WO1992017325A1 - Lumber processing agent, processed lumber, and method of processing lumber - Google Patents

Description

. 明 細 害

■ t m, ara^及 c½の scc¾&

• ^ma, m mt, ^m^, ι¾«¾!¾«さらに《«¾i¾i@ 5 msi,こ を用いて鸸 ac W及 ½の sro wる。

. ^tt^sm^imか せる c¾>!こ用いられる薬

• 液としていわゆる CCA (ク。ム '銅， やクレオ

• ソート ¾jW¾Kreある。

0 これら β¾¾Β まある^

これら

. を用いて iSSSffiWと «8て * ^く、 また も大き 因 ^o -iMt. ば レンガの中 まで^

• させること I した • がって、

5 こ .

.

あることから、 とし rai

.

ft¾¾lhの ¾l¾O¾«もある程である。 <MBS63-19960

•

0 クレオソート油 ««m*itcある^高^ $<z¾t ^©a¾mく、

. また ^雷 ?^{：¾つて、 ¾sm^@になるという^

- の o

• msEs 3-231902½igに I ^の «f , とい . う^ s¾¾するもめとして、

(伊 〖^ くリウ^ ホウ 5 水^ させると同時あるい iig¾々に « c ^mtボリエチレング

. リコールメタクリレート^)を Wに^ iiX^Sさせると 、う: ¾¾fe!rl2¾され

. ている。 しかしながら このような のみにとど まり、 レンガのような J9¾顿の中 'Wtこま させること Wrcきなレ\» 一方、ボリエチレングリコーク

遒: ¾sKL いた 耐久性に欠けるという つ^

有 と硬 f^Mltを^^^と組^^る: とられて、る

る前 さ おく艘 があり、 こ じたりする欠^ r¾つ^

^m 、；^ち¾¾^ら i ^レン :あって 伴う雌 m , ea^:は口あき; なる。； ^レンガ o>¾^、 前はもちろ

そ き¾*^ 、に！^ t く し、 ま 用 も損なうことか ら ま (^く ©ffiM iS^ちなが ら ¾¾δ®*κ、耐 ffi^rci¥i¾wがり、 asi©iKJ¾¾、ている。

よって、 ffy m.

橱 してし?5 »¾できな、という |¾¾¾5^>つ： feo

さら ： wtz«»iとして、 リ: ¾τンモユウ リン酸 r二 ジ: リ:/ S ^¾iSびジシアンジァミト^^られている。 しかしながら、 これら CD¾¾»I じるという欠、 —方、

¾ あるた m¾ib©目的 κ¾·して^マイナスに欄するた と併用することは できなレ ま^ これを こ餓さ iTCも額〖纖してしまうという 柳月 のようナ《ίί^¾0¾¾ を^ "Tることを目的とするものであり、

； »©¾1膽止、 ^^^、鹂 さらには ι^¾¾¾ τる樹 るた a ®^RC^¾T ¾ESされ^ ¾» ることを目的とする。特 材 ¾

材 ¾« ることを目的とする。 ■ ±Ec^@ するた * ^mmm^ ¾wに^水 ¾ ^と . uこれ よ 用により、 m<mmt. ^ m^

■ 力のある^^^!と、 * ^へ^ m硬化し Τίί^^)*^ら を

5 防止レ により、 ¾¾g¾iw ると *ί¾δ»、防

• ¾ίί財る合^ W3B¾8iよりなる ¾WSfB«¾ま のである。

• じ

•

と

• li, «ΕΕ^ . ¾E¾5¾こよつ を: wへ錄させることである

• m^ > ^ z OTW^レ v,

る あるもの

• であり、 ¾¾ソーダ、 ルシゥム^ ©¾¾i*fteefimユリャ、ボリェチ • レングリコール（JBTF rpEGjという）、ポリエチレングリコールメタクリレ 5

•

. つまたはそ et 榭 ユリャ Hra¾¾される こ

. 剤として知られ τ^εぃリン »τンモニ下等もある として • 用《 ^る。

0 まナ

• 付 る と^ -^ ^ t t ^ る . と こ るものであり、ユリャ フエノーゾ メラミン アルキト

•

• 大き しにく まナ フヱノー Λ¾も κίΜ¾¾^きレ\>

5 これら o(£m¾ るもの まな、

ュリ« (

. ユリャ.ホルマリ 及 ルキド ある。

.

合するもので、たとえ PEG及び ァ ド衝及び/ «ねリャ ·ホルマリ する。

もの まな

配合割 合は^ »S½¾ tt ^り 3¾W>&fiS^ ^ TPEGは卜 5096であ り、 1

職: ^¾»1*¾1¾くなる。ます 5096&M†M- Jh

細ま るもの e»uB 、 ½¾¾においても 出し つたり、 m ii±y¾*eきないなど、鄉的 る。

である。 40 ¾i hにな 树^ OffiS^く、所定 ©«1^:く ま ^ こ^^もあり、特に 轍 ¾¾i、 ^g^i?ましくな

ユリャは 5〜40%とレホルマリン リャと等 JMgft (グラム好）と よ

ホルマリン i&¾d<a¾ ^^こす ₀なお、ユリャを^ ^«として用いる a. ユリャをホルマリンよりも多く配合する。

^mcm ^^ ^ m os として ι

0—60%である。

として i o〜 l o os sreある。

さら

^ mz₀ ¾S3封 旨と ウレタン系、ァクリノ 、ヱボ キジ系、ァノ u+i^^s^$»rること き、好ましく l^ ^DM ¾ ^よく なわず、 ¾»©«れたちのとなる re、ウレ夕ン¾»6、' 好まし

ま ^ m合細^ s®に^ sさせる所定 と mm ^ . るものである ¾Μに供 る限りにおいて、 ffeom

• るもので,

• 柳月に用いられる: woestとして mi ^ 紙検、麟

• される ifmブナ、氍 マカン Λシイノ：^ラヮ アビト:^ 5 される jsm?ある。

. rm. m, わず できる力 レ

• ンガにあたって^ m m , るもの ·Ώ よ レ *る:

• 方 ある。

•

l o か も大き

, ^もある Si?ある。

•

{g¾stc?あるた《> 高^ 木 • 材^ oa¾tt*<良く、

ms rnvx

• IRSしな、ま ΛΛί»^ *8Κ¾, り返しても IffiSしな \,

15 こ: ？ EG m ff ユリャ ·ホルマリン <o«^、 こ ©ί&

• ^m m, .ァ Λ ^卜 w®Bmある!^^ よる

•

•

航 m

• ¾こも優れ T、る。こ: i ^ユリャと ©^前のホルマリンによる敏 PEG.

20 ァク ド麵、ユリャ ·ホルマリン «F^src¾«fi¾されている糊

•

, li,本 5 ^(こおける ザよいために養分とすることができな

• いことから、丽 、 になっているものと, ¾れる。

.

25

• . rn o s , cyi り離も赚こ ' できる。 3ί¾1における！ ^に〖 mt, »、そ Ofl^の ることが でさ、ま ciremとして ffi^o も することか《rきる。

レン;^ m風雪、 天日 ( ¾さ: ru ±£"0¾まれるな^¾¾¾ されるものであり、更 tt»久性 ^り、 ¾®0¾f¾fitこと b^常 薩ポリウレタン wo所定の に含浸することに より、難にもなり、 «¾5¾|なうこと

-

材にも餓さ;^ ¾C f^趣 自 よく!^ 、 ま な^ ¾ ίθδされ canjf ii®TS® Uく、このため見

ばリン ®f½¾^ととも t ^tに^ sさせると、ユリャの^ ^^作 用により、 の

u ^m^mn tm ^t ©raにわたつて 作用を ること ¾¾1しナ これら くもので

、 リン ユリャ及びホルマリン^ ti*¾^を木 材に^ aレ により、ユリャ，ホルマリン!^ 靴させ、難

リ:/ ンモニゥ リ ン酸 二ジン、ポリリ とアンモニア ど 4»Dリ mm fD す 及びジシアンジアミドを : rることができる。これら it 化さ せる贿 している。

次 ユリヤ^ に入手できる り く、 mo-^^

に寄与する。さら I ホルマリンと ®εして、ユリャ.ホルマリン (ユリ •w)

リャ及^ «¾ であるリン Mi匕^) 0»¾¾止する。 のユリャとホルマリン ©S^TK^ m^m xov, ^の ¾λ¾(:よつ · ^{^に すること ?wきる カ 称 ま U 〖 «ΒΕ&ΠΒΕ&λ^Γある。

ある限りにおいて さ:

»¾¾Ε合比として、 i リン ¾f匕^ ¾« リ VSTンモニゥム ©»^、 3

： Μパーセントから 3 Ofilパーセント 3ir¾ましく、 ffi®リ ¾(匕^¾|もほぼこ る。伹レ ¾る じて る。ユリャに Ι て I 10¾ftパーセントから 3 Ofitパーセント ま ΙΛ\»これより^:いと、 m^k ゝさ これより大きいと、 リ ャ.ホルマリ： こす ₀ホルマリン ユリャ ©Si^ftと る g©Z*WWCある。

ws 献そ ©ffii¾»©i¾«»½i¾iir ること きる。

として、 ^*$80〜120¾の 97X97X約 1900讓 fi^ffl^ Hf¾M ^ち角材より小口 とし さ 37画 ΟΙ&Κり状 97Χ97Χ 87讓の離ブロックを用い ¾

そのうち、 ί«¾ί¾ま ブロックに ¾m

するた 職 〖 つて^しレ したも 0©中から ない もの ¾8に強 ik¾棚 したものである。

柳月ロ 灘ブロックに衝 直ち を所定 © Sre^し、

f¾わち、水 4 OSffi^ PEG 1 ^る。次い ^アク^ド 搠旨を 1 os ∞nu ^ims^しながらユリア 20S¾Uを醒レ こ れに 37%ホルマリン液 2 o m^ , ^(匕させて、 , ^ ^、 鼠

次 inras付きの円 i»>»ffiffiF¾に reある プロッ ク ¾レ約 30分、鈉を -70 OmmHg離の班 «SSに礎して树 次 i^Di¾¾ffi^〖n<て角型ブロックを！ ¾Τ¾Ι 約 3 缶 内を 10 kg/cm*

離 ¾©R fiffiして離ブロックを取り出し、 60'<¾ϋ®¾»«Τ^δ»した後、 ボリウレタ:^ g中〖： ¾»レ

納の ΒΕΛ¾¾めていき、加

kg/cm¹ ( したところ Tlffiするという; &Π¾ί»2ί¾¾ί 浸 飾より取り出し ^る。

«： ^いて励及 が足りな は^^さ^足し、 きる

クラタクが入 る。

«¾Ρ_Πと機明《5®«l¾¾¾¾¾ 1及 Cm 2

表"

、て eo'cauwesssc

24^¾¾ させる l¾f½3サイクク Wf 更に 4サイクル目に 7日繊

^ , 7日 ο Μίδ¾し TSTOW^樹したものである。

表 2©¾eraに 、て、 m t is A 93020 ^i m (mm によったものであり、 i¾m¾¾g¾¾t^A日本しろあ り対 の^¾fc¾¾験 JTCAS第 1号口の（ハ）によったものである。 表 i、

I n膽止、 ^ ^ fmb mzm. κ«¾をも ¾ ^えてい C

CJ1 O CJ1

表 2

mm-

^»70〜80%、厚さ 20mm、縱 97mm、横 97mmの プロ "ノク 8枚を水 600gt ^リャ 400g、ボリリ： /¾150 g¾¾PU次いで 259ίアンモニア水を 300 g、 37 ホスレマリ を 150 g«g½U これ に離 32 g、職 32

wsmvm (-700 mmHg) 3 o , W (10fcgZcm*)30分して、 を &λ

した後 8 Q'c msi 含 棘 1 ο〜ι 5%とし; feoクラ、ク、棚 く見ら ¾かつ

0〜80¾s厚さ 13麵、 ¾220mm、横 220mmの^ TOを 水 850

こ tこリン酸 二ジン 100 g、 リン ®Tンモニゥム 100 gを加え、 ¾、で 25 %アンモニア 水を 300 g、 37%ホルマリ を 200 g加え、 この赚に更 { »40 g、賺 40 gを灘した し、 ^S (一 70 OmmHg) 3 om ίΠΕ (10 kg/cm 30分して、 ^Wf^iを ¾λし、 m^:

4 o%としこ ¾*¾ι した後、 8 o' rs i

〜ι 5%とし

瞻 51年 976年）

23 i号第 2に^ る 第 4に^ るガス 験に合格し： feeま のものと &λΛ!¾したもの 5W ½¾ vtz 、 w& mm (ι®カ^ 15 mm劇、する i^: ず、原^ あつ さら *$70〜80 、厚さ 20mm、縱 97mm, 横 97mm(I¾aaブロック 80·Ο¾ϋί¾¾したところ、 クラック、 繊《 ^く見られなかっ^

なお、

そ 灘さ m^ 描タイ Λ^¾8^ rn.i, ^ ^i する Sox飾:^用すること: wきる ₀

Claims

一 12— 蹐 求 の 範 囲

1.

鉞: してか ¾¾ffcレ «®2ίΐ^Ο¾0«^0¾Η»¾»止

«?mrる *se^s»m¾!^らなる;

2. ! f¾¾^SWRiKfとしてユリャ及びホルマリン^ ϋ、 »¾¾D|SSliEI¾

3. さら ( リン am^asびジシアンジアミドのうちの^よくとも一方を^、 と、ユリャとホルマリン^ ある «8^3¾と^¾雷の 麵 1 ½ 2 oeisemitiom

4. * P«:«l Otci5ioKSRO¾W¾««iW る^ ¾¾3©Ϊ1及 CWB寸 u »ibrることによつ r«W!¾さ fe&D m

5. し•cwcessRWiiRSim る^^ lisa^^

及びリ ¾f½¾¾びジ i/Tン^ Tミドのうち¾W:くとも一方^ とユリャ とホルマリン^ Γ、 *mrあ し ることによ

らなる を 用いて^ §レ κ¾«¾Λ¾½«ί匕させるととも させ、 SE^^KWi^ら 止レか の i£¾g¾Mlしたこと とする: fctt©sra¾o

らなる と、 リ; 化 びジシアンジアミドのうち ·よ'く とも一方^ i¾Mと、

とを いて餓し、 ¾¾^ίί ^樹匕させるととも { m 燥させ、

さら に 匕したこと とする^の: imxm