をソフトミュー
ティングするソフトミューティング回路、(38)は遅
延回路(39)と、ノイズ検出回路(40)と、ゲート
信号発生回路(41)と、ゲート回路(42)と、引き
算回路(43)と、コンデンサー(44)とから成るノ
イズ除去回路、(45)はノイズ除去回路(38)の出
力信号をマルチプレクスするマルチプレクス回路、(4
6)はソフトミューティング信号発生回路(36)の基
準値を定めるD/A変換回路、(47)はD/A変換回
路(46)にデータを転送する制御回路、(48)はデ
ータが印加されたことを検出する検出回路である。尚、
制御回路(47)以外の回路は同一基板上に集積化され
ている。
【0017】また、図3のFM受信機の受信動作及びノ
イズ除去動作については、従来と同一のため説明を省略
する。次に、弱電界時における図3のラジオ受信機の動
作について説明する。受信信号の電界強度が低下する
と、電界強度検出回路(35)の出力信号がD/A変換
回路(46)から発生する基準値より低くなり、ソフト
ミューティング信号発生回路(36)からソフトミュー
ティング信号が発生する。前記ソフトミューティング信
号に応じて、ソフトミューティング回路(37)はミュ
ーティング動作し、FM検波回路(34)の出力信号を
所定の減衰量でミューティングする。そして、前記減衰
量は電界強度検出回路(35)の出力信号と基準値との
差に応じて変化する。よって、弱電界時、ソフトミュー
ティングを行うことによって、ノイズのレベルも小さく
し、ノイズを目立たせないようにする。
【0018】ところで、ラジオ受信機の動作開始時、制
御回路(47)から入力端子を介してD/A変換回路
(46)に図4の如きデジタルデータが転送される。デ
ータ転送中、チップイネーブル信号が「0」から「1」
レベルに変化するので、この変化を検出回路(48)が
検出し、検出回路(48)が出力信号を発生する。ノイ
ズ除去回路(38)のゲート信号発生回路(41)に印
加される検出回路(48)の出力信号が印加されるの
で、その間ゲート信号が発生し、ゲート回路(42)が
開く。その為、引き算回路(7)の(+)及び(−)端
子の間に接続されるコンデンサー(44)の両端電圧
は、ゲート回路(42)が開く直前の入力レベルとなる
ので、前記コンデンサー(44)の両端電圧に応じた出
力信号のみが、引き算回路(44)の出力端に発生する
ノイズが除去される。データの転送が終了すると、チッ
プイネーブル信号が「1」から「0」に変化し、検出回
路(48)からの出力信号が停止する。その為、ゲート
信号の発生が停止し、ノイズ除去動作が停止する。よっ
て、データ転送中、データの転送に起因したノイズの発
生を防止できる。
【0019】尚、図1及び図3に記載される如き、RF
−AGC、弱電界ミューティング及びラジオ受信機の同
調周波数を設定するラジオ受信機だけでなく、デジタル
データで他の受信状態を設定するラジオ受信機にも本発
明に関わる技術を適用することができ、デジタルデータ
に起因したノイズを除去することができる。
【0020】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、デー
タ転送期間中、ミューティングを行ってオーディオ出力
信号を発生しないようにするので、データ転送に起因す
るノイズの発生を防止できる。また、データ転送期間
中、ノイズ除去回路を強制的に動作させるので、オーデ
ィオ出力信号中に含まれるデータ転送によるノイズを除
去でき、S/Nを改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図4】本発明を説明するための特性図である。
【符号の説明】
21、35 電界強度検出回路 22 平滑回路 23 RF−AGC回路 24、46 D/A変換回路 25 入力回路 26、47 制御回路 27 検出回路 28 ミューティング信号発生回路 36 ソフトミューティング信号発生回
路 37 ソフトミューティング回路 38、48 ノイズ除去回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/10 H04B 1/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、IF信号を検波する検波回路
    がIC基板上に集積化されたラジオ受信回路において、 前記検波回路の出力信号中のノイズ成分を除去するノイ
    ズ除去回路と、 前記ラジオ受信集積回路の外部より受信状態を設定する
    ためのデジタルデータが印加される入力端子と、 前記デジタルデータが転送中であることを検出する検出
    回路と、 該検出回路の出力信号に応じて、前記ノイズ除去回路に
    除去動作させる除去動作制御回路とが、前記検波回路と
    同一IC基板上に集積化されることを特徴とするラジオ
    受信回路。
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