JPH1044975A - アクチュエータのマウント構造 - Google Patents

アクチュエータのマウント構造

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JPH1044975A
JPH1044975A JP20438396A JP20438396A JPH1044975A JP H1044975 A JPH1044975 A JP H1044975A JP 20438396 A JP20438396 A JP 20438396A JP 20438396 A JP20438396 A JP 20438396A JP H1044975 A JPH1044975 A JP H1044975A
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JP
Japan
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mounting
actuator
vehicle body
housing
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP20438396A
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English (en)
Inventor
Masahiko Hara
雅彦 原
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクチュエータのマウント構造において、部
品点数および組付工数の削減を図って、原価低減を図
り、また、フリクションを高める加工工数を削減するこ
と。 【解決手段】 ハウジング11に形成したマウント用穴
3a,3b,3bに弾性部材2を挿入し、車体ブラケッ
ト3の底板3aに立設した支持シャフト3c、ならびに
車体ブラケット3の側板3b,3bに設けたウエルドナ
ット3e,3eに締結させたボルト部材4,4の先端の
シャフト部4b,4bを、弾性部材2に形成した差込穴
2aに差し込んでマウントする構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、アクチュエータ
のマウント構造に関し、特に、自動車のアンチロックブ
レーキングシステム(以下、ABS装置という)のアク
チュエータを車体にマウントするのに好適な構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】 従来、自動車のABS装置のアクチュ
エータをマウントする構造として、例えば、実開昭63
−185774号公報に記載のものが知られている。こ
の従来のアクチュエータのマウント構造は、アクチュエ
ータのハウジングと車体との間にマウントインシュレー
タが設けられているが、このマウントインシュレータ
が、図3に示すように、ハウジング01にねじ止めされ
て立設されたシャフト02と、このシャフト02に緩く
嵌合されたボルト部03と、前記シャフト02の外周を
覆ってボルト部03とハウジング01の間に介在された
円筒形の弾性体04と、車体側に取り付けられて取付時
に前記ボルト部03を貫通させる車体ブラケット05
と、前記ボルト部03に締結させるナット06とから構
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上述
の従来のアクチュエータのマウント構造にあっては、上
述のようにマウントインシュレータが、シャフト02,
ボルト部03,弾性体04,車体ブラケット05,ナッ
ト06というように部品点数が多いとともに、組み付け
工数も多く、原価高を招くという問題があった。加え
て、車体ブラケット05を貫通させたボルト部03に対
してナット06を締結させる際に、ボルト部03がナッ
ト06と共にシャフト02に対して回転する「連れ回
り」を起こすことがあって正規トルクで固定するのが難
しいという問題もあり、これを解決するために、ボルト
部03の車体ブラケット05との当接面に、例えば突起
やセレーションなどのフリクションを高めて連れ回りを
防止する構成が必要であり、その分、加工工数が増加し
て原価高を招く。本発明は、上述の従来の問題点に着目
してなされたもので、アクチュエータのマウント構造に
おいて、部品点数および組付工数の削減を図って、原価
低減を図り、また、フリクションを高める加工工数を削
減することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上述の目的を達成する
ために、本発明は、ハウジングを有したアクチュエータ
を車体に設けられた車体ブラケットに弾性マウントする
アクチュエータのマウント構造であって、前記車体側ブ
ラケットは、マウント時に前記ハウジングを挟むように
略対向して配置された2枚の側板と、これら側板の間に
架け渡されて両側板を連結した連結板とを備え、この連
結板には、マウント時に側板間のハウジングが配置され
る位置に向けてシャフトが立設され、前記側板には、マ
ウント時に側板間のハウジングが配置される位置に向け
てボルト部材を貫通可能な貫通穴、ならびに前記ボルト
部材のねじ部と締結可能なナットが設けられ、前記ハウ
ジングには、前記シャフトならびにナットと符合する位
置に、有底のマウント用穴が形成され、各マウント用穴
には中央部分にマウント用穴と同軸方向に差込穴が形成
された弾性部材が挿入され、前記シャフトを、それに符
合する位置のマウント用穴の弾性部材の差込穴に挿入さ
せ、前記ボルト部材のねじ部を前記ナットに締結させる
とともに、それぞれ締結状態のボルト部材に符合する位
置のマウント用穴の弾性部材の差込穴にボルト部材の先
端部を挿入させて、アクチュエータが車体ブラケットに
マウントされていることを特徴とする。また、請求項2
記載の発明では、前記ボルト部材は、ねじ部が頭部に近
い位置に形成され、前記差込穴に挿入される先端部はね
じが形成されていないシャフト部が設けられている構成
とした。
【0005】
【作用】 本発明のアクチュエータのマウント構造によ
るアクチュエータの取付手順を説明すると、まず、予め
車体ブラケットを車体に固定しておく一方、ハウジング
に形成したマウント用穴に弾性部材を挿入しておく。次
に、ハウジングを側板の間に配置し、その際、各マウン
ト用穴をそれぞれ、貫通穴およびシャフトに符合させ、
シャフトをそれに対向する位置のマウント用穴に設けら
れた弾性部材の差込穴に差し込む。その後、各側板に設
けられているナットにボルト部材を締結するが、この
時、ボルト部材の先端部は側板の貫通穴を貫通させて、
それに符合するマウント用穴に設けられている弾性部材
の差込穴に差し込む。そして、前記ボルト部材をナット
に対して所定の締結トルクで締結したら、マウント作業
を終える。以上のようにしてマウントした構造では、ア
クチュエータと車体との間で相互に伝達される振動は、
マウント用穴とシャフトあるいはボルト部材との間で伝
達される際に、その間に設けられている弾性部材により
吸収される。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下に、本発明の実施の形態を
図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態
のアクチュエータのマウント構造を示す分解斜視図であ
って、図中1はアクチュエータを示す。このアクチュエ
ータ1は、ABS装置における油圧制御用のアクチュエ
ータであって、ハウジング11を有し、このハウジング
11の側部にはモータ12およびソレノイド(図示省
略)が設けられている。なお、前記ハウジング11の内
部には、前記モータ12により駆動される油圧ポンプ
や、前記ソレノイドにより作動してブレーキ油圧を制御
する図示を省略した油圧制御弁などが設けられている。
【0007】また、前記ハウジング11は、略直方体形
状に形成され、底部および左右の側部には、それぞれ有
底のマウント用穴11a,11b,11bが設けられ、
各マウント用穴11a,11b,11bには、図2の断
面図に示すように、中央に差込穴2aが形成されて円筒
形状に形成された例えばラバーなどを素材とした弾性部
材2が設けられている。
【0008】図1に戻り、前記アクチュエータ1は、車
体に固定された車体ブラケット3にマウントされる。す
なわち、前記車体ブラケット3は、1つの底板(連結
板)3aと、この底板3aの左右両端から立設された側
板3b,3bとからなる略コの字断面形状に形成されて
おり、底板3aの略中央部に支持シャフト3cが立設さ
れ、各側板3bにボルト部材4を貫通させる貫通穴3
d、ならびにこの貫通穴3dと略同軸に側板3bの外側
面に溶接により固着されたウエルドナット3eが設けら
れている。なお、前記支持シャフト3cは、基端部が前
記マウント用穴11aと略同径の大径に形成されてい
る。また、前記ボルト部材4は、頭部の近傍に前記ウエ
ルドナット3eに締結されるねじ部4aが形成され、先
端部には前記弾性部材2の差込穴2aに差し込まれるシ
ャフト部4bが形成されている。
【0009】次に、実施の形態のマウント作業を説明す
る。まず、ハウジング11に形成されたマウント用穴1
1a,11b,11bにそれぞれ弾性部材2を挿入す
る。次に、ハウジング11を両側板3b,3bの間に上
方から差し入れ、かつ、ハウジング11の底部のマウン
ト用穴11aに設けた弾性部材2の差込穴2aに、車体
ブラケット3の底板3aに立設した支持シャフト3cを
差し込むように、ハウジング11を車体ブラケット3に
載置する。この状態において、ハウジング11の左右の
マウント用穴11bは、側板3b,3bの貫通穴3dと
対向する位置に配置される。そして、ボルト部材4の先
端をウエルドナット3eから差し入れて左右の側板3b
の各貫通穴3dを挿通させ、このボルト部材4のねじ部
4aを各側板3bのウエルドナット3eに締結させなが
ら、ボルト部材4の先端のシャフト部4bをマウント用
穴11b,11bに設けられた弾性部材2の差込穴2a
に差し込む。この時、ボルト部材4のねじ部4aとウエ
ルドナット3とにおいて所定の締結トルクが得られるま
で締結させる。この所定の締結トルクが得られた時点で
マウント作業を終了する。
【0010】以上の構成によれば、アクチュエータ1の
ハウジング11と車体との間において伝達される振動
は、弾性部材2により吸収される。
【0011】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、アクチュエータ1をマウントするための構造部分の
部品点数が、底板3aの部分では、支持シャフト3cと
弾性部材2との2部品だけであるし、また、左右の側板
3bの部分にあっても、ボルト部材4とウエルドナット
3と弾性部材2との3部品だけであるので、従来と比較
して部品点数が大幅に少なくなり、よって、組付工数の
削減ならびに原価低減を図ることができるという効果が
得られる。また、車体ブラケット3の底板3aの部分で
は、単に支持シャフト3弾性部材2の差込穴2aに差し
込んだ構造としたことにより、これによっても組付工数
の削減を図ることができる。そして、車体ブラケット3
の左右の側板3bにおける締結構造部分では、ハウジン
グ11の弾性部材2の差込穴2aには、ボルト部4の先
端部のシャフト部4bを差し込むだけとし、その基端側
のねじ部4aとウエルドナット3eとを締結する構造と
したため、ボルト部材4の締結時に弾性部材2が連れ回
りしたとしても、締結トルクには影響がなく一定の締結
トルクが得られるという効果を奏し、それに加えて、従
来と比較すると、連れ回り防止のための構造が不要とな
って、その分だけ、加工工数を削減してコスト低減を図
ることができる。
【0012】以上、実施の形態を図面により説明した
が、本発明はこの実施の形態に限定されるものではな
い。例えば、ボルト部材4は、先端にシャフト部4bを
設けて、差込穴2aへの挿入がスムーズに成されるよう
にしたが、ねじ部が先端まで設けられていても、所期の
効果は得られる。また、ナットとして実施の形態ではウ
エルドナット3eを示したが、ナットの側板3bへの固
定は、溶接に限られず、例えば、側板3bに形成した穴
に嵌め合わせるなどの他の手段を用いてもよい。また、
車体ブラケットの連結板として、実施の形態では、側板
3bの下端とつながる底板3aを示したが、この連結板
は、例えば、側板3bの中間部に設けてもよい。
【0013】
【発明の効果】 以上説明してきたように本発明のアク
チュエータのマウント構造にあっては、ハウジングに形
成したマウント用穴に弾性部材を挿入し、車体ブラケッ
トの連結板に立設したシャフト、ならびに車体ブラケッ
トの側板に設けたナットに締結させたボルト部材の先端
部を、弾性部材に形成した差込穴に差し込んでマウント
する構造としたため、部品点数が従来と比較して少なく
なり、組付工数ならびに原価を低減することができると
いう効果が得られ、しかも、ボルト部材はハウジング側
の弾性部材の差込穴に対してはその先端部を差し込むだ
けで、車体側ブラケットの側板に設けたナットに締結す
るから、締結時に弾性部材が連れ回りしたとしても締結
トルクに影響することがなく、常に一定の締結トルクを
得ることができるという効果も得られ、さらに、この効
果により連れ回り防止用の構成が不要で、その点でも加
工工数および原価を低減できるという効果が得られる。
請求項2記載の発明では、マウント時に弾性部材の差込
穴に差し込まれるボルト部材の先端部には、ねじを有し
ないシャフト部を形成したため、差込作業の際にねじの
引っ掛かりがなく作業がスムーズに行え、作業性に優れ
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のアクチュエータのマウン
ト構造を示す分解斜視図である。
【図2】実施の形態の要部の断面図である。
【図3】従来技術を示す側面図である。
【符号の説明】
1 アクチュエータ 11 ハウジング 11a マウント用穴 11b マウント用穴 12 モータ 2 弾性部材 2a 差込穴 3 車体ブラケット 3a 底板(連結板) 3b 側板 3c 支持シャフト 3d 貫通穴 3e ウエルドナット 4 ボルト部材 4a ねじ部 4b シャフト部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングを有したアクチュエータを車
    体に設けられた車体ブラケットに弾性マウントするアク
    チュエータのマウント構造であって、 前記車体側ブラケットは、マウント時に前記ハウジング
    を挟むように略対向して配置された2枚の側板と、これ
    ら側板の間に架け渡されて両側板を連結した連結板とを
    備え、 この連結板には、マウント時に側板間のハウジングが配
    置される位置に向けてシャフトが立設され、 前記側板には、マウント時に側板間のハウジングが配置
    される位置に向けてボルト部材を貫通可能な貫通穴、な
    らびに前記ボルト部材のねじ部と締結可能なナットが設
    けられ、 前記ハウジングには、前記シャフトならびにナットと符
    合する位置に、有底のマウント用穴が形成され、 各マウント用穴には中央部分にマウント用穴と同軸方向
    に差込穴が形成された弾性部材が挿入され、 前記シャフトを、それに符合する位置のマウント用穴の
    弾性部材の差込穴に挿入させ、前記ボルト部材のねじ部
    を前記ナットに締結させるとともに、それぞれ締結状態
    のボルト部材に符合する位置のマウント用穴の弾性部材
    の差込穴にボルト部材の先端部を挿入させて、アクチュ
    エータが車体ブラケットにマウントされていることを特
    徴とするアクチュエータのマウント構造。
  2. 【請求項2】 前記ボルト部材は、ねじ部が頭部に近い
    位置に形成され、前記差込穴に挿入される先端部はねじ
    が形成されていないシャフト部が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のアクチュエータのマウント構
    造。
JP20438396A 1996-08-02 1996-08-02 アクチュエータのマウント構造 Pending JPH1044975A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100507110B1 (ko) * 2002-12-10 2005-08-09 현대자동차주식회사 Abs 유압유닛의 마운팅 구조
DE10226085B4 (de) * 2001-06-13 2010-07-15 Hitachi, Ltd. Struktur und Verfahren für die Anbringung einer Hydraulikeinheit eines Bremssystems an einer Fahrzeugkarosserie und Hydraulikeinheit für ein Fahrzeugbremssystem
WO2012067168A1 (en) * 2010-11-15 2012-05-24 Robert Bosch Gmbh Braking liquid pressure control device
CN104691530A (zh) * 2014-12-31 2015-06-10 浙江吉利汽车研究院有限公司 液压助力控制模块安装结构

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CN104691530B (zh) * 2014-12-31 2017-12-29 浙江吉利汽车研究院有限公司 液压助力控制模块安装结构

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