JPWO2010084572A1 - ライブラリ装置及びライブラリ装置が備える可動部の傾き補正方法 - Google Patents
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Abstract
Description
把持ユニットは、搬送の対象物となるカートリッジが収納された格納部を決定し、その格納部の正面に移動して把持部にカートリッジを把持させ、カートリッジの受け渡しを行う。
このとき、把持部は、目標とするカートリッジに対し、適切に位置合せされることが求められる。従来、このような把持部の位置合せを行う提案が知られている。搬送ロボットの位置を決定し、または補正する従来技術として、例えば、特許文献1に記載された位置データの補正方法や、物体位置決定システムが知られている(特許文献1、特許文献2参照)。
しかしながら、製品の小型化高密度化が進められる昨今において、ベース板の厚みを厚くすることは困難であり、また、強度の高い材料を用いることは製品のコストアップとなり、低コスト化の妨げとなる。
搬送ロボット110は、ベース板40、可動部50、第1支柱41、第2支柱45を備えている。具体的には、第1格納棚10、第2格納棚15が有する複数の列に対向して配置され、一端側を第1支柱41によって昇降自在に支持されるとともに、他端側を第2支柱45によって昇降自在に支持されたベース板40を備える。
図10に示されるように、第1フラグ31は、図10中、ハッチングで示した黒色の表面すなわち平坦面68を備える。平坦面68には中心線67が設定される。この平坦面68は中心線67で左側の第1領域61と右側の第2領域62とに二等分される。第1および第2領域61、62は中心線67で相互に接する。中心線67から左右対称に色分けパターンが描かれる。
搬送ロボット110は、筐体1の床面にそれぞれ回転可能に立設された第1支柱41、第2支柱45を備えている。第1支柱41は、その表面に螺子部が設けられており、ベース板40に設けられた螺子部40aに係合されている。そして、第1支柱41は、下端部に第1プーリ42を備えており、この第1プーリ42とz軸用の第1モータ44との間に第1ベルト43が張設されている。これにより、第1モータ44が回転すると、第1支柱41が回転駆動され、ベース板40の一端側の高さ調節を行うことができる。また、第2支柱45は、第1支柱41と同様にその表面に螺子部が設けられており、ベース板40に設けられた螺子部40bに係合されている。そして、第1支柱41は、下端部に第2プーリ46を備えており、この第2プーリ46とz軸用の第2モータ48との間に第2ベルト47が張設されている。これにより、第2モータ48が回転すると、第2支柱48が回転駆動され、ベース板40の他端側の高さ調節を行うことができる。
可動部50の傾き補正方法は、第1格納棚10、第2格納棚15が有する配列の列11、12…毎に傾き値を測定する傾き測定工程を含む。また、この傾き測定工程において測定した傾き値に基づいて、配列の列11、12…毎にベース板40の一端及び/又は他端の高さの補正値を算出する補正値設定工程とを備える。そして、この補正値設定工程において算出された補正値を考慮してベース板40の一端及び/又は他端の高さ調整を行う高さ調整工程を含む。以下、工程毎にフロー図を参照しつつ説明する。
傾き測定工程は、測定対象列の正面に可動部50を移動させ、第1列11に含まれる格納部11aに配置された第1フラグ31、第4列14に含まれる格納部14aに配置された第2フラグ32を順次撮影する。撮影は、可動部50が備えるラインCCD53によって行う。そして取得された画像情報に基づいて傾き値を取得する。
ステップS11では、まず補正値設定対象の列として第1列11を指定するために「列1」を設定する。ステップS12では、第1モータ44に対する補正値として、図12に示したフロー図におけるステップS4で第1フラグ31を撮影することによって取得され、記録された測定値を補正値として設定する。例えば、測定値が+1mmであったら、実際の稼動部50の位置はノミナルの位置に対して−1mmの位置にいるということになる。そこで、補正値としては+1mmを設定する。
実施例1の搬送ロボット110は、ベース板40の端部を支持する第1支柱41、第2支柱45は、それぞれ別個の第1モータ44、第2モータ48で回転駆動されている。このため、補正値を考慮した高さ調節は、目標とする格納部11a、12a…への移動時に同時に行うことが可能である。すなわち、格納部11a、12a…のノミナル値に、常時、第1支柱41、第2支柱45に補正値を加えた分の昇降動作をさせるように、第1モータ44、第2モータ48へ駆動指令が発せられる。すなわちベース板40をその撓み量に応じて昇降量を調節する。
実施例2のライブラリ装置200は、実施例1のライブラリ装置100が備える搬送ロボット110に代えて搬送ロボット210を備える。搬送ロボット210と搬送ロボット110は、搬送ロボット210は、搬送ロボット110と同様に可動部50の傾きを補正する傾き補正手段を備える。搬送ロボット210は、ベース板40、可動部50、第1支柱41、第2支柱45を備えている。具体的には、第1格納棚10、第2格納棚15が有する複数の列に対向して配置され、一端側を第1支柱41によって昇降自在に支持されるとともに、他端側を第2支柱45によって昇降自在に支持されたベース板40を備える。このように第1支柱41に支持されるベース板40の端部の高さ、第2支柱45によって支持されるベース板40の端部の高さを調節することにより可動部50の傾きを補正する。これらの点は、実施例1の搬送ロボット110と共通する。ただし、両者は、ベース板40の端部の高さを調節する機構が異なる。以下、実施例2が実施例1と異なる点を中心に説明する。なお、実施例1と共通する構成要素については、図面中、共通の参照番号を用い、その詳細な説明は省略する。
ステップS31では、まず補正値設定対象の列として第1列11を指定するために「列1」を設定する。ステップS32では、図12に示したステップS4で第1フラグ31を撮影することによって取得された測定値から、図12に示したステップS6で第2フラグ32を撮影することによって取得された測定値を減算する。そして、その減算により求められた値を補正値として設定する。
ステップS41では、ベース板40を最下位置まで下降させる。これにより、スイッチ部材217がベース板40に設けられた孔40aから露出する。ステップS42では、可動部50をスイッチ部材217側に移動させる。そして、ステップS43において、可動部50によりスイッチ部材217を押圧し、図23に示す状態とする。これにより、第3ギヤ220が第1ギヤ214、第2ギヤ215と離れる。この結果、モータ213の回転が第2支柱45に伝達されなくなる。
搬送ロボット110は、筐体1の床面にそれぞれ回転可能に立設された第1支柱41、第2支柱45を備えている。第1支柱41は、その表面に螺子部が設けられており、ベース板40に設けられた螺子部40aに係合されている。そして、第1支柱41は、下端部に第1プーリ42を備えており、この第1プーリ42とz軸用の第1モータ44との間に第1ベルト43が張設されている。これにより、第1モータ44が回転すると、第1支柱41が回転駆動され、ベース板40の一端側の高さ調節を行うことができる。また、第2支柱45は、第1支柱41と同様にその表面に螺子部が設けられており、ベース板40に設けられた螺子部40bに係合されている。そして、第1支柱41は、下端部に第2プーリ46を備えており、この第2プーリ46とz軸用の第2モータ48との間に第2ベルト47が張設されている。これにより、第2モータ48が回転すると、第2支柱45が回転駆動され、ベース板40の他端側の高さ調節を行うことができる。
ステップS11では、まず補正値設定対象の列として第1列11を指定するために「列1」を設定する。ステップS12では、第1モータ44に対する補正値として、図12に示したフロー図におけるステップS4で第1フラグ31を撮影することによって取得され、記録された測定値を補正値として設定する。例えば、測定値が+1mmであったら、実際の可動部50の位置はノミナルの位置に対して−1mmの位置にいるということになる。そこで、補正値としては+1mmを設定する。
実施例2のライブラリ装置200は、実施例1のライブラリ装置100が備える搬送ロボット110に代えて搬送ロボット210を備える。搬送ロボット210は、搬送ロボット110と同様に可動部50の傾きを補正する傾き補正手段を備える。搬送ロボット210は、ベース板40、可動部50、第1支柱41、第2支柱45を備えている。具体的には、第1格納棚10、第2格納棚15が有する複数の列に対向して配置され、一端側を第1支柱41によって昇降自在に支持されるとともに、他端側を第2支柱45によって昇降自在に支持されたベース板40を備える。このように第1支柱41に支持されるベース板40の端部の高さ、第2支柱45によって支持されるベース板40の端部の高さを調節することにより可動部50の傾きを補正する。これらの点は、実施例1の搬送ロボット110と共通する。ただし、両者は、ベース板40の端部の高さを調節する機構が異なる。以下、実施例2が実施例1と異なる点を中心に説明する。なお、実施例1と共通する構成要素については、図面中、共通の参照番号を用い、その詳細な説明は省略する。
Claims (9)
- 複数の列に配列された格納部を有する格納棚と、
前記格納部に格納されるカートリッジを把持し、搬送する搬送ロボットと、を備え、
当該搬送ロボットは、前記複数の列に対向して配置され、一端側を第1支柱によって昇降自在に支持されるとともに、他端側を第2支柱によって昇降自在に支持されたベース板と、
前記格納部に格納されるカートリッジを把持する把持部を備え、前記ベース板上を往復移動する可動部と、
当該可動部の傾き測定手段と、
当該傾き測定手段により測定された前記可動部の傾き値に応じて前記ベース板の両端の高さ調整を行い、前記可動部の傾きを補正する傾き補正手段と、
を、備えたことを特徴とするライブラリ装置。 - 前記傾き測定手段は、前記格納棚に設けられたフラグを撮影する撮影手段を前記可動部に備え、当該撮影手段によって取得された画像情報に基づいて前記可動部の傾きを測定することを特徴とした請求項1記載のライブラリ装置。
- 前記フラグは、前記複数の列の両端に位置する列に含まれる前記格納部に配置されたことを特徴とする請求項2記載のライブラリ装置。
- 前記第1支柱及び第2支柱は、それぞれ前記ベース板に設けられた螺子部に係合され、前記ベース板を支持する螺子部を有し、
前記傾き補正手段は、前記第1支柱を回転駆動する第1モータと前記第2支柱を回転駆動する第2モータとを備えることを特徴とした請求項1乃至3のいずれか一項記載のライブラリ装置。 - 前記第1支柱及び第2支柱は、それぞれ前記ベース板に設けられた螺子部に係合され、前記ベース板を支持する螺子部を有し、
前記傾き補正手段は、前記第1支柱を回転駆動するモータと、
当該モータの動力の前記第2支柱への伝達状態を切り替え可能な切替手段を備えた動力伝達部を有することを特徴とした請求項1乃至3のいずれか一項記載のライブラリ装置。 - 切替手段は、
前記可動部が移動することによって作動するスイッチ部材と、当該スイッチ部材と連動して移動し、前記モータと前記第2支柱とを連結する連結部材とを備えることを特徴とした請求項5記載のライブラリ装置。 - 複数の列に配列された格納部を有する格納棚と、前記格納部に格納されるカートリッジを把持し、搬送する搬送ロボットとを備えるライブラリ装置において、把持部を有し、前記搬送ロボットが有するベース板上を往復移動する可動部の傾き補正方法であって、
前記配列の列毎に傾き値を測定する傾き測定工程と、
当該傾き測定工程において測定した傾き値に基づいて、前記配列の列毎に前記ベース板の一端及び/又は他端の高さの補正値を算出する補正値設定工程と、
当該補正値設定工程において算出された補正値を考慮して前記ベース板の一端及び/又は他端の高さ調整を行う高さ調整工程と、
を含むことを特徴とするライブラリ装置が備える可動部の傾き補正方法。 - 前記傾き測定工程は、
測定対象列の正面に前記可動部を移動させ、前記格納部に配置されたフラグを前記可動部が備える撮影手段によって撮影し、当該撮影手段によって取得された画像情報に基づいて前記傾き値を測定することを特徴とした請求項7記載のライブラリ装置が備える可動部の傾き補正方法。 - 前記傾き測定工程は、
測定対象列の正面に前記可動部を移動させ、前記複数の列の両端に位置する列に含まれる前記格納部に配置されたフラグを順次前記可動部が備える撮影手段によって撮影し、当該撮影手段によって取得された画像情報に基づいて前記傾き値を測定することを特徴とした請求項7記載のライブラリ装置が備える可動部の傾き補正方法。
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