JP3345954B2 - 自動二輪車のシートロック解除機構 - Google Patents

自動二輪車のシートロック解除機構

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JP3345954B2
JP3345954B2 JP10151093A JP10151093A JP3345954B2 JP 3345954 B2 JP3345954 B2 JP 3345954B2 JP 10151093 A JP10151093 A JP 10151093A JP 10151093 A JP10151093 A JP 10151093A JP 3345954 B2 JP3345954 B2 JP 3345954B2
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lock
seat
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seat lock
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板敷俊一
加藤貴志
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Yamaha Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のシートロ
ック解除機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばヘルメット等を収納すべき収納ボ
ックスをシート下方に設けたスクータ型自動二輪車にあ
っては、ヘルメット等を出し入れする度にシートをその
都度頻繁に開閉する必要がある。
【0003】ところで、斯かる自動二輪車にはシートロ
ック機構が設けられており、シートを開くには、メイン
スイッチからキーを抜き、この抜いたキーをシートロッ
ク機構のキー孔に差し込んでシートロックを解除する操
作が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シート
の開閉を頻繁に行なう自動二輪車にあっては、上記操作
は面倒であって、ユーザーには大きな負担となり、又、
特に夜間においては、キーを差し込むべきキー孔を捜す
手間も大変である。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、メインスイッチによる遠隔操
作によってキーを抜くことなくシートロックを解除する
ことによって、シートロック解除の操作性向上とユーザ
ーの負担の軽減を図ることができる自動二輪車のシート
ロック解除機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、シートに固定されたシートロックバーに選択的
に係脱する係合部材を含んで構成されるシートロック機
構と、ステアリング系に選択的に係脱するロックバーを
含んで構成されるハンドルロック機構を備える自動二輪
車において、ハンドル部周辺に配置されるメインスイッ
チのキーが差し込まれるシリンダに、同軸で共に回動す
る作動カムを設け、該作動カムに1つの偏心軸部を形成
し、ロックバースライダーとシートロック解除用スライ
ダーを、作動カムの軸線方向において対向するよう配置
するとともに、作動カムの軸線方向視で互いに略直交す
る方向に移動自在に偏心軸部と連係させ、且つ、各スラ
イダーをそれぞれロックバーとシートロック機構とに連
結し、キーによる回動操作位置として、前記ロックバー
がステアリング系に係合してハンドルがロックされる
「LOCK」位置と、ハンドルロックが解除され且つバ
ッテリから電気機器への通電が遮断される「OFF」位
置と、ハンドルロックが解除され且つバッテリから電気
機器への通電がなされる「ON位置」と、前記係合部材
の前記シートロックバーとの係合が解除されてシートロ
ック解除状態となる「OPEN」位置をキーの回動方向
にこの順に設けるとともに、前記「OPEN」位置にあ
るキーから手を離すとキーは前記「ON」位置まで自動
復帰し、前記「LOCK」位置にあるキーをメインスイ
ッチから抜くことができるようにしたことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、シートを開ける場合、メイン
スイッチにキーを差し込んだまま、該キーを回動操作す
ることによってシートロックの解除が可能であるため、
シートロック解除時に従来必要であった操作、即ち、シ
ートを開ける都度メインスイッチからキーを抜いてこれ
をシートロック機構のキー孔に差し込む操作を省略する
ことができ、シートロック解除の操作性向上とユーザー
の負担軽減を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0009】図1は本発明に係るシートロック解除機構
の構成図、図2はメインスイッチの側面図、図3は図2
のB−B線断面図、図4はメインスイッチのキー表示部
の平面図(図3の矢視C方向の図)、図5はシートロッ
ク機構の平面図、図6は図5のD−D線断面図である。
【0010】図1に示すシートロック機構において、1
は自動二輪車のハンドル部周辺に配されるメインスイッ
チであって、これのボディ2にはシリンダ3が回動自在
に設けられている。そして、シリンダ3の上面には不図
示のキーを差し込むべきキー孔3aが形成されており、
該シリンダ3の周囲には表示部材4が嵌着されており、
図4に示すように、該表示部材4には「LOCK」、
「OFF」、「ON」、「OPEN」の表示が所定角度
位置になされている。尚、図1において、メインスイッ
チ1は図2のA−A線断面にて表示されている。
【0011】又、ボディ2内の前記シリンダ3の下方に
は、キーと共に回動するクランク状の作動カム5が回動
自在に設けられており、該作動カム5の偏心軸部5aは
矩形プレート状のロックバースライダー6に形成された
長孔6a(図1参照)を貫通している。
【0012】上記ロックバースライダー6は、ボディ2
内で水平方向(図1及び図3の左右方向)に摺動自在に
嵌装されており、これには同方向に移動自在な角棒状の
ロックバー7の一端が係合している。
【0013】更に、メインスイッチ1のボディ2内に
は、通常は図1に実線にて示す位置にあるシートロック
解除用スライダー8が前記ロックバースライダー6及び
ロックバー7の摺動方向と直交する方向(図1の上下方
向)に移動自在に設けられており、該シートロック解除
用スライダー8にはシートロック解除用ワイヤー9の一
端がピン10にて連結されている。そして、シートロッ
ク解除用ワイヤー9の他端は、図1に示すシートロック
機構11に連結されている。
【0014】上記シートロック機構11は、不図示のシ
ートの周辺に設けられており、これのボディ12にはフ
ック13が軸14にて回動自在に枢着されている。そし
て、このフック13には、不図示のシートに取り付けら
れたU字状のシートロックバー15に選択的に係合すべ
き切欠き状の係合溝13aと段状のストッパ部13bが
形成されており、該フック13は前記軸14に巻装され
たトーションスプリング16によって開き方向(シート
ロックバー15から離脱する方向(図6の反時計方
向))に常時付勢されている。
【0015】又、ボディ12内の前記フック13の下方
にはフック固定用スライダー17が上下方向に摺動自在
に嵌装されており、該フック固定用スライダー17はス
プリング18によって上方(フック13に係合して該フ
ック13の回動を阻止する方向)に常時付勢されてい
る。
【0016】一方、ボディ12の側部にはL字状を成す
レバー19がネジ20によって回動自在に枢着されてお
り、該レバー19の一端19aは前記フック固定用スラ
イダー17に形成された凹溝17a内に臨んでおり、通
常は図6に実線にて示すように、凹溝17aから離間し
てこれとの間に所定の隙間を形成している。又、レバー
19の他端19bには、前記シートロック解除用ワイヤ
ー9の他端がピン21にて連結されている。
【0017】尚、レバー19は不図示のトーションスプ
リングによって図1の時計方向に付勢されており、これ
は通常は図1の実線位置にあり、このとき、フック13
も実線位置にあってシートロックバー15に係合してお
り、これによって不図示のシートのロック状態が維持さ
れている。
【0018】次に、以上の構成を有するシートロック解
除機構の作用を説明する。
【0019】ユーザーがメインスイッチ1のシリンダ3
の上面に開口するキー孔3aに不図示のキーを差し込ん
でこれを図4に示す「OFF」位置まで回すと、作動カ
ム5の偏心軸部5aは図1に実線にて示すようにa位置
にあり、このとき、ロックバー7は不図示のステアリン
グ系との係合を解除されてハンドルロックが解除され
る。尚、この状態では、不図示のバッテリーから各種電
気機器への通電はなされず、シートロック機構11にお
いてフック13は図6に実線にて示す位置にあってシー
トロックバー15に係合しており、シートはロック状態
に保たれている。
【0020】次に、ユーザーがキーをキー孔3aに差し
込んだままこれを図4に示す「OFF」位置から「ON
位置」まで回すと、作動カム5の偏心軸部5aは図1に
示すa位置からb位置まで移動する。これによってロッ
クバースライダー6及びロックバー7が図1の右方に僅
かに移動するとともに、不図示のバッテリーから各種電
気機器への通電がなされてエンジンの始動が可能とな
る。尚、このときもロックバー7のステアリング系との
係合は解除されてハンドルロックが解除状態にあり、シ
ートロック機構11におけるフック13のシートロック
バー15との係合が維持されてシートのロック状態が保
たれている。
【0021】而して、ユーザーが例えばシート下方に設
置された不図示の収納ボックスからヘルメット等を取り
出すためにシートを開けたい場合には、ユーザーは、キ
ーをそのままメインスイッチ1に差し込んだまま、これ
を図4の「ON」位置から「OPEN」位置まで回せば
良い。すると、作動カム5の偏心軸部5aは図1のb位
置からc位置へ移動してシートロック解除用スライダー
8を鎖線にて示す位置まで矢印方向に移動させるため、
シートロック解除用ワイヤー9が同方向に引っ張られ
る。
【0022】上述のようにシートロック解除用ワイヤー
9が引っ張られると、これの他端に連結されたシートロ
ック機構11のレバー19の一端19bが図1の矢印方
向に引かれ、該レバー19はネジ20を中心として図1
の矢印方向(反時計方向)に回動し、その他端19aが
フック固定用スライダー17に当接してこれをスプリン
グ18の付勢力に抗して図6に鎖線にて示すように押し
下げる。
【0023】すると、フック固定用スライダー17とフ
ック13との係合状態が解除され、フック13はトーシ
ョンスプリング16の付勢力によって軸14を中心とし
て図6の矢印方向(反時計方向)に回動し、図6に鎖線
にて示すように、そのストッパ部13bがボディ12に
当接した状態で停止する。このとき、フック13のシー
トロックバー15との係合は解除されてシートのロック
状態が解除されるため、ユーザーはシートを開けて収納
ボックスからヘルメット等を取り出すことができる。
【0024】以上のように、本実施例によれば、ユーザ
ーがシートを開ける場合、メインスイッチ1にキーを差
し込んだまま、該キーを回動操作することによってシー
トロックの解除が可能であるため、シートロック解除時
に従来必要であった操作、即ち、シートを開ける都度メ
インスイッチからキーを抜いてこれをシートロック機構
のキー孔に差し込む操作を省略することができ、シート
ロック解除の操作性向上とユーザーの負担軽減を図るこ
とができる。
【0025】ところで、図4に示す「OPEN」位置に
あるキーから手を離すと、キーは「ON」位置まで自動
復帰し、シートロック機構11のレバー19は不図示の
トーションスプリングの付勢力によって図1及び図6に
実線にて示す位置に復帰してフック固定用スライダー1
7との係合を解除されるため、フック固定用スライダー
17はスプリング18の付勢力によって上動して図6に
実線にて示す位置に復帰する。
【0026】そして、その後シートを閉じれば、図6に
おいて鎖線にて示す状態にあるフック13はシートロッ
クバー15に押されて軸14を中心として図6の破線矢
印方向(時計方向)に回動して実線位置に復帰し、シー
トロックバー15との係合状態を維持して再びシートを
ロック状態に保つ。
【0027】一方、図4の「ON」位置にあるキーを逆
方向に「OFF」位置を経て「LOCK」位置まで回せ
ば、作動カム5の偏心軸部5aは図1のb位置からa位
置を経てd位置まで移動するため、ロックバースライダ
ー6とロックバー7は図1の左方へ移動し、ロックバー
7が不図示のステアリング系に係合してハンドルの回動
をロックする。尚、この状態において、ユーザーはキー
をメインスイッチ1から抜くことができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、シートに固定されたシートロックバーに選択的に
係脱する係合部材を含んで構成されるシートロック機構
と、ステアリング系に選択的に係脱するロックバーを含
んで構成されるハンドルロック機構を備える自動二輪車
において、ハンドル部周辺に配置されるメインスイッチ
のキーが差し込まれるシリンダに、同軸で共に回動する
作動カムを設け、該作動カムに1つの偏心軸部を形成
し、ロックバースライダーとシートロック解除用スライ
ダーを、作動カムの軸線方向において対向するよう配置
するとともに、作動カムの軸線方向視で互いに略直交す
る方向に移動自在に偏心軸部と連係させ、且つ、各スラ
イダーをそれぞれロックバーとシートロック機構とに連
結し、キーによる回動操作位置として、前記ロックバー
がステアリング系に係合してハンドルがロックされる
「LOCK」位置と、ハンドルロックが解除され且つバ
ッテリから電気機器への通電が遮断される「OFF」位
置と、ハンドルロックが解除され且つバッテリから電気
機器への通電がなされる「ON位置」と、前記係合部材
の前記シートロックバーとの係合が解除されてシートロ
ック解除状態となる「OPEN」位置をキーの回動方向
にこの順に設けるとともに、前記「OPEN」位置にあ
るキーから手を離すとキーは前記「ON」位置まで自動
復帰し、前記「LOCK」位置にあるキーをメインスイ
ッチから抜くことができるようにしたため、メインスイ
ッチによる遠隔操作によってキーを抜くことなくシート
ロックを解除することができ、シートロック解除の操作
性向上とユーザーの負担の軽減を図ることができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートロック解除機構の構成図で
ある。
【図2】メインスイッチの側面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】メインスイッチのキー表示部の平面図(図3の
矢視C方向の図)である。
【図5】シートロック機構の平面図である。
【図6】図5のD−D線断面図である。
【符号の説明】
1 メインスイッチ 5 作動カム 8 シートロック解除用スライダー 9 シートロック解除用ワイヤー 11 シートロック機構 13 フック(係合部材) 15 シートロックバー 17 フック固定用スライダー 19 レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 1/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートに固定されたシートロックバーに
    選択的に係脱する係合部材を含んで構成されるシートロ
    ック機構と、ステアリング系に選択的に係脱するロック
    バーを含んで構成されるハンドルロック機構を備える自
    動二輪車において、 ハンドル部周辺に配置されるメインスイッチのキーが差
    し込まれるシリンダに、同軸で共に回動する作動カムを
    設け、該作動カムに1つの偏心軸部を形成し、ロックバ
    ースライダーとシートロック解除用スライダーを、作動
    カムの軸線方向において対向するよう配置するととも
    に、作動カムの軸線方向視で互いに略直交する方向に移
    動自在に偏心軸部と連係させ、且つ、各スライダーをそ
    れぞれロックバーとシートロック機構とに連結し、キー
    による回動操作位置として、前記ロックバーがステアリ
    ング系に係合してハンドルがロックされる「LOCK」
    位置と、ハンドルロックが解除され且つバッテリから電
    気機器への通電が遮断される「OFF」位置と、ハンド
    ルロックが解除され且つバッテリから電気機器への通電
    がなされる「ON位置」と、前記係合部材の前記シート
    ロックバーとの係合が解除されてシートロック解除状態
    となる「OPEN」位置をキーの回動方向にこの順に設
    けるとともに、前記「OPEN」位置にあるキーから手
    を離すとキーは前記「ON」位置まで自動復帰し、前記
    「LOCK」位置にあるキーをメインスイッチから抜く
    ことができるようにしたことを特徴とする自動二輪車の
    シートロック解除機構。
JP10151093A 1993-04-27 1993-04-27 自動二輪車のシートロック解除機構 Expired - Lifetime JP3345954B2 (ja)

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JP4514103B2 (ja) * 2004-03-08 2010-07-28 朝日電装株式会社 車両のシートロック解除装置
BRPI0715833B1 (pt) * 2006-08-24 2018-06-19 Kabushiki Kaisha Honda Lock Sistema de trava de cilindro veicular
JP6228952B2 (ja) * 2015-07-09 2017-11-08 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型車両用認証システム及び鞍乗型車両
JP6228951B2 (ja) * 2015-07-09 2017-11-08 ヤマハ発動機株式会社 鞍乗型車両用認証システム及び鞍乗型車両

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