JPS643393Y2 - - Google Patents

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JPS643393Y2
JPS643393Y2 JP1986028430U JP2843086U JPS643393Y2 JP S643393 Y2 JPS643393 Y2 JP S643393Y2 JP 1986028430 U JP1986028430 U JP 1986028430U JP 2843086 U JP2843086 U JP 2843086U JP S643393 Y2 JPS643393 Y2 JP S643393Y2
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desk
rod
height
height adjustment
adjustment device
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JP1986028430U
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B9/00Tables with tops of variable height
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B9/00Tables with tops of variable height
    • A47B2009/003Tables with tops of variable height with inclined slidable surfaces

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Legs For Furniture In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テーブル、より詳細には、上向きに
延びる斜め要素を備えた少なくとも1個の側部を
有し、上記要素にテーブル高さ調節装置を設けた
テーブルフレームを備えた机に関する。西ドイツ
実用新案登録第8320536号には調節式テーブルが
開示されている。その側部フレームはそれぞれ2
個の直角3角形の形状の要素を斜辺の部分で接合
して構成されており、斜辺部を相対的に移動させ
ることによりテーブル天板の高さを調節できるよ
うになつている。ところがその構造では、高さ調
節時に一旦ねじをゆるめ、再び締める必要がある
ので不便である。
西ドイツ実用新案登録第8216473号には、テー
ブル天板の高さを調節できるようにしたテーブル
が開示されている。この構造では、テーブルに傾
斜支持部を設け、その支持部に対する天板の固定
位置を変えるようになつており、高さ調節時に一
旦ねじをゆるめ、再び締める必要がある。
さらに西ドイツ未審査出願第3111473号明細書
には、天板をスプリングで支持して上下に調節で
きるようにしたテーブルが開示されている。この
構造では、側部フレームに対する天板の取り付け
位置を変えるようになつており、机の天板に水平
方向および垂直方向の異なつた動きを与える必要
がある。より詳細には、机天板に物が載つている
時には、調節は困難でありきわめて複雑な操作を
行なう必要がある。
従つて本考案の1つの目的は、簡単に高さ調節
を行なうことのできる机または同様の家具を提供
することにある。
上記目的のために本考案は、斜めに上向きに延
びる要素を中空にしてその内部に高さ調節装置の
変位要素を収容し、上記要素の上端に頂部用の支
持部材を設けたことを特徴としている。上記構成
によると、簡単に使用でき、優れた外観を有する
コンパクトな装置を構成できる。
また、テーブルの頂部を支持部材上に摺動自在
に配置し、少なくとも一方の側部と概ね平行な方
向に移動できるようにしたり、テーブルの上記摺
動頂部を調節装置を介してテーブルのフレームに
連結し、支持部材に対して高さを調節する際に、
支持部材が水平に移動させられる方向とは逆の方
向に上記調節装置が頂部を移動させるようにする
と、特に効果的である。そのようにすると、高さ
を調節して机頂部の位置を変える場合、床上での
机の頂部の突出部の位置は実質的に変化しない。
このことは、机の使用者の立場からすると、机頂
部を高い位置に設定し直しても使用者から離れ
ず、また机頂部を低い位置に設定し直しても使用
者に接近しないことになり、この点が前述の西ド
イツ実用新案に記載されたテーブル等と異なつて
いる。
次に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。なお本考案の保護範囲は実用新案登録請求の
範囲に記載した通りであり、以下の実施例に限定
されるものではない。
第1図には本考案実施例の筆記用または製図用
のテーブルが示してある。該テーブルの机フレー
ム10には、2個の側部11,12と、両者を互
いに接合する水平連結フレーム13(第5図)が
設けてある。側部11,12の形状は同一で、図
示の実施例では直角3角形となつており、それぞ
れ、水平要素14、垂直要素15、ならびに後部
から前部へある角度で上向きに延びて3角形の斜
辺を形成する傾斜要素16で構成されている。水
平要素14は机の基部として作用しており、床に
直接設置されている。なお水平要素14を、必要
な場合には、調節足を介して床に設置することも
できる。垂直要素15には、例えば西ドイツ特許
出願P35099895号のような導線管構造を採用し、
配線を収容することもできる。斜め上向きに延び
る要素16は、高さ調節装置を収容するために、
中空ビーム(梁または桁)により形成することが
好ましい。上記高さ調節装置については詳細に後
述する。側部12の構造は側部11と同じであ
り、両方の側部の高さ調節装置は一体的に作動す
るので、側部12だけについての説明は省略す
る。
側部11,12の構造は変更でき、例えば台形
や、垂直要素15を廃止した形態にしたり、開放
構造の3角形に変えて閉鎖構造の3角形等にする
ことができる。いずれの場合でも本考案の保護範
囲に含まれる。
2個の側部11,12の頂端部には、それぞれ
支持部材17,18(第5図)が設けてあり、そ
れらの支持部材17,18は、第1図(低部位
置)および第2図(高部位置)に示す如く、その
高さを調節装置により変更できるようになつてい
る。机の頂部21は上記支持部材17,18に取
り付けてあり、机天板を形成している。該机天板
は矢印22の方向に移動でき、またその移動は以
下に説明する高さ調節装置23を使用して高さを
調節するときにのみ行なわれる。机の使用者は第
1図、第2図で右側に位置すると考える。机の頂
部21は調節装置23によりそれぞれ側部11,
12に連結されている。第1図、、2図にはこれ
らの調節装置が示してあり、下向き突出部24
は、机の頂部21に固定されており、その下端が
リンク25と連結している。リンク25の他端は
枢支点26において側部11の要素16に連結
し、または同様の方法で側部12に連結してい
る。このようにすると、支持部材17,18の高
さを調節し、それと同時に水平に移動させる場
合、机の頂部21は使用者に対して水平な位置に
保持される。すなわち、机の頂部21を昇降させ
る場合、机に向つて座つている使用者に対して頂
部21は全く、またはほとんど移動しない。第4
図に示す如く、部分24は支持部材17のスロツ
ト28内に摺動自在に取り付けてあり、すなわ
ち、上下方向の調節を行なう場合、支持部材17
の頂部側の部分と部分24とが相対的に移動す
る。第5図に示す如く、支持部材18には部分2
4に対応する部分24″が設けてある。支持部材
18にはこの部分24″の動きを制御するために
同様の調節装置が設けてある、また部分24″も
机頂部に固定されている。
支持部材17,18は連結要素30,31によ
り互いに接合されている。必要ならば、机頂部2
1の摺動用の面(図示せず)を連結要素に設ける
こともできる。垂直調節装置を操作するために、
それぞれ側部11,12の斜め上向きに延びる要
素には足操作式のノブ32,32′が設けてある。
足操作式ノブ32,32′を操作すると、連結部
13に設けた連結軸を介して両側部11,12の
高さ調節装置が操作され、2個の支持部材17,
18が同時に設定される。
第3図には机の頂部21の動作制御状態を拡大
して示してある。連続線は机の頂部21の下部位
置を示し、鎖線は上部移動位置を示している。上
部位置では符号に「′」が付してあり21′で示し
てある。斜め上向きに延びる要素16には2個の
突起34(第7図、第9図参照)が設けてあり、
両方の突起34の互いに並ぶ位置に貫通孔35が
設けてある。これらの孔には軸26が装着されて
いる。軸26は、リンク25の節部の枢支部とし
て作用し、リンク25の他端が軸26を中心とす
る円形軌跡36に沿つて回動するようになつてい
る。支持部材17,18の高さを調節する場合、
上記リンクは約45度の角度にわたつて移動し、垂
直移動行程の中間位置でリンクがほぼ水平にな
る。そのために机の頂部21を下降させる場合、
頂部21はまず前方へ多少移動し、次に後方へ多
少移動する。またその前後の移動は僅かであり、
ほとんど気付くことはない。無論、調節装置23
を第3図で側部11の左側に配置することもで
き、その場合には突起26を左方へ突出させる。
リンク機構や機械的連結構造を別の形態にして同
様の効果を得ることもできるが、図示の調節装置
は、リンク25を支持部材17,18内に置いて
隠しているので、外観が特に単純である。なおリ
ンク25を連結部13に連結したり、机の頂部2
1に直接連結したりすることもできるが、その場
合でも、机の頂部21の水平移動量を最小にする
ために、移動行程の中間位置でリンク25が水平
となるように構成することが好ましい。
第8図に示す如く、斜め上向きに延びる要素1
6は中空ビームで形成されており、隔壁40によ
り、矩形断面の広い空洞部41と矩形断面の狭い
空洞部42とに区画されている。狭い空洞部42
には駆動ロツド43が収容されており、該ロツド
43を足操作式ノブ32により操作して軸方向に
移動させるようになつている。広い空洞部41に
は、第10図、第11図に示すU形断面のロツド
44が収容される。このロツド44の中央部に
は、1対の上部ローラー45,45′(第8図)
がピン46により取り付けてあり、下端50には
1対のローラー47がピン48で取り付けてあ
る。またロツド44にはピン48用の孔49が設
けてある。ロツド44の下端50には、第1図の
如く、要素16の下部に設けられたピストンスプ
リング51が位置しており、ロツド44の下端5
0を上向きに付勢している(第1図)。ロツド4
4を、チヤンネル構造に代えて、矩形断面を有す
る構造にすることもできるが、いずれの場合で
も、ロツドの強度ならびにローラー45,47に
よる案内動作を考慮しておく必要がある。これら
強度および案内動作に関する条件は重量を最小値
にして満足させる必要がある。
2対のローラー45,47の支持ピンは机の頂
部21と平行に延びており、ローラー45,47
は広い空洞部41の壁上で回転する。またローラ
ー45,47は、両者間の距離が長いので、ロツ
ド44の上端部上の支持部材17を平行に支持
し、支持部の高さを変える場合の摩擦は小さい。
第10図には部材17とロツド44との連結構造
が示してある。支持部材17の平行部53は、図
示の如く、ロツド44よりも幅が広く、この平行
部53の間隔を隔てた2個の壁部54,55は、
それぞれスロツト56,57(第9図)を移動す
る場合に、斜め上向きに延びる要素16の頂部側
面上を摺動する。リンク25は組立時に平行部5
3の内側に置かれる。
高さ調節のために、ロツド44の頂部側面には
ロツク用または係止用の切り欠き58が設けてあ
る。なおロツド44に連結される別の要素にその
ような切り欠きを設けることもできる。また要素
15には留具または係止部59が枢支されてい
る。係止部59は切り欠き58に嵌合してロツド
44を所望の高さに固定するようになつている。
足操作式ノブ32または32′を押し下げると、
操作ロツド43により係止部59の係止状態が解
除される。無段階調節式の係止部を使用すること
もできる。第12図に示す如く、係止部59と側
部12の対応する係止部とを連結部13に設けた
水平ロツド62で連結し、いずれの足操作式ノブ
32,32′を使用した場合でも、両側部の係止
部が同時に作動するように構成することが好まし
い。
係止部59を解除した後、ローラー45,47
によりロツド44を上下に移動させることができ
る。その場合に、ピストンスプリング51がロツ
ド44の下端50に作用してロツド44を上向き
に付勢するので(第1図)、上向きの移動は軽い。
その動作中は、机の頂部21は第1図の矢印22
の方向に移動するが、上下いずれの方向に移動す
る場合でも、前述の如く頂部21は支持部材1
7,18に対して移動するので、その水平方向の
移動量は非常に小さい。そのために高さ調節中も
机の頂部21の上面はほぼ静止状態のままとな
る。
本考案は、斜め要素16を中空にしてその内部
に高さ調節装置23の枢支点軸26に連る各変位
要素を収容し、上記変位要素の上端に支持部材1
7,18を取付けるとともに、該変位要素は所望
の高さに固定され、足操作ノブ32,32′でそ
の係止解放を行うように、該変位要素の駆動機構
は全べて斜め要素16中に内蔵され、該駆動機構
の足操作ノブ32,32′だけが露出せられ机と
しての外観を良くするものである。
本考案によると上記以外にも様々な変形構造を
採用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による机の実施例を、机頂部が
下部位置にある状態で示す側面図、第2図は机頂
部が上部位置にある状態での第1図と同様の側面
図、第3図は高さ調節動作を説明するための略
図、第4図は頂部を除く机フレームの断面の正面
図、第5図は机フレームの後面図、第6図は机頂
部の正面図、第7図は机フレームの詳細を示す側
面図、第8図は第7図の−断面図、第9図は
第7図の−矢視図、第10図は高さ調節に使
用される部分の一部を示す側面図、第11図は第
10図のXI−XI矢視図に対応する第10図の部分
の正面図、第12図は高さ調節用ロツクを行なう
ためのリンク機構の斜視図である。 主要部分の符号の説明、10……テーブルフレ
ーム、11,12……側部、16……斜め要素、
17,18……支持部材、21……頂部、25…
…リンク、32,32′……ノブ、41……空洞
部、43……駆動手段、44,59……高さ調節
装置、45,47……ローラー、46,48……
軸、51……ピストンスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上向きに延びる斜め要素16を備えた少なくと
    も1個の側部を有し、上記斜め要素にテーブル高
    さ調節装置23を設けたテーブルフレーム10を
    備えた机から成り、該上向きに延びる斜め要素1
    6を中空にし、その内部に前記高さ調節装置23
    に連なるロツド44を変位要素として収容し、該
    ロツド44の切り欠き58に垂直要素15に枢支
    された係止部59を嵌合する機構を足操作ノブ3
    2,32′により係止解放せしめてなるフレーム
    付き机。
JP1986028430U 1985-04-03 1986-02-28 Expired JPS643393Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853512201 DE3512201A1 (de) 1985-04-03 1985-04-03 Tisch mit einem tischgestell

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61165638U JPS61165638U (ja) 1986-10-14
JPS643393Y2 true JPS643393Y2 (ja) 1989-01-30

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ID=6267226

Family Applications (1)

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JP1986028430U Expired JPS643393Y2 (ja) 1985-04-03 1986-02-28

Country Status (5)

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US (1) US4714028A (ja)
JP (1) JPS643393Y2 (ja)
DE (1) DE3512201A1 (ja)
GB (1) GB2175497B (ja)
NL (1) NL190469C (ja)

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