JP2000001103A - トルクア―ム - Google Patents
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Abstract
ア接続面形状に適合可能なある程度の弾性を有する機械
的に安定なトルクアームを提供する。 【解決手段】 駆動される第1のケーシングを固定する
ために、プラスチック基体2は貫通孔を備えた当付け面
を平面上に位置するように有しており、駆動するユニッ
トの第2のケーシングには当付け可能な別の面が同様に
平面上に位置するようにプラスチック基体に形成されて
いる。シェル状の一体的なプラスチック基体2がシェル
内部に配置された支持ウェブ9と一緒に射出成形法で作
製され、プラスチック基体2内に第2のケーシングに当
付け可能な面3に対して直角に向けられたブシュ4が射
出成形されており、そのブシュ4が固定手段により当付
け可能な面3を摩擦接続で押圧しながら第2のケーシン
グに押圧可能であり、プラスチック基体2のフランジ状
の縁部範囲7aに貫通孔8が形成されている。
Description
トの第1のケーシングと駆動するユニットの第2のケー
シングとの間のトルクアームであって、該トルクアーム
がそれぞれ一方の側に第1のケーシングおよび第2のケ
ーシングと相対回動不能に結合されたプラスチック基体
を有しており、第1のケーシングを固定するためにプラ
スチック基体が貫通孔を備えた当付け面を平面上に位置
するように有しており、さらにプラスチック基体には第
2のケーシングに当付け可能な別の面が同様に平面上に
位置するように形成されている形式のものに関する。
ールブロックのケーシングとギアのケーシングとの間に
配置されている、プラスチックから成るトルクアームが
公知である。この場合トルクアームは、一方の側ではホ
イールブロックケーシングと、他方の側ではギアケーシ
ングとそれぞれ相対回動不能に結合されている。ホイー
ルブロックを固定するためにトルクアームは孔を備えた
フランジを有しているので、ねじを用いてホイールブロ
ックケーシングの対応する面に固定できる。ギアとの結
合は、トルクアームに形成されている、内面歯を有する
外側リングを介して行われる。リング開口部には、ギア
ケーシングに配置されている、対応する外面歯を有する
内側リングを挿入できる。遊びのない形状接続による結
合を形成するためには、外側リングの周囲に配置されて
いる締付けベルトが用いられ、これによって外側リング
が押し合わされる。このようなトルクアームは極めて広
く認められている。しかし、ギアケーシングには相応に
高価な外面歯を有するリングが存在していなければなら
ないことが欠点である。
かつ低コストで製造可能であり、かつ、ほぼ任意のギア
接続面形状に適合可能なある程度の弾性を有する、機械
的に安定なトルクアームを提供することである。
特徴部に記載の特徴によって解決される。さらに、トル
クアームの有利な構成が従属請求項2ないし9に記載さ
れている。本発明による解決手段は、シェル状の一体的
なプラスチック基体がシェル内部に配置された支持ウェ
ブと一緒に射出成形法で作製されており、プラスチック
基体内に第2のケーシングに当付け可能な面に対して直
角に向けられたブシュが射出成形されており、そのブシ
ュが固定手段で当付け可能な面を力による接続(摩擦接
続)によって押し付けながら第2のケーシングに押圧可
能であり、プラスチック基体のフランジ状の縁部範囲に
貫通孔が形成されているようにした。射出成形されたブ
シュを用いることによって、固定手段に固定ねじを使用
する際に固定ねじを許容トルクで締め付けることが可能
となる。それと同時に、プラスチック基体と第2のケー
シング、たとえばギアケーシングとの力による接続が行
われる。このようにして、トルクアームと駆動ユニット
との間で必要な軸方向および半径方向の力による接続が
確保され、この摩擦接続はブシュのみでは達成できない
ものである。
ず、せいぜいこれと同一平面で閉じていると、所望の力
による接続が確保される。ブシュがねじ頭側の当付け面
に対して負の公差を有して埋設されていると、トルクア
ームは製造技術上非常に簡単に作製できる。このように
することによって、ブシュがせいぜいねじ頭側の当付け
面と密に閉じることが確保される。製造技術に基づく公
差は、不都合のない力による接続が追加コストなしに常
に確保されているように働く。
いると、ねじは大きいトルクで締め付けることができ
る。第2のケーシングにトルクアームを均等に当てつけ
るために、当付け可能な面が環面であると有利である。
支持ウェブ(9)が円筒リング(9a)を中心にして星
状に配置されていると、トルクアームの高い強度が達成
される。ブシュが互いに等しい角間隔で、かつ円筒リン
グの縦軸に対して等間隔に配置されていると、押圧力の
均等な分布が生じる。成形精度の理由から、プラスチッ
ク基体は一定の肉厚を有している。
基づいて詳細に説明する。図1に斜視図で示すトルクア
ーム1は、ホイールブロックケーシング(駆動されるユ
ニットの第1のケーシング)とギアケーシング(駆動す
るユニットの第2のケーシング)との間に配置されて、
発生するトルクを受ける。トルクアーム1は、シェル状
に形成されたプラスチック基体2を有している。プラス
チック基体2の前側には環面3aとして形成された当付
け面3が形成されている。平らな環面3a内に互いに等
しい角間隔で中空円筒状のブシュ4が設けられており、
そのブシュ4はそれらの長手方向軸線が環面3aに対し
て直角に向けられている。ブシュ4の両端面5の1つ
は、環面3aとせいぜい密に閉じている。
ており、この図からシェル状に形成されていることが非
常によく分かる。トルクアーム1は環面3aに対して平
行に平らな当付け面6を有しており、その当付け面6は
フランジ状をしたプレート状の縁部7に一種の外向フラ
ンジ7aとして形成されている。縁部7(外向フランジ
7a)には、射出成形された貫通孔8が設けられてい
る。当付け面3aおよび6と直交する対称面を基準にし
て、両側で同じ高さにそれぞれ1つの貫通孔8が対称面
から等間隔に配置されている。図2には3対のそのよう
な貫通孔8が示されている。一番上側の対は貫通孔8a
によって形成され、以下同様である。射出成形法で形成
された作製されたプラスチック基体2はほぼ一定の肉厚
を有しており、さらに内側に位置する支持ウェブ9を備
えている。支持ウェブ9は円筒リング9aを中心にして
星状に延びており、この円筒リング9aに支持ウェブ9
が結合されている。
ャフトがトルクアーム1を貫通している。円筒リング9
aは当付け面3aおよび6に対して直角に向けられてい
る。円筒リング9aの長手方向対称軸からのブシュ4の
間隔はすべてのブシュ4について等しい。
いる。図3から、ブシュ4の円筒リング9aの長手方向
軸線10からの間隔が等しいことが分かる。ブシュ4は
金属円筒ブシュとして形成されており、さらに射出成形
されたブシュ4の位置を確保するために、半径方向の溝
11を有している。端面側で環面3aとほぼ密に閉じて
いるブシュ4は、負の公差でトルクアーム1内に射出成
形されている。すなわち、ブシュ4の埋設は、ブシュ4
が当付け面4aから張り出さず、せいぜい当付け面4a
と密に閉じるように行われる。標準例ではブシュ4はね
じ頭側の当付け面4aに対して最大10分の1ミリメー
トルという小さい間隔を有している。
面3aでギアケーシングの対応する当付け面に固定され
るように行われる。固定する際は、ねじがブシュ4に差
し込まれて、トルクアーム1がギアケーシングに固くね
じ止めされる。この場合、ねじはプラスチックの流動
(降伏)を招くことのない最大許容トルクで締め付ける
ことができる。ブシュ4はギアケーシングとの力による
接続による結合のために働く。この場合、ブシュ4は同
時に環面3aをギアケーシングの当付け面に押し当て
る。このようにすることによって、プラスチック基体2
とギアケーシングとの間で力による接続による結合が形
成される。次いでねじを貫通孔8に差し通してから固く
締めることによって、トルクアーム1を例えば、ホイー
ルブロックに固定できる。ギアの駆動シャフトは円筒リ
ング9aを貫通して延びている。ギアとホイールブロッ
クとの間の角誤差はプラスチックの弾性によって補償さ
れる。さらに、プラスチックは発生するトルクピークを
減衰させる。実施例ではトルクアームは45°のピッチ
で回転させて固定できる。
ームの拡大部分図Aを示す。
図である。
る。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 駆動されるユニットの第1のケーシング
と駆動するユニットの第2のケーシングとの間のトルク
アームであって、該トルクアームがそれぞれ一方の側に
第1のケーシングおよび第2のケーシングと相対回動不
能に結合されたプラスチック基体を有しており、第1の
ケーシングを固定するためにプラスチック基体が貫通孔
を備えた当付け面を平面上に位置するように有してお
り、さらにプラスチック基体には第2のケーシングに当
付け可能な別の面が同様に平面上に位置するように形成
されている形式のものにおいて、 シェル状の一体的なプラスチック基体(2)がシェル内
部に配置された支持ウェブ(9)と一緒に射出成形法で
作製されており、 プラスチック基体(2)内に第2のケーシングに当付け
可能な面(3)に対して直角に向けられたブシュ(4)
が射出成形されており、 ブシュ(4)が固定手段で当付け可能な面(3)を力に
よる接続によって押し付けながら第2のケーシングに押
圧可能であり、 プラスチック基体(2)のフランジ状の縁部範囲(7
a)に貫通孔(8)が形成されていることを特徴とする
トルクアーム。 - 【請求項2】 ブシュ(4)が当付け可能な面(3)か
ら張り出さず、せいぜい該面(3)と密に閉じている、
請求項1記載のトルクアーム。 - 【請求項3】 ブシュ(4)がねじ頭側の当付け面(4
a)に対して負の公差を有して埋設されている、請求項
1記載のトルクアーム。 - 【請求項4】 ブシュ(4)が金属円筒ブシュとして形
成されている、請求項1から3までのいずれか1項記載
のトルクアーム。 - 【請求項5】 当付け可能な面(3)が円環面(3a)
である、請求項1から4までのいずれか1項記載のトル
クアーム。 - 【請求項6】 支持ウェブ(9)が円筒リング(9a)
を中心にして星状に配置されている、請求項1から5ま
でのいずれか1項記載のトルクアーム。 - 【請求項7】 ブシュ(4)が互いに等しい角間隔で、
かつ円筒リング(9a)の縦軸線(10)に対して等間
隔に配置されている、請求項1から6までのいずれか1
項記載のトルクアーム。 - 【請求項8】 プラスチック基体(2)が一定の肉厚を
有して形成されている、請求項1から7までのいずれか
1項記載のトルクアーム。 - 【請求項9】 ブシュ(4)が半径方向の溝(11)を
有している、請求項1から8までのいずれか1項記載の
トルクアーム。
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