JP3181035B2 - 移動机 - Google Patents

移動机

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JP3181035B2
JP3181035B2 JP13539498A JP13539498A JP3181035B2 JP 3181035 B2 JP3181035 B2 JP 3181035B2 JP 13539498 A JP13539498 A JP 13539498A JP 13539498 A JP13539498 A JP 13539498A JP 3181035 B2 JP3181035 B2 JP 3181035B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、必要時にキャスタ
を下方に突出させ、容易に移動することができる移動机
に関する。
【0002】
【従来の技術】机の脚部にキャスタを取り付け、容易に
移動可能とした移動机がある。こうした移動机(以下、
単に机ともいう)においては、移動時には楽に移動がで
きると共に、使用時には簡単に移動できないようにされ
ていることが、重要である。この2つの課題を両立させ
るために実公平4−2579号公報は、その第1図など
に示されているように、キャスタ4を水平下部1aに対
して上下動可能に構成し、キャスタ4が上方に位置され
た際には、アジャスタ5にて床面に着地し、容易に移動
できないように構成された机1が開示されている。
【0003】この机1においてキャスタ4の上下動は、
天板2の下に設けられた棚板3(もしくは天板2)を揺
動させることにより行なわれる。すなわち、棚板3もし
くは天板2(以下、棚板3にて代表させる)を水平姿勢
にすると、キャスタ4は上方に位置され、アジャスタ5
にて机1を安定した状態に支持する。一方、棚板3を揺
動させて垂直姿勢にすると、キャスタ4はアジャスタ5
よりも下方に位置されて、机1の移動を容易にする。
【0004】また、実登2545731号に記載された
移動机は、天板を回動させて略垂直にすると、棚板がこ
れに連動して回動し、キャスタが下降するようにされて
いる。より詳しくは、キャスタが取り付けられている逆
T字型のキャスタ取付けフレームの上部を、棚板の回動
軸と一体に設けられたカムが、天板を回動させるにつれ
て下方へ押す。これにより、キャスタ取付けフレーム
は、下降し、アジャスタよりも下方に突出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
4−2579号公報に記載の技術は、その第2図や第3
図に示されているように、キャスタ枠6を上下させる機
構として、ガイド部材9、キャスタ枠6に付けられた平
行リンク8、カム12などが必要で、部品数が多い。し
かも、ガイド部材9に形成された長孔9aの位置及び形
状をカム12に形成された長孔12aと合せ込む必要が
あり、ガタが発生し易い。
【0006】このガタにより、アジャスタ5が着地する
時に左右のアジャスタ5が同時に着地しない場合があ
る。また、自重で落ちる様にアジャスタ5が着地するの
で音が出ることもある。一方、実登2545731号に
記載の技術によれば、部品点数は少ないものの、天板を
立てキャスタが着地している時、キャスタフレーム、ス
ライダロッド以外の重量をカムだけで支えるため、構造
的な無理がある。
【0007】本発明はかかる課題に鑑みなされたもの
で、請求項1に記載の移動机は、部品点数を実公平4−
2579号公報の移動机よりも減らしつつ、実登254
5731号よりも構造的に優れたものにすることを目的
としている
【0008】請求項に記載の移動机は、複数のキャス
タが、床に同時に接するのを着実にすることを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めになされた本発明の請求項1に記載の移動机は、天板
と、少なくとも該天板を支持する支持脚と、該支持脚の
下部に上下動可能に略水平に配設されたキャスタフレー
ムと、キャスタフレームの少なくとも前後に設けられた
キャスタと、前記支持脚に設けられ、前記キャスタフレ
ームが上方に位置された際に前記キャスタに代わって床
面に接して当該移動机を支持する接触部と、を備えた移
動机において、前記天板が左右方向を軸として回動可能
にされたものであり、前記天板とリンクにて結合されて
平行リンク機構をなすことにより該天板の前記回動に対
して常に該天板と平行にされ、該天板が使用されるとき
には該天板の下方に位置する棚と、棚の回動軸に設け
られ、該棚と一体に揺動される腕部と、該腕部の端部に
軸支され、前記支持脚に沿って略垂直に配置される棒状
部材であって、他端は、前記キャスタフレームに軸支さ
れたロッドと、を備え、前記回動により前記天板を略水
平にすると、少なくとも前記棚、前記腕部、前記ロッ
ド、前記キャスタフレームが連動して、前記キャスタを
前記接触部よりも上方に移動させ、前記回動により前記
天板を略垂直にすると、少なくとも前記棚、前記腕部、
前記ロッド、前記キャスタフレームが連動して、前記キ
ャスタを前記接触部よりも下方に突出させることを特徴
とする。
【0010】また、請求項2に記載の本発明は、請求項
1に記載の移動机において、前記キャスタフレームが、
前記支持脚と平行リンク機構をなしていることを特徴と
する。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の移動机は、左右
方向を軸として回動可能にされた天板と棚とが平行リン
ク機構をなしている。したがって、天板を回動させる
と、棚は天板と平行を保ちつつ同方向に回動する。そし
てこの棚の回動に伴って、腕部が回動され、腕部の端部
に軸支されたロッドが移動し、ロッドの他端(腕部が軸
支された側でない方)に軸支されたキャスタフレームが
移動する。これによりキャスタが上下いずれかの方向に
移動する。
【0012】そしてこの移動机においては、使用する状
態、つまり天板を略水平にすると、キャスタフレームが
上へ移動して、これに設けられたキャスタが、支持脚に
設けられた接触部よりも上に位置する。このとき、当該
机は接触部にて支えられることとなり、わずかな力で移
動することはない。
【0013】一方、天板を略垂直にすると、キャスタフ
レームが下へ移動して、キャスタが、接触部よりも下に
位置し、当該机はキャスタにて容易に移動する状態とな
る。この状態において、上下機構に係る構成を除いた部
分の重量(態様によっては上下機構の一部も含めた重
量)に関しては、棚の回動軸と、平行リンク機構のリン
クとで支えることになり、構造的に、実登254573
1号よりも強いものとなる。
【0014】また、実公平4−2579号公報に記載の
技術に比べ、平行リンク8もガイド部材9も不要であ
り、特に、ガイド部材9に形成する長孔9aやカム12
に形成する長孔12aがないことによりこれらの取付寸
法の合せ込みも不要となる。従って、請求項1に記載の
移動机によれば、従来技術に比べ、強度的に優った構造
となっており、しかもガタが発生し難いものとなってい
る。また、この構造上、天板を水平する際にする回動に
連動してキャスタフレームが上方へ移動するため、接触
部が床面に付く際のスピードを天板の回動角度にて調節
することができる。従って、音を立てて接触部が着地す
るのを防止することも可能である。
【0015】しかも腕部が、棚の回動軸に設けられ、棚
と一体に揺動されるものとされている。これに反し、歯
車機構などを用い、腕部を棚の回動に連動させれば、よ
り小さな力でキャスタの上下を実現することも考えられ
る。しかし、こうすると部品点数が増えることが懸念さ
れる。
【0016】この点、請求項のようにすると、腕部と
棚の回動軸を一体に構成されているため、極めて簡素な
構成にて上下機構を構成することができる。請求項
記載の移動机では、キャスタフレームが、支持脚と平行
リンク機構をなすように構成されている。こうすると、
キャスタフレームは、取付姿勢を維持したまま上下する
こととなる。従って、予めキャスタを同時に床面に着地
するように設けておけば、天板が回動されて垂直にされ
れば、キャスタは常に同時に着地する。
【0017】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面と共に説明す
る。まず、図1は本発明を適用した移動机1の側面図で
あり、上下機構を示すために一部を透視させている。な
お右方が移動机1の後方(椅子を置く側)である。
【0018】移動机1は、両側に断面長方形の支柱パイ
プ3を有し、その上に天板5が、点Oを軸として回動可
能に固定されている。天板5の少し下には棚ガイド7が
棚パイプ9を軸として回動可能に配置されている。棚ガ
イド7は、天板5にガイドリンク11にて点P,Q位置
を軸支されて平行リンク機構をなしている。これによ
り、天板5が、本図に示した水平状態から、点Oを軸と
して時計回りに回動されるのに連動して棚ガイド7も同
方向に回動される。
【0019】支柱パイプ3の下端には水平の固定足13
が設けられており、その前後(本図においては左右)両
端には、アジャスタ15が設けられている。移動机1を
使用する際には、本図のようにアジャスタ15を床17
に接地させて安定させる。このアジャスタ15は、本発
明の接触部に相当するもので、それ自体を固定足13に
ねじ込むことにより移動机1の高さを調整可能にされて
いる。
【0020】一方、移動机1を移動させる際には、キャ
スタ19を下方に突出させる。キャスタ19は、固定足
13内に配置された浮動足21に固定されており、この
浮動足21を下方へ移動させることにより、キャスタ1
9を同方向へ移動させる。浮動足21は、前後をフロー
トリンク23にて点Rに軸支され、このフロートリンク
23が固定足13に対して点Sにて軸支されることによ
り平行リンク機構をなしている。つまり浮動足21は、
本発明のキャスタフレームに相当する。その駆動は、浮
動足21の点Tに軸支されたロッド25が、上下動(正
確にはこれに揺動が合成された運動)されることにより
行なわれる。
【0021】ロッド25の上下機構を図2の分解斜視図
に示す。なお本図では、移動机1の左側の上下機構のみ
を示しており、実際にはこれと対になる右側にも同様の
機構が備えられている。また、支柱パイプ3と棚パイプ
9は適宜切断しその一部のみを示している。
【0022】本図に示す様に、ロッド25は支柱パイプ
3内を通って、腕部27にロールピン29にて軸支され
ている。腕部27は、板金を折り曲げ形成した断面コの
字状の部材であり、ロールピン29が通る穴27aと軸
方向が平行な長穴27bが形成されている。この長穴2
7bには、断面小判状のピン31が挿通される。ピン3
1の平面上にされた側面には穴31aが形成されてお
り、ピン31を棚パイプ9に差し込んで、棚パイプ9の
形成された穴にタッピンねじを入れ、穴31aに螺合さ
せることにより、棚パイプ9と腕部27とを一体に固定
する。この結果、腕部27は棚パイプ9の回動、つまり
棚ガイド7の揺動と同角度だけ、揺動される。この揺動
によりロッド25が上下に移動され、その下端にロール
ピン33にて軸支された浮動足21を上下に移動させ
る。
【0023】なお、ピン35は浮動足21をフロートリ
ンク23と点Rにて止めるもの、ピン37はフロートリ
ンク23と固定足13を点Sにて止めるものである。実
際にはキャスタ19の上下は、棚ガイド7を直接揺動さ
せるよりも、天板5を回動させる方が楽に行なえる。天
板5を図1の状態から天板5を点Oを軸位置として時計
回りに90度回転させた様子を図3に示す。
【0024】本図に示す様に、天板5を回転させると、
ガイドリンク11、棚ガイド7、支柱パイプ3、天板5
を主要部として構成されている平行リンク機構により、
棚ガイド7も同角度、回動される。これにより腕部27
も時計回りに回転され、ロッド25を下降させる。この
結果、ロッド25が浮動足21を下方に押し、固定足1
3、2個のフロートリンク23、及び浮動足21にて構
成される平行リンク機構にて浮動足21が固定足13と
平行を保ちつつ下降する。
【0025】天板が垂直になった状態では、浮動足21
に固定されたキャスタ19がアジャスタ15よりも突出
し、移動机1を容易に動く状態にする。この状態から天
板5を反時計回りに回動させるとこの逆の動作が起こ
り、浮動足21がロッド25に引っ張り上げられ、移動
机1全体が下降する。そして天板5を水平にすると、図
1に戻る。
【0026】つまり、移動机1におけるキャスタ19の
上下機構は、実登2545731号に記載の技術のよう
にカム機構による1点により机の重量を支えたり、過渡
的にはカムとこれに当接される節(キャスタ取付けフレ
ームの上部)に隙間が発生しうる構成ではなく、棚ガイ
ド7を天板に連動させる平行リンク機構、および腕部2
7、ロッド25にて構成される機構にて着実に伝達され
るため、構造的に堅牢であり、また、カムにキャスタ取
付けフレームを付勢するバネ等の部材も不要となる。
【0027】そして、実公平4−2579号公報に記載
の技術に比べ、部品点数も少ないため、バラつきも生じ
難く、4個のキャスタ19を同時に床17に接地させる
ことができるまた、この構造上、天板5を水平する際に
する回動に連動して浮動足21が上方へ移動するため、
アジャスタ15が床面に付く際のスピードを天板5の回
動角度にて調節することができる。従って、音を立てて
アジャスタ15が着地するのを防止することも可能であ
る。
【0028】なお、図1では説明しなかったが、レバー
41は天板5の回動のロックを解除するものである。図
1の状態では、フック(図示しない)が天板5のピン4
2に係合しており、天板5が回動するのを規制する。レ
バー41を時計回りに回動するとフックが外れ、天板5
が回動可能となる。なお、レバー41は移動机1の右側
にも設けられており、図示するレバー41とパイプ43
で接続されて、互いに連動するようにされている。
【0029】以上、本発明を適用した実施例として、移
動机1について説明してきたが、本発明はこうした実施
例に何等限定されるものではなく様々な態様で実施しう
る。例えば、天板5を反時計回りに回転させることによ
り、キャスタ19が下降される様に構成してもよい。こ
の場合にも、天板5を略垂直になるまで回動可能にする
なら、その回動軸の位置である点Oを、棚パイプ9より
も前方(図1で左方)に位置させる必要がある。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した移動机1の側面図である。
【図2】 浮動足21の上下機構を示す分解斜視図であ
る。
【図3】 キャスタ19が下降されて移動が容易にされ
た状態の移動机1を示す側面図である。
【符号の説明】
1…移動机 3…支柱パイプ 5…天板 7…棚ガイド 9…棚パイプ 11…ガイドリンク 12…カム 13…固定足 15…アジャスタ 19…キャスタ 21…浮動足 23…フロートリンク 25…ロッド 27…腕部 31…ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 1/00 - 41/06 A47B 91/06 B60B 33/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板と、少なくとも該天板を支持する支
    持脚と、該支持脚の下部に上下動可能に略水平に配設さ
    れたキャスタフレームと、キャスタフレームの少なくと
    も前後に設けられたキャスタと、前記支持脚に設けら
    れ、前記キャスタフレームが上方に位置された際に前記
    キャスタに代わって床面に接して当該移動机を支持する
    接触部と、を備えた移動机において、前記天板が左右方
    向を軸として回動可能にされたものであり、前記天板と
    リンクにて結合されて平行リンク機構をなすことにより
    該天板の前記回動に対して常に該天板と平行にされ、該
    天板が使用されるときには該天板の下方に位置する棚
    と、棚の回動軸に設けられ、該棚と一体に揺動される
    腕部と、該腕部の端部に軸支され、前記支持脚に沿って
    略垂直に配置される棒状部材であって、他端は、前記キ
    ャスタフレームに軸支されたロッドと、を備え、前記回
    動により前記天板を略水平にすると、少なくとも前記
    棚、前記腕部、前記ロッド、前記キャスタフレームが連
    動して、前記キャスタを前記接触部よりも上方に移動さ
    せ、前記回動により前記天板を略垂直にすると、少なく
    とも前記棚、前記腕部、前記ロッド、前記キャスタフレ
    ームが連動して、前記キャスタを前記接触部よりも下方
    に突出させることを特徴とする移動机 【請求項】 請求項1に記載の移動机において、前記
    キャスタフレームが、前記支持脚と平行リンク機構をな
    していることを特徴とする移動机。
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