JP2005088802A - ステアリングロック装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】ステアリングロックを外部からこじ開けにくくしてより確実な盗難防止構造にする。
【構成】ヘッドパイプ3へ溶接したブラケット43へコンビネーションスイッチ40のキーシリンダ部42をビス44,ビス45で取付ける。ビス44,ビス45へ重なるようにロックカバ−48をボルト49で内側より取付ける。ロックカバ−48の中央にはボス部50をハンドル軸4側へ突出させ、これにキーシリンダ部42から突出するロックピン51を貫通して進退自在とする。
【選択図】図5

Description

この発明は、自動2輪車等において、盗難防止のためハンドル軸を回動不能にロックするステアリングロック装置に関する。
このようなステアリングロック装置は公知であり、一般的に車体外方からヘッドパイプへステアリングロックを取付け、ステアリングロックのキーシリンダから進退するロックピンをハンドル軸へ係脱させるようになっている(特許文献1参照)。
特開2000−219183号公報
ところで、従来のステアリングロック装置は、ヘッドパイプとステアリングロックの間にロックピンが露出している。このため、外部から工具を差し込んでロックピンをこじ開けることが不可能ではないから、より確実な盗難防止構造を得るためには、ロックピンの剛性を高めることが必要になる。
しかし、このようにすると、重量及びコストを増加させ、部品点数を増大させた複雑な構造を採用しなければならない。
そこで本願発明は、あまりロックピンの重量を増加させず、かつ部品点数を増大させずに、より確実な盗難防止構造を得ることを目的とする。
上記課題を解決するため本願発明は、車体フレームの前部に設けられたヘッドパイプへ回動自在に支持されたハンドル軸と、ヘッドパイプ近傍の車体フレーム側へ固定されたステアリングロックとを備え、ステアリングロックから進退するロック部材をハンドル軸へ係合させてハンドル軸を回動不能にするステアリングロック装置において、前記ステアリングロックとハンドル軸の間にロックカバ−を設け、このロックカバ−に前記ロック部材を貫通させたことを特徴とする。
このとき、前記ロックカバ−を、前記ハンドル軸側からステアリングロックへ取付けることもできる。
ステアリングロックとハンドル軸の間にロックカバ−を設け、これをロック部材が貫通するので、ロックカバ−によってロック部材を隠すことができるとともに、ロック部材の剛性が上がるので、外部から工具を差し込んでロック部材をこじ開けることを困難にすることができる。
このため、重量増加を招かず、コスト的にも有利となり、あまり部品点数を多くしなくても、より確実な盗難防止構造にすることができる。
また、ロックカバ−をハンドル軸側からステアリングロックへ取付けると、ロックカバ−を無理矢理取り外そうとしても、ハンドル軸に邪魔されて取り外しにくくなるから、さらに確実な盗難防止構造になる。
以下、図面に基づいて実施形態を説明する。まず、図1〜4により、本願発明の適用されたスクータ型自動2輪車の全体構造について概要を説明する。
図1は全体の側面図であり、前輪1を支承するフロントフォーク2をヘッドパイプ3へ回動自在に支持されたハンドル軸4と連結し、ハンドル軸4の上端に設けられたハンドルバー5の回動と連動させる。
ヘッドパイプ3からダウンチューブ6が斜め下がりに後方へ延び、その下端部から左右に分かれたリヤフレーム7が後方へ延び、その後半部で一段と高くなったリヤフレーム後部8にスイング式パワーユニット9が揺動自在に支持され、その後端に支持された後輪10を駆動する。
リヤフレーム後部8には物入れ11が支持され、その上方に開放された開口部をタンデム型のシート12が開閉自在に覆っている。シート12の後部側とスイング式パワーユニット9の間にはリヤクッション13が設けられている。
ヘッドパイプ3とダウンチューブ6の周囲は、前方からフロントカバー14で覆われ、後方からレッグシールド15で覆われる。フロントカバー14は前方下部がフロントフェンダを兼ねるとともに、前面中央にはヘッドライト16が設けられている。レッグシールド15にはヘッドパイプ3の後方部分にトランク17が設けられ、そのリッド18を後方のシート12側から開閉自在としている。
ハンドルバー5部分はハンドルカバー20で覆われ、その前面側左右にフロントウインカ21が設けられている。リヤフレーム7の前半部上にはフロアカバー22が設けられ、その前部はレッグシールド15の後端へ接続し、後部はリヤカバー23の前端へ接続している。
リヤカバー23は、物入れ11を含めてシート12下方における車体後部を覆う部材であり、リヤカバー23の後部上方には、シート12の後端から後方へ延びるキャリヤ24が設けられ、このキャリヤ24とリヤカバー23の後方上部との間はテールカバー25で覆われている。
キャリヤ24にはリヤグリップ26及びサイドグリップ27が一体化されている。シート12の後部下方には燃料タンク28がリヤフレーム後部8の後部側に支持され、その下方にエアクリーナ29が配置される。エアクリーナ29の後端部から上面を通って前方へ吸入ダクト30が設けられ、その前端前方のリヤカバー23に吸気口31が設けられている。
また、フロアカバー22及びリヤカバー23の内側を前後方向へ延びる冷却風ダクト32が設けられ、その前端は前輪1の後方へ開口し、後端はスイング式パワーユニット9のクランクケース前部近傍へ開口している。
符号33はサイドスタンド、34はメインスタンドであり、リヤフレーム7へ支持されている。
図2はこの自動2輪車の平面図であり、ヘッドライト16はフロントカバー14の幅方向中央に設けられている。35はハンドルカバー20の上面に設けられたメータである。トランク17はレッグシールド15の車幅方向ほぼ全体にかけて横長に形成されている。36はフットブレーキペダルである。
吸気口31はリヤカバー23の前端部で、フロアカバー22の後端部近傍となる車体の左右に位置する立ち上がり部分に前方へ向かって開口したスリットであり、吸入ダクト30の前端開口に近接している。
リヤグリップ26はシート12の後端部に沿って形成され、サイドグリップ27はシート12の後部側面に沿う。それぞれが手で持てるようになっており、グラブレールを構成している。37はリヤウインカ、38はテールランプである。
図3はフロントカバー14の上部とハンドルカバー20の正面図であり、ヘッドライト16はヘッドパイプ3の上部前方へ重なる位置にある。トランク17はヘッドライト16と部分的に重なり、かつヘッドパイプ3と重なる位置に横長に設けられている。
図4は図3の反対側を示し、ヘッドパイプ3にはコンビネーションスイッチ40が取付けられている。コンビネーションスイッチ40はキー操作部41がレッグシールド15から露出し、イグニッションスイッチとステアリングロックを兼ねる公知のものである。
次に、コンビネーションスイッチ40の詳細を説明する。図5はコンビネーションスイッチ40の取付構造を示し、コンビネーションスイッチ40はキー操作部41とキーシリンダ部42を一体に備え、外部から破壊されにくいよう高剛性に一体化されている。キーシリンダ部42は高剛性の金属からなるブラケット43へビス44,45及びボルト46でヘッドパイプ3側(以下、内側という)から取付けられている。
ボルト46はキーシリンダ部42側から一体に延びる略コ字状部47の内側へ入っており、略コ字状部47で覆われることにより露出せず、無理矢理に外部から取り外すことが難しくなっている。
ブラケット43の上部内側には略菱形のロックカバ−48がボルト49,49で内側から取付けられている。ロックカバ−48の中央には円筒状に突出するボス部50が一体に設けられ、ここにキーシリンダ部42からロックピン51が貫通している。ロックピン51はロック部材を構成し、キーシリンダ部42をキー操作することにより進退し、ヘッドパイプ3へ支持されているハンドル軸4へ係脱するようになっている。
なお、ボルト49はハンドル軸4に近接し、かつブラケット43がヘッドパイプ3の周りを一部開けて巻き付くように両側の側部43a,43bを折り曲げ、この状態でヘッドパイプ3の上端部へ溶接されるため、ボルト49は、ブラケット43の本体部及び側部43a,43bで囲まれて露出せず、外部から工具をこじ入れて取り外すことが困難になっている。
キー操作部41はシャッター式になっており、キー穴52はシャッター52aで閉じられ、マグネットキー穴53へマグネットキー54で解除したときのみシャッター52aが開き、キー55を挿入してキー操作できるようになっている。56はキー穴52を手動で閉じるためのつまみである。
図6はボス部50部分をその軸線方向から示す図であり、ビス44、45はロックカバ−48の下へ重なり、かつロックカバ−48はハンドル軸4の近傍に位置するから、これらを取り外してからでなければ、取り外しできない。このうちビス44は一部がロックカバ−48から出ているが、取り外すことが難しくなっていることに変わりはない。
図7は図6の7−7線断面であり、略記したキーシリンダ部42はその側面へ一体に突出形成された取付部56をブラケット43へ重ね、ビス45で内側から取付けられる。ロックピン51はブラケット43に設けられたピン穴43cを通って、ボス部50内へ貫通する。ボス部50はロックカバ−48よりも肉厚にされて壊されにくくなるように高剛性になっており、ロックカバ−48へ溶接で一体化される。
ビス45は皿ネジ状であり、ブラケット43へ面一にねじ込まれ、その表面にロックカバ−48が重なるようになっている。また、ロックピン51はアンロック状態で後退したとき、その先端がボス部50から若干突出するか、又は全体がボス部50内へ引き込んでしまう程度の長さで突出している。
ボス部50の突出先端は、ハンドル軸4の外周部に突出形成されているロック部57の先端近傍となるように設定される。なお、ロック部57はハンドル軸4を回動限界等の所定間隔まで回動したときボス部50と一致するように設定される。
ボス部50とロック部57が一致したときにロックピン51を内側へ突出させると、先端がロック部57に設けられたロック凹部58へ嵌合することにより、ハンドル軸4は回動不能にロックされる。
次に、この例の作用を説明する。図7に示すように、ロックピン51はボス部50によってほぼ全体が隠れるように常時覆われ、外部から工具をこじ入れてロックピン51を移動させることによりロック部をこじ開けようとしてもこじ開けにくくなっている。また、ロックピン51のロック部をこじ開けるには、まずボス部50を破壊しなければならないが、ボス部50はかなり高剛性になっているから、これを比較的短時間に破壊することは困難である。
したがって、ロックピン51を従来と同様のままにしても、ロック部をこじ開けることが難しくなるため、より確実な盗難防止構造を実現でき、ロックピン51を高剛性にして、重量及びコストを増加させなくても済むことになり、特別なロック装置にすることなく従来のものをそのまま使用できる。
しかも、ロックカバ−48を取付けるだけでボス部50を設けることができるから、簡単な構造で盗難防止において効果的な構造にでき、かつ比較的少ない部品点数で済む。
また、ロックカバ−48を内側から取付けることにより、ロックカバ−48を取り外すにはハンドル軸4が邪魔するため、まずハンドル軸4を取り外してからでなければロックカバ−48を取り外すことができない。したがって比較的長時間の作業が必要になり、短時間では取り外しできないから、さらに効果的な盗難防止構造になる。
そのうえ、ロックカバ−48によりビス45の全体を覆い、他方のビス44もその一部を覆うから、やはりキーシリンダ部42をブラケット43から取り外しにくくすることができる。
なお、本願発明は上記の例に限定されるものではなく、発明の原理内において種々に変形や応用が可能である。例えば、ステアリングロックは、コンビネーションスイッチとして構成されず、単独で機能するものでもよい。
本願発明が適用された自動2輪車の側面図 本願発明が適用された自動2輪車の平面図 車体全部の正面図 車体全部を図3と反対側から示す図 コンビネーションスイッチの取付構造を示す図 ボス部を示す図 図6の7−7線断面図
符号の説明
1:前輪、3:ヘッドパイプ、4:ハンドル軸、6:ダウンチューブ、7:リヤフレーム、8:後半部、9:スイング式パワーユニット、10:後輪、12:シート、14:フロントカバー、15:レッグシールド、16:ヘッドライト、17:トランク、18:リッド、24:キャリヤ、25:テールカバー、40:コンビネーションスイッチ、41:キー操作部、42:キーシリンダ部、43:ブラケット、44:ビス、45:ビス、48:ロックカバ−、49:ボルト、50:ボス部、51:ロックピン

Claims (2)

  1. 車体フレームの前部に設けられたヘッドパイプへ回動自在に支持されたハンドル軸と、ヘッドパイプ近傍の車体フレーム側へ固定されたステアリングロックとを備え、ステアリングロックから進退するロック部材をハンドル軸へ係合させてハンドル軸を回動不能にするステアリングロック装置において、
    前記ステアリングロックとハンドル軸の間にロックカバ−を設け、このロックカバ−に前記ロック部材を貫通させたことを特徴とするステアリングロック装置。
  2. 前記ロックカバ−は、前記ハンドル軸側からステアリングロックへ取付けられていることを特徴とする請求項1のステアリングロック装置。
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