JPS5857662A - 磁気テ−プ集中管理装置 - Google Patents
磁気テ−プ集中管理装置Info
- Publication number
- JPS5857662A JPS5857662A JP56155633A JP15563381A JPS5857662A JP S5857662 A JPS5857662 A JP S5857662A JP 56155633 A JP56155633 A JP 56155633A JP 15563381 A JP15563381 A JP 15563381A JP S5857662 A JPS5857662 A JP S5857662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- guide rod
- read
- frame
- cassettes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/68—Automatic cassette changing arrangements; automatic tape changing arrangements
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気テープ集中管理装置、特に比較的小型マ
シンのデータ処理システムを設０ｉ１ｉされたユーザに
おいてプログラムなどを磁気テープ・カセットに収録し
て管理する磁気テープ集中管理装置において、磁気テー
プ・カセットケ前後・上下・左右方向に配置せしめて、
自由にリード／ライト可能にしｆこ磁気テープ集中管理
装置に関するものである。
シンのデータ処理システムを設０ｉ１ｉされたユーザに
おいてプログラムなどを磁気テープ・カセットに収録し
て管理する磁気テープ集中管理装置において、磁気テー
プ・カセットケ前後・上下・左右方向に配置せしめて、
自由にリード／ライト可能にしｆこ磁気テープ集中管理
装置に関するものである。
最近、外部記憶装置に収容する情報量が大となるにつれ
て、大型マシンのデータ処理システムにおいては１例え
はマス・ストレージ・システム（ＭＳＳ）などが採用ざ
ｔしつつある。しかし、比較的小型マシンのデータ処Ｊ
１１システムｔｉ置しているユーザにおいて、当該ユー
ザで作成しｆこプログラムやユーザに使用するデータを
１例えば一般の磁気テープ・レコーダに用いるＩＩＩＩ
き磁気テープ・うにすることが要望される傾向にある。
て、大型マシンのデータ処理システムにおいては１例え
はマス・ストレージ・システム（ＭＳＳ）などが採用ざ
ｔしつつある。しかし、比較的小型マシンのデータ処Ｊ
１１システムｔｉ置しているユーザにおいて、当該ユー
ザで作成しｆこプログラムやユーザに使用するデータを
１例えば一般の磁気テープ・レコーダに用いるＩＩＩＩ
き磁気テープ・うにすることが要望される傾向にある。
本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
比較的小型マシンのデータ処理システムを有するユーザ
に好適な磁気テープ集中管理装置を提供することを目的
としでいる。そしてそのため１本発明の磁気テープ集中
管理装置は、磁気テープ・カセットを＠後・上下・左右
に配置して自由にリード／ライトできるようにした所の
１本願特許請求の範囲の欄記載の構成をもつことを特徴
としでいる。以下（８）面を後熱しつつ説明する。
比較的小型マシンのデータ処理システムを有するユーザ
に好適な磁気テープ集中管理装置を提供することを目的
としでいる。そしてそのため１本発明の磁気テープ集中
管理装置は、磁気テープ・カセットを＠後・上下・左右
に配置して自由にリード／ライトできるようにした所の
１本願特許請求の範囲の欄記載の構成をもつことを特徴
としでいる。以下（８）面を後熱しつつ説明する。
第１図は本発明の磁気テープ集中管理装置の一実施例側
面図、第２図は２１１図図示のＸ−父方向断面を表わす
正面図、第３図はセレクタ枠体と磁気テープ・カセット
との結合態様を表わす一実施例構成を示す。
面図、第２図は２１１図図示のＸ−父方向断面を表わす
正面図、第３図はセレクタ枠体と磁気テープ・カセット
との結合態様を表わす一実施例構成を示す。
第１図、第２図において、■は筐体、２−１ないし２−
４は前後方向案内棒、３−１ないし３−４は前後方向駆
動ネジ棒、４は前後方向駆動モータ、５はｆｉ？７後方
向ブレーキ、６はガイド枠体、７−１，７−２は上下方
向案内棒、８−１．８−２は上下方向駆動ネジ棒、９は
上下方向駆動モータ。
４は前後方向案内棒、３−１ないし３−４は前後方向駆
動ネジ棒、４は前後方向駆動モータ、５はｆｉ？７後方
向ブレーキ、６はガイド枠体、７−１，７−２は上下方
向案内棒、８−１．８−２は上下方向駆動ネジ棒、９は
上下方向駆動モータ。
ｌＯは上下方向ブレーキ、１１は上下動枠体、１２−１
，１２−２は左右方向案内棒、１３は左右方向駆動ネジ
棒、１４は左右方向駆動モータ、 １５はセレクタ枠
体、１６は磁気テープ・カセット。
，１２−２は左右方向案内棒、１３は左右方向駆動ネジ
棒、１４は左右方向駆動モータ、 １５はセレクタ枠
体、１６は磁気テープ・カセット。
１７は磁気テープ・カセット非存在空間を表わしている
。また１８は磁気テープ・カセット・リール中心軸、１
９はリード／ライト・テープ走行開口を表わしている。
。また１８は磁気テープ・カセット・リール中心軸、１
９はリード／ライト・テープ走行開口を表わしている。
Ｎ１１図および第２図において、 ｔｉｉｊ後方向駆
動モータ４に対して所定前後方向位置までの指令が与え
られると０前後方向駆動ネジ棒３−１ないし３−４が一
斉に回転され、ガイド枠体６は案内棒２−１ないし２−
４に漬って前後方向に所定位置まテ移動して停止ざｎる
。なお、この場合、後述する如く、上下動枠体１１は第
２図図示の最上位置にまで移動された状態にあり、上下
動枠体１１が前後方向に自由に移動できるよう、磁気テ
ープ・カセット非存在空間１７がもうけられ５該窒間１
７の位置には磁気テープ・カセッ）１６が存在しないよ
うにされている。
動モータ４に対して所定前後方向位置までの指令が与え
られると０前後方向駆動ネジ棒３−１ないし３−４が一
斉に回転され、ガイド枠体６は案内棒２−１ないし２−
４に漬って前後方向に所定位置まテ移動して停止ざｎる
。なお、この場合、後述する如く、上下動枠体１１は第
２図図示の最上位置にまで移動された状態にあり、上下
動枠体１１が前後方向に自由に移動できるよう、磁気テ
ープ・カセット非存在空間１７がもうけられ５該窒間１
７の位置には磁気テープ・カセッ）１６が存在しないよ
うにされている。
上下方向駆動モータ９に対して所定上下方向位置までの
指令が与えられると、上下方向駆動ネジ棒８−１．８−
２が一斉に回転され、上下動枠体１１は案内棒７−１．
７−２に沿って上下方向に所定位置まで移動して停止さ
れる。更に左右方向駆動モータ１４に対して所定左右方
向位置までの指令が与えられると、左右方向駆動ネジ棒
１３が回転され、セレクタ枠体１５は案内棒１２−１゜
１２−２に沿って左右方向に所定位置まで移動して停止
される。言うまでもなく、磁気テープ・カセッ）１６は
９前後方向に１個、左右方向にｑ個。
指令が与えられると、上下方向駆動ネジ棒８−１．８−
２が一斉に回転され、上下動枠体１１は案内棒７−１．
７−２に沿って上下方向に所定位置まで移動して停止さ
れる。更に左右方向駆動モータ１４に対して所定左右方
向位置までの指令が与えられると、左右方向駆動ネジ棒
１３が回転され、セレクタ枠体１５は案内棒１２−１゜
１２−２に沿って左右方向に所定位置まで移動して停止
される。言うまでもなく、磁気テープ・カセッ）１６は
９前後方向に１個、左右方向にｑ個。
上下方向に１個配置されている。そして、磁気テープ・
カセット１６におけるリード／ライト・テープ走行開口
１９は例えば前方向に向う位置にくるようにされている
。そして、上記セレクタ枠体１１は、ｐＸｑＸｒ個のう
ちの任意の選択ざｎた１つの磁気テープ・カセッ）１６
における上記リード／ライト・テープ走行開口１９に正
しく対峙する位置に停止せしめられる・ ３・３図はセレクタ枠体と磁気テープ・カセットとの結
合態様を表わす一実施例構成を示しでいる。
カセット１６におけるリード／ライト・テープ走行開口
１９は例えば前方向に向う位置にくるようにされている
。そして、上記セレクタ枠体１１は、ｐＸｑＸｒ個のう
ちの任意の選択ざｎた１つの磁気テープ・カセッ）１６
における上記リード／ライト・テープ走行開口１９に正
しく対峙する位置に停止せしめられる・ ３・３図はセレクタ枠体と磁気テープ・カセットとの結
合態様を表わす一実施例構成を示しでいる。
図中の符号１５，１６．１７．１８．１９は３１１図ま
たは壜７２図に刈応し、２０は移動アームであって図示
矢印α方向に移動するもの、２１はプーリ軸。
たは壜７２図に刈応し、２０は移動アームであって図示
矢印α方向に移動するもの、２１はプーリ軸。
２２はリード／ライト・ヘッド、２３はテープ駆動キャ
プスタン、２４．２５は夫々無；４ｉａベルト。
プスタン、２４．２５は夫々無；４ｉａベルト。
２６．２７は夫々リール駆動機構、２８．２９は夫々リ
ール駆動受は部、３０はピンチ・ｐ−ラ。
ール駆動受は部、３０はピンチ・ｐ−ラ。
３１は板バネにもうけたフェル］・押体を表わしている
。
。
上述しｆこ如く、セレクタ枠体■５が所望の１つの磁気
テープ・カセット１６に刻時して停止ざｎると、リード
／ライト・−、ノド２２とキャプスタン２３とリール駆
動機溝２６．２７とを少なくとも載置している移動アー
ム２０は第３図図示位置に移動される。そしてこの状態
において、リール駆動機構２６．２７はシール駆動受は
部２８．２９と結合ざｎる状態となり、一方キャブスタ
ン２３挾んだ状態で磁気テープ媒体を走行せしめる。即
ち上記リール駆動機構２６．２７は、上記キャプスタン
２３によって走行さ扛た磁気テープ媒体のクルミラ防止
しつつリールに巻取らせるよう働らく。この間、リード
／ライト・ヘッド２２は、磁気テープ媒体と接し、磁気
テープ媒体に対してリード／ライトを行なう。該リード
／ライトが終了すると、移動アーム２０は第３図図示右
方向に移動されで、当該磁気テープ・カセットの結合が
解かわる。
テープ・カセット１６に刻時して停止ざｎると、リード
／ライト・−、ノド２２とキャプスタン２３とリール駆
動機溝２６．２７とを少なくとも載置している移動アー
ム２０は第３図図示位置に移動される。そしてこの状態
において、リール駆動機構２６．２７はシール駆動受は
部２８．２９と結合ざｎる状態となり、一方キャブスタ
ン２３挾んだ状態で磁気テープ媒体を走行せしめる。即
ち上記リール駆動機構２６．２７は、上記キャプスタン
２３によって走行さ扛た磁気テープ媒体のクルミラ防止
しつつリールに巻取らせるよう働らく。この間、リード
／ライト・ヘッド２２は、磁気テープ媒体と接し、磁気
テープ媒体に対してリード／ライトを行なう。該リード
／ライトが終了すると、移動アーム２０は第３図図示右
方向に移動されで、当該磁気テープ・カセットの結合が
解かわる。
なお、上記リール駆動受は部２８．２９は、磁気テープ
・カセッ）１６を筐体ｌ内に収容する際に附加すれはよ
い。
・カセッ）１６を筐体ｌ内に収容する際に附加すれはよ
い。
以上説明した如く９本発明によれは、小型マシンのデー
タ処理システムを設備したユーザ向きの磁気テープ集中
管理装置が提供される。そして。
タ処理システムを設備したユーザ向きの磁気テープ集中
管理装置が提供される。そして。
磁気テープ・カセットは直方体状の筐体ｌ内に実質上音
に配列できるので、スペース・ファクタがきわめて良い
ものとなる。更に一般の磁気テープ・レコーダに使用す
るタイプの磁気テープ・カセットを使用できるので、上
１１Ｓのマス・ストレージ・システムに使用する如き特
殊な機構を必要としない。
に配列できるので、スペース・ファクタがきわめて良い
ものとなる。更に一般の磁気テープ・レコーダに使用す
るタイプの磁気テープ・カセットを使用できるので、上
１１Ｓのマス・ストレージ・システムに使用する如き特
殊な機構を必要としない。
り’１図は本発明の磁気テープ集中管理装置の一実施例
側面図、オ・２図は第１図図示のＸ−父方向断面を表わ
す正面図、第３図はセレクタ枠体と磁気テープ・カセッ
トとの結合態様を表わす一実施例構成を示す。 図中１（ま筐体、２はｉ↑７ｆ＆方向案内棒、３は前後
方向駆動ネジ棒、４は前後方向駆動モータ、６はガイド
枠体、７は上下方向案内棒、８は」二下方向駆動ネジ棒
、９は上下方向駆動モータ、１１は上下動枠体、１２は
左右方向案内棒、１３は左右方向駆動ネジ棒、１４は左
右方向駆動子−タ、 １５はセレクタ枠体、１６は磁
気テープ・カセット。 １７は磁気テープ・カセット非存在空間、１９はリード
／ライト・テープ走行量０．２０は移動アーム、２２は
リード／ライト・ヘッド、２３はテープ駆動キャプスタ
ンを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛
側面図、オ・２図は第１図図示のＸ−父方向断面を表わ
す正面図、第３図はセレクタ枠体と磁気テープ・カセッ
トとの結合態様を表わす一実施例構成を示す。 図中１（ま筐体、２はｉ↑７ｆ＆方向案内棒、３は前後
方向駆動ネジ棒、４は前後方向駆動モータ、６はガイド
枠体、７は上下方向案内棒、８は」二下方向駆動ネジ棒
、９は上下方向駆動モータ、１１は上下動枠体、１２は
左右方向案内棒、１３は左右方向駆動ネジ棒、１４は左
右方向駆動子−タ、 １５はセレクタ枠体、１６は磁
気テープ・カセット。 １７は磁気テープ・カセット非存在空間、１９はリード
／ライト・テープ走行量０．２０は移動アーム、２２は
リード／ライト・ヘッド、２３はテープ駆動キャプスタ
ンを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ２個の回転可能に内蔵されたリールをそなえた磁気テー
プ・カセットを複数個収納すると共に。 上記磁気テープ・カセット内の磁気テープ媒体にデータ
処理装置に使用するプログラムおよび／またはデータを
記録し、当該プログラムおよび／′ｆ。 たはデータをリード／ライト可能に構成した磁気テープ
集中管理装置において、筐体内の前後方向にさし渡され
た曲後方向案内棒、該＃後方向案内棒に平行に配置され
た１ｔｉＪ後方向駆動ネジ棒、上記＠後方向案内棒に案
内されかつ上記前後方向駆動ネジ棒の回転によって前後
方向に移動可能に支持さしたガイド枠体、該ガイド枠体
上に上下方向にざし渡された上下方向案内棒、該上下方
向案内棒に平行に配置ざｎた上下方向駆動ネジ棒、上記
上下刃向案内棒に案内さしかつ上記上下方向駆動ネジ棒
の回転によって上下方向に移動可能に支持された上下動
枠体、該上下動枠体上に左右にさし渡された左右方向案
内棒、該左右方向案内棒に平行に配置された左右方向駆
動ネジ棒、上記左右方向案内棒に案内されかつ上記左右
方向駆動ネジ棒の回転によって左右方向に移動可能に支
持されたセレクタ枠体、上記前後方向に向ってリード／
ライト用テープ走行開口が位置するよう配置されかつ上
記筐体内にｐｘｑ個の組がｒ段分上下方向に積層されに
形で配置される磁気テープ・カセット群。 上記セレクタ枠体上に載置さ牡で上記任意の１つの磁気
テープ・カセットにおける上記リード／ライト用テープ
走行開口に向って駆動可能に支持される移動アーム、該
移動アーム上に載置されるリード／ライト・ヘッド、お
よび上記移動アーム上に載置されるテープ駆動キャプス
タンをそなえてなり、上記ｐ Ｘ ｑ個の組をもってｒ
段分上下方向に積層された磁気テープ・カセット群は、
上記ガイド枠が前後方向に移動されるに応じて上記上下
動枠体が前後方向に移動ざｎるに足る上下方向の空間を
残してｒ段分積層されることを特徴とする磁気テープ集
中管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155633A JPS5857662A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 磁気テ−プ集中管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56155633A JPS5857662A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 磁気テ−プ集中管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857662A true JPS5857662A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15610243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56155633A Pending JPS5857662A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 磁気テ−プ集中管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0284147U (ja) * | 1989-11-24 | 1990-06-29 | ||
| WO2010084572A1 (ja) * | 2009-01-20 | 2010-07-29 | 富士通株式会社 | ライブラリ装置及びライブラリ装置が備える可動部の傾き補正方法 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56155633A patent/JPS5857662A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0284147U (ja) * | 1989-11-24 | 1990-06-29 | ||
| WO2010084572A1 (ja) * | 2009-01-20 | 2010-07-29 | 富士通株式会社 | ライブラリ装置及びライブラリ装置が備える可動部の傾き補正方法 |
| US8476566B2 (en) | 2009-01-20 | 2013-07-02 | Fujitsu Limited | Library device and inclination correction method of movable unit provided in library device |
| JP5263301B2 (ja) * | 2009-01-20 | 2013-08-14 | 富士通株式会社 | ライブラリ装置及びライブラリ装置が備える可動部の傾き補正方法 |
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