JPWO2013150650A1 - ビードリングの把持装置 - Google Patents

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Abstract

ビードリング(15)の把持装置(10)は、回転体の外周面に設けられた環状の巻取部に巻き取られたワイヤからなるビードリング(15)を、その始端と終端部とを固定した状態で把持する。把持装置(10)は、ビードリング(15)の上部を把持する上部把持部(16)と、ビードリング(15)の下部を受ける下部受部(19)とを有している。上部把持部(16)は、ビードリング(15)の上部を挟むように開閉可能な一対の把持体からなる。下部受部(19)は、ビードリング(15)の下端を受ける受け凹部からなる。

Description

本発明は、車両用タイヤ等の製造に用いられ、ビードリング巻取機で巻き取られたビードリングを把持して次の工程に搬送するためのビードリングの把持装置に関する。
例えば、特許文献1には、この種の装置が開示されている。この装置は、ビードリングを巻取るフォーマと、フォーマのセグメントが縮径された状態でビードリングを内側から受けるビード受けとを備えている。この文献に記載のビード受けは、断面円形の軸部材により形成されている。
ところが、この装置では、次のような問題があった。すなわち、断面円形の軸部材からなるビード受けによりビードリングを内側から支持するだけであるため、ビード受けに受け取られたビードリングは、ビード受け上を移動し易かった。このため、ビードリングを安定した状態でフォーマから取り出し、搬送することが難しかった。
特開平11−207832号公報
本発明の目的は、装置の構成が簡易であると共に、ビードリングを安定的に把持することのできるビードリングの把持装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の第一の態様によれば、回転体の外周面に巻き取られたビードリングを把持するための一対の把持体よりなる把持部が設けられたビードリングの把持装置が提供される。一対の把持体のうち一方の把持体には、他方の把持体と共にビードリングを把持する把持片が軸により回動可能に支持されている。把持片は、把持片の軸を中心にしてその両側位置でビードリングを受ける。
上記のビードリングの把持装置において、把持片には、軸を中心にしてその両側位置でビードリングを受けるための把持凹部が設けられていることが好ましい。
上記のビードリングの把持装置において、他方の把持体は、巻取部とビードリングとの間に入り込む挿入体であることが好ましい。
上記のビードリングの把持装置において、把持部は、ビードリングの上部を把持することが好ましい。
上記のビードリングの把持装置において、把持部は、把持装置本体に対してビードリングの径方向に移動可能であることが好ましい。
上記のビードリングの把持装置において、ビードリングの下部を受ける受部が設けられていることが好ましい。
本発明のビードリングの把持装置によれば、ビードリングが一対の把持体によって把持される。その場合、ビードリングは、把持体の軸を中心とするその両側位置で把持される。このため、複数のビードワイヤからなるビードリングであっても、均等な力で把持することができ、ビードリングを安定的に把持することができる。
本発明の一実施形態に係るビードリングの把持装置を示す正面図。 ビードリングの把持装置を示す側面図。 把持装置の上部把持部を示す正面図。 ビードリング巻取機及び把持装置の作用を示す正面図。
以下に、本発明を具体化したビードリングの把持装置の一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
図4に示すように、回転体21は、図示しないフレームに対し、回転軸(水平軸)22を中心として回転可能に支持されている。回転体21の外周面には、環状の巻取部23が設けられている。ビードリング15は、巻取部23にワイヤWが巻き取られて形成される。巻取部23は、図示しない凹部によって構成されている。巻取部23は、回転体21の円周方向に沿って複数の分割体23A〜23Dに分割されている。各分割体23A〜23Dは、回転体21の外周面に対し、径方向へ移動可能に支持されている。ワイヤWは、金属線の周りにゴム等を被覆して構成されている。
一対の分割体23A、23Bの周方向のほぼ中央には、挿入用凹部11が形成されている。回転体21の上方には、図示しないフレームに支持されたローラ35、43が配置されている。ローラ35、43がワイヤWを巻取部23内に押圧して、ビードリング15が巻取部23に巻取られる。ローラ35、43のワイヤW供給路の上流側には、切断機構55が配置されている。切断機構55は、巻取部23に所定量巻き取られた状態のワイヤWを切断する。
図1及び図2に示すように、フレームは、回転体21の巻取部23と対向する位置に把持装置本体12を有している。把持装置本体12は、正面Y字状に形成されている。把持装置本体12は、図示しない第1機構により、図1の左右方向に往復動可能に構成されている。また、把持装置本体12は、図示しない第2機構により、巻取部23に対して図2の左右方向に移動可能に構成されている。把持装置本体12の上部には、一対の分岐部12aが設けられている。各分岐部12aには、ビードリング15の上部を把持する上部把持部16が一つずつ支持されている。分岐部12aには、一対の長孔17が形成されている。上部把持部16は、長孔17に沿って斜め方向に移動可能に支持されている。把持装置本体12の下部には、ビードリング15の下部を受ける下部受部19が設けられている。また、把持装置本体12の下部には、一対の長孔61が形成されている。下部受部19は、長孔61に沿って上下方向に移動可能に支持されている。
図3に示すように、把持体68を構成するレバー状把持体69は、軸部71により、挿入体63に対して回動可能に支持されている。レバー状把持体69の先端には、断面逆U字状の把持片72が跨がるように配置されている。把持片72は、レバー状把持体69に対し、軸75により回動可能に連結されている。挿入体63の先端には、先端側ほど薄くなる傾斜部63aが形成されている。この構成により、巻取部23にビードリング15が巻き取られた状態で、挿入用凹部11に挿入体63が挿入され易くなっている。
把持片72の下縁には、把持凹部76がビードリング15を把持できるように形成されている。把持凹部76は、把持片72の下縁が軸75を中心とする台形状に切欠かれて、形成されている。分岐部12aには、ピストンロッド73を有する回動用シリンダ79が、取付ボルト70により取付けられている。ピストンロッド73は、ピン78を介して、レバー状把持体69の長孔77に連結されている。図3の二点鎖線に示すように、回動用シリンダ79の駆動により、把持片72が軸部71を中心に反時計方向へと回動し、把持片72が図3の実線の位置から挿入体63に対して開放される。
図2に示すように、下部受部19は、断面L字状の取付ブラケット80を介して、把持装置本体12に支持されている。取付ブラケット80には、受け用シリンダ83が支持されている。下部受部19は、ピストンロッド83aの上端に支持されている。ピストンロッド83aは、下部受部19を上下動させる。下部受部19には、受け凹部82がビードリング15の下端部を受けるように形成されている。
次に、上記のビードリング15の把持装置10の作用を説明する。
図4は、ビードリング15が巻取部23に巻取られた状態を示している。この状態では、把持装置本体12が、ビードリング巻取機の巻取部23に対向する位置に配置されている。そして、図3の二点鎖線に示すように、回動用シリンダ79を没入動作させて、上部把持部16の把持片72を挿入体63に対して開放する。この状態で、把持装置本体12を前進させて、挿入体63を、挿入用凹部11のビードリング15より内側の空間に挿入する。この場合、挿入体63に傾斜部63aが設けられているため、挿入体63は、ビードリング15より内側の隙間にスムーズに挿入される。このとき、下部受部19は、ビードリング15の下方に配置されている。
続いて、図3の実線に示すように、回動用シリンダ79を突出動作させて、把持片72を挿入体63に対して閉じる。これにより、挿入体63と把持片72とによって、ビードリング15の上部が把持される。このとき、ビードリング15は、把持体68により挟着されると共に把持片72の把持凹部76に保持されている。このため、ビードリング15は、把持装置10から外れないように把持される。
また、図2に示すように、下部受部19の受け凹部82がビードリング15の下方に配置されてから、受け用シリンダ83の突出動作により受け凹部82が上昇する。これにより、受け凹部82により、ビードリング15の下端が支持される。その後、回転体21の分割体23A〜23Dが径方向に内方へ移動し、ビードリング15から離間する。
その結果、ビードリング15は、下端で下部受部19の受け凹部82により支持され、上部2箇所で上部把持部16の把持体68により把持される。こうして、図1に示すように、巻取部23に巻き取られたビードリング15は、把持装置10により把持される。その後、把持装置本体12は、ビードリング15を把持したままの状態で回転体21から後退すると共に横方向へ移動し、ビードリング15を次工程に搬送する。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)ビードリング15の把持装置10は、ビードリング15の上部を把持する。ビードリング15の上部は、把持片72の軸75を中心にしてその両側位置で把持される。このため、ビードリング15は、把持片72により均等な力で把持される。従って、ビードリング15を把持装置10により確実に保持しながら、次工程に搬送することができる。よって、本実施形態によれば、把持片72を設けただけであって装置の構成が簡易であると共に、ビードリング15を安定的に把持することができる。
(2)把持片72の下縁には、軸75を中心にしてその両側位置でビードリング15を受けるための把持凹部76が設けられている。この構成によれば、ビードリング15を把持凹部76内に保持することで、ビードリング15を安定的に把持することができる。
(3)上部把持部16の把持体68は、巻取部23とビードリング15との間に入り込む挿入体63、及び挿入体63と共にビードリング15を挟み込む把持片72により構成されている。この構成によれば、ビードリング15を挿入体63と把持片72とにより挟み込むことにより、ビードリング15を把持装置10に保持することができる。
(4)把持装置10は、ビードリング15の下部を保持する下部受部19を有している。この構成によれば、ビードリング15を安定的に搬送することができる。
(5)上部把持部16及び下部受部19はそれぞれ、把持装置本体12に対してビードリング15の径方向に移動可能に構成されている。従って、ビードリング15の径の大きさに容易に対応することができる。
なお、この実施形態は、次のように変更してもよい
・ビードリング15の上部を把持する上部把持部16の数を、ビードリング15の大きさ、数、重さ等に応じて、2つ又は3つ以上にしてもよい。
・把持凹部76の形状を、四角形や円弧形状に変更してもよい。また、把持凹部76の数を、ビードリング15の数に応じて、2つ以上に変更してもよい。この場合、把持片72の軸75を、把持凹部76が配置される範囲の中央に設けることが好ましい。また、複数のビードリング15を均等に把持するとの観点から、把持凹部76を偶数個設けることが好ましい。
・挿入体63に対する把持片72の開閉機構を、挿入体63と把持片72とを平行に保ちながらスライドさせる機構に変更してもよい。
10…把持装置、12…把持装置本体、15…ビードリング、16…上部把持部、19…下部受部、21…回転体、23…巻取部、63…挿入体、68…把持体、72…把持片、75…軸、76…把持凹部。

Claims (6)

  1. 回転体の外周面に巻き取られたビードリングを把持するための一対の把持体よりなる把持部が設けられたビードリングの把持装置であって、
    前記一対の把持体のうち一方の把持体には、他方の把持体と共に前記ビードリングを把持する把持片が軸により回動可能に支持され、
    前記把持片は、その把持片の前記軸を中心にしてその両側位置で前記ビードリングを受けることを特徴とするビードリングの把持装置。
  2. 前記把持片には、前記軸を中心にしてその両側位置でビードリングを受けるための把持凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のビードリングの把持装置。
  3. 前記他方の把持体は、巻取部とビードリングとの間に入り込む挿入体であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のビードリングの把持装置。
  4. 前記把持部は、前記ビードリングの上部を把持することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のビードリングの把持装置。
  5. 前記把持部は、把持装置本体に対してビードリングの径方向に移動可能であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のビードリングの把持装置。
  6. 前記ビードリングの下部を受ける受部が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のビードリングの把持装置。
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