JP5275622B2 - 車両用シート - Google Patents

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    • B60R22/26Anchoring devices secured to the seat

Description

本発明は、車両用シートに関し、詳しくは、ロアアームの底面とアッパレールの上面との各前後位置がボルトによってそれぞれ締結されている車両用シートに関する。
この種の車両用シートとして、例えば、図3に示される車両用シート(自動車の運転席)が既に知られている。この車両用シートでは、そのクッションフレーム(シートクッション側のフレーム)101は、インナ側とアウタ側(図3において、左側と右側)に向かい合うように設けられた左右1対のロアアーム110、110から主として構成されている。そして、両ロアアーム110のうち、インナ側(図3において、左側)のロアアーム110には、シートベルトのタングプレート(いずれも図示しない)と係合するバックル150のベルトアンカ152がベルトアンカブラケット160を介して組み付けられている。このシートベルトによって、シートクッションに着座した乗員を拘束した状態に保持することができる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−122825号公報
しかしながら、上述した従来技術では、車両に追突が発生すると、乗員に生じている慣性力によってシートベルトに引張力が作用するため、ベルトアンカブラケット160は略上方に向けて引っ張られる格好となっている。このとき、シートベルトに過大な引張力が作用すると、図4に示すように、ベルトアンカブラケット160は、略上方に向けて引っ張られる格好となるように変形(図4において、ベルトアンカブラケット160が実線に示す状態から、同想像線に示す状態へと変形)してしまうことがあり、結果としてシートクッションに着座した乗員の拘束性能が低下してしまうといった問題が発生していた。もちろん、ベルトアンカブラケット160に伸びが生じることがないように、ベルトアンカブラケット160を改良(例えば、ベルトアンカブラケット160自体を強固な素材に改良、もしくは強固な構造に改良)することも考えられた。しかし、その場合、既存のベルトアンカブラケット160ではなく、新たなベルトアンカブラケットが必要となるため、コストアップの要因となっていた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、既存の部品を改良することなく、車両に追突が発生したときの乗員の拘束性能を低下させることがない車両用シートを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、ロアアームの底面とアッパレールの上面との各前後位置がボルトによってそれぞれ締結されている車両用シートであって、ロアアームは、壁面と、この壁面の下縁を折り曲げることによって形成される底面とによって縦断面が略L字状で、かつアッパレールと略同距離だけ前後方向に連続して構成され、ロアアームの前後の縁のうち、後側の縁には、ロアアームの底面と壁面とに連続したフランジが形成されており、ロアアームの底面とアッパレールの上面との間には、ベルトアンカブラケットが挟持されており、ベルトアンカブラケットには、前後位置の両ボルトのうち、フランジに近い後位置のボルトが挿通されていることを特徴とする。
この構成によれば、ベルトアンカブラケットは、ロアアームの底面によって押さえ付けられている格好で組み付けられているため、車両に追突が発生してシートベルトに過大な引張力が作用した場合であっても、ベルトアンカブラケットは、略上方に向けて引っ張られる格好となるように変形することがない。そのため、既存のベルトアンカブラケットを改良することなく、車両に追突が発生したときの乗員の拘束性能が低下することを防止できる。
また、この構成によれば、フランジによって、ロアアームの底面の強度が向上するため、車両に追突が発生してシートベルトに過大な引張力が作用した場合であっても、ベルトアンカブラケットが略上方に向けて引っ張られる格好となるように変形することを確実に防止できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートであって、ロアアームの底面の自由端側がベルトアンカブラケットを向くように設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、ロアアームの底面の上の空間をベルトバックルとの干渉を避けるためのスペースや作業スペースとして利用することができる。
また、請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載の車両用シートであって、ベルトアンカブラケットのうちロアアームの底面とアッパレールの上面とに狭持される面のアッパレールの幅方向に関する辺の長さと、ロアアームの底面の幅が、アッパレールの上面の幅よりも長いことを特徴とする。
この構成によれば、ボルトの取り付け面が広く確保されているため、車両に追突が発生してシートベルトに過大な引張力が作用した場合にベルトアンカブラケットにかかる荷重を、ロアアームに確実に伝達することができる。

以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜2を用いて説明する。図1は、本発明の実施例に係る車両用シートの骨格を部分的に示した斜視図であり、その後方から見た状態を示している。図2は、図1のA−A線断面図である。なお、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、これら各図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両用シートに着座した乗員を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
はじめに、図1〜2を参照して、本発明の実施例に係る車両用シートの骨格の構成について説明する。この車両用シートの例として、例えば、自動車内に配置されている運転席を例に説明することとする。この車両用シートの骨格は、乗員の着座部となるクッションフレーム1(シートクッション側のフレーム)と、このクッションフレーム1に対して傾動可能に構成され乗員の背凭れ部となるバックフレーム2とから構成されている。
このクッションフレーム1とバックフレーム2のうち、クッションフレーム1について詳述すると、クッションフレーム1は、インナ側とアウタ側(図1において、左側と右側)に設けられたの左右1対のロアアーム10、10から主として構成されている。両ロアアーム10は、所望する車両用シートの形状を成す壁面12、12と、その下縁を折り曲げることによって形成される底面14、14とから縦断面略L字状にそれぞれ構成されている。
このクッションフレーム1は、左右1対からなるアッパレール20、20と同ロアレール30、30から構成される公知のスライド機構Sを介して車両フロアFに対し前後方向にスライド移動可能となっている。そのため、両ロアアーム10の底面14は、その前後位置がボルトB1、B1とナットN1、N1によって両アッパレール20の上面22の前後位置に対してそれぞれ締結されている。一方、両ロアレール30も、その前後位置がレッグ40によって車両フロアFとそれぞれ締結されている。
また、クッションフレーム1のインナ側には、シートベルトのタングプレート(いずれも図示しない)と係合するバックル50のベルトアンカ52がベルトアンカブラケット60を介して組み付けられている。このシートベルトによって、シートクッションに着座した乗員を拘束した状態に保持することができる。
ここで、ベルトアンカブラケット60について詳述すると、ベルトアンカブラケット60は、縦断面略L字状に構成されたブラケットであり、その両端部には、厚み方向に貫通する貫通孔がそれぞれ形成されている。この一方側の貫通孔には、既に説明した前後に位置する2本のボルトB1、B1のうち、後に位置するボルトB1が挿通されている。
そして、この挿通状態で、ベルトアンカブラケット60は、ロアアーム10の底面14とアッパレール20の上面22との間に挟持される格好で組み付けられている。また、他方側の貫通孔には、ボルトB2が挿通されており、このボルトB2とナットN2によってベルトアンカブラケット60の他方側にベルトアンカ52が組み付けられている。(図2参照)
また、インナ側のロアアーム10の底面14における前後の縁のうち、後側の縁には、フランジ14aが形成されている。なお、上述した両ロアアーム10は、プレス成形等による一体成形によってそれぞれ成形されている。そして、上述したクッションフレーム1およびバックフレーム2にクッションパッドおよびシートカバーを被せることで、車両用シートは組み立てられている。
本発明の実施例に係る車両用シートは、上述したように構成されている。この構成によれば、ベルトアンカブラケット60は、ロアアーム10の底面14によって押さえ付けられている格好で組み付けられているため、車両に追突が発生してシートベルトに過大な引張力が作用した場合であっても、ベルトアンカブラケット60は、略上方に向けて引っ張られる格好となるように変形することがない。そのため、既存のベルトアンカブラケット60を改良することなく、車両に追突が発生したときの乗員の拘束性能が低下することを防止できる。
また、この構成によれば、フランジ14aによって、ロアアーム10の底面14の強度が向上するため、車両に追突が発生してシートベルトに過大な引張力が作用した場合であっても、ベルトアンカブラケット60が略上方に向けて引っ張られる格好となるように変形することを確実に防止できる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、車両用シートの例として、自動車内に配置されている運転席である場合を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、自動車内に配置されている座席であれば、どの座席でも構わない。
図1は、本発明の実施例に係る車両用シートの骨格を部分的に示した斜視図であり、その後方から見た状態を示している。 図2は、図1のA−A線断面図である。 図3は、従来技術に係る車両用シートの骨格を部分的に示した斜視図であり、その後方から見た状態を示している。 図4は、図3のB−B線断面図である。
符号の説明
10 ロアアーム
14 底面
14a フランジ
20 アッパレール
22 上面
60 ベルトアンカブラケット


Claims (3)

  1. ロアアームの底面とアッパレールの上面との各前後位置がボルトによってそれぞれ締結されている車両用シートであって、
    ロアアームは、壁面と、この壁面の下縁を折り曲げることによって形成される底面とによって縦断面が略L字状で、かつアッパレールと略同距離だけ前後方向に連続して構成され、
    ロアアームの前後の縁のうち、後側の縁には、ロアアームの底面と壁面とに連続したフランジが形成されており、
    ロアアームの底面とアッパレールの上面との間には、ベルトアンカブラケットが挟持されており、
    ベルトアンカブラケットには、前後位置の両ボルトのうち、フランジに近い後位置のボルトが挿通されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    ロアアームの底面の自由端側がベルトアンカブラケットを向くように設けられていることを特徴とする車両用シート。
  3. 請求項1または2に記載の車両用シートであって、
    ベルトアンカブラケットのうちロアアームの底面とアッパレールの上面とに狭持される面のアッパレールの幅方向に関する辺の長さと、ロアアームの底面の幅とが、アッパレールの上面の幅よりも長いことを特徴とする車両用シート。
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