JPH08310473A - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

スクータ型自動二輪車

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JPH08310473A
JPH08310473A JP11714495A JP11714495A JPH08310473A JP H08310473 A JPH08310473 A JP H08310473A JP 11714495 A JP11714495 A JP 11714495A JP 11714495 A JP11714495 A JP 11714495A JP H08310473 A JPH08310473 A JP H08310473A
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JP
Japan
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seat
lock
fuel lid
key cylinder
scooter type
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Pending
Application number
JP11714495A
Other languages
English (en)
Inventor
Kun Fuu Tsuo
クン フゥ ツォ
Han Chen Shi
ハン チェン シ
Ru Un Ja
ル ウン ジャ
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TAIWAN SANYO KISHIYA KOGYO KOF
TAIWAN SANYO KISHIYA KOGYO KOFUN YUUGENKOUSHI
Yamaha Motor Taiwan Co Ltd
Original Assignee
TAIWAN SANYO KISHIYA KOGYO KOF
TAIWAN SANYO KISHIYA KOGYO KOFUN YUUGENKOUSHI
Yamaha Motor Taiwan Co Ltd
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Publication date
Application filed by TAIWAN SANYO KISHIYA KOGYO KOF, TAIWAN SANYO KISHIYA KOGYO KOFUN YUUGENKOUSHI, Yamaha Motor Taiwan Co Ltd filed Critical TAIWAN SANYO KISHIYA KOGYO KOF
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートとフューエルリッドのロック解除機構
を共通化して部品点数を削減するとともに、シートとフ
ューエルリッドを同時に開けることができるスクータ型
自動二輪車を提供すること。 【構成】 開閉自在なシート5とフューエルリッド10
を備えるスクータ型自動二輪車において、前記シート5
とフューエルリッド10のロック解除を単一のキーシリ
ンダ15の操作で行う。本発明によれば、シート5とフ
ューエルリッド10のロック解除機構を共通のキーシリ
ンダ15で構成したため、ロック解除機構の部品点数を
削減するとともに、シート5とフューエルリッド10を
同時に開けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉自在なシートとフ
ューエルリッドを備えるスクータ型自動二輪車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スクータ型自動二輪車においては、シー
トの下方にヘルメット等を収納するための収納ボックス
を設け、シートを開くことによって収納ボックスに対し
てヘルメット等が出し入れされる。
【0003】又、スクータ型自動二輪車の中には燃料給
油口を開閉自在なフューエルリッドで覆ったものもあ
る。
【0004】ところで、開閉自在なシートとフューエル
リッドを備えるスクータ型自動二輪車においては、シー
トとフューエルリッドのロックを解除するロック解除機
構が各々別個に設けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようにシートとフューエルリッドのロック解除機構を各
々別個に設けると、部品点数が増える他、シートとフュ
ーエルリッドを同時に開けることができないという問題
があった。
【0006】従って、本発明の目的とする処は、シート
とフューエルリッドのロック解除機構を共通化して部品
点数を削減するとともに、シートとフューエルリッドを
同時に開けることができるスクータ型自動二輪車を提供
することにある。
【0007】又、従来はメインスイッチに差し込んでい
たキーを抜いて該キーを用いてシートのロックを解除す
る必要があったため、シートのロックを解除して該シー
トを開けるにはエンジンを停止する必要があり、エンジ
ンの再始動を含む操作が面倒であるという問題があっ
た。
【0008】従って、本発明の目的とする処は、エンジ
ンを停止させることなく、シートのロックを解除して該
シートを開けることができるスクータ型自動二輪車を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、開閉自在なシートとフュー
エルリッドを備えるスクータ型自動二輪車において、前
記シートとフューエルリッドのロック解除を単一のキー
シリンダの操作で行うことを特徴とする。
【0010】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、前記キーシリンダにキーを差し込んで
これを一方向に回動させた後にプッシュすることによっ
て前記シートのロックを解除し、同キーシリンダを逆方
向に回動させることによって前記フューエルリッドのロ
ックを解除するようにしたことを特徴とする。
【0011】更に、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の発明において、前記キーシリンダをシートロック解
除方向に回した位置で該キーシリンダからキーを抜くこ
とができるよう構成したことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1又は2記載の発明によれば、シートと
フューエルリッドのロック解除が単一のキーシリンダの
操作によってなされるため、ロック解除機構の部品点数
を削減することができるとともに、シートとフューエル
リッドを同時に開けることができる。
【0013】又、請求項3記載の発明によれば、キーシ
リンダをシートロック解除方向に回した位置で該キーシ
リンダからキーを抜くことができるため、シートのロッ
クを解除するにはエンジンを停止させる必要がなく、操
作性が一段と向上する。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0015】図1は本発明に係るスクータ型自動二輪車
の側面図、図2は同自動二輪車後部の側断面図である。
【0016】図1に示すスクータ型自動二輪車1におい
て、2,3はそれぞれ前輪、後輪、4はユニットスイン
グ式エンジン、5はシートであり、シート5の下方には
ヘルメット等を収納するための収納ボックス6が配設さ
れている。又、収納ボックス6の後方であって、シート
5の後下方には燃料タンク7が配設されており、該燃料
タンク7の後部上面からはフィラーチューブ8が車体後
方に向かって斜め上方に延設されている。そして、この
フィラーチューブ8上端の給油口は車幅方向中央部に開
口しており、これには着脱可能なキャップ9が螺着され
ており、給油口及びキャップ9は開閉可能なフューエル
リッド10によって覆われている。
【0017】ところで、前記シート5はその前端部が軸
11によって回動自在に枢着されており、該シート5を
軸11を中心として図1反時計方向に回動させてこれを
開ければ、収納ボックス6に対してヘルメット等を出し
入れすることができる。
【0018】又、前記フューエルリッド10もその前端
部(シート5側)がピン12によって回動自在に枢着さ
れており、該フューエルリッド10をピン12を中心と
して図1の反時計方向に回動させてこれを開ければキャ
ップ9が露出するため、該キャップ9を取り外して給油
口から燃料タンク7に燃料を補給することができる。
【0019】而して、図2に示すように、シート5、フ
ューエルリッド10の近傍にはこれらのロック機構1
3,14がそれぞれ設けられており、シート5のロック
機構13部分にはシート5及びフューエルリッド10の
ロックを解除するロック解除機構を構成するキーシリン
ダ15が設けられている。そして、このキーシリンダ1
5の端面(キー孔15aが設けられている端面)は、図
1に示すように車体後部の一側(左側)のシート5の直
下に露出しており、図2に示すように該キーシリンダ1
5にはケーブル16を介してフューエルリッド10のロ
ック機構14が連結されている。
【0020】ところで、図2に示すように、前記シート
5のボトムプレート5aにはU字状を成すロック金17
が下方に向かって突設されており、該ロック金17がロ
ック機構13に対して係脱されることによってシート5
がロックされ、或はロックが解除される。
【0021】ここで、シート5のロック機構13とロッ
ク解除機構の構成の詳細を図3乃至6に基づいて説明す
る。尚、図3はロック機構13とロック解除機構の側断
面図、図4は図3の矢視A方向の図、図5は図3のB−
B線断面図、図6は図3のC−C線断面図である。
【0022】図3に示すように、ロック機構13とロッ
ク解除機構を構成するキーシリンダ15とは共通のボデ
ィ18に収納されており、ロック機構13は、軸19に
よって回動自在に支持されたフック20と、上下動する
ことによってフック20に選択的に係合するアクション
プレート21を含んで構成されている。そして、フック
20は、シート5に設けられた前記ロック金17が係合
すべき係合溝20aと前記アクションプレート21の段
部21aに係合すべき係合部20bを有しており、これ
はスプリング22(図3参照)によってロック解除方向
(図5において反時計方向)に付勢されている。
【0023】又、図5に示すように、前記アクションプ
レート21はボディ18内に上下摺動自在に嵌装されて
おり、これはスプリング23にて常時上方に付勢されて
いる。そして、このアクションプレート21の中央部に
は孔24が形成されており、該孔24の下部は図3に示
すようにテーパ面24aを構成している。
【0024】而して、シート5のロックが解除されてい
る状態においては、図5に鎖線にて示すようにフック2
0とアクションプレート21との係合が解除され、フッ
ク20はスプリング22によって鎖線位置まで回動して
静止している。この状態においてシート5を前記軸11
(図1参照)を中心として回動させてこれを閉めると、
図5に鎖線にて示す状態にあるフック20の係合溝20
aにロック金17が係合し、ロック金17はフック20
を軸19を中心として図5の時計方向に回動させる。す
ると、フック20は回動しながらアクションプレート2
1をスプリング23の付勢力に抗して押し下げ、該フッ
ク20の係合部20bがアクションプレート21の段部
21aを通過した時点で該係合部20bがアクションプ
レート21の段部21aに係合するため、フック20は
図5に実線にて示す状態で回動がロックされ、ロック金
17はフック20の係合溝20aに係合してその抜けが
阻止され、これによってシート5がロックされる。
【0025】一方、図3に示すように、ボディ18内に
はキーシリンダ15がその軸中心回りに回動自在、且
つ、軸方向(図3の左右方向)に摺動自在に嵌装されて
おり、該キーシリンダ15の端部には、ボディ18内に
軸方向に移動自在に嵌装されたシフトロッド25の一端
が係合しており、該シフトロッド25の他端はロック機
構13の前記アクションプレート21の孔24に臨んで
いる。尚、シフトロッド25にはキーシリンダ15の軸
方向移動のみが伝達され、キーシリンダ15の回動は伝
達されない。
【0026】又、キーシリンダ15の外周には円筒状の
ロータ26が結着されており、該ロータ26にはレバー
27が取り付けられている。そして、シート5及びフュ
ーエルリッド10がロック状態にあるときには、キーシ
リンダ15、ロータ26及びレバー27はスプリング2
8によって付勢されて図6に実線にて示す中立位置(キ
ーシリンダ15のキー孔15aが図4に示す中立位置N
に一致する位置)にある。
【0027】次に、フューエルリッド10のロック機構
14の構成の詳細を図7乃至10に基づいて説明する。
尚、図7はスクータ型自動二輪車の後部(フューエルリ
ッド10部部)の平面図、図8は図7のD−D線断面
図、図9はフューエルリッドロック時の状態を示す側断
面図、図10はフューエルリッドを開いた状態を示す側
断面図である。
【0028】図9及び図10に示すように、フューエル
リッド10はそのシート5側(前端側)が左右のピン1
2によって回動自在に枢着されており、これはスプリン
グ29によって開き方向に付勢されている。又、このフ
ューエルリッド10の後端下面にはロックプレート30
が突設されており、該ロックプレート30には矩形の係
合孔31が形成されている。
【0029】而して、車体側にはフューエルリッド10
のロック機構14が設置されており、該ロック機構14
は、図8に示すように、シリンダ状のボディ32を有し
ており、該ボディ32内にはスライダ33が摺動自在に
嵌装されている。そして、スライダ33はスプリング3
4によって一方向に付勢されており、フューエルリッド
10が図9に示すように閉じられてロックされていると
きには、スライダ33のピン部分33aはボディ32か
ら突出して前記ロックプレート30の係合孔31に係合
している。
【0030】又、上記スライダ33には長孔33bが形
成されており、該長孔33bには前記ケーブル16(図
2参照)の一端に結着されたニップルエンド35が係合
しており、ケーブル16の他端は前記レバー27(図
3、図4及び図6参照)に連結されている。
【0031】而して、本実施例においては、収納ボック
ス6(図1参照)に対してヘルメット等を出し入れした
り、燃料タンク7(図1及び図2参照)に燃料を補給す
る際にはシート5又はフューエルリッド10のロックを
解除してこれらを開ける必要があるが、シート5とフュ
ーエルリッド10のロックの解除は単一のキーシリンダ
15の操作によって次のようになされる。
【0032】即ち、図4に示す中立位置Nにあるキーシ
リンダ15のキー孔15aに不図示のキーを差し込んで
キーシリンダ15を図4の反時計方向に開度θ1 (本実
施例では、90°)だけ回動させる。すると、キーシリ
ンダ15をプッシュすることが可能となるとともに、キ
ーをキーシリンダ15から抜くことができる。
【0033】而して、キーシリンダ15を反時計方向に
開度θ1 だけ回動させた後にこれをプッシュすると、該
キーシリンダ15に連結されたシフトロッド25が移動
し、その端部がロック機構13のアクションプレート2
1の孔24のテーパ面24aに係合してアクションプレ
ート21をスプリング23の付勢力に抗して下動させる
ため、該アクションプレート21とフック20との係合
が解除される。すると、フック20は軸19を中心に回
動可能となってシート5のロックが解除され、シート5
を軸11(図1参照)を中心に回動させてこれを開ける
ことができ、収納ボックス6に対してヘルメット等を出
し入れすることができる。
【0034】尚、本実施例では、キーシリンダ15を図
4に示す中立位置Nから角度θ1 だけ反時計方向に回動
させた状態においては、キーをキーシリンダ15から抜
くことができるため、シート5のロックを解除するには
エンジン4を停止させる必要がなく、操作性が一段と高
められる。
【0035】又、キーシリンダ15のキーを差し込んで
キーシリンダ15を図4に示す中立位置Nから時計方向
に開度θ2 (本実施例では、20°)だけ回せば、該キ
ーシリンダ15と一体的にレバー27は図6に鎖線にて
示すように同方向に同角度θ2 だけ回動してケーブル1
6を介して図8に示すスライダ33をスプリング34の
付勢力に抗して図8の左方に引くため、スライダ33の
ピン部分33aとロックプレート30の係合孔31との
係合が解除される。すると、フューエルリッド10のロ
ックが解除され、図10に示すようにフューエルリッド
10をピン12を中心に反時計方向に回動させてこれを
開くことができるため、キャップ9を取り外して給油口
から燃料タンク7に燃料を補給することができる。この
とき、フューエルリッド10はシート5側(前端側)に
設けられたピン12を中心にして回動して開けられるた
め、燃料補給に際してシート5が邪魔になることがな
く、燃料補給を作業性良く行うことができる。
【0036】而して、本実施例によれば、シート5とフ
ューエルリッド10のロック解除が単一のキーシリンダ
15の操作によってなされるため、ロック解除機構の部
品点数を削減することができるとともに、シート5とフ
ューエルリッド10を同時に開けることができる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
又は2記載の発明によれば、シートとフューエルリッド
のロック解除が単一のキーシリンダの操作によってなさ
れるため、ロック解除機構の部品点数を削減することが
できるとともに、シートとフューエルリッドを同時に開
けることができるという効果が得られる。
【0038】又、請求項3記載の発明によれば、キーシ
リンダをシートロック解除方向に回した位置で該キーシ
リンダからキーを抜くことができるため、シートのロッ
クを解除するにはエンジンを停止させる必要がなく、操
作性を一段と高めることができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクータ型自動二輪車の側面図で
ある。
【図2】本発明に係るスクータ型自動二輪車後部の側断
面図である。
【図3】ロック機構とロック解除機構の側断面図であ
る。
【図4】図3の矢視A方向の図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】図3のC−C線断面図である。
【図7】スクータ型自動二輪車の後部(フューエルリッ
ド部部)の平面図である。
【図8】図7のD−D線断面図である。
【図9】フューエルリッドロック時の状態を示す側断面
図である。
【図10】フューエルリッドを開いた状態を示す側断面
図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 5 シート 10 フューエルリッド 13,14 ロック機構 15 キーシリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在なシートとフューエルリッドを
    備えるスクータ型自動二輪車において、前記シートとフ
    ューエルリッドのロック解除を単一のキーシリンダの操
    作で行うことを特徴とするスクータ型自動二輪車。
  2. 【請求項2】 前記キーシリンダにキーを差し込んでこ
    れを一方向に回動させた後にプッシュすることによって
    前記シートのロックを解除し、同キーシリンダを逆方向
    に回動させることによって前記フューエルリッドのロッ
    クを解除するようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のスクータ型自動二輪車。
  3. 【請求項3】 前記キーシリンダをシートロック解除方
    向に回した位置で該キーシリンダからキーを抜くことが
    できるよう構成したことを特徴とする請求項2記載のス
    クータ型自動二輪車。
JP11714495A 1995-05-16 1995-05-16 スクータ型自動二輪車 Pending JPH08310473A (ja)

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