JPS59114906A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS59114906A JPS59114906A JP22418382A JP22418382A JPS59114906A JP S59114906 A JPS59114906 A JP S59114906A JP 22418382 A JP22418382 A JP 22418382A JP 22418382 A JP22418382 A JP 22418382A JP S59114906 A JPS59114906 A JP S59114906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- radiator
- antenna device
- metal
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/16—Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions, e.g. paraboloidal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、使用する電波の改良に比べて太さの細い金
属棒あるいは幅の狭込蛍属仮からなる金属帯と上記金j
I4帝を支える誘電体からなる反射鏡および一次放射−
aから構成され、上記−次放射器力為ら放射され1反射
鏡に入射する電波の上9ピ酋属帯に平行な電界成分を反
射し、かっ上叱金鵬帝と直交する電界成分全通過させる
偏波選択特性を有するアンテナ装置に関するものである
。
属棒あるいは幅の狭込蛍属仮からなる金属帯と上記金j
I4帝を支える誘電体からなる反射鏡および一次放射−
aから構成され、上記−次放射器力為ら放射され1反射
鏡に入射する電波の上9ピ酋属帯に平行な電界成分を反
射し、かっ上叱金鵬帝と直交する電界成分全通過させる
偏波選択特性を有するアンテナ装置に関するものである
。
従来、この徳のアンテナ装fは、gA面図、正面図t”
第1図(aハbλに示すように、愛用する電波の波長に
比べて太さの細い金属棒からなる金嬉帝山と。
第1図(aハbλに示すように、愛用する電波の波長に
比べて太さの細い金属棒からなる金嬉帝山と。
上記金属帯ti+を支える誘電体(2)とからなる反射
鏡(3)、及び−次放射器+41から構成され、金属帯
(1)ヲ含む曲面の形状と金F4 ?I tllを支え
る誘電体(2)の表面の形状を同じ形状としていた。
鏡(3)、及び−次放射器+41から構成され、金属帯
(1)ヲ含む曲面の形状と金F4 ?I tllを支え
る誘電体(2)の表面の形状を同じ形状としていた。
また1反射鏡を多層の誘電体で表作する揚台でも。
各層の誘電体の形状′fr同じ形状としていた。このよ
うなアンテナ装置で杖、−次放射器+41刀為ら放射さ
れ反射鏡(3)に入射する電波の、上記金属帯山に平行
な電界成分を反射し、かつ上記方向と直交する電界成分
を通過させる偏波選択特性を有する。
うなアンテナ装置で杖、−次放射器+41刀為ら放射さ
れ反射鏡(3)に入射する電波の、上記金属帯山に平行
な電界成分を反射し、かつ上記方向と直交する電界成分
を通過させる偏波選択特性を有する。
金属棒からなる蛍R帯出を言む曲面の形状を。
−次放射器(4)の放射パターンの位相中心を焦点とす
る回転放物面とする仁とによって、−次放射器(4)か
ら放射された球面波全反射鏡(3)によって平面波とす
ることができる。
る回転放物面とする仁とによって、−次放射器(4)か
ら放射された球面波全反射鏡(3)によって平面波とす
ることができる。
このようなアンテナ装置においては、−次放射器14)
から放射された電波が反射鏡(2)で反射した後再び一
次放射器(4)に返ってくるため、−次放射器(4)に
おける定在波比が悪くなるという欠点があったO この発明はこのような欠点全除去するために。
から放射された電波が反射鏡(2)で反射した後再び一
次放射器(4)に返ってくるため、−次放射器(4)に
おける定在波比が悪くなるという欠点があったO この発明はこのような欠点全除去するために。
反射鏡を、金属帯に接した誘電体と一次放射器の放射パ
ターンの位相中心を中心とする球面状の誘電体の二層の
誘電体で構成したもので以下この発明を図面を用いて詳
細に説明する。
ターンの位相中心を中心とする球面状の誘電体の二層の
誘電体で構成したもので以下この発明を図面を用いて詳
細に説明する。
第2図はこの発明の実施例のアンテナ装置の断面因を示
している。このアンテナ装置は金属帯出と二層の誘電体
(2a) (2b) D>らなる反射鏡t3L 及び−
次放射器(4)から構成されている。金属帯出に接した
誘電体(2a)の形状金−次放射器(4)の放射パター
ンの位相中心を焦点とする回転放物面とし、もう一方の
誘電体(2b)の形状t、上記位相中心とする球面とし
ている。そして、金f4帝山と誘電体(2a)で反射し
一次放射器14+へ返る電波と、誘電体(2b)で反射
し、−次放射器(4)へ返る電波が打ち消し合うように
誘電体(2a)と(2bJの間隔を選んでいる。この場
合、単位面積尚ルの電設の反射量は誘電体(2b)に比
べて金属帯出の方が大きいが、誘電体(2b)の形状全
球面としているので、誘電体(2b)で反射する電波を
一次放射器(4)へ集中させることができ、金属帯出と
誘電体(2a)で反射する電波の倉とつりあわせること
ができる。さらに、誘電体(2b)で反射する[2の放
射パターンの生ビームをシャープにすることができるの
で、−次放射器(4)の方向以外に漏れる電波のtを少
なくでき、金属帯出で反射し十分遠方に放射される電波
の放射パターンの劣化を小さくすることができる。
している。このアンテナ装置は金属帯出と二層の誘電体
(2a) (2b) D>らなる反射鏡t3L 及び−
次放射器(4)から構成されている。金属帯出に接した
誘電体(2a)の形状金−次放射器(4)の放射パター
ンの位相中心を焦点とする回転放物面とし、もう一方の
誘電体(2b)の形状t、上記位相中心とする球面とし
ている。そして、金f4帝山と誘電体(2a)で反射し
一次放射器14+へ返る電波と、誘電体(2b)で反射
し、−次放射器(4)へ返る電波が打ち消し合うように
誘電体(2a)と(2bJの間隔を選んでいる。この場
合、単位面積尚ルの電設の反射量は誘電体(2b)に比
べて金属帯出の方が大きいが、誘電体(2b)の形状全
球面としているので、誘電体(2b)で反射する電波を
一次放射器(4)へ集中させることができ、金属帯出と
誘電体(2a)で反射する電波の倉とつりあわせること
ができる。さらに、誘電体(2b)で反射する[2の放
射パターンの生ビームをシャープにすることができるの
で、−次放射器(4)の方向以外に漏れる電波のtを少
なくでき、金属帯出で反射し十分遠方に放射される電波
の放射パターンの劣化を小さくすることができる。
以上は誘電体が二層の場合について説明したが。
二層以上で構成される場合でも、これらのなかに本発明
による誘電体t−fめることによって同様の効果t−得
ることができる。また、誘電体の各層の闇にハネカム状
、あるいは別の誘電体材質による?i@強材料を挿入し
ても同様の効果t−得ることができる。さらに、*属帝
Vc接する誘電体の形状が回転放物面と典なる場合にも
同様の効果を傅ることができる。
による誘電体t−fめることによって同様の効果t−得
ることができる。また、誘電体の各層の闇にハネカム状
、あるいは別の誘電体材質による?i@強材料を挿入し
ても同様の効果t−得ることができる。さらに、*属帝
Vc接する誘電体の形状が回転放物面と典なる場合にも
同様の効果を傅ることができる。
以上説明したように、この発明に係るアンテナ装置では
、誘電体の形状を球面とすることによって、誘電体で反
射する蒐St−−次放射器へ集中させることができるの
で、−次放射器の方向以外に与える影曽が小さくて、か
つ斂@帝で反射し一次放射器に返ってくる電波を、上記
誘電体の表面で反射する電波で打ちγnすことができる
利点がある。
、誘電体の形状を球面とすることによって、誘電体で反
射する蒐St−−次放射器へ集中させることができるの
で、−次放射器の方向以外に与える影曽が小さくて、か
つ斂@帝で反射し一次放射器に返ってくる電波を、上記
誘電体の表面で反射する電波で打ちγnすことができる
利点がある。
第1図は従来のアンテナ装置の構成e!3.第2凶はこ
の発明によるアンテナ装置の樹面図である。 因中、山は金属帯、(2aバ2b)は誘電体、(3)は
反射鏡、 +411/′i−次放射器である。 なお9図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 葛野信−
の発明によるアンテナ装置の樹面図である。 因中、山は金属帯、(2aバ2b)は誘電体、(3)は
反射鏡、 +411/′i−次放射器である。 なお9図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 はlf用する′#lt仮の波長に比べて、太さの細い金
属棒あるいは幅の狭い金属板からなる蛍、IX帝と上記
金属帯を支える誘電体からなる反射鏡、及び−次放射器
から#155tされ、上記−次放射器から放射され反射
鏡に入射しfc電肢の金属?!Fに平行な電界盛分を反
射し、かつ上記金属帯と直交する電界成分を通過させる
偏tII!選択特性會有するアンテナ装置において、上
記反射鏡が、金属帯に接しyt訝亀体と上記−次放射器
の放射パターンの位相中心全中心とする球面状の誘電体
の二層の誘電体から構成されていることt−4!徴とす
るアンテナ装置。 (2)金属帯を含むHst体の表面の形状を、−次放射
器の放射パターンの位相中心を焦点とする回転数@面と
したことf、特徴とする特許請求の範囲オは)項記載の
アンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22418382A JPS59114906A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22418382A JPS59114906A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114906A true JPS59114906A (ja) | 1984-07-03 |
JPH0223087B2 JPH0223087B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=16809820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22418382A Granted JPS59114906A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59114906A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4674376A (en) * | 1985-04-16 | 1987-06-23 | Ngk Insulators, Ltd. | Automatic cutting apparatus for extrusion molded bodies |
US5923301A (en) * | 1997-01-08 | 1999-07-13 | Nec Corporation | Antenna system having directivity for elongate service zone |
JP2009038459A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 反射鏡アンテナ |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP22418382A patent/JPS59114906A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4674376A (en) * | 1985-04-16 | 1987-06-23 | Ngk Insulators, Ltd. | Automatic cutting apparatus for extrusion molded bodies |
US5923301A (en) * | 1997-01-08 | 1999-07-13 | Nec Corporation | Antenna system having directivity for elongate service zone |
JP2009038459A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 反射鏡アンテナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223087B2 (ja) | 1990-05-22 |
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