JP2000016241A - 車両用シートにおける中央席用シートベルトの取付装置 - Google Patents
車両用シートにおける中央席用シートベルトの取付装置Info
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- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/26—Anchoring devices secured to the seat
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- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/28—Safety belts or body harnesses in vehicles incorporating energy-absorbing devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
な軽量化とコストダウンを図ることができる中央席用シ
ートベルトの取付装置を提供すること。 【解決手段】 3人掛シートを中央で左右に2分割し、
各シート1、1をフロア側に固定される一対のロアレー
ル3、3とシート側に固定される一対のアッパーレール
4、4からなるシートスライドレールにより単独で前後
動自在とした車両用シートにおける中央席用シートベル
トの取付装置であって、ベルト取付板部6aとレール連
結板部6bとが中間の屈曲点5を境として連設されてい
る屈曲板状のベース部材6を、前記アッパーレール4、
4のうち車輌内側のアッパーレール4の側面に前記レー
ル連結板部6bをもってベルト取付板部6aが外向きと
なるように装着し、このベース部材6のベルト取付板部
6aの先端に中央席用シートベルト2のアンカ2aを取
り付けた。
Description
することができ、かつ大幅な軽量化とコストダウンを図
ることができる車両用シートにおける中央席用シートベ
ルトの取付装置に関するものである。
各シートをフロア側に固定される一対のロアレールとシ
ート側に固定される一対のアッパーレールからなるシー
トスライドレールにより単独で前後動自在とした自動車
用シートにおける中央席用シートベルトの取付装置とし
ては、例えば実開平2−143252号公報にあるよう
に、各シートの車両内側のアッパーレールに中央席用シ
ートベルトを取り付けたものが知られている。ところ
が、この場合には中央席用シートベルトの左右のアンカ
間距離を必要量確保するために、各シートの車両内側に
あるアッパーレールを車両中心から遠ざけるよう配置し
なければならず、左右席の着座者にとっては尻部の下方
にアッパーレールが位置するため着座感が悪くなるとと
もに、中央席の荷重の受けが片持ちとなるため、シート
構造およびアッパーレールを強固にする必要があるとい
う問題点があった。
両中心から遠ざけるように配置するため、一対のアッパ
ーレール間に架け渡したリンフォースにブラケットを介
して前記中央席用シートベルトのアンカを取り付けたも
のも提案されているが、この場合には余分なリンフォー
スが必要となるうえに、シートベルトに大きな引張荷重
がかかった場合に生じる曲げモーメント荷重に耐えられ
るようアッパーレールやリンフォースの強度アップを図
る必要があり、重量的に重くなるとともに生産コストも
高くなるという問題点があった。
従来の問題点を解決して、中央席用シートベルトの左右
のアンカ間距離を確保ながら左右席への着座感を良好に
できるとともに中央席用シートベルトの引張荷重に対し
ても十分な強度を保証することができ、また余分なリン
フォースを使用したり各部材の補強等を行う必要もなく
大幅な軽量化とコストダウンを図ることができる車両用
シートにおける中央席用シートベルトの取付装置を提供
することを目的として完成されたものである。
めになされた本発明に係る車両用シートにおける中央席
用シートベルトの取付装置は、3人掛シートを中央で左
右に2分割し、各シートをフロア側に固定される一対の
ロアレールとシート側に固定される一対のアッパーレー
ルからなるシートスライドレールにより単独で前後動自
在とした車両用シートにおける中央席用シートベルトの
取付装置であって、ベルト取付板部とレール連結板部と
が中間の屈曲点を境として連設されている屈曲板状のベ
ース部材を、前記アッパーレールのうち車両内側のアッ
パーレールの側面に前記レール連結板部をもってベルト
取付板部が外向きとなるように装着し、このベース部材
のベルト取付板部の先端に中央席用シートベルトのアン
カを取り付けたことを特徴とするものを請求項1の発明
とする。そして、このような中央席用シートベルトの取
付装置において、屈曲板状のベース部材を、中央席用シ
ートベルトに所定値以上の引張荷重が作用したとき、ベ
ルト取付板部が屈曲点を支点に起立してベルト取付板部
とレール連結板部とがほぼ一直線の板体に変形するよう
にしたものを請求項2の発明とするものである。
の好ましい実施の形態を示す。図面は、3人掛けできる
自動車用のリヤシートにおける中央席用シートベルトの
取付装置を示すものであって、図3および図4に示され
るように、このリヤシートは中央で左右に2分割された
シート1、1よりなり、各シート1は、その底部に並設
した一対のアッパレール4、4を車内フロアに並設した
一対のロアレール3、3に支持させて前後動自在とされ
ている点は従来のリヤシートと基本的に同じである。
ように、ロアレール3上を前後動するアッパーレール4
に、中間の屈曲点5を境としてベルト取付板部6aとレ
ール連結板部6bとが連設されて断面を略L形とした屈
曲板状のベース部材6を、前記アッパーレール4、4の
うちの車両内側のアッパーレール4の外側面に前記レー
ル連結板部6bをもってベルト取付板部6aが外向きと
なるように装着され、このベルト取付板部6aの先端部
分に中央席用シートベルト2のアンカ2aがボルトとナ
ットのような締結部材7で取り付けられたものとなって
いる。なお、前記したベース部材6は、常時は断面L字
状であるが、中央席用シートベルト2に所定値以上の引
張荷重が作用したときには屈曲点5を支点に起立してベ
ース取付板部6aとレール連結板部6bとがほぼ一直線
の板体に変形するような材質および厚みを考慮して設計
されている。
のシート1、1が各々の下部に配置した一対のロアレー
ル3、3に沿って前後動自在となって使用に供される点
は従来と同じであるが、図3に示されるように、中央席
用シートベルト2のアンカ2aが断面L形に屈曲されて
いるベース部材6のベルト取付板部6aに取り付けられ
ていて、アッパーレール4に直付けする場合に比べて横
方向に張り出したベルト取付板部6aの長さ分だけ車両
中心から遠ざかるよう配置されているので、アッパーレ
ール4を車両中心から遠ざけるよう配置しなくても中央
席用シートベルト2の左右のアンカ間距離を必要量確保
できる。このため左右席の着座者の尻部の下方にアッパ
ーレール4が位置することが回避され、何ら異物感のな
い優れた着座感を発揮できることとなる。
荷重が作用したとき、ベルト取付板部6aが屈曲点5を
支点に起立してベルト取付板部6aとレール連結板部6
bとがほぼ一直線の板体に変形するようにしたものは、
衝突事故などによってシートベルト2に大きな引張荷重
(強度試験では1本のシートベルトに約1トンの荷重が
かかると想定)が作用した場合、ベルト取付板部6aが
上方側へ引っ張られた後、図1の一点鎖線で示したよう
に、屈曲点5をを支点に起立してベルト取付板部6aと
レール連結板部6bとがほぼ一直線の板体に変形するた
め、シートベルトの引張荷重を直線的にのみ支えること
となり、この結果、ベルト取付板部6aがL字状に屈曲
したままの状態であれば屈曲点5に曲げモーメントがか
かってアッパーレール4や連結ピン8に大きな強度が必
要となるが、ベース部材6は一直線の板体に変形するた
め曲げモーメントが作用することがなくなり、引張強度
のみに耐えればよいのでアッパーレール4や連結ピン8
等は軽量かつコンパクトなものを用いることができるこ
ととなる。
に、中央席用シートベルトの左右のアンカ間距離を確保
しながら左右席への着座感を良好にできるうえに、シー
トベルトの引張荷重に対しても十分な強度を保証するこ
とができ、また、余分なリンフォースを使用したり各部
材の補強等を行う必要もなく大幅な軽量化とコストダウ
ンを図ることができるものである。よって本発明は従来
の問題点を一掃した車両用シートにおける中央席用シー
トベルトの取付装置として、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
Claims (2)
- 【請求項1】 3人掛シートを中央で左右に2分割し、
各シート(1) 、(1)をフロア側に固定される一対のロア
レール(3) 、(3) とシート側に固定される一対のアッパ
ーレール(4) 、(4) からなるシートスライドレールによ
り単独で前後動自在とした車両用シートにおける中央席
用シートベルトの取付装置であって、ベルト取付板部(6
a)とレール連結板部(6b)とが中間の屈曲点(5) を境とし
て連設されている屈曲板状のベース部材(6) を、前記ア
ッパーレール(4) 、(4) のうち車両内側のアッパーレー
ル(4) の側面に前記レール連結板部(6b)をもってベルト
取付板部(6a)が外向きとなるように装着し、このベース
部材(6) のベルト取付板部(6a)の先端に中央席用シート
ベルト(2) のアンカ(2a)を取り付けたことを特徴とする
車両用シートにおける中央席用シートベルトの取付装
置。 - 【請求項2】 屈曲板状のベース部材(6) は、中央席用
シートベルト(2) に所定値以上の引張荷重が作用したと
き、ベルト取付板部(6a)が屈曲点(5) を支点に起立して
ベルト取付板部(6a)とレール連結板部(6b)とがほぼ一直
線の板体に変形するものである請求項1に記載の車両用
シートにおける中央席用シートベルトの取付装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10183994A JP2000016241A (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 車両用シートにおける中央席用シートベルトの取付装置 |
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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