JPWO2019173551A5 - - Google Patents

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  1. 8-(2-フルオロベンジル)-6-(3-(トリフルオロメチル)-1H-1,2,4-トリアゾール-5-イル)イミダゾ[1,2-a]ピラジンの結晶形態であって、
    (1)前記結晶形態が、
    (i)7.0°、8.3°、11.1°、14.3°および15.0°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)7.0°、8.3°、11.1°、14.3°および15.0°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)7.0°、8.3°、11.1°、14.3°および15.0°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)7.0°、8.3°、11.1°、14.3°、15.0°、15.9°、16.7°、17.6°、19.1°、20.2°、21.6°、24.9°および25.8°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図2に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、
    (vi)図3に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、または、
    (vii)図4に示されているDVSパターンと実質的に同じDVSパターン、
    を有することを特徴とする結晶形態A、
    (2)前記結晶形態が、
    (i)8.9°、12.2°、13.6°、17.2°および21.0°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)8.9°、12.2°、13.6°、17.2°および21.0°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)8.9°、12.2°、13.6°、17.2°および21.0°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)8.9°、12.2°、13.6°、14.5°、15.7°、17.2°、17.7°、21.0°、22.7°、23.9°、25.0°、26.7°および27.6°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図5に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、または、
    (vi)図6に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、
    を有することを特徴とする結晶形態B、
    (3)前記結晶形態が、
    (i)11.5°、15.2°、17.0°、17.7°および18.3°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)11.5°、15.2°、17.0°、17.7°および18.3°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)11.5°、15.2°、17.0°、17.7°および18.3°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)11.5°、13.5°、15.2°、17.0°、17.7°、18.3°、19.1°、22.1°、23.1°、23.3°、24.2°、24.9°および29.4°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図9に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、または、
    (vi)図10に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、
    を有することを特徴とする結晶性水和物1、
    (4)前記結晶形態が、
    (i)10.4°、15.5°、18.4°、18.7°および21.9°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)10.4°、15.5°、18.4°、18.7°および21.9°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)10.4°、15.5°、18.4°、18.7°および21.9°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)10.4°、15.5°、18.4°、18.7°、20.7°、21.2°、21.9°、22.7°、24.6°、25.9°、26.3°および27.4°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図12に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、または、
    (vi)図13に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、
    を有することを特徴とする結晶性水和物2、
    または、
    (5)前記結晶形態が、
    (i)10.3°、12.1°、13.5°、16.9°および24.4°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)10.3°、12.1°、13.5°、16.9°および24.4°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)10.3°、12.1°、13.5°、16.9°および24.4°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)10.3°、12.1°、13.5°、15.9°、16.9°、17.6°、22.0°、22.9°、24.4°および28.9°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図15に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、または、
    (vi)図16に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、
    を有することを特徴とする結晶性水和物3、
    である、前記結晶形態。
  2. 請求項1記載の結晶形態であって、前記結晶形態が結晶形態Aであり、
    (i)7.0°、8.3°、11.1°、14.3°および15.0°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)7.0°、8.3°、11.1°、14.3°および15.0°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)7.0°、8.3°、11.1°、14.3°および15.0°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)7.0°、8.3°、11.1°、14.3°、15.0°、15.9°、16.7°、17.6°、19.1°、20.2°、21.6°、24.9°および25.8°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図2に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、
    (vi)図3に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、または、
    (vii)図4に示されているDVSパターンと実質的に同じDVSパターン、
    を有することを特徴とする結晶形態。
  3. 請求項2記載の結晶形態であって、
    7.0°、8.3°、11.1°、14.3°および15.0°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態、場合により7.0°、8.3°、11.1°、14.3°および15.0°の2θ角度におけるx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  4. 請求項1記載の結晶形態であって、前記結晶形態が結晶形態Bであり、
    (i)8.9°、12.2°、13.6°、17.2°および21.0°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)8.9°、12.2°、13.6°、17.2°および21.0°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)8.9°、12.2°、13.6°、17.2°および21.0°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)8.9°、12.2°、13.6°、14.5°、15.7°、17.2°、17.7°、21.0°、22.7°、23.9°、25.0°、26.7°および27.6°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図5に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、または、
    (vi)図6に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、
    を有することを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  5. 請求項4記載の結晶形態であって、
    8.9°、12.2°、13.6°、17.2°および21.0°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態、場合により8.9°、12.2°、13.6°、17.2°および21.0°の2θ角度におけるx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  6. 請求項1記載の結晶形態であって、前記結晶形態が結晶性水和物1であり、
    (i)11.5°、15.2°、17.0°、17.7°および18.3°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)11.5°、15.2°、17.0°、17.7°および18.3°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)11.5°、15.2°、17.0°、17.7°および18.3°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)11.5°、13.5°、15.2°、17.0°、17.7°、18.3°、19.1°、22.1°、23.1°、23.3°、24.2°、24.9°および29.4°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図9に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、または、
    (vi)図10に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、
    を有することを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  7. 請求項6記載の結晶形態であって、
    11.5°、15.2°、17.0°、17.7°および18.3°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態、場合により、11.5°、15.2°、17.0°、17.7°および18.3°の2θ角度におけるx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  8. 請求項1記載の結晶形態であって、前記結晶形態が結晶性水和物2であり、
    (i)10.4°、15.5°、18.4°、18.7°および21.9°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)10.4°、15.5°、18.4°、18.7°および21.9°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)10.4°、15.5°、18.4°、18.7°および21.9°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)10.4°、15.5°、18.4°、18.7°、20.7°、21.2°、21.9°、22.7°、24.6°、25.9°、26.3°および27.4°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図12に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、または、
    (vi)図13に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、
    を有することを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  9. 請求項8記載の結晶形態であって、
    10.4°、15.5°、18.4°、18.7°および21.9°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態、場合により、10.4°、15.5°、18.4°、18.7°および21.9°の2θ角度におけるx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  10. 請求項1記載の結晶形態であって、前記結晶形態が結晶性水和物3であり、
    (i)10.3°、12.1°、13.5°、16.9°および24.4°から選択される2θ角度における、少なくとも3本のx線粉末回折ピーク、
    (ii)10.3°、12.1°、13.5°、16.9°および24.4°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピーク、
    (iii)10.3°、12.1°、13.5°、16.9°および24.4°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (iv)10.3°、12.1°、13.5°、15.9°、16.9°、17.6°、22.0°、22.9°、24.4°および28.9°の2θ角度におけるx線粉末回折ピーク、
    (v)図15に示されているDSCパターンと実質的に同じDSCパターン、または、
    (vi)図16に示されているTGAパターンと実質的に同じTGAパターン、
    を有することを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  11. 請求項10記載の結晶形態であって、
    10.3°、12.1°、13.5°、16.9°および24.4°から選択される2θ角度における、少なくとも4本のx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態、場合により、10.3°、12.1°、13.5°、16.9°および24.4°の2θ角度におけるx線粉末回折ピークを特徴とする結晶形態である、前記結晶形態。
  12. ピークが、少なくとも10%、少なくとも15%、少なくとも20%、または少なくとも25%の相対強度を有する、請求項1~11のいずれか一項に記載の結晶形態。
  13. 請求項1~12に記載の結晶形態、および薬学的に許容される担体または希釈剤を含む医薬組成物。
  14. CNS障害の処置を必要とする患者におけるCNS障害を処置する方法に使用するための、請求項13に記載の医薬組成物。
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