JP3013427B2 - 自動2輪車のフューエルタンクリッド装置 - Google Patents

自動2輪車のフューエルタンクリッド装置

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JP3013427B2
JP3013427B2 JP2284131A JP28413190A JP3013427B2 JP 3013427 B2 JP3013427 B2 JP 3013427B2 JP 2284131 A JP2284131 A JP 2284131A JP 28413190 A JP28413190 A JP 28413190A JP 3013427 B2 JP3013427 B2 JP 3013427B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明はフューエルリッドを開閉自在に設けた自動
2輪車のフューエルタンクリッド装置に係り、特にスク
ータ型車両のフューエルタンクリッド装置に関する。
(従来の技術) 従来のスクータ型車両はシート下方に燃料タンクに給
油する給油口を有する、シートを開けることにより燃料
タンクへの給油を行なうようになっている。
また、最近ではヘルメットの着用が義務付けられるの
に伴って、スクータ型車両はシート下方にヘルメットを
収納する物品収納室を設けたものが多い。この物品収納
室をシート下に設けたことにより、燃料タンクを物品収
納室の後方にシフトさせ、シート後方のシートテールカ
バー内部に設置したものがある。
後者のスクータ型車両は、シートテールカバー上部
に、燃料タンク給油口に臨む開口を設け、この開口にフ
ューエルリッド(給油用蓋)を開閉自在に設け、フュー
エルリッドを開放させることにより給油が可能になって
いる。
(発明が解決しようとする課題) 従来のスクータ型車両は、シート後部のシートテール
カバー頂部に給油用の大きな開口を形成したため、シー
トテールカバー上に設けられるキャリアの大きさが限定
されたり、キャリアに大きな荷物を搭載した場合、フュ
ーエルリッドの開閉ができず、給油が不可能になるおそ
れがあった。
また、フューエルリッドに、キー操作により開閉され
る独立したロック装置を設けたために、フューエルリッ
ドの組付が複雑で、コストアップを招くとともに、ロッ
ク装置のキー操作が面倒であった。
この発明は上述した事情を考慮してなされたもので、
フューエルリッドをロックさせるロック関連部品を全て
サイドカバー側に組み付けてフューエルリッドの組付や
開閉を容易にした自動2輪車のフューエルタンクリッド
装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明に係る自動2輪車のフューエルタンクリッド
装置は、上述した課題を解決するために、車体のリアボ
ディにサイドカバーを装着し、このサイドカバーに、燃
料タンクの給油口に臨む開口を設け、この開口をフュー
エルリッドで開閉自在に覆設する一方、上記フューエル
リッドの内側に係合フックを設け、この係合フックを係
脱自在に係止するフューエルリッドロック装置を前記サ
イドカバーの内側に設ける一方、上記フューエルリッド
ロック装置は、前記係合フックを係脱可能に係止するロ
ックピンを進退可能に設けたフューエルロッドオープナ
アッセンブリと、上記係合フックをロック位置に案内す
るガイドブラケットとを備え、前記フューエルリッドロ
ック装置はサイドカバー内側配設のリッドロックケーブ
ルを介してシリンダ錠に連結されて遠隔操作可能に構成
されたものである。
(作用) この自動2輪車のフューエルタンクリッド装置は、サ
イドカバーに形成した開口にフューエルリッドを覆設
し、このフューエルリッドの内側に設けられた係合フッ
クに、サイドカバーの内側に設けたフューエルリッドロ
ック装置で係脱自在に係止したので、フューエルリッド
をロックさせるロック関連部品を全てサイドカバー側に
組み付けることができ、フューエルリッドの組付や開閉
が容易になるとともに、フューエルリッドにロック関連
部品を組み付ける必要がないので、ロック関連部品の盗
難やいたずら等の心配がない。
(実施例) 以下、この発明に係る自動2輪車のフューエルタンク
リッド装置を添付図面を参照して説明する。
第2図はこの発明のフューエルタンクリッド装置を備
えた自動2輪車としてスクータ型車両を例示するもので
ある。このスクータ型車両は、車体1のリヤボディ2上
にシート3を開閉自在に設け、このシート3の下方にヘ
ルメット4等を収容する物品収納室5が設けられてい
る。物品収納室5の後方にオイルタンク6および燃料タ
ンク7が納められるようになっている。
また、車体1のリアボディ2にはサイドカバー8が第
1図ないし第3図に示すように、左右2分割可能に装着
され、スクータ型車両のリアーカウリングを形成してい
る。このサイドカバー8内に前記燃料タンク7が納めら
れ、その上方にキャリア9が設けられる。キャリア9は
車体1のリアボディ2に固定され、強度が保持される。
サイドカバー8には、燃料タンク7の給油口10に臨む
位置に給油用開口11が第1図および第3図に示すように
形成され、この開口11はフューエルリッド12により覆わ
れている。サイドカバー8の給油用開口11は第3図およ
び第4図に示すように、サイドカバー8の側部8aから後
部8bおよび上部8cに廻り込む湾曲位置に設けられ、この
開口11を覆うフューエルリッド12はリッド閉塞時にサイ
ドカバー8の湾曲面とほぼ面になるように滑らかに湾曲
成形されている。フューエルリッド12を湾曲成形するこ
とにより、フューエルリッド12に剛性を持たせて強度的
に補強している。したがって、フューエルリッド12に補
強リブを積極的に設けなくても強度が充分に保たれ、そ
の分薄肉化を図って材料の節約を図ることができる。
また、フューエルリッド12は、第1図、第4図および
第5図に示すようにリッドヒンジ装置14により開閉自在
に設けられる。リッドヒンジ装置14はサイドカバー8の
開口11の一側(前側)を内側から跨ぐように固設された
ブリッジメンバ15にリッドヒンジ16が固定され、このリ
ッドヒンジ16にフューエルリッド12の一側(前側)がヒ
ンジ結合される。ブリッジメンバ15はサイドカバー8の
内側に固定されたリッドブラケット17により補強され
る。
フューエルリッド12の一側(前側)中央部には、ばね
受座18が取り付けられ、このばね受座18に板ばね等の開
放スプリング19が装着される。この開放スプリング19に
よりフューエルリッド12は開放側に常時ばね付勢されて
いる。
また、フューエルリッド12のヒンジ結合部の両側方に
は、一対の取付ボス20が一体に設けられており、この取
付ボス20にゴム等の弾性材料で形成されたシールプレー
ト21が固定される。このシールプレート21はサイドカバ
ー8の開口11をフューエルリッド12との間の隙間23をサ
イドカバー8の内側から覆い、目隠しをしている。この
シールプレート21により隙間23からサイドカバー8内部
が見えるのを防止し、フューエルリッド12取付部分の外
観形状を向上させることができる。
また、フューエルリッド12の他側には、一対の取付ボ
ス25が補強リブ25aで連設されて内側から立設され、こ
の取付ボス25に係合フック26が固定される。係合フック
26の自由端側には、フューエルリッドロック装置28のロ
ックピン29と係合して係止される係止孔30が穿設されて
いる。
フューエルリッドロック装置28はサイドカバー8の後
部内側に立設された複数の取着ボス32に固定されるリッ
ドロックブラケット33と、このリッドロックブラケット
33に装着されるリッドオープナアッセンブリ34とを有
し、このリッドオープナアッセンブリ34は、支軸A廻り
に回動自在なリンク機構35を有し、このリンク機構35は
ロックピン29に連結し、リンク機構35のリンクレバー36
の揺動により、ロックピン29を進退させるようになって
いる。リンクレバー36は図示しないスプリングによりロ
ックピン29を突出したロック位置側に常時ばね付勢して
いる。また、リッドロックブラケット33にはコ字状をな
すガイドブラケット38が一体あるいは一体的に取り付け
られ、このガイドブラケット38によりフューエルリッド
12に固定された係合フック26を案内し、係合フック26が
ロック時に外れるのを防止している。
また、フューエルリッドロック装置28のリンク機構35
は第1図および第7図に示すリッドロックケーブル40を
介してシートロック装置を構成するシリンダ錠41のリッ
ドロックアーム42に連結している。リッドロックケーブ
ル40はアウタケーシング44内にインナケーブル45がスラ
イド自在に収容される。アウタケーシング44の両端部に
はケーシングキャップ46が装着され、このケーシングキ
ャップ46はリッドオープナアッセンブリ34の固定ケーシ
ング34aおよびシリンダ錠41の固定ブラケット47に装着
される。
一方、リッドロックケーブル40のアウタケーシング44
から両側方に突出するインナケーブル45は先端に膨出エ
ンド48が固定され、この膨出エンド48はシリンダ錠41の
リッドロックアーム42およびリッドオープナアッセンブ
リ28のリンククレバー36に係合している。
ところで、シリンダ錠41は、車体1のリアボディ2に
装着され、そのヘッド部41aが第2図に示すようにサイ
ドカバー8から外部に露出している。シリンダ錠41は第
9図に示す内部構造を有し、シリンダボディ50内に相互
に回動自在に支持されたシートロックアーム(ロック
爪)51とリッドロックアーム42とを備えている。両アー
ム51,42は共通軸線上に配設され、ロックスプリング53,
54によりそれぞれロック位置側に常時ばね付勢されてい
る。
このうち、シートロックアーム51は開閉されるシート
後部に固定された係合フック等の係合部材(図示せず)
に係脱自在に係合し、シート3の開閉を規制している。
しかして、シート3を開放させる場合には、シリンダ錠
41の錠穴55にキー56(第1図参照)を挿入し、キー56を
第10図において反時計方向に所定角度θ、例えば約35
度回動させると、タンブラ57を介してシートロックレバ
ー51は第11図に実線で示すロック位置から破線で示す開
放位置に揺動して係合部材のロックを解除する。これに
より、シート3は開放され、開くことができる。シート
3開放後には、キー56はロックスプリング53のばね力に
より、原位置に自動復元される。
また、シリンダ錠41のシリンダブロック50内にはタン
ブラ57をプッシュアウトスプリング58によりプッシュア
ウト側に常時ばね付勢しており、キー56を挿入して押し
込むことにより、タンブラ58が押圧移動され、キー56は
タンブラ57を介してリッドロックアーム42側に連結され
る。
この状態で、キー56を第10図において時計方向に所定
角度θ、例えば約35度回すと、リッドロックアーム42
は第12図に実線で示すロック位置から破線で示す解放位
置に揺動する。この揺動力はリッドロックケーブル40を
介してリットオープナアッセンブリ34のリンク機構35に
伝達され、そのリンクレバ36を支軸A廻りに回動させ、
ロックピン29をロック位置から第6図に破線で示す解放
位置に後退させる。
ロックピン29が解放位置に後退することにより、フュ
ーエルリッドロック装置28は開放され、フューエルリッ
ド12は開放スプリング19のばね作用で開放され、給油が
可能となる。
シリンダ錠41のキー56を放すと、タンブラ57はリッド
ロックアーム42に掛装されたリターンスプリング54によ
り自動復元されるとともに、プッシュアウトスプリング
58のばね力により原位置に戻される。その際、リッドオ
ープナアッセンブリ34のリンクレバー36は図示しないロ
ックスプリングのばね力で自動復元せしめられる一方、
ロックピン29はロック位置側に自動的にセットされる。
この自動2輪車のフューエルタンクリッド装置におい
ては、シートロックを行なう1つのシリンダ錠41を利用
してサイドカバー8に装着されたフューエルリッド12の
開閉をも行なうことができる。その際、フューエルリッ
ド12はサイドカバー8の後側方に取り付けられるので、
フューエルリッド12の開閉は、キャリア9に搭載される
荷物の大小に関係なく自由に開閉させることができる。
なお、オイルタンク6への給油は、シート3を開放す
ることにより行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上に述べたようにこの発明に係る自動2輪車のフュ
ーエルタンクリッド装置は、サイドカバーに形成した開
口にフューエルリッドを覆設し、このフューエルリッド
の内側に設けられた係合フックに、サイドカバーの内側
に設けたフューエルリッドロック装置で係脱自在に係止
したので、フューエルリッドをロックさせるロック関連
部品を全てサイドカバーの内側に組み付けることがで
き、フューエルリッドの組付や開閉が容易になる一方、
フューエルリッドにロック関連部品を組み付ける必要が
ないので、ロック関連部品の盗難やいたずら等が防止さ
れ、フューエルリッドロック装置の安全性を高めること
ができる。
また、サイドカバーの内側に設けられたフューエルリ
ッドロック装置は、係合フックを係脱可能に係止するロ
ックピンを進退可能に設けたフューエルロッドオープナ
アッセンブリと、上記係合フックをロック位置に案内す
るガイドブラケットとを備え、前記フューエルリッドロ
ック装置はサイドカバー内側配設のリッドロックケーブ
ルを介してシリンダ錠に連結されて遠隔操作可能に構成
されたので、シリンダ錠の取付位置の自由度が向上し、
かつシリンダ錠のキー操作で自由に遠隔操作を行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動2輪車のフューエルタンク
リッド装置の一実施例を示す斜視図、第2図はこの発明
のフューエルタンクリッド装置を備えた自動2輪車の概
略的に示す全体図、第3図はこの発明のフューエルタン
クリッド装置を備えたサイドカバーを示す斜視図、第4
図はサイドカバーに装着されるフューエルタンクリッド
装置の取付状態を示す拡大図、第5図は自動2輪車のフ
ューエルタンクリッド装置の装置部品を展開して示す
図、第6図は上記フューエルタンクリッド装置に組み付
けられるフューエルリッドロック装置を示す斜視図、第
7図は上記フューエルリッドロック装置に備えられるリ
ッドロックケーブルを示す図、第8図は上記フューエル
リッドック装置の操作を行なうシリンダ錠の全体図、第
9図は上記シリンダ錠の縦断面図、第10図は上記シリン
ダ錠をヘッド側から見た図、第11図はシリンダ錠のシー
トロック機構を示す図、第12図はシリンダ錠のリッドロ
ック機構を示す図である。 1……車体、2……リアボディ、3……シート。5……
物品収納室、6……オイルタンク、7……燃料タンク、
8……サイドカバー、8a……側部、8b……後部、8c……
上部、9キャリア、10……給油口、11……サイドカバー
開口、12……フューエルリッド、14……リッドヒンジ装
置、16……リッドヒンジ、18……開放スプリング、21…
…シールプレート、26……係合フック、28……フューエ
ルリッドロック装置、29……ロックピン、33……リッド
ロックブラケット、34……リッドオープナアッセンブ
リ、35……リンク機構、38……ガイドブラケット、40…
…リッドロックケーブル、41……シリンダ錠、42……リ
ッドロックアーム、51……シートロックアーム、53,54
……ロックスプリング、56……キー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 35/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のリアボディにサイドカバーを装着
    し、このサイドカバーに、燃料タンクの給油口に臨む開
    口を設け、この開口をフューエルリッドで開閉自在に覆
    設する一方、上記フューエルリッドの内側に係合フック
    を設け、この係合フックを係脱自在に係止するフューエ
    ルリッドロック装置を前記サイドカバーの内側に設ける
    一方、上記フューエルリッドロック装置は、前記係合フ
    ックを係脱可能に係止するロックピンを進退可能に設け
    たフューエルロッドオープナアッセンブリと、上記係合
    フックをロック位置に案内するガイドブラケットとを備
    え、前記フューエルリッドロック装置はサイドカバー内
    側配設のリッドロックケーブルを介してシリンダ錠に連
    結されて遠隔操作可能に構成されたことを特徴とする自
    動2輪車のフューエルタンクリッド装置。
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