JPH02162136A - シートベルトアンカー装置 - Google Patents
シートベルトアンカー装置Info
- Publication number
- JPH02162136A JPH02162136A JP31617888A JP31617888A JPH02162136A JP H02162136 A JPH02162136 A JP H02162136A JP 31617888 A JP31617888 A JP 31617888A JP 31617888 A JP31617888 A JP 31617888A JP H02162136 A JPH02162136 A JP H02162136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat belt
- bracket
- fixed
- belt anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title abstract 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/18—Anchoring devices
- B60R22/26—Anchoring devices secured to the seat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車輌その他の輸送機のシートに着席時に使用す
るシートベルトのためのシートベルトアンカー装置に関
するものである。
るシートベルトのためのシートベルトアンカー装置に関
するものである。
従来、車輌等に用いられるシートは大半が前後調節可能
になっているが、シートと共に用いられるシートベルト
は、シートベルト支持点を固定した方式が多い。これは
、シートスライドの強度上の理由によるものである。し
かし固定式のシートベルトアンカーでは、乗員に対する
シートベルトの位置を乗員の体格によって変えることが
できず、装着性及び安全性の上で問題があった。
になっているが、シートと共に用いられるシートベルト
は、シートベルト支持点を固定した方式が多い。これは
、シートスライドの強度上の理由によるものである。し
かし固定式のシートベルトアンカーでは、乗員に対する
シートベルトの位置を乗員の体格によって変えることが
できず、装着性及び安全性の上で問題があった。
これに対して、シートベルトアンカーも移動可能にする
方式が提案されている。この従来技術では、車輌の衝突
時にシートベルトより衝撃荷重が入力される場合に、シ
ートスライド支持するスライドレールのアッパレールと
ロアレールとの間の剥離防止のため、アッパーレールに
固着されたアツバブラケットとロアレールに固着された
ロアブラケットとのそれぞれのU字形曲折ブラケットが
、互いに相手の先端に設けたロック歯に当該曲折部が噛
合うように形成されている。
方式が提案されている。この従来技術では、車輌の衝突
時にシートベルトより衝撃荷重が入力される場合に、シ
ートスライド支持するスライドレールのアッパレールと
ロアレールとの間の剥離防止のため、アッパーレールに
固着されたアツバブラケットとロアレールに固着された
ロアブラケットとのそれぞれのU字形曲折ブラケットが
、互いに相手の先端に設けたロック歯に当該曲折部が噛
合うように形成されている。
このため、シートベルトよりの衝撃荷重はロアレールに
加えられ、シート取付ブラケットに大きな衝撃荷重が加
わるので、シート取付ブラケット及び該シート取付ブラ
ケットとロアレールとの固着部は強固なものとする必要
があった。
加えられ、シート取付ブラケットに大きな衝撃荷重が加
わるので、シート取付ブラケット及び該シート取付ブラ
ケットとロアレールとの固着部は強固なものとする必要
があった。
更にシートは前後スライドjj1節可能であるので、第
4図に示すようにシートを最後部位置に調節しり場合、
シートベルトアンカーブラケット51の荷重支持点はロ
アレール52の後端より後方に位置することになり、シ
ートベルトアンカー装置のアンパブラケットとロアブラ
ケットのU字形曲折部の噛合いも不可能になる。それは
、第5図に示すように、シートを前方に調節した場合に
、ロアレール52がアッパーレール53より後方に突出
し、後部座席の乗員より見える状態になることからあま
り後方へ延ばせないことと、更に車輌へのシートの組付
性を良くするため、シート取付部のボルト締付位置より
ロアレール52を後方へ延長することができないという
ことによっている。
4図に示すようにシートを最後部位置に調節しり場合、
シートベルトアンカーブラケット51の荷重支持点はロ
アレール52の後端より後方に位置することになり、シ
ートベルトアンカー装置のアンパブラケットとロアブラ
ケットのU字形曲折部の噛合いも不可能になる。それは
、第5図に示すように、シートを前方に調節した場合に
、ロアレール52がアッパーレール53より後方に突出
し、後部座席の乗員より見える状態になることからあま
り後方へ延ばせないことと、更に車輌へのシートの組付
性を良くするため、シート取付部のボルト締付位置より
ロアレール52を後方へ延長することができないという
ことによっている。
このために、シートを最後端位置に!F1節した場合に
、シートベルトアンカーへの負荷は、アッパーレールに
よる片持支持のみにより与えることになり掻めて耐力が
低下する。
、シートベルトアンカーへの負荷は、アッパーレールに
よる片持支持のみにより与えることになり掻めて耐力が
低下する。
本発明は、上記の従来の問題点を解消し、シートのスラ
イド!11節位置がどこにあっても衝撃荷重に十分に耐
え、装着性、安全性の高いシートへルトアンカー装置を
提供することを課題とする。
イド!11節位置がどこにあっても衝撃荷重に十分に耐
え、装着性、安全性の高いシートへルトアンカー装置を
提供することを課題とする。
本発明は、上記の課題を、シートを固定するアッパーレ
ールに固着され上端にシートベルトを枢着するシートベ
ルトアンカーブラケットの、アッパーレールを摺動可能
に嵌合するロアレールより下方に位置する下端に、U字
状曲折部を設けることと、シートベルトアンカーブラケ
ットのU字状曲折部に係合する逆U字状曲折部を有する
ロアシートベルトアンカーブラケットをロアレールより
も後方上、すなわちアッパーレールが最後端位置にある
ときのシートベルトアンカーブラケットのU字状曲折部
が係合可能な位置迄後方に延在させ、ロアレールに固着
され車輌フロアパネルにロアレールより後方位置で固定
されるシート取付ブラケットによりシートベルトアンカ
ーブラケットを車輌フロアパネルに固定可能にしたシー
トベルトアンカー装置により解決した。
ールに固着され上端にシートベルトを枢着するシートベ
ルトアンカーブラケットの、アッパーレールを摺動可能
に嵌合するロアレールより下方に位置する下端に、U字
状曲折部を設けることと、シートベルトアンカーブラケ
ットのU字状曲折部に係合する逆U字状曲折部を有する
ロアシートベルトアンカーブラケットをロアレールより
も後方上、すなわちアッパーレールが最後端位置にある
ときのシートベルトアンカーブラケットのU字状曲折部
が係合可能な位置迄後方に延在させ、ロアレールに固着
され車輌フロアパネルにロアレールより後方位置で固定
されるシート取付ブラケットによりシートベルトアンカ
ーブラケットを車輌フロアパネルに固定可能にしたシー
トベルトアンカー装置により解決した。
本発明により、シートを一番後方に移動した場合、シー
トが固定されるアッパーレールの後端に固定されるシー
トベルトアンカーブラケット5は、アッパーレールlに
固着される第1ブラケツト7と該第1ブラケツト7に溶
着される第2ブラケツト8の2つの部分により構成する
ことができるが1つの部材として形成することもできる
。第2ブラケツト8はロアレール2より下方位置でU字
形に曲折させた曲折部9を有する。第1ブラケツト7及
び第2ブラケツト8は上端にシートヘルドのバックル1
0がポル)11により枢着される。
トが固定されるアッパーレールの後端に固定されるシー
トベルトアンカーブラケット5は、アッパーレールlに
固着される第1ブラケツト7と該第1ブラケツト7に溶
着される第2ブラケツト8の2つの部分により構成する
ことができるが1つの部材として形成することもできる
。第2ブラケツト8はロアレール2より下方位置でU字
形に曲折させた曲折部9を有する。第1ブラケツト7及
び第2ブラケツト8は上端にシートヘルドのバックル1
0がポル)11により枢着される。
ロアレール2はシート取付ブラケット12の上端にカシ
メビン13により固着される。シート取付ブラケット1
2はロアレール2より後方に延びる形状を有し、シート
を後端位置に調整したときのアッパーレール1の後端付
近の下方位置で車輌フロアパネル14にボルト15によ
り固定される。
メビン13により固着される。シート取付ブラケット1
2はロアレール2より後方に延びる形状を有し、シート
を後端位置に調整したときのアッパーレール1の後端付
近の下方位置で車輌フロアパネル14にボルト15によ
り固定される。
第3図に示すように、ロアレール2に設けたウェルドナ
ツト16にボルト17によりロアシートベルトアンカー
ブラケット18が固定される。ロアシートベルトアンカ
ーブラケット18の一部を折り曲げてウェルドナツト1
6に固定する部分を形成することができる。シートアン
カーブラケット5はロアレールより突出した位置におい
てアッパーレールに固着されている状態となるが、ロア
レールより後方に延在するロアシートベルトアンカーブ
ラケットに係合する。すなわちアッパーレールの後端に
固定されたシートベルトアンカーブラケットはシートが
どの位置にスライドしてもロアシートベルトアンカーブ
ラケットの後端がロアレールに固着されたシート取付ブ
ラケットにより車輌フロアパネルに固定される。シート
が最後端位置にあるときのシートベルトよりの衝撃荷重
も、車輌フロアパネルに固定されたロアシートベルトア
ンカーブラケットにより受けるので、十分に吸収するこ
とが可能である。
ツト16にボルト17によりロアシートベルトアンカー
ブラケット18が固定される。ロアシートベルトアンカ
ーブラケット18の一部を折り曲げてウェルドナツト1
6に固定する部分を形成することができる。シートアン
カーブラケット5はロアレールより突出した位置におい
てアッパーレールに固着されている状態となるが、ロア
レールより後方に延在するロアシートベルトアンカーブ
ラケットに係合する。すなわちアッパーレールの後端に
固定されたシートベルトアンカーブラケットはシートが
どの位置にスライドしてもロアシートベルトアンカーブ
ラケットの後端がロアレールに固着されたシート取付ブ
ラケットにより車輌フロアパネルに固定される。シート
が最後端位置にあるときのシートベルトよりの衝撃荷重
も、車輌フロアパネルに固定されたロアシートベルトア
ンカーブラケットにより受けるので、十分に吸収するこ
とが可能である。
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、シートが固定されるアッパ
ーレール1はロアレール2に摺動可能に支持される。ア
ッパーレールlはローラ3とボール4により円滑に摺動
する。
ーレール1はロアレール2に摺動可能に支持される。ア
ッパーレールlはローラ3とボール4により円滑に摺動
する。
アッパーレール1の後端位置付近にシートヘルドアンカ
ーブラケット5がカシメピン6により固着されている。
ーブラケット5がカシメピン6により固着されている。
ベルトアンカーブラケット18の前端部はロアレール2
の前端部のシート取付ブラケット(図示せず)に固定し
てもよい。
の前端部のシート取付ブラケット(図示せず)に固定し
てもよい。
ロアシートベルトアンカーブラケット18の後端はロア
レール2より後方にシートを最後端に調整したときのア
ッパーレール1の後端位置の下方付近まで延びるように
形成し、その後端付近に固定部20が形成してあり、固
定部20はシート取付ブラケット12と一緒にボルト1
5により車輌フロアパネル14に固定される。
レール2より後方にシートを最後端に調整したときのア
ッパーレール1の後端位置の下方付近まで延びるように
形成し、その後端付近に固定部20が形成してあり、固
定部20はシート取付ブラケット12と一緒にボルト1
5により車輌フロアパネル14に固定される。
乗員がシートを前後[ffを行った場合、アンバーレー
ルlに固定されたシートベルトアンカーブラケット5は
シートと共に移動し、シートヘルドの位置が乗員に対し
て常に最適になるように調節される。移動したとき、シ
ートベルトアンカーブラケット5のU字状の曲折部9は
、どの位置においても、ロアシートベルトアンカーブラ
ケット18の逆U字形の曲折部19と係合状態を保持し
ている。
ルlに固定されたシートベルトアンカーブラケット5は
シートと共に移動し、シートヘルドの位置が乗員に対し
て常に最適になるように調節される。移動したとき、シ
ートベルトアンカーブラケット5のU字状の曲折部9は
、どの位置においても、ロアシートベルトアンカーブラ
ケット18の逆U字形の曲折部19と係合状態を保持し
ている。
車輌衝突時等にシートベルトが乗員の拘束を要する場合
、バックル10よりシートベルトアンカーブラケット5
に衝撃的な荷重が負荷される。この時第1ブラケツト7
とカシメビン6により固着されたアッパーレールlとの
間に僅かの変形を起こすと、第2ブラケツト8の曲折部
9がロアシートベルトアンカーブラケット18の逆U字
形曲折部19と接するので、シートベルトからの衝撃荷
重ヲアッパーレール1、ロアレール2、シート取付ブラ
ケット12及びそれぞれの係止部や結合部に大荷重を作
用させることなく、車輌フロアパネル14によって負担
させることができる。
、バックル10よりシートベルトアンカーブラケット5
に衝撃的な荷重が負荷される。この時第1ブラケツト7
とカシメビン6により固着されたアッパーレールlとの
間に僅かの変形を起こすと、第2ブラケツト8の曲折部
9がロアシートベルトアンカーブラケット18の逆U字
形曲折部19と接するので、シートベルトからの衝撃荷
重ヲアッパーレール1、ロアレール2、シート取付ブラ
ケット12及びそれぞれの係止部や結合部に大荷重を作
用させることなく、車輌フロアパネル14によって負担
させることができる。
本発明により、アッパーレール、ロアレール及びシート
取付ブラケット等のシート構成部品にシートベルトアン
カーからの衝撃的な大荷重がほとんど加えられないため
、シート構成部品及びそれぞれの係止部や結合部の剛性
も高める必要がなく、軽量な構成とすることが可能にな
った。
取付ブラケット等のシート構成部品にシートベルトアン
カーからの衝撃的な大荷重がほとんど加えられないため
、シート構成部品及びそれぞれの係止部や結合部の剛性
も高める必要がなく、軽量な構成とすることが可能にな
った。
本発明により、ロアレールを後方に延長する必要がない
ため、後席乗員の足元スペースを確保することができ、
また後席乗員からロアレール後部が見えることがなく、
美観上もよい結果が得られた。
ため、後席乗員の足元スペースを確保することができ、
また後席乗員からロアレール後部が見えることがなく、
美観上もよい結果が得られた。
第1図は本発明に係るシー)・ベルトアンカー装置の正
面図、第2図は側面図、第3図は第2図の■−■断面図
、第4図及び第5図は従来の装置の側面図で、第4図は
シートが後端位置である場合、第5図はシートが前方位
置に移動した場合の図である。 図において、 l・・・アッパーレール 2・・・ロアレール 5・・・シートベルトアンカーブラケット9・・・曲折
部 lO・・・シートベルトアンカー 12・・・シート取付ブラケット 14・・・車輌フロアパネル 18・・・ロアシートベルトアンカーブラケット19・
・・曲折部 である。 代理人 弁理士 桑 原 英 明
面図、第2図は側面図、第3図は第2図の■−■断面図
、第4図及び第5図は従来の装置の側面図で、第4図は
シートが後端位置である場合、第5図はシートが前方位
置に移動した場合の図である。 図において、 l・・・アッパーレール 2・・・ロアレール 5・・・シートベルトアンカーブラケット9・・・曲折
部 lO・・・シートベルトアンカー 12・・・シート取付ブラケット 14・・・車輌フロアパネル 18・・・ロアシートベルトアンカーブラケット19・
・・曲折部 である。 代理人 弁理士 桑 原 英 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車輌フロアパネルに固定されるロアレールと、シートに
固定され前記ロアレールに摺動可能に嵌合したアッパー
レールとによりスライド可能なシートのシートベルトア
ンカー装置において、ロアレールに固着され車輌フロア
パネルへの固定部分がロアレールより後方に延びるシー
ト取付ブラケットと、 ロアレールより下方においてU字形の曲折部を持ち、ア
ッパーレール後端に固着され、アッパーレールより上方
にシートベルトの枢着部をもつシートベルトアンカーブ
ラケットと、 該シートベルトアンカーブラケットのU字形曲折部に係
合する逆U字形曲折部を持ち、ロアレールより後方位置
で前記シート取付ブラケットにより車輌フロアパネルに
固定可能に形成されるロアシートベルトアンカーブラケ
ットとを有することを特徴とするシートベルトアンカー
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31617888A JPH02162136A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | シートベルトアンカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31617888A JPH02162136A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | シートベルトアンカー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02162136A true JPH02162136A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18074165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31617888A Pending JPH02162136A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | シートベルトアンカー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02162136A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6224130B1 (en) * | 1998-06-30 | 2001-05-01 | Takashimaya Nippatsu Kogyo Co., Ltd | Mechanism for mounting seat belt of center seating space of a vehicle seat |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31617888A patent/JPH02162136A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6224130B1 (en) * | 1998-06-30 | 2001-05-01 | Takashimaya Nippatsu Kogyo Co., Ltd | Mechanism for mounting seat belt of center seating space of a vehicle seat |
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