JP2000038040A - 車両用燃料タンクのキャップ装置 - Google Patents

車両用燃料タンクのキャップ装置

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JP2000038040A
JP2000038040A JP10206943A JP20694398A JP2000038040A JP 2000038040 A JP2000038040 A JP 2000038040A JP 10206943 A JP10206943 A JP 10206943A JP 20694398 A JP20694398 A JP 20694398A JP 2000038040 A JP2000038040 A JP 2000038040A
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cap body
cap
fuel tank
lock
locked
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Munenori Nagasaka
宗徳 長坂
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Suzuki Motor Corp
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K15/00Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
    • B60K15/03Fuel tanks
    • B60K15/04Tank inlets
    • B60K15/0406Filler caps for fuel tanks
    • B60K15/0409Provided with a lock
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60YINDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
    • B60Y2200/00Type of vehicle
    • B60Y2200/10Road Vehicles
    • B60Y2200/12Motorcycles, Trikes; Quads; Scooters
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】寸法精度を向上させることなく簡単な構造でキ
ャップ装置全体の脱落防止が可能な車両用燃料タンクの
キャップ装置を提供するにある。 【解決手段】燃料タンク14に形成された燃料給油口2
2を塞ぐ車両用燃料タンク14のキャップ装置23にお
いて、燃料給油口22に回動自在に軸着されたキャップ
ボディ24を有し、このキャップボディ24に内装され
たロック装置28のロックバー29を燃料給油口22に
形成された係止部30に係止させてキャップボディ24
をロック状態とする一方、ロックバー29背側のキャッ
プボディ24外壁に係止部30に係止可能な係止凸部3
1を設け、この係止凸部31の上面をキャップボディ2
4の中心方向に向かって上る傾斜面32に形成したもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用燃料タンク
のキャップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車等の車両はエンジンに供給さ
れる燃料を貯留するために燃料タンクを備えており、そ
の燃料給油口がキャップ装置によって塞がれている。
【0003】ところで、例えば図5に示すように、燃料
給油口1を塞ぐキャップボディ2を、一本のロックバー
3の先端爪部3aを燃料給油口1に形成された係止部4
に係止させてロック状態とする構造のキャップ装置5の
場合、キャップボディ2を開閉自在に支持する台座6を
燃料タンク7に固定する図示しないボルトが車両の整備
不良により緩んで外れたり、または第三者により故意に
外された場合、例えロックバー3がロック状態でもキャ
ップ装置5を抉ることなどによりキャップ装置5全体が
外れてしまう可能性があり、燃料の急激な漏れや盗難が
発生する虞があったため、例えば、ロックバー3背側の
キャップボディ2外壁に係止凸部8を設け、この係止凸
部8が、ロックバー3の先端爪部3aが係止部4に係止
したロック状態でキャップ装置5全体を持ち上げたとき
に係止部4に係止するように構成したものが考えられて
いる(特開平9−24874号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した係
止凸部8はキャップボディ2の通常開閉操作時に係止部
4に接触してはいけないため、図4に示すように、キャ
ップボディ2の開閉時に係止凸部8が通る軌跡9と係止
部4下端との間にある程度の間隔xを必要とする。しか
しながら、この間隔xが広すぎると本来の機能、すなわ
ちキャップ装置5を抉ることなどによりキャップ装置5
全体が外れてしまう可能性を防することができないた
め、係止凸部8と係止部4との間隔y、zに高い寸法精
度を必要とする。
【0005】また、キャップボディ2の開閉時に係止凸
部8が係止部4に接触しないよう、係止凸部8上面と係
止部4下端との間に間隔yを空け過ぎると、台座6を燃
料タンク7に固定するボルトが緩んでいる状態、または
ボルトがない状態でガタを発生させることがあり、燃料
タンク7の密閉度を損なうことがある。さらに、係止凸
部8と係止部4との間隔y、zが狭すぎるとキャップボ
ディ2の開閉時に係止凸部8が給油口1に接触する虞も
ある。
【0006】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、寸法精度を向上させることなく簡単な構造でキ
ャップ装置全体の脱落防止が可能な車両用燃料タンクの
キャップ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用燃料
タンクのキャップ装置は、上述した課題を解決するため
に、請求項1に記載したように、燃料タンクに形成され
た燃料給油口を塞ぐ車両用燃料タンクのキャップ装置に
おいて、上記燃料給油口に回動自在に軸着されたキャッ
プボディを有し、このキャップボディに内装されたロッ
ク装置のロックバーを上記燃料給油口に形成された係止
部に係止させて上記キャップボディをロック状態とする
一方、上記ロックバー背側のキャップボディ外壁に上記
係止部に係止可能な係止凸部を設け、この係止凸部の上
面を上記キャップボディの中心方向に向かって上る傾斜
面に形成したものである。
【0008】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、上記傾斜面を、上記キャップ
ボディが閉じられた状態で、上記キャップボディの回動
軸を中心とし、上記係止部の下端部を通る円弧の上記係
止部下端縁を通る接線と平行になるように形成したもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1は、この発明を適用した車両としての
自動二輪車の一例を示す左側面図である。図1に示すよ
うに、この自動二輪車11は車体フレーム12を有し、
この車体フレーム12の中央下部にエンジン13が搭載
される。このエンジン13の上方には燃料タンク14が
配置され、この燃料タンク14の後方に運転シート15
が設置される。
【0011】車体フレーム12の前方にはヘッドパイプ
16が設けられ、このヘッドパイプ16に前輪17を回
動自在に支持するステアリング機構18が設けられる。
一方、車体フレーム12の中央下部に架設されたピボッ
ト軸19にはスイングアーム20がピボット軸19廻り
にスイング自在に枢着され、このスイングアーム20の
後端に後輪21が回動自在に軸支される。
【0012】燃料タンク14はその上面に燃料給油口2
2が設けられる。図2はこの燃料給油口22の拡大縦断
面図を示す。図2に示すように、この燃料給油口22は
燃料キャップとしてのキャップ装置23により塞がれ
る。キャップ装置23は、キャップボディ24と、この
キャップボディ24のヘッド部外周部に配置された環状
の台座25とから構成される。キャップボディ24は、
そのヒンジ部(図示せず)が回動軸であるヒンジピン2
6を介して台座25に回動自在に軸着されて開閉自在に
構成される一方、台座25は複数本のボルト(図示せ
ず)によって燃料タンク14の燃料給油口22に形成さ
れた台座固定部14aに固定される。
【0013】キャップボディ24の中程外周面には環状
のパッキン27が配置される。このパッキン27は、キ
ャップボディ24が閉状態で燃料給油口22の上縁部に
常時押圧されており、燃料給油口22を液密に密閉す
る。
【0014】キャップボディ24の下部にはロック装置
28が内装される。このロック装置28は側方に進退自
在に設けられたロックバー29を有し、ロックバー29
の先端爪部29aが燃料給油口22の内側に形成された
係止部30に係止することによりキャップボディ24は
ロック状態となる(ロック・ON)。
【0015】一方、図示しないキーによりロック装置2
8を解除操作すればロックバー29がキャップボディ2
4内に収納され、キャップボディ24のロック状態を解
除するようになっている(ロック・OFF)。
【0016】ロックバー29背側のキャップボディ24
外壁には係止凸部31が設けられる。この係止凸部31
は、その上面がキャップボディ24の中心方向に向かっ
て上り傾斜するテーパ状の傾斜面32に形成される。係
止凸部31の傾斜面32は、キャップボディ24が閉じ
られた状態で、キャップボディ24の回動軸であるヒン
ジピン26を中心とし、係止部30の下端部を通る円弧
33を描くとき、係止部29下端縁における円弧33の
接線34と平行になるように形成される。
【0017】また、この係止凸部31は、図3に示すよ
うに、ロックバー28の先端爪部28aが突出して係止
部30に係止した状態(ロック・ON)ではキャップ装
置23全体を持ち上げても燃料給油口22に形成された
係止部30に係止し、キャップ装置23全体の脱落が防
止される様に構成される。
【0018】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0019】係止凸部31の上面をキャップボディ24
の中心方向に向かって上る傾斜面32に形成し、この傾
斜面32をキャップボディ24が閉じられた状態で、キ
ャップボディ24の回動軸であるヒンジピン26を中心
とし、係止部30の下端部を通る円弧33の係止部30
下端縁を通る接線33と平行になるように形成したこと
により、係止凸部31と係止部30との間隔に高い寸法
精度がなくても、図4に示すようにロック・OFF状態
でキャップボディ24を開閉操作しても係止凸部31が
係止部30に接触することがない。その結果、燃料給油
口22に形成された係止部30と係止突部31の傾斜面
32とを近接して形成させることができ、取付ボルトが
外れてしまっても燃料キャップのガタを最小限に規制で
きる。係止凸部31の製造が簡単になり、コストが低下
する。
【0020】また、係止凸部31の上面を傾斜面32に
形成したことにより係止凸部31上面と係止部30下端
との間に間隔Gを空け過ぎても、台座25を燃料タンク
14に固定する取付ボルトが緩んでいる状態、または取
付ボルトがない状態でもガタを発生させることがない。
その結果、燃料タンク14の密閉度が向上する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
用燃料タンクのキャップ装置によれば、燃料タンクに形
成された燃料給油口を塞ぐ車両用燃料タンクのキャップ
装置において、上記燃料給油口に回動自在に軸着された
キャップボディを有し、このキャップボディに内装され
たロック装置のロックバーを上記燃料給油口に形成され
た係止部に係止させて上記キャップボディをロック状態
とする一方、上記ロックバー背側のキャップボディ外壁
に上記係止部に係止可能な係止凸部を設け、この係止凸
部の上面を上記キャップボディの中心方向に向かって上
る傾斜面に形成したため、簡単な構造でキャップ装置全
体の脱落が防止できると共に、キャップ装置の固定が緩
んでもガタが発生せず、燃料タンクの密閉度を向上させ
ることができる。
【0022】また、上記傾斜面を、上記キャップボディ
が閉じられた状態で、上記キャップボディの回動軸を中
心とし、上記係止部の下端部を通る円弧の上記係止部下
端縁を通る接線と平行になるように形成したため、係止
凸部と係止部との間隔に高い寸法精度を必要とせず、キ
ャップ装置のガタを少なくすることができ、簡単な構造
でキャップ装置全体の脱落が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用燃料タンクのキャップ装置
の一実施形態を示す自動二輪車の左側面図。
【図2】燃料給油口の拡大縦断面図。
【図3】ロック・ON状態でキャップ装置全体を持ち上
げた状態の燃料給油口の拡大縦断面図。
【図4】ロック・OFF状態でキャップボディを開閉操
作した状態の燃料給油口の拡大縦断面図。
【図5】従来の燃料給油口の拡大縦断面図。
【符号の説明】 14 燃料タンク 22 燃料給油口 23 キャップ装置 24 キャップボディ 26 ヒンジピン(キャップボディの回動軸) 28 ロック装置 29 ロックバー 30 係止部 31 係止凸部 32 係止凸部の傾斜面 33 キャップボディの回動軸を中心として係止部の下
端部を通る円弧 34 係止部の下端部を通る円弧の係止部下端縁を通る
接線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクに形成された燃料給油口を塞
    ぐ車両用燃料タンクのキャップ装置において、上記燃料
    給油口22に回動自在に軸着されたキャップボディ24
    を有し、このキャップボディ24に内装されたロック装
    置28のロックバー29を上記燃料給油口22に形成さ
    れた係止部30に係止させて上記キャップボディ24を
    ロック状態とする一方、上記ロックバー29背側のキャ
    ップボディ24外壁に上記係止部30に係止可能な係止
    凸部31を設け、この係止凸部31の上面を上記キャッ
    プボディ24の中心方向に向かって上る傾斜面32に形
    成したことを特徴とする車両用燃料タンクのキャップ装
    置。
  2. 【請求項2】 上記傾斜面32を、上記キャップボディ
    24が閉じられた状態で、上記キャップボディ24の回
    動軸26を中心とし、上記係止部30の下端部を通る円
    弧33の上記係止部30下端縁を通る接線34と平行に
    なるように形成した請求項1記載の車両用燃料タンクの
    キャップ装置。
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