JPS646916B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS646916B2
JPS646916B2 JP60079352A JP7935285A JPS646916B2 JP S646916 B2 JPS646916 B2 JP S646916B2 JP 60079352 A JP60079352 A JP 60079352A JP 7935285 A JP7935285 A JP 7935285A JP S646916 B2 JPS646916 B2 JP S646916B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
pedestal
molded body
extrusion molded
extrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60079352A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61241094A (ja
Inventor
Isao Hatsutori
Akio Enomoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP60079352A priority Critical patent/JPS61241094A/ja
Priority to US06/840,087 priority patent/US4674376A/en
Priority to EP86302260A priority patent/EP0205231B1/en
Priority to DE8686302260T priority patent/DE3671404D1/de
Publication of JPS61241094A publication Critical patent/JPS61241094A/ja
Publication of JPS646916B2 publication Critical patent/JPS646916B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B11/00Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
    • B28B11/14Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for dividing shaped articles by cutting
    • B28B11/16Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for dividing shaped articles by cutting for extrusion or for materials supplied in long webs
    • B28B11/163Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for dividing shaped articles by cutting for extrusion or for materials supplied in long webs in which the cutting device is moved longitudinally with the moving strand
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/465Cutting motion of tool has component in direction of moving work
    • Y10T83/4653With means to initiate intermittent tool action
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/465Cutting motion of tool has component in direction of moving work
    • Y10T83/4734Flying support or guide for work
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/465Cutting motion of tool has component in direction of moving work
    • Y10T83/4757Tool carrier shuttles rectilinearly parallel to direction of work feed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、押出成形機から押出された押出成
形体を、自動的に設定長に切断する押出成形体の
自動切断装置に関する。
(従来の技術) 例えば、セラミツクのハニカム構造体のような
押出成形により製造される製品は、押出成形機か
ら連続して押出されて来る押出成形体を所定長に
切断することにより単品に分離する工程が在る。
そして、従来、こような押出成形体の切断は、
熟練作業員により手作業で行われることが殆んど
であつた。これは、上記押出成形体が軟質である
ことと、上記のようなセラミツクのハニカム構造
体の場合には、そのハニカム構造が極めて細密か
つ隔壁が極めて薄いこと等から、形状を壊さず
に、かつ平面的に切断することは容易ではないこ
とから、これまで適切な切断装置が存在しないた
めであり、通常、作業員が極細鋼線を持ち、治具
を用いて切断作業を行つていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のように、手作業による押
出成形体の切断作業は、大量生産を行うには、作
業効率が低く、かつ、技術修得にも時間がかかる
ことになるし、歩留まりの面でも問題がある。
また、この切断作業の自動化を困難としている
原因として、押出成形体が軟質であることの他
に、押出成形機から押出されてくる押出成形体
は、移動しているため、単純に移動方向に垂直な
面で切断すると、移動に伴つて切断面が斜めにな
つてしまうことから、これを解決することも自動
化を困難とする一因になついた。
(問題を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明は、受台
供給機によつて、受台を、押出成形体の下面に供
給し、この受台に載置された押出成形体の移動速
度を速度センサによつて検出するとともに、間隙
検出器によつて前記押出成形体の切断間隔を検出
するようにし、さらに、押出成形体を切断する切
断機は、前記速度センサで検出される押出成形体
の移動速度および間隙検出器の検出信号に基づい
て、切断具を押出成形体の移動方向へ移動させつ
つ押出成形体を切断するようにしたものである。
本発明は、押出成形機から押出されるハニカム
構造の軟質セラミツク押出成形体の下面に、上下
動および左右動出来るよう油圧駆動装置をもつた
受台リフタによつて切断後の単一成形体の長さに
等しい長さをもつた受台を供給し、押出成形体を
載置した状態で搬送路に搬送する受台供給機と、
該受台供給機から受台に載置されて搬送される押
出成形体の移動速度を検出する速度センサと、前
記搬送路途中に設けられ、押出成形体の受台と受
台との間隙を切断位置として検出する間隙検出器
と、前記搬送路の前記間隙検出器よりも前方に配
置されて、前記搬送路を連続して搬送される押出
成形体を前記間隙検出器の検出信号に対応し、か
つ前記速度センサで検出される押出成形体の移動
速度と同速度で前記切断具を押出成形体の移動方
向へ移動させつつ押出成形体を所定寸法に移動方
向に垂直に切断する切断機とを具備してなる押出
成形体の自動切断装置にある。
(作用) 上記受台供給機によつて、自動的に受台が供給
されるとともに、自動的に切断機の位置まで押出
成形体が搬送される。
そして、切断機は、間隙検出器で検出される押
出成形体の切断間隙の検出信号と速度センサで検
出される押出成形体の移動速度に基づいて、切断
具を移動させつつ押出成形体を切断することによ
り、切断面が斜めになることがない。
また、本発明によつて、押出成形体の切断作業
効率を改善し、一層の大量生産化を可能にできる
ことは言うまでもない。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例の自動切断装置2
を含む押出成形体の自動切断・搬送装置1の全体
構成を示す平面図である。
この自動切断・搬送装置1は、セラミツクのハ
ニカム構造体の押出成形体の切断および搬送を自
動化した装置であり、押出成形機3の口金から押
出されて来る押出成形体200(第2図に示す)
を受台300(第2図に示す)に載置して単体2
01に切断する自動切断機2と、切断後の単体2
01を載せた受台300を複数個ずつ搬送する移
載機6と、この移動機6によつて搬送されて来る
1群の単体201を垂直方向へ姿勢変更する姿勢
変更装置4と、姿勢変更された単体201を乾燥
する乾燥装置(図示略)、および姿勢変更装置4
において離脱された受台300を受台供給機21
へ戻す受台リターンコンベア10とから概略構成
されている。
自動切断装置2は、受台供給機21と切断機2
2との組合せにより構成されている。
受台供給機21は、第1図に示すように、ロー
ラーコンベア211を備えており、該ローラーコ
ンベア211上を受台300が押出成形体を載置
して移動する。
ローラーコンベア211の始端部には、第2図
に示すように、受台リフタ214が設けられてお
り、該受台リフタ214は、下方にて油圧駆動装
置215により上下動させるようになつている。
また、受台リフタ214の内部には、受台送込
みプレート216が設けてあり、この受台送込み
プレート216は、油圧駆動装置217により受
台の一端面に接触させて受台を送り込む。
また、ローラーコンベア211の両側の随所に
は光学式センサ(図示略)が設置されており、受
台300の通過あるいは存在を検知するようにな
つている。
次に、上記受台供給機21の動作を説明する。
第2図は、受台リフタ214が下降した状態を
示す。
受台リフタ214は、油圧駆動装置215によ
つて一定周期で上下動する。
この状態から、油圧駆動により、受台リフタ2
14が上昇し、ローラーコンベア211の高さま
で持上げられる。
受台リフタ214がローラーコンベア211の
高さまで上昇すると、次に、受台送込みプレート
の油圧駆動装置217が作動することにより、受
台送込みプレート216が図中左方へ移動し、受
台リフタ214上に在る受台300をローラーコ
ンベア211上へ押出し移載する。この後、再び
受台リフタ214は下降して、次の受台300を
載置して上昇してくることになり、以上の動作が
繰返し、一定周期で行われる。
受台リフタ214からローラーコンベア211
上に押出された受台300は、回転駆動されてい
るローラーにより、強制的に前進させられ、1つ
前の受台300の後面に当接し、押出成形体20
0が載置されるのを待つ。
受台300は、第3図および第4図に示すよう
に、外箱302内部に押出成形体200の下半外
周形状に対応する形状の凹面を有する受型303
が収容されている。この受型303は、押出成形
体200の外周形状に合わせて異なる種類のもの
が用意されており、受型303を交換することで
押出成形体200の外周形状の変更に対応でき
る。例えば、第3図中に示す受型303は、長円
形の外周形状を有する押出成形体に対応するもの
であり、真円形の外周形状の場合には、同図中想
像線303Bで示すようにする。
そして、受台300の前面には、所定高gのス
ペーサ301が取付けてある。これは、ローラー
コンベア211上を受台300が移動する際に、
受台と受台の間に必ず間隔を設けるために取付け
られており、第2図に示すように、スペーサ30
1が1つ前の受台に当接することによつて受台と
受台との間に所定長gの間隙を有する状態で受台
300が連続してローラーコンベア211上を移
動する。
上記受台供給機21によつて受台300が順次
押出成形体200の下方に供給されて、この供給
された受台300上に押出成形体200が載置さ
れると、押出成形体200は、受台300上に載
置された状態でローラーコンベア211上を搬送
され、次の工程を行う切断機22へ送られる。
この切断機22は、第5図に示すように、受台
供給機21のローラーコンベア211に連絡する
ローラーコンベア251を備え、このローラーコ
ンベア251両側に立設された2本の支柱26
4,265に支えられた切断枠252がローラー
コンベア251上にまたがるように配置されてい
る。
また、切断枠252の配置位置よりも、後方
(押出成形機3の方向)において、ローラーコン
ベア251の側部にエンコーダ250が配設され
ている。このエンコーダ250は、押出成形体2
00の移動速度を検出するためのもので、ローラ
ーコンベア251のローラーの回転速度を検出す
ることで、上記押出成形体200の移動速度を間
接的に検出する。
第6図は、切断機22を第5図の右方から見た
図である。
同図に示すように、切断枠252前面には、4
つのローラー260〜263と、水平シリンダ2
54、そして、ローラー260〜263の間に張
られた切断用鋼線253(例えば0.1〜0.05径)
とが設けてある。
そして、切断枠252は、切断枠昇降シリンダ
255によつて上下に移動する。
上記鋼線253の両終端には、互いにばね定数
の異なるばね258,259が取付けられ、これ
らのばね258,259は水平シリンダ254の
アクチユエータ254Aに結着されている。すな
わち、鋼線253は、アクチユエータ254Aを
始点・終点として1つの環を形成している。
また、切断枠252の下方において、ローラー
コンベア251の両側に光電スイツチ266,2
67が配設されており、この光電スイツチ26
6,267によつて、前記受台と受台との間の間
隙gの通過を検出する。
さらに、上記2本の支柱264,265は、送
り機構268により平行移動するように構成され
ている。
次に、この切断機22の動作を説明する。
受台供給機21から押出成形体200を載置し
た受台300が搬送されて来て、受台と受台の間
隙gが光電スイツチ266,267の前を通過す
ると、この通過タイミングに基づいて、切断枠2
52の下降が開始される。
この切断枠252の下降タイミングは、切断枠
252が下降する際に、鋼線253が押出成形体
200の上面に最初に接する位置が、上記間隙g
を含む面内に在るように制御される。これは、上
記間隙gの通過タイミングの他に、前記エンコー
ダ250で検出される押出成形体200の移動速
度をも考慮した演算によつて制御される。
そして、切断枠252を下降させることによ
り、鋼線253を押出成形体200に切込ませ
て、押出成形体200の切断を行う。このとき、
切断枠252は、ミナーシヤモータ269の駆動
制御によつて、前記送り機構268が駆動され、
前記エンコーダ250で検出される押出成形体2
00の移動速度と同一速度で、押出成形体200
の移動方向へ移動される。これにより、鋼線25
3による押出成形体200の切断面は、押出成形
体200の移動方向に対して垂直な面となる。
また、押出成形体200は、ハニカム構造のセ
ラミツク生素地であるため、軟質であり、少量の
力が加わつてもハニカム構造が潰れる虞れがある
ため、この切断機22は、鋼線253の動きに、
手作業による切断作業と同様の引切り動作を導入
している。すなわち、単純に鋼線253を押出成
形体200に押付けて切断を行うのではなく、鋼
線253を押出成形体200に押付けると同時
に、鋼線253を押出成形体200の径方向へ往
復移動させることによつて、引切り切断を行うの
である。
この動作を第6図を用いて以下に説明する。
切断枠252が下降を開始して、鋼線253
が、押出成形体200に接触(切断開始)する手
前において、水平シリンダ254が駆動され、ア
クチユエータ254Aが図中矢印A方向へ徐々に
押出され始める。
これにより、ばね258に引かれて鋼線253
は図中矢印C方向へ移動しながら下降し、押出成
形体200に摺動しながら押付けられる。ここ
で、切断枠252にスライド部品を設け、ローラ
ー262を、ローラー263よりも上方に位置さ
せて、上記スライド部品により、ローラー262
を下方へ降ろし、鋼線253は、押出成形体20
0に斜めに切込むかたちとしてもよい。
また、ばね258と259によつて鋼線253
には弾性が与えられていることから、押出成形体
200に鋼線が押付けられた際に、押出成形体2
00の外形に対応して湾曲するため、鋼線253
がピンと張つた状態で押付けられる場合よりも、
押付力がゆるやかとなり、押出成形体200に無
理な力が加わつて変形が生じることを防止でき
る。
このようにして、押出成形体200の切断が開
始され、さらに切断枠252が下降して、最下位
置まで下降すると、切断は完了し、水平シリンダ
254のアクチユエータ254Aの押出し動作は
停止し、今度は、逆方向(第6図中の矢印B方
向)へアクチユエータ254Aを徐々に戻す動作
が開始される。
しかる後、切断枠252は、原位置へ上昇す
る。
このようにして、切断機22は、受台と受台の
間隙g毎に押出成形体200の切断を行うことに
なり、従つて、受台300の1つに対して、1つ
の押出成形体の単体201が載置された状態のも
のが作られる。このため、受台300の長さは予
め、押出成形体200の切断長に略等しい長さに
設計されている。
切断器22のローラーコンベア251の前方に
配置されている第1移載機6は、切断機22から
搬出されてくる押出成形体の単体201を載置し
た受台300を同一方向へ高速で搬送するローラ
ーコンベア61を備える。
ローラーコンベア61は、連続して搬送されて
来る切断後の押出成形体の単体201の切断面を
離間させる働きを行う。
そして、ローラーコンベア61を搬送された単
体201は、その先端の待ち台63に達した時点
で、プツシユプレート64により、コンベア62
上へ押出される。
プツシユプレート64は、5個の受台300
(単体201が載置されている)をコンベア62
上へ押出す毎に、ガイドレール82に沿つてコン
ベア62の先端まで移動し、5個の受台300を
一群として姿勢変更装置4の受台テーブル41上
へ移載した後、元の位置へ復帰する動作を行う。
姿勢変更装置4は、受台300上に切断面を前
後方向にして載置されている単体201を90゜起
こして、切断面が上下方向となる姿勢にするとと
もに、乾燥機(図示略)へ単体201を送り込む
ためのキヤリア400上へ移載する装置である。
この姿勢変更装置4は、第7図に示す用に、コ
ンベア62から移載された一群の受台を一旦載置
する受台テーブル41と、この受台テーブル41
に並設されてキヤリア400を載置するキヤリア
テーブル42、および、単体201の移載が終了
した後の空受台を載置する返却台43とを備えて
いる。
上記受台テーブル41とキヤリアテーブル42
は、それぞれのアーム(受台テーブルアーム41
aとキヤリアテーブルアーム42a)が共通シヤ
フト44を軸として回転自在に連結されており、
受台テーブル41は、受台テーブルアーム41a
の先端部に連結された受台受回転シリンダ47に
より回動され、キヤリアテーブル42は、キヤリ
アテーブルアーム42aの先端部に連結されたキ
ヤリアテーブ回転シリンダ48により回動される
構造になつている。
キヤリアテーブル42上には、キヤリアリフタ
ー52、はね上げコンベア51(両者ともに第1
図に示す)により、1サイクル毎に一枚のキヤリ
ア400が供給される。このキヤリア400は、
キヤリアテーブル42に設けられているキヤリア
ストツパ45によつて位置決めされる。
はね上げコンベア51は、キヤリアリフタ52
によつて持上げられて来たキヤリア400が下面
に当接したときに、コンベアベルトによりキヤリ
ア400をキヤリアテーブル42へ送る。また、
キヤリアテーブル42上のキヤリア400(押出
成形体の単体201が載置されたもの)をコンベ
アベルト上面において搬送する動作も行う。
次に、上記姿勢変更装置4の動作を説明する。
原姿勢は、第7図に示すように、受台テーブル
41とキヤリアテーブル42の両者が載置面を上
方に向けている状態であり、この状態において、
先ずはね上げコンベア51がはね上げられた状態
でキヤリアリフター52によつて1枚のキヤリア
400が持ち上げられて、キヤリアテーブル42
上に載置される。このキヤリア400は、前記一
群の受台を一度に載せることが可能な長さに形成
されている。
キヤリア400がキヤリアテーブル42上に載
せられると、次に、キヤリアテーブル回転シリン
ダ48が駆動されて、スプール48aを第7図中
矢印A方向へ伸長させる。これによりキヤリアテ
ーブル42は、共通シヤフト44を軸として回動
し、第8図に示すようにキヤリア400の載置面
を傾斜させる。そして、傾角θが60゜となる位置
で、キヤリアテーブル42の回動を停止し、この
状態ではね上げコンベア51をもとの水平状態に
戻し待機する。
次に、コンベア62から一群(5個の受台を一
群としている)の受台300が受台テーブル41
上に移載される。そして、受台テーブル41の一
端に設けられているチヤツカ(図示略)が起動し
て、一番端の受台の側面に当接し、受台を押圧す
ることにより、このチヤツカと受台テーブル41
の他端のストツパ40との間に一群の受台をチヤ
ツキング(挟持)する。
次に、受台テーブル回転シリンダ47が駆動さ
れて、スプール47aが第8図中の矢印B方向へ
収縮される。これにより、受台テーブル41は、
共通シヤフト44を軸としてキヤリアテーブル4
2の方向へ回動する。
受台テーブル41が30゜回動すると、第9図に
示すように受台テーブル41の側面に設けられて
いるテーブルストツパ46の先端がキヤリアテー
ブル42に当接する。従つて、このときキヤリア
テーブル42の載置面と受台テーブル41の載置
面とは垂直になる。よつて、受台300上の押出
成形体の単体201の切断面とキヤリアテーブル
42の載置面とは平行となり、かつ、キヤリアテ
ーブル42側の切断面はキヤリア400に近接す
る。
この状態からさらに受台テーブル回転シリンダ
47のスプール47aが収縮して、受台テーブル
41を回動させると、キヤリアテーブル42は、
キヤリアストツパ46によつて押され、受台テー
ブル41と共に回動する。ここで、キヤリアテー
ブル回転シリンダ48の駆動力は、受台テーブル
回転シリンダ47の駆動力よりも小さく調整され
ているものとする。
これにより、受台テーブル41の載置面とキヤ
リアテーブル42の載置面とが垂直の状態を維持
したまま、受台テーブル41とキヤリアテーブル
42とが一体となつて回動する。そして、受台テ
ーブル41が初期位置から90゜回動した位置で受
台テーブル41の回動が停止される。
このとき、第10図に示すように、押出成形体
の単体201は、自重によつて受台300上から
滑り落ちてキヤリア400上に移載される。そし
て、同図から明らかなように、単体201は、切
断面が上下に位置する姿勢に姿勢変更される。
次に、受台テーブル回転シリンダ47は、スプ
ール47aを元の位置まで伸長させ、受台テーブ
ル41を原位置へ戻す。このとき、受台テーブル
41上には、チヤツキングがなされている一群の
受台300のみが載置されている。
そして、受台300のチヤツキングを解除した
後、一群の受台300を受台テーブル41の後方
の返却台43上へ押出し、原姿勢に戻る。
返却台43上に押出された一群の受台300
は、第1図に示されている受台リターンコンベア
10上を搬送されて、前記受台供給機21に返却
される。
他方、キヤリア400上に姿勢変更されて移載
された一群の押出成形体の単体201は、キヤリ
ア400上に載置されたまま、第1図に示される
はね上げコンベア51とストツクコンベア(図示
略)上を搬送されて、その先方に設置されている
乾燥装置内へ送込まれる。乾燥装置入口へキヤリ
ア400を押入れる際には、キヤリア押込装置
(図示略)の押えづめがはね上がつて、キヤリア
400を強制的に乾燥装置内へ押込む動作が行わ
れる。
ここで、上記姿勢変更装置4を設けた理由を述
べる。
従来、セラミツクのハニカム構造体を製造する
際には、押出成形体の切断後の単体を乾燥装置で
乾燥させる際に、ハニカム構造体内の水分がハニ
カム構造体の貫通孔を通じて蒸発し易いように、
切断端面を上方に向けてキヤリア上に載置するこ
とが、セラミツクのハニカム構造体を効率良く乾
燥するうえで有効であるためこのハニカム構造体
の載置作業を作業員が手作業で行つていた。
ところが、手作業で上記作業を行うと、押出成
形体の単体がセラミツクの生素地であるため、非
常に軟質であるうえ、ハニカム構造体が細密かつ
隔壁が薄肉であり、このため、手で把む際にハニ
カム構造が潰れたり、変形したりすることがあ
り、歩留りや作業能率が悪く、大量生産化を阻害
する要因となつていた。
そこで、この作業工程を自動化するために、上
記姿勢変更装置4が必要となつた。この装置を設
けることにより、押出成形体の単体を変形させた
り潰したりすることなく、一度に大量の単体をキ
ヤリア上に移載でき、歩留りも改善でき、かつ大
量生産を可能とすることができる。
なお、上記実施例では、セラミツクのハニカム
構造体を製造する一過程において、本発明を適用
した例を示したが、切断対象はセラミツクのハニ
カム構造体の押出成形体に限定されることはな
く、例えば、粘土製品の押出成形体の切断工程や
合成樹脂製品の押出成形体の切断工程等にも適用
できることは明らかである。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、受台供
給機によつて押出成形体の下面に受台を供給して
切断機まで搬送することにより、搬送を自動化す
るとともに、切断機は、押出成形体の移動速度に
同期して切断具を移動させながら押出成形体を切
断することで、切断面が傾斜することなく精度良
く切断が行える。
そして、押出成形体の切断作業が高速かつ高精
度化できるので、大量生産化を可能とし、歩留り
の向上をも図ることができる。
また、前記実施例のように、受台の長さを押出
成形体の切断長に合わせて形成し、受台と受台の
間隙部分において押出成形体の切断を行うことに
より、切断長が常に一定で、かつその精度も高く
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を含む自動切断・搬
送装置の全体構成を示す平面図、第2図は受台供
給機の部分側面図、第3図は受台の正面図、第4
図は受台の側面図、第5図は切断機の側面図、第
6図は同切断機の正面図、第7図は第1図中の姿
勢変更装置における受台テーブルとキヤリアテー
ブル部分を示す側面図、第8図、第9図、および
第10図は同受台テーブルとキヤリアテーブルの
動作説明図である。 2……自動切断装置、3……押出成形機、21
……受台供給機、22……切断機、200……押
出成形体、201……押出成形体の単体、211
……ローラーコンベア、214……受台リフタ、
250……エンコーダ(速度センサ)、252…
…切断枠、253……鋼線(切断具)、254…
…水平シリンダ、255……切断枠昇降シリン
ダ、266,267……光電スイツチ(間隙検出
器)、268……送り機構、300……受台、3
01……スペーサ、d……(受台と受台の)間
隙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押出成形機から押出されるハニカム構造の軟
    質セラミツク押出成形体の下面に、上下動および
    左右動出来るよう油圧駆動装置をもつた受台リフ
    タによつて切断後の単一成形体の長さに等しい長
    さをもつた受台を供給し、押出成形体を載置した
    状態で搬送路に搬送する受台供給機と、 該受台供給機から受台に載置されて搬送される
    押出成形体の移動速度を検出する速度センサと、 前記搬送路途中に設けられ、押出成形体の受台
    と受台との間隙を切断位置として検出する間隙検
    出器と、 前記搬送路の前記間隙検出器よりも前方に配置
    されて、前記搬送路を連続して搬送される押出成
    形体を前記間隙検出器の検出信号に対応し、かつ
    前記速度センサで検出される押出成形体の移動速
    度と同速度で前記切断具を押出成形体の移動方向
    へ移動させつつ押出成形体を所定寸法に移動方向
    に垂直に切断する切断機とを具備してなることを
    特徴とする押出成形体の自動切断装置。 2 押出成形体の押出軸線方向に設けられた受台
    供給機と搬送用ローラーコンベアと切断機とより
    なる自動切断装置と、ローラーコンベアおよびプ
    ツシユプレートよりなる移載機と、キヤリアリフ
    ターをもつた姿勢変更装置と、受台リターンコン
    ベアとを連続し閉ループに設けて成る特許請求の
    範囲第1項に記載の押出成形体の自動切断装置。 3 切断機は押出成形体の搬送方向と平行に、搬
    送路の両側に設けられた送り機構に支持され上下
    昇降可能な切断枠と、この切断枠に水平に回動自
    在に支持された鋼線と、切断昇降シリンダと、水
    平シリンダを少くとも具備し、前記切断枠送り機
    構と関連して設けられた速度センサと間隙検出器
    の検出信号に対応し、かつ、前記速度センサで検
    出される押出成形体の移動速度と同速で切断具を
    押出成形体の移動方向に移動させつつ、押出成形
    体を所定寸法に移動方向と垂直に切断する機構を
    具備してなる特許請求の範囲第1項に記載の押出
    成形体の自動切断装置。
JP60079352A 1985-04-16 1985-04-16 押出成形体の自動切断装置 Granted JPS61241094A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60079352A JPS61241094A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 押出成形体の自動切断装置
US06/840,087 US4674376A (en) 1985-04-16 1986-03-17 Automatic cutting apparatus for extrusion molded bodies
EP86302260A EP0205231B1 (en) 1985-04-16 1986-03-26 An automatic cutting apparatus for extrusion molded bodies
DE8686302260T DE3671404D1 (de) 1985-04-16 1986-03-26 Automatische schneidvorrichtung fuer koerper nach dem strangpressen.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60079352A JPS61241094A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 押出成形体の自動切断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61241094A JPS61241094A (ja) 1986-10-27
JPS646916B2 true JPS646916B2 (ja) 1989-02-06

Family

ID=13687510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60079352A Granted JPS61241094A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 押出成形体の自動切断装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4674376A (ja)
EP (1) EP0205231B1 (ja)
JP (1) JPS61241094A (ja)
DE (1) DE3671404D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6994816B2 (en) 2002-04-19 2006-02-07 Ngk Insulators, Ltd. Equipment and method for manufacturing honeycomb structural body
US7097798B2 (en) 2002-04-19 2006-08-29 Ngk Insulators, Ltd. Equipment and method for manufacturing honeycomb structural body

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8527661D0 (en) * 1985-11-08 1985-12-11 Ici Plc Catalyst supports & precursors
US5157999A (en) * 1991-07-11 1992-10-27 John Borzym Conveyor for workstations
US20050016134A1 (en) * 2003-07-22 2005-01-27 Prebelli Industries, Inc. Cutting machine for package manufacturing
JP3392998B2 (ja) * 1995-12-25 2003-03-31 日本碍子株式会社 シート材の加工装置
JP4017324B2 (ja) * 2000-08-01 2007-12-05 日本碍子株式会社 セラミック成形体の搬送システム
AU2004203290A1 (en) * 2003-07-28 2005-02-17 Sumitomo Chemical Company, Limited Method for producing thermoplastic resin sheet
US7674102B2 (en) * 2004-02-27 2010-03-09 Jmp Industries, Inc. Extruder system and cutting assembly
US20060121142A1 (en) * 2004-02-27 2006-06-08 Jmp Industries, Inc. Pulse wave modulator cutting assembly
US8186991B2 (en) * 2004-02-27 2012-05-29 Jmp Industries, Inc. Extruder system and cutting assembly
JP4692230B2 (ja) * 2005-11-01 2011-06-01 株式会社デンソー セラミックハニカム構造体の製造方法
WO2007116529A1 (ja) 2006-04-11 2007-10-18 Ibiden Co., Ltd. 成形体切断装置、セラミック成形体の切断方法、及び、ハニカム構造体の製造方法
JP2009202533A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Meidensha Corp 押出成形体の受治具および押出成形体の乾燥方法
JP5555589B2 (ja) * 2010-09-30 2014-07-23 日本コヴィディエン株式会社 医療用チューブの製造装置、製造方法および医療用チューブ
WO2014054169A1 (ja) * 2012-10-05 2014-04-10 イビデン株式会社 ハニカム乾燥体の切断方法、及び、ハニカム構造体の製造方法
US8865054B1 (en) * 2013-03-15 2014-10-21 Ibiden Co., Ltd. Method for manufacturing aluminum-titanate-based ceramic honeycomb structure
CN103465352B (zh) * 2013-09-17 2016-03-16 广东摩德娜科技股份有限公司 挤出陶板坯的自动切割机
JP2019136939A (ja) * 2018-02-09 2019-08-22 日本碍子株式会社 ハニカム成形体又は焼成品の製造方法、受け台、及び受け台の製造方法
CN112076690B (zh) * 2019-06-14 2022-03-15 中国石油化工股份有限公司 催化剂载体成型设备

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3267786A (en) * 1964-08-05 1966-08-23 Goodrich Co B F Cutting device for a continuously moving tube
DE1552569A1 (de) * 1966-01-27 1970-01-08 Bwg Bergwerk Walzwerk Schneidvorrichtung fuer Brammen und Bloecke
DD100426A1 (ja) * 1972-10-25 1973-09-20
CH558243A (de) * 1973-05-24 1975-01-31 Masch Werkzeug Verkaufs Anst Verfahren und vorrichtung zum herstellen von formlingen aus einer keramischen masse.
JPS5298288A (en) * 1976-02-14 1977-08-17 Zenjirou Suzuki Simutaneous feeding automatic regulating device
DE2728733C2 (de) * 1977-06-25 1982-06-16 Vereinigte Edelstahlwerke AG (VEW) Wien Niederlassung Vereinigte Edelstahlwerke AG (VEW) Verkaufsniederlassung Büderich, 4005 Meerbusch Vorrichtung zum Bilden abgezählter Portionen parallel gerichteter stabförmiger Gegenstände, insbesondere Stabelektroden
DE2838739C2 (de) * 1978-09-06 1983-03-17 Hans Lingl Anlagenbau Und Verfahrenstechnik Gmbh & Co Kg, 7910 Neu-Ulm Vorrichtung zum Schneiden von Ziegelformlingen aus einem Strangstück
JPS602162B2 (ja) * 1980-09-30 1985-01-19 松下電工株式会社 人工化粧単板の製造方法
JPS59110606A (ja) * 1982-12-07 1984-06-26 クルツア・ウント・コンパニ−・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクタ−・ハフツング 歯科用不透明化剤組成物
JPS59114906A (ja) * 1982-12-21 1984-07-03 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置
JPS59122208A (ja) * 1982-12-28 1984-07-14 Toshiba Corp レベルシフト回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6994816B2 (en) 2002-04-19 2006-02-07 Ngk Insulators, Ltd. Equipment and method for manufacturing honeycomb structural body
US7097798B2 (en) 2002-04-19 2006-08-29 Ngk Insulators, Ltd. Equipment and method for manufacturing honeycomb structural body

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61241094A (ja) 1986-10-27
EP0205231B1 (en) 1990-05-23
US4674376A (en) 1987-06-23
DE3671404D1 (de) 1990-06-28
EP0205231A1 (en) 1986-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS646916B2 (ja)
US6830425B2 (en) Process and plant for handling thermoformed objects for a single-station thermoforming machine with form and cut mould
EP0535981B1 (en) Apparatus to load workpieces
JPH01110920A (ja) 包装用容器の製造装置
CN110587863A (zh) 硅橡胶上下料一体机
KR200340967Y1 (ko) 골판지 자동 공급장치
JP3743540B2 (ja) 素材分離装置
JPH0792991B2 (ja) ディスクカートリッジ製造方法及び製造装置
JP2984196B2 (ja) 米飯計量供給装置
US3751206A (en) Machines for use in the manufacture of pottery ware
JPH05330624A (ja) スクリュウ搬送装置
JPH026024A (ja) スピニングマシン
JPH039912Y2 (ja)
CN212150631U (zh) 可精准分料的上料机械手分料机构
JP3809232B2 (ja) 被成形品整列供給機構を備えた樹脂モールド装置
JPH0542664A (ja) 円筒状容器の方向制御装置
JPS6128732Y2 (ja)
CN207388164U (zh) 一种雨刮齿轮下料运输装置
JP3504957B2 (ja) 合成樹脂製容器の不要頭部切除装置
JPH0266043A (ja) 印刷機の原反自動給紙装置
JP2634986B2 (ja) 成形品のトリミング前の位置決め装置
JPH11309693A (ja) 樹脂製推進管の製造装置および製造方法
JPH0622510Y2 (ja) シ−ト材搬送補助装置
JPH0235401Y2 (ja)
JP2003181801A (ja) 板状体の切断装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term