JPWO2010109890A1 - 鉄道車両の構体構造 - Google Patents
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Abstract
Description
台枠2は、平面視で大略的に矩形状になっており、2つの台車の上に載せられている。台枠2の左右両端部には、側構体4が夫々立設され、台枠2の前後両端部には、妻構体3が夫々立設されている。つまり、側構体4は、車体の車幅方向両端部に妻構体3が夫々位置し、側構体4が車体の長手方向両端部に夫々位置している。これら妻構体3及び側構体4は、隣接するもの同士が後述する隅柱5によって繋がれている。そして、側構体4及び妻構体3上には、屋根構体6が設けられており、台枠2、2つの側構体4(図2参照)、2つの妻構体3及び屋根構体6によって、箱型の構体1が構成されている。
側構体4は、図2に示すように、側外板11と、複数の側けた12と、複数の側柱13とを有している。側外板11は、左側又は右側から見た側面視で大略的に前後方向に長尺な直方形状の板部材であり、正面視で下裾が内側へと窄んでいる。側外板11の下端は、台枠2に接合され、上端は、屋根構体6まで延在している。側外板11には、複数の窓(図示せず)が形成されており、側外板11の内側には、この窓を避けるようにして複数の側けた12及び側柱13が固定されている。側けた12は、幕帯や腰帯等の骨部材であり、前後方向に延在する。本実施形態では、側けた12は、窓よりも下側に3つ設けられ、窓よりも上側に1つ設けられている。なお、側けた12の数及び位置は、前述の数及び位置に限定されない。側柱13は、上下に延在し、複数の側けた12に渡されて固定されている。
妻構体3は、妻外板7、貫通路柱8、かもい9、桟部材10、アーチ桁23及び隅柱5を有している。妻外板7は、前方から見た正面視で大略的に逆U字状の板部材であり、台枠2に立設されている。妻外板7の上端は、後述するアーチ桁23まで延在しており、妻外板7の左右中央にある孔は、貫通路7aを成している。貫通路7aの両側には、貫通路7aに沿って貫通路柱8が夫々立設されており、貫通路7aの上側には、かもい9が設けられている。貫通路柱8は、台枠2からアーチ桁23まで延在しており、かもい9は、これら2つの貫通路柱8の間を渡すように左右に延在している。また、妻外板7の内側には、貫通路柱8より外側に断面ハット状の複数の桟部材10が上下左右に夫々延在させて設けられている。
隅柱5は、台枠2の前後両端部に1対ずつ配置される。つまり、隅柱5は、車体の四隅に夫々位置している。更に、各隅柱5は、妻構体3の一部を構成し、妻構体3に接合される受け金16と側構体4とを繋ぐように接合されている。これら隅柱5は、上下方向に延在するガイド板14と支持板15とによって構成されており、後述するように、その下端が台枠2の下面まで達し(図4参照)、その上端がアーチ桁23まで達している(図6参照)。
支持板15の後面には、複数の接合部材17が設けられている。本実施形態では、側外板11の側けた12の1つである幕帯及び腰帯に夫々対応させて2つの接合部材17が設けられている。接合部材17は、大略中空の板状の部材であり、補強部材である側柱13に接合され、またこの側柱13を介して側けた12(幕帯又は腰帯)に接続されている。このように接合部材17は、支持板15と側けた12との間に介在し、支持板15を後方から支持している。
このような構成を有する隅柱5の下端は、図4に示すように台枠2の下端まで達しており、その下端部が台枠2の四つ角を夫々覆うようになっている。そのため、隅柱5の下端部の構成は、残余部の構成と若干異なっており、その構成について図5を参照しながら説明する。下端側において、ガイド板14の連結部14bは、台枠2上面に接する位置で切断されており、そこから妻板側接合部14aまでの部分が欠けている。そして、連結部14bが台枠2に溶接されている。また、支持板15のウェブ15bもまた、台枠2上面に接する位置で切断されており、そこから第2フランジ部15cまでの部分が欠けている。そして、ウェブ15bが台枠2に溶接されている。また、ガイド板14及び支持板15の下端には、夫々閉塞板20,21が設けられ、各閉塞板20,21によりガイド板14と台枠2の間、及び支持板15と台枠2との間が閉塞されている。
以下では、構体1の組立て方の概略を説明する。まず、妻構体3の妻外板7の左右両端部に隅柱5を夫々接合する。そして、妻構体3を台枠2に取付け、その後、側構体4を取付ける。ここで、隅柱が側外板よりも外側に配置されている従来の構体構造では、妻構体を台枠2に立てた後、側構体を妻構体に外側から重ね合わせるようにして台枠2に取付ける。しかし、従来と同様の方法では、本実施形態のように隅柱5より内側に側構体4を配置することができない。そこで、本実施形態の構体1を組立てる場合、妻構体3は、台枠2に仮組みした後に若干外側に傾け、側構体4を台枠2に取付けて立てた後に立てられる。これにより、側板側接合部内14dの内側に側外板11の前端部が配置される。
以下では、構体1を夫々備えた2つの車両31,32がオフセット衝突した場合について図2及び図9を参照しながら説明する。線路上を相対向してする走行する2つの車両31,32は、2つの車両31,32のうち一方の車両(以下、単に「対向車両」ともいう)31が線路から脱線し、線路上を走行する他方の車両(以下、単に「走行車両」ともいう)32と対向車両31とがオフセット衝突することがある。このオフセット衝突では、各車両31,32の構体1の妻外板7が前方車両33,34の後に隠れているため、各車両31,32が隅柱5同士で衝突する(図9(a)参照)。
本実施形態では、側構体4及び隅柱5の下裾が内側に窄んでいるが、図8に示す構体1Aのように直線的な形状であってもよい。また、本実施形態では、隅柱5が台枠2の下端まで延びているが、必ずしも下端まで延びている必要はない。更に、本実施形態では、複数の側けた12を側外板11の内面に設けて側外板11を補強しているが、前後方向に延在する複数の凸条部が形成された内プレートを側外板11の内側に設けて側外板11を補強してもよい。また、接合部材17もまた、前述のような形状に限定されず、隅柱5を後方から支持できればよい。そして、接合部材17が接合される部材も、側柱13及び支持板15に限定されず、側けた12やガイド板14に直接接合されていてもよい。
2 台枠
5 隅柱
7 妻外板
11 側外板
12 側けた
13 側柱
14 ガイド板
14c 傾斜部
14d 側板側接合部
15 支持板
17 接合部材
18 第1支持部
18a 当接面
19 第2支持部
19b 当接面
Claims (6)
- 車体の車幅方向両端部に位置する側外板と、
前記車体の長手方向端部に位置する妻外板と、前記車体の四隅に夫々位置し、隣接する前記側外板と前記妻外板とに接合されている隅柱とを含む妻構体と、を備え、
前記側外板の前端部が、前記隅柱により車幅方向外側から覆われている、鉄道車両の構体構造。 - 前記隅柱は、前記妻外板から車幅方向外側に延在し、前記側外板に向かって長手方向後方に傾斜している傾斜部を更に有する、請求項1に記載の鉄道車両の構体構造。
- 前記側外板の内側に設けられ、前記側外板を補強する補強部材と、
前記補強部材と前記隅柱とに接合され、前記隅柱を後方から支持する接合部材とを更に備える、請求項1に記載の鉄道車両の構体構造。 - 前記接合部材は、前記隅柱に接合される第1支持部と、前記補強部材に接合されている第2支持部を有し、
前記第1支持部及び第2支持部は、各々が有する接合面により接合され、
前記各接合面は、車幅方向に延在する平面で形成されている、請求項3に記載の鉄道車両の構体構造。 - 前記隅柱は、前記傾斜部を有するガイド部材と、前記ガイド部材を長手方向後方から支持する支持部材とを更に有し、
前記支持部材及び前記ガイド部材は、それら間に閉塞空間を有する閉断面構造を構成するようになっている、請求項1に記載の鉄道車両の構体構造。 - 前記隅柱の傾斜部は、前記妻外板より前方に突出している、請求項1に記載の鉄道車両の構体構造。
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