JPH08182245A - 駆動機に従動機を取付けるための取付け金具 - Google Patents

駆動機に従動機を取付けるための取付け金具

Info

Publication number
JPH08182245A
JPH08182245A JP33730194A JP33730194A JPH08182245A JP H08182245 A JPH08182245 A JP H08182245A JP 33730194 A JP33730194 A JP 33730194A JP 33730194 A JP33730194 A JP 33730194A JP H08182245 A JPH08182245 A JP H08182245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
mounting portion
machine
housing
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33730194A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tanaka
伸一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Piston Ring Co Ltd
Original Assignee
Nippon Piston Ring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Piston Ring Co Ltd filed Critical Nippon Piston Ring Co Ltd
Priority to JP33730194A priority Critical patent/JPH08182245A/ja
Publication of JPH08182245A publication Critical patent/JPH08182245A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミスアラインメントを効率的に吸収するこ
とが可能で、部品点数の少ない、駆動機に従動機を取り
付けるための取付け金具の提供。 【構成】 取付け金具10は、駆動機のハウジングと
接続される2箇所の第1取付け部12と、従動機のハウ
ジングと接続される2箇所の第2取付け部13が略環状
の取付け部本体11に設けられ、第1取付け部は駆動機
側にコの字状に折曲げられて突出形成され、第2取付け
部は従動機側にコの字状に折曲げられて突出形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駆動機に従動機を取付け
るための取付け金具に関し、特に駆動機に従動機を取付
ける際に、駆動軸と従動軸との偏心、偏角、軸方向の誤
差(以下「ミスアライメント」という)による偏心回転
を吸収するための駆動機に従動機を取付けるための取付
け金具に関する。
【0002】
【従来の技術】駆動機たるサーボモータのハウジング
に、従動機たるロータリーエンコーダのハウジングを取
付けて、モータの出力軸を従動軸たるロータリーエンコ
ーダの回転軸筒内に挿入嵌合させ、モータ出力軸の回転
により回転軸筒に一体に設けられた回転板を回転させて
モータの回転角を検出することが行われている。そのた
めに図6、図7に示されるように、サーボモータ1にロ
ータリーエンコーダ2を取付けるための平板状の取付け
金具3が使用されている。ここで、モータの出力軸1a
はロータリーエンコーダ2の回転軸筒2aに対して同心
となるように取付ける必要があるが、組付け精度上完全
な同心性は得られないので、取付け金具3をバネ性を有
する材料によって形成して、出力軸1aと回転軸筒2a
とのミスアライメントによる偏心回転を吸収するように
している。
【0003】具体的には、平板状の取付け金具3の中心
部はサーボモータ1の出力軸1aを通すため開口3aが
形成されている。そして取付け金具3の所定のピッチ円
上には、サーボモータ1のハウジング1bと接続される
2箇所の第1取付け穴3bとエンコーダ2のハウジング
2bと接続される2箇所の第2取付け穴3cが形成され
ている。第1取付け穴3bはピッチ円の直径方向反対側
に形成され、第2取付け穴3cもピッチ円上であって第
1取付け穴3bに関する直径方向とは直交する直径方向
反対側に形成されている。即ち第1取付け穴3bはピッ
チ円の等分角度毎に形成され、第2取付け穴3cはこの
等分角度を2分する位置に形成されている。
【0004】サーボモータ1と取付け金具3とは取付け
ボルト4aとスペーサ4bによって距離を隔てて取付け
られ、取付け金具3とエンコーダ2は取付けボルト5a
とスペーサ5bによって距離を隔てて取付けられる。よ
って、取付け金具3が弾性変形可能な空間が提供され
る。組付けられた状態では、図7に示されるようにサー
ボモータ1の出力軸1aがロータリーエンコーダ2の回
転軸筒2a内に挿入嵌合され、また取付け金具3を介し
てロータリーエンコーダ2のハウジング2bがサーボモ
ータ1のハウジング1bに支持される。よって、サーボ
モータ1の回転が公知の回転板2c等によって検出され
る。そして出力軸1aと回転軸筒2aとの微少なミスア
ラインメントが取付け金具3の弾性変形によって吸収さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の取付け金
具3は、ミスアラインメントの吸収能力が依然十分では
なく、特に偏心に対する吸収が基本的には不可能であっ
た。また取付け金具3が弾性変形を行うための空間を提
供するために、スペーサ4b、5b等の部材を必要と
し、部品点数の増加や、組み付け工程が複雑化するとい
う問題があった。
【0006】そこで本明は、ミスアライメントを効率的
に吸収することが可能で、部品点数が少ない取付け金具
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、平板かつ中心をくり貫いた取付け部本体の
所定のピッチ円上には、駆動機ハウジングと接続される
少なくとも2箇所の第1取付け部と該第1取付け部と同
数であって従動機ハウジングと接続される第2取付け部
が形成され、該第1取付け部は該ピッチ円の等分角度毎
に形成され、該第2取付け部は該等分角度を2分する位
置に形成された駆動機に従動機を取付けるための取付け
金具において、該第1取付け部は該駆動機側にコの字状
に折曲げられて突出形成され、該第2取付け部は該従動
機側にコの字状に折曲げられて突出形成されていること
を特徴とする駆動機に従動機を取付けるための取付け金
具を提供している。
【0008】
【作用】上記構成を有する本発明の従動機の取付け金具
は、駆動機の出力軸が従動機の従動軸に挿入嵌合された
状態で取付け金具により従動機のハウジングが駆動機の
ハウジングに支持される。そして出力軸と回転軸筒との
微少なミスアラインメントが取付け金具の弾性変形によ
って吸収される。ここで第1取付け部と第2取付け部が
互いに反対方向にコの字状に折曲げて形成されているの
で、第1、第2取付け部はユニバーサル方向に移動可能
であり、また取付け部本体も弾性変形するのでミスアラ
イメントによる偏心回転が容易に吸収される。
【0009】
【実施例】本発明の1実施例による従動機の取付け金具
について図1乃至図4に基づき説明する。本発明では駆
動機としてサーボモータを従動機としてロータリーエン
コーダを例に説明する。なお、サーボモータ、ロータリ
ーエンコーダについては図6、図7に示す従来例と同一
の符号を付して説明する。取付け金具10は、平板であ
ってサーボモータ1の出力軸1aを通過させるために中
心をくり貫いた略環状の取付け部本体11を有する。こ
の本体11の所定のピッチ円上にはサーボモータ1のハ
ウジング1bと接続される2箇所の第1取付け部12と
ロータリーエンコーダ2のハウジング2bと接続される
2箇所の第2取付け部13が形成されている。
【0010】第1取付け部12は前記ピッチ円の直径方
向反対側に形成され、第2取付け部13もピッチ円上で
あって第1取付け部12に関する直径方向とは直交する
直径方向反対側に形成されている。即ち第1取付け部1
2はピッチ円の等分角度毎に形成され、第2取付け部1
3はこの等分角度を2分する位置に形成されている。更
に第1取付け部12はサーボモータ1側にコの字状に突
出して折り曲げられ、第2取付け部13はロータリーエ
ンコーダ2側にコの字状に突出して折り曲げられてい
る。
【0011】ここで折り曲げによりピッチ円の弦に相当
する折り曲げ線が生じ、モータの出力軸と平行な方向に
折り返されて第1折曲げ部12A、13Aが提供され、
第1折曲げ部から直角に折曲げられて取付け部本体11
と平行となる第1取付け部12、第2取付け部13が提
供される。また第1折り曲げ部12Aと13Aとは互い
に反対方向に折曲げられているので、第1取付け部12
はサーボモータ1側に突出し、第2取付け部13はロー
タリエンコーダ2側に突出する。また、第1取付け部1
2及び第2取付け部13の折曲げ端には接続集中荷重を
防ぎミスアライメントを吸収するために切込み11dが
形成されている。
【0012】第1取付け部12には取付け穴12aがそ
れぞれ形成され、取付け部本体11には第1取付け部1
2と同軸で取付ボルト14の頭部が貫通可能な貫通穴1
1aが形成されている。また第2取付け部13には取付
けスロット13aが形成されている。取付けスロット1
3aは前記ピッチ円上に円弧状に形成されており、取付
け金具10に対するロータリーエンコーダ2の取付けを
調整可能なものとしている。また取付け部本体11には
第2取付け部13の取り付けスロット13aと同軸で取
付けボルトの頭が貫通可能な貫通穴11bが形成されて
いる。
【0013】図4は第1取付け部12の拡大断面図を示
したものである。サーボモータ1のハウジング1bには
モータの出力軸1aを中心とし、取付け穴12aと同径
のピッチ円直径であって直径方向反対側に1対の雌ネジ
1dが形成されている。さらにサーボモータ1のハウジ
ング1bにはエンコーダ2を取付ける際に工具を差込む
ための空隙(図示せず)が設けられている。第2取付け
部13は第1取付け部12と同様にエンコーダ2には回
転中心を中心とし取付け穴13aと同径のピッチ円直径
であって直交方向反対側に形成される一対の雌ネジ(図
示せず)が形成されている。従って、貫通穴11aに取
付けボルト14を通過させ、取付けボルト14をサーボ
モータ1のハウジング1bの雌ネジ1dに螺合すること
で、取付け金具10はサーボモータ1に固定される。ま
た貫通穴11bに取付けボルトを通過させ、取付けボル
トをロータリーエンコーダーのハウジング2bの雌ネジ
に螺合することで、取付け金具10はロータリーエンコ
ーダ2に固定され、しかしてロータリーエンコーダー2
はサーボモーター1に固定される。
【0014】取付け金具10の材質としてはSUS30
4−CS又はSUS301−CSPが使用されるが、バ
ネ性を有するものであればSK5、燐青銅等であっても
よい。また取付け金具10は平板をプレス加工又はワイ
ヤーカット加工で切り抜いた後に折り曲げ加工によって
形状を作成する。さらに熱処理が必要な金属の場合は、
その後必要な硬さまで熱処理を行う。
【0015】第1実施例による取付け金具10による
と、サーボモータ1の出力軸1aがロータリーエンコー
ダ2の回転軸筒2a内に挿入嵌合され、また取付け金具
10によりロータリーエンコーダのハウジング2bがサ
ーボモータ1のハウジング1bに支持される。よって、
サーボモータの回転が公知の回転板によって検出され
る。そして出力軸1aと回転軸筒2aとの微少なミスア
ラインメントが取付け金具10の弾性変形によって吸収
される。ここで第1取付け部12と第2取付け部13が
一対で反対方向にコの字状に折曲げて形成されているの
で、第1、第2取付け部12、13はユニバーサル方向
に移動可能であり、また取付け部本体11自身も弾性変
形するのでミスアライメントによる偏心回転を効率的に
吸収することができる。また第1取付け部12と第2取
付け部13が取付け部本体11から突出して設けられ且
つ取付け部本体11と一体構造であるために、取付け部
本体11が変形する空間を確保している。換言すると従
来のスペーサ4b、5bを設ける必要がなくなる。また
第1取付け部12と第2取付け部13の折曲げ端は切込
み11dが形成されているので、折曲げ時の集中荷重を
減じ偏心回転を吸収し易くしている。
【0016】更に図4に示されるように、取付けボルト
14がモータハウジング1bに締め付け固定されたと
き、取付けボルト14の頭部は貫通穴11aから突出し
ている。このことによりボルト穴12aがクラック等で
破壊された場合にボルト頭部が貫通穴11aに当接可能
であり、貫通穴11aが回転方向のストッパーの役割を
果たすことができる。よって機能の全停止を防ぐことが
できる。なお、取付けボルトと貫通穴11bと取付けス
ロット13aとの関係についても同様である。
【0017】従来例による取付け金具3と第1実施例の
取付け金具10とで同一の板厚による比較実験をおこな
った。第1実施例の取付け金具10は従来例の取付け金
具3に対して偏心吸収性が約50%向上し、偏角吸収性
が約30%向上し、軸方向吸収性が約6%向上したこと
が判明した。
【0018】次に本発明の2実施例による従動機の取付
部材について図5に基づき説明する。基本的な構成は1
実施例と同一であり、同一の部分については同一の符号
を付して説明を省略する。第2実施例は1実施例の取付
け金具本体11に更にスリット11cを形成したもので
ある。これにより取付け部本体の変形性能が向上しミス
アライメントによる偏心回転の吸収作用を一層向上させ
ることができる。
【0019】なお上述した1実施例においては、第1取
付け部12、第2取付け部13はそれぞれ2箇所づつの
ものについて説明したが、それぞれ3箇所づつ以上のも
のでも良い。この場合にも第1取付け部はピッチ円の円
周上に等分角度毎に形成され、第2取付け部は第1取付
け部の該等分角度を2分する位置に形成される。
【0020】また、上述した実施例ではサーボモータ1
を駆動機としエンコーダを従動機として説明したが、そ
の他の電動モータを駆動機とし真空ポンプ又はコンプレ
ッサを従動機としてもよい。その場合には、例えば図7
の軸筒2aにロータを固定して設ければ良い。更に本実
施例では取付け金具10に取付け穴12a、13aを設
け、サーボモータ1、エンコーダ2に雌ネジを設けたも
のを示したが、サーボモータ1、エンコーダ2に取付け
穴を設け、第1取付け部12、第2取付け部13側に雌
ネジを設けたものであってもよい。加えて取付け金具の
中心部をくり貫く形状は円形あるいは多角形等サーボモ
ータの出力軸を貫通できるものであればどのような形状
であっても良い。
【0021】
【発明の効果】以上本発明による駆動機に従動機を取付
けるための取付け金具によると、第1取付け部は駆動機
側にコの字状に折曲げられて突出形成され、第2取付け
部は該従動機側にコの字状に折曲げられて突出形成され
ているので、取付け金具の変形の自由度が増し、偏心回
転の吸収性を高めることができる。また、従来のスペー
サを用いる必要がないので、部品点数が減少するととも
に組付けが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による取付け金具を示す概
略斜視図。
【図2】本発明の1実施例の取付け金具の正面図。
【図3】本発明の1実施例の取付け金具の側面図。
【図4】本発明の1実施例の取付け金具の取付け部を示
す拡大断面図。
【図5】本発明の第2実施例による取付け金具の正面
図。
【図6】従来の取付け金具を示す斜視図。
【図7】従来の取付け金具を用いた駆動機と従動機との
取付け関係を示す概略側面図。
【符号の説明】
10 取付け金具 11 取付け部本体 12 第1取付け部 13 第2取付け部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板かつ中心をくり貫いた取付け部本体
    の所定のピッチ円上には、駆動機ハウジングと接続され
    る少なくとも2箇所の第1取付け部と該第1取付け部と
    同数であって従動機ハウジングと接続される第2取付け
    部が形成され、該第1取付け部は該ピッチ円の等分角度
    毎に形成され、該第2取付け部は該等分角度を2分する
    位置に形成された駆動機に従動機を取付けるための取付
    け金具において、 該第1取付け部は該駆動機側にコの字状に折曲げられて
    突出形成され、 該第2取付け部は該従動機側にコの字状に折曲げられて
    突出形成されていることを特徴とする駆動機に従動機を
    取付けるための取付け金具。
JP33730194A 1994-12-26 1994-12-26 駆動機に従動機を取付けるための取付け金具 Pending JPH08182245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33730194A JPH08182245A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 駆動機に従動機を取付けるための取付け金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33730194A JPH08182245A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 駆動機に従動機を取付けるための取付け金具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08182245A true JPH08182245A (ja) 1996-07-12

Family

ID=18307339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33730194A Pending JPH08182245A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 駆動機に従動機を取付けるための取付け金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08182245A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012029520A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Minebea Co Ltd モータ取り付けプレート
JP2021028198A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 ジヤトコ株式会社 電動モータ取付構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012029520A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Minebea Co Ltd モータ取り付けプレート
US8760022B2 (en) 2010-07-27 2014-06-24 Minebea Co., Ltd. Motor mounting plate
JP2021028198A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 ジヤトコ株式会社 電動モータ取付構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2018084312A1 (ja) 直線駆動装置、モータ、および直線駆動装置の製造方法
CN113748271B (zh) 反向输入切断离合器
JP2019014358A (ja) ステアリング装置及びステアリング装置の製造方法
KR920005486Y1 (ko) 왕복동 공구
JP2005047487A (ja) ステアリング装置
JP6544654B2 (ja) 弾性軸継手
JPH08182245A (ja) 駆動機に従動機を取付けるための取付け金具
JP2000232744A (ja) Srモータのロータ形状及びシャフト圧入構造
JP2000001103A (ja) トルクア―ム
JP2002295500A (ja) 回り止め装置
JP2000193004A (ja) 防振装置
JP2005083443A (ja) オルダムカップリング
JPH02285945A (ja) 変位回転子モータ
JP2000062505A (ja) 車両用シート装置
JP4354714B2 (ja) モータ
JPH08121560A (ja) 回転阻止機構およびこの機構を用いたアクチュエータ
JP6505666B2 (ja) 動力伝達装置
JP2003299295A (ja) ギヤドモータの固定構造及びトルクアームの製造方法
JP2000196449A (ja) タイミング・ディスク・キャリア
JP3538020B2 (ja) 切断機
JPH0599211A (ja) 軸固定機構
JP6986805B1 (ja) 回転案内装置及び動力伝達機構
JPH09121500A (ja) 電気的な機械
JPH10141385A (ja) 軸継手の軸締結構造
JP2007097240A (ja) 回転電機におけるエンコーダの回転ディスクの固定方法および固定構造