JPS5860803A - 反射鏡アンテナ - Google Patents
反射鏡アンテナInfo
- Publication number
- JPS5860803A JPS5860803A JP15916481A JP15916481A JPS5860803A JP S5860803 A JPS5860803 A JP S5860803A JP 15916481 A JP15916481 A JP 15916481A JP 15916481 A JP15916481 A JP 15916481A JP S5860803 A JPS5860803 A JP S5860803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- antenna
- log
- periodic
- radiated
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q5/00—Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
- H01Q5/40—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
- H01Q5/45—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements using two or more feeds in association with a common reflecting, diffracting or refracting device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は対数周期アンテナで給電される広帯域の反射
鏡アンテナに関するものである。
鏡アンテナに関するものである。
まず従来のとの種度射鏡アンテナを簡単に説明する。
第１図は従、米９反射鏡アンテナを示す概略構成図であ
る。図にお−て（りは複数個の同調素子ａｌｌ、■、・
・・・・・、 （２ｎ）からなる対数周期アンテナ。
る。図にお−て（りは複数個の同調素子ａｌｌ、■、・
・・・・・、 （２ｎ）からなる対数周期アンテナ。
＋３１ Ｆ！反射鏡、（４１は対数周期アンテナ（１）
に電力を供給する電源、Ｃ５）は反射鏡焦点である。
に電力を供給する電源、Ｃ５）は反射鏡焦点である。
このアンテナＵ以上めように構成さり、ているために１
周波数がｆＬ（下限周波数）からｆＨ（上限周波数）ま
で変化する電源（４）で対数周期アンテナ（１）Ｋ電力
を供給したとき、長さが長い同調素子（社）から長さが
短い同調素子（２ｎ） Ｋ向かって順次同調素子が励振
され、対数周期アンテナ（１）から放射された電波は反
射鏡（３）で反射され。
周波数がｆＬ（下限周波数）からｆＨ（上限周波数）ま
で変化する電源（４）で対数周期アンテナ（１）Ｋ電力
を供給したとき、長さが長い同調素子（社）から長さが
短い同調素子（２ｎ） Ｋ向かって順次同調素子が励振
され、対数周期アンテナ（１）から放射された電波は反
射鏡（３）で反射され。
空間に放射される。周波数帯域ｆＨ−ｒ、、が大きいと
き、対数周期アンテナ（１）の長さが長くなシ。
き、対数周期アンテナ（１）の長さが長くなシ。
反射鏡焦点（５）からずれる同調素子が多くなる。
このことは広帯域にわたってこのアンテナを励振したと
き２反射鏡熱点（５）から大きくずれた同調素子を励振
する周波数では反射鏡（３）で反射後の電波の位相は乱
れ、放射特性が劣化するという欠点がある。
き２反射鏡熱点（５）から大きくずれた同調素子を励振
する周波数では反射鏡（３）で反射後の電波の位相は乱
れ、放射特性が劣化するという欠点がある。
この発明はこのような欠点を除くためになさｈｆｒもの
であシ、以下この発明の実施例にりいて図に従って詳細
に説明する。
であシ、以下この発明の実施例にりいて図に従って詳細
に説明する。
第２図はこの発明の一実施例を示す概略図である。図に
おりて（ｊｌ、 （３）は第１図のものと同じである・
Ｑυ、■、・・°・・・・、 （２ｍ）は低−周波数
帯域で同調する第１同調素子、 （２ｍ ＋１）、
（２ｍ ＋ ２）。
おりて（ｊｌ、 （３）は第１図のものと同じである・
Ｑυ、■、・・°・・・・、 （２ｍ）は低−周波数
帯域で同調する第１同調素子、 （２ｍ ＋１）、
（２ｍ ＋ ２）。
・００００．、（２ｎ）＃ｉ上上記−周波数帯域に対し
て高い周波数帯域で同調する第２同調素子であシ、それ
ぞれは第１の対数周期アンテナ、第２の対数周期アンテ
ナを構成する。旬は第１の対数周期アンテナを励振する
第１電源、Ｏは第２の対数周期アンテナを励振する第２
を源である。第１゜第２の対数周期アンテナは空間的に
直交してシシ、それぞれは反射鏡焦点（５）の近傍にあ
る。
て高い周波数帯域で同調する第２同調素子であシ、それ
ぞれは第１の対数周期アンテナ、第２の対数周期アンテ
ナを構成する。旬は第１の対数周期アンテナを励振する
第１電源、Ｏは第２の対数周期アンテナを励振する第２
を源である。第１゜第２の対数周期アンテナは空間的に
直交してシシ、それぞれは反射鏡焦点（５）の近傍にあ
る。
この発明のアンテナは以上のように構成されているため
に２周波数がｆｂ （下限絢波゛数）からｆ、Ｍ（中間
周波数）（ｆＬ＜ｆＭ）まで変化する１ａ１電源−で第
１の対数周期アンテナに電力を供給したとき、第１同調
索子ｃ！ｎ、器、・１．・・・、（加）が順次励振され
、第１の対数周期アンテナから放射された電波は反射鏡
（３１で反射され、空間に放射される。次に９周波数が
ｆＭからｆＨ（上限周波数） （ｆＭ＜ ｆａ）まで変
化する第２電源（４３で１ＩＸ２の対数周期アンテナに
電力を供給したとき。
に２周波数がｆｂ （下限絢波゛数）からｆ、Ｍ（中間
周波数）（ｆＬ＜ｆＭ）まで変化する１ａ１電源−で第
１の対数周期アンテナに電力を供給したとき、第１同調
索子ｃ！ｎ、器、・１．・・・、（加）が順次励振され
、第１の対数周期アンテナから放射された電波は反射鏡
（３１で反射され、空間に放射される。次に９周波数が
ｆＭからｆＨ（上限周波数） （ｆＭ＜ ｆａ）まで変
化する第２電源（４３で１ＩＸ２の対数周期アンテナに
電力を供給したとき。
ｔｌＥ２同調素子（２ｍ ＋１）、’（２ｍ ＋２）、
−・−・、 （２ｎ）が順次励振さり、第２の対数周
期アンテナから放射された電波は反射鏡（３）で反射さ
れ、空間に放射される。この実施例では周波数ｆ、を境
に周波数帯が、したがって、アンテナが二つに分割され
、それぞれ第１．第２の対数周期アンテナは反射鏡焦点
（５）の近傍にあるので２周波数帯域ｆＨ； ｆｔ、が
大きくても反射鏡焦点（５）から大きくずれる同調素子
は少なく、広帯域にわたって放射特性が良く、従来のよ
うな欠点はな込。なお。
−・−・、 （２ｎ）が順次励振さり、第２の対数周
期アンテナから放射された電波は反射鏡（３）で反射さ
れ、空間に放射される。この実施例では周波数ｆ、を境
に周波数帯が、したがって、アンテナが二つに分割され
、それぞれ第１．第２の対数周期アンテナは反射鏡焦点
（５）の近傍にあるので２周波数帯域ｆＨ； ｆｔ、が
大きくても反射鏡焦点（５）から大きくずれる同調素子
は少なく、広帯域にわたって放射特性が良く、従来のよ
うな欠点はな込。なお。
第１．第２の対数周期アンテナを空間的に直交させるこ
とによシ第１．第２の対数周期アンテナの相互結合が小
さくなる利点がある。
とによシ第１．第２の対数周期アンテナの相互結合が小
さくなる利点がある。
なお、第２図の実施例では１次放射器として対数周期ア
ンテナを２個用−１空間的［［交させた場合であったが
、一般に、同調する周波数帯域が異なるｎ（ｎ＞２）個
の対数周期アンテナを用す、空間的に１８０°／ｎ の
角度ずつ回転させて交差させ、配置しても同様の効果が
得られる。第３図はれ＝３の一合の１次放射器の拡大図
を示す。
ンテナを２個用−１空間的［［交させた場合であったが
、一般に、同調する周波数帯域が異なるｎ（ｎ＞２）個
の対数周期アンテナを用す、空間的に１８０°／ｎ の
角度ずつ回転させて交差させ、配置しても同様の効果が
得られる。第３図はれ＝３の一合の１次放射器の拡大図
を示す。
なお１以上は送信の場合にりａて説明したが。
この発明は受信の場合に使用してもよ一０以上のように
、対数周期アンテナを低い周波数帯域で同調するｔＪＬ
ｌの対数周期アンテナと上記低い周波数帯域に対して高
論周波数帯域で同調する第２の対数周期ナンテナに分割
し、それぞれを空間的に直交させ、あるｂは同調する周
波数帯域が異なるｎ（ｎ＞２）個の対数周期アンテナを
用い、空間的にｔｅａ・／ｎ の角度ずつ同転させて交
差させ、そｈぞれを反射鏡の焦点近傍に配置し、かつ、
そｈぞれを独立に給電することによシ、広帯域にわたっ
てこのアンテナを励振しても反射鏡で反射後の電波の位
相の乱れは少なく、放射特性が良すという利点があシ。
、対数周期アンテナを低い周波数帯域で同調するｔＪＬ
ｌの対数周期アンテナと上記低い周波数帯域に対して高
論周波数帯域で同調する第２の対数周期ナンテナに分割
し、それぞれを空間的に直交させ、あるｂは同調する周
波数帯域が異なるｎ（ｎ＞２）個の対数周期アンテナを
用い、空間的にｔｅａ・／ｎ の角度ずつ同転させて交
差させ、そｈぞれを反射鏡の焦点近傍に配置し、かつ、
そｈぞれを独立に給電することによシ、広帯域にわたっ
てこのアンテナを励振しても反射鏡で反射後の電波の位
相の乱れは少なく、放射特性が良すという利点があシ。
このアンテナを広帯域にわたるレーダ用アンテナに用す
ることにょシその効果は著しく大き−。
ることにょシその効果は著しく大き−。
第１図は従来の反射鏡アンテナを示す図、第２図はこの
発明の実施例を示す図、第３図はこの発明の他の実施例
の１次放射器の拡大図である。図中９口）ｉｊ対数周期
アンテナ、 ｃ！１１． ＋２１．・・・。 （２ｎ） Ｆｉｉ調素子、 （３１Ｂ 反射鏡、 （４
１ｔ；ｔ ｔ ６１ 、 （５ｉ ＃ｉｉ射鏡焦点であ
る。なお９図中、同一あるＬＱは相当部分には同一符号
を付して示しである。 代理人 葛 野 信 −
発明の実施例を示す図、第３図はこの発明の他の実施例
の１次放射器の拡大図である。図中９口）ｉｊ対数周期
アンテナ、 ｃ！１１． ＋２１．・・・。 （２ｎ） Ｆｉｉ調素子、 （３１Ｂ 反射鏡、 （４
１ｔ；ｔ ｔ ６１ 、 （５ｉ ＃ｉｉ射鏡焦点であ
る。なお９図中、同一あるＬＱは相当部分には同一符号
を付して示しである。 代理人 葛 野 信 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （３１反射鏡と１次放射器とから成シ、上記１次放射器
として複数個の同調素子で構成され。 周波数の対轄に比例してアンテナの特性が周期的に繰シ
返される対数周期アンテナを用いた反射鏡アンテナにお
ηて、上記対数周期アンテナを低重周波数帯域で同調す
る第１の対数周期アンテナと、上記低す周波数帯域に対
して高す周波数帯域で同調する第２の対数周期アンテナ
に分割し、上記第１の対数周期アンテナ、第２の対数周
期アンテナを空間的に直交させてそれぞれを反射鏡の焦
点近傍に配置し、かつ、それぞれを独立に給電すること
を特徴とする反射鏡アンチｆ。 （２１上記１次放射器として同調する周波数帯域が異な
るｎ（ｎ〉２）個の対数周期アンテナを用い、空間的に
１８０°／ｎ の角度ずつ回転させて交差させ、配置し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の反射鏡
アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15916481A JPS5860803A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 反射鏡アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15916481A JPS5860803A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 反射鏡アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860803A true JPS5860803A (ja) | 1983-04-11 |
| JPH0218607B2 JPH0218607B2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=15687665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15916481A Granted JPS5860803A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 反射鏡アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860803A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105826689A (zh) * | 2016-05-24 | 2016-08-03 | 西安恒达微波技术开发有限公司 | 一种超宽带复合天线及其应用的天线系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129444U (ja) * | 1977-03-31 | 1977-10-01 | ||
| JPS5547703A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-04 | Toshiba Corp | Aperture antenna |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP15916481A patent/JPS5860803A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129444U (ja) * | 1977-03-31 | 1977-10-01 | ||
| JPS5547703A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-04 | Toshiba Corp | Aperture antenna |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105826689A (zh) * | 2016-05-24 | 2016-08-03 | 西安恒达微波技术开发有限公司 | 一种超宽带复合天线及其应用的天线系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218607B2 (ja) | 1990-04-26 |
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