JPH11216020A - 机の天板昇降装置 - Google Patents

机の天板昇降装置

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JPH11216020A
JPH11216020A JP3429398A JP3429398A JPH11216020A JP H11216020 A JPH11216020 A JP H11216020A JP 3429398 A JP3429398 A JP 3429398A JP 3429398 A JP3429398 A JP 3429398A JP H11216020 A JPH11216020 A JP H11216020A
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JP
Japan
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top plate
leg
desk
legs
lifting
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Withdrawn
Application number
JP3429398A
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English (en)
Inventor
Makoto Takahashi
誠 高橋
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
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Publication of JPH11216020A publication Critical patent/JPH11216020A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2200/00General construction of tables or desks
    • A47B2200/0035Tables or desks with features relating to adjustability or folding
    • A47B2200/004Top adjustment
    • A47B2200/0042Height and inclination adjustable desktop, either separately or simultaneously

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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑な機構を用いることなく、一人でも天板
を容易に昇降させることが出来る机の天板昇降装置を提
供すること。 【解決手段】 両側の昇降脚4、4’が互いに相対的に
昇降され、両側の昇降脚4、4’の上部間の距離が変化
しても、天板2の一方側の下面2aが、第2連結手段7
を介して一方の昇降脚4’に対して傾斜方向にスライド
移動することによりその距離差が吸収されるようになっ
ているため、天板2を昇降脚4、4’に連結した状態で
傾斜させることが出来る。よって、複雑な装置等を用い
ることなく、天板2の高さ位置を、一方側ずつ容易に調
節することが可能となる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板の昇降が可能
な机に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の机の天板の高さ調整機構
としては、実開昭63−99532号公報に開示された
もの等が知られている。
【0003】この装置は、机の左右固定脚の上端にナッ
トを設け、このナットに、上端部が昇降脚に回転自在に
保持された螺軸を螺挿し、この螺軸の上端に歯車を設
け、伝達用歯車を有する伝達軸で左右の螺軸を連結し、
脚部に取り付けた駆動用歯車を有する駆動軸で螺軸下端
の歯車を回転させることで天板を昇降可能としたもので
ある。
【0004】この装置における天板と昇降脚とは、天板
に負荷が加わってもゆがまないように強固に連結されて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置では、天板を所定高さ位置まで昇降させる場
合、天板の両側を同時に昇降させなければならず、特に
天板が大型の机の場合、一人で天板の高さ調整を行うこ
とは困難であった。
【0006】そこで、天板を容易に昇降できるように、
左右の昇降脚の連動機構を机に設けるといった方法が考
えられるが、装置が大型化され、コストが高くなるとい
った問題点があった。
【0007】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、複雑な機構を用いることなく、一人でも天
板を容易に昇降させることが出来る机の天板昇降装置を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の机の天板昇降装置は、天板の下面両側が、
固定脚に上下昇降可能に嵌挿された昇降脚により支持さ
れた机の天板昇降装置において、一方側の前記昇降脚の
上部に、一方側の天板の下面を第1連結手段を介して傾
斜可能に取り付けるとともに、他方側の前記昇降脚の上
部に、他方側の天板の下面を第2連結手段を介して傾斜
可能に、かつ傾斜方向にスライド移動可能に取り付ける
ことで、両側の昇降脚を相対的に上下昇降可能としたこ
とを特徴としている。この特徴によれば、両側の昇降脚
が互いに相対的に昇降され、両側の昇降脚の上部間の距
離が変化しても、天板の一方側の下面が、第2連結手段
を介して一方の昇降脚に対して傾斜方向にスライド移動
することによりその距離差が吸収されるようになってい
るため、天板を昇降脚に連結した状態で傾斜させること
が出来る。よって、複雑な装置等を用いることなく、天
板の高さ位置を一方側ずつ容易に調節することが可能と
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には本発明の適用される机
1が示されており、この机1は、天板2と、床面に立設
される中空形状の固定脚3、3’と、各固定脚3、3’
内に昇降自在に遊挿され、上端で天板2の下面2aの四
隅を支持する昇降脚4、4’とから構成されている。ま
た、これら固定脚3、3’は、連結杆5により互いに連
結されている。
【0010】図1中左側の天板2の下面2aと昇降脚4
の上端とは、図2(a)に示されるように、蝶番6によ
り連結されており、右側の天板2の下面2aと昇降脚
4’の上端とは、図2(b)に示されるように、2連蝶
番7により連結されている。
【0011】蝶番6は、取付片6a及び6bと、これら
取付片6a、6bの軸部6cとから構成されており、取
付片6aはビスBを介して天板2の下面2aに固着され
ているとともに、取付片6bは、上下方向を向く長孔8
を挿通するビスBにより昇降脚4の外側面4aに上下方
向に摺動可能に取り付けられている。
【0012】そして図2(a)に示されるように、ビス
Bが長孔8の上端に位置するとき、図3(a)中実線で
示される天板2の下面2aと昇降脚4の上端面4bとが
当接され、天板2を水平状態に出来るようになってお
り、この状態から天板2は、1点鎖線で示すように蝶番
6の軸部6cを中心に反時計回りに回動可能となるとと
もに、天板2の右側を下降させると、2点鎖線で示すよ
うに取付片6bが長孔8を介して上方に移動され、昇降
脚4の右端縁4cを中心に時計回りに回動可能となる。
【0013】2連蝶番7は、取付片7a、7b、及び回
動片7cと、これらを回動自在に連結する軸部7d、7
eとから構成されており、取付片7aはビスBを介して
天板2の下面2aに固着されているとともに、取付片7
bは、上下方向を向く長孔9を挿通するビスBにより昇
降脚4’の内側面4a’に上下方向に摺動可能に取り付
けられている。
【0014】そして図2(b)に示されるように、ビス
Bが長孔9の上端に位置するとき、図3(b)中実線で
示される天板2の下面2aと昇降脚4’の上端面4b’
とが当接され、天板2を水平状態に出来るようになって
おり、この状態から天板2は、1点鎖線で示すように2
連蝶番7の軸部7dを中心に反時計回りに回動可能とな
るとともに、回動片7cが軸部7eを中心に回動可能と
なり、内側面4b’より隔離可能となる。
【0015】また、天板2の右側を下降させると、2点
鎖線で示すように、取付片6bが長孔9を介して上方に
移動され、昇降脚4’の右端縁4c’を中心に時計回り
に回動出来るようになっている。
【0016】図4に示されるように、各昇降脚4’
(4)の所定角部には略L字形の係止部材10が上下方
向に2つ固着されている。また、各固定脚3’(3)の
上端部所定角部には、連結杆5の上面に固着された支持
片11の軸12によりロックレバー13が軸着されてい
る。このロックレバー13は、図5に示されるように2
枚の鉄片からなり、互いの先端部13aが外方に屈曲さ
れている。そして軸12の前方下端が固定脚3’の上端
3aに当接され、水平状態に保持される時、先端部13
aが昇降脚4’の2つの外側面に当接され、図5中矢印
で示されるように、昇降脚4’の反対側の側面が固定脚
3’の内側面3bに押圧されるようになっている。
【0017】このようにロックレバー13が水平状態に
あるとき、先端部13aの上端に係止部材10の下端が
係止可能となり、昇降脚4’が下降不能に支持されるよ
うになっている。なお、本実施例において係止部材10
は昇降脚の上下方向に2つしか設けられていないが、複
数設けて天板2の高さを微調整出来るようにすることも
可能である。
【0018】また、連結杆5の側面には、ロックレバー
13が所定角度を向いている時にその後端が当接可能な
当接片14が取り付けられている。この当接片14の少
なくとも当接面14aにはマグネットが設けられてお
り、図9(a)、(b)に示されるようにロックレバー
13の後端を一時的に吸着し、保持出来るようになって
いる。
【0019】次にこのように構成された本発明の実施例
としての机1の作用を図3〜図9に基づいて説明してい
くと、まず図6中実線で示されるように、天板2が低位
置にある場合、昇降脚4、4’は、図8(c)に示され
るように前部下端が固定脚3、3’の上端3aにより水
平に支持されたロックレバー13の先端部13aに係止
部材10が係止されることにより、下降移動不能に支持
されている。
【0020】この時前述したようにロックレバー13の
先端部13aにより昇降脚4の2側面が固定脚3の内側
面3bに押圧され、強固に支持されているので、天板2
ががたつくことがなく、また天板2に下方の負荷が加わ
っても、係止部材10とロックレバー13との係合が逸
脱することがない。
【0021】次に天板2の位置を高くする場合、まず図
6中天板2の右側を上昇させる。この時ロックレバー1
3は昇降脚4’が上昇することにより、図8(a)中実
線で示されるように先端部13aが上方に持ち上がり、
昇降脚4’に対して摺接状態になる。
【0022】図6に戻って、天板2の右側を上昇させる
場合、蝶番7の軸部7dは、上昇とともに回動片7cの
軸部7eを中心とする回動により昇降脚4’の側面から
離間されるように、すなわち左側の蝶番6の軸部6cを
中心とする円周線(図中1点鎖線)に沿って上方に移動
可能なため、天板2を左側の蝶番6の軸部6cを中心に
回動させることが出来る。
【0023】そして天板2の上昇に伴い、図8(b)に
示されるように、下方の係止部材10がロックレバー1
3を押し上げ、ロックレバー13の上方(図中2点鎖
線)位置に達したとき、ロックレバー13は図8(a)
の実線位置まで戻る。ここで天板2を若干下降させる
と、図8(c)に示すように昇降脚4とともに下降する
係止部材10の下端により、図8(a)中実線で示す状
態にあるロックレバー13の先端部13a上端が押し下
げられ、再び固定脚3の上端3aにより水平に支持され
る。よって係止部材10がロックレバー13により係止
されることにより、昇降脚4’が下降不能になり、天板
2の右側が所定高さ位置に支持される。
【0024】天板2の右側が所定高さ位置に支持された
後、図7のように天板2の左側を上昇させる。なお、こ
の時のロックレバー13と係止部材10との動きは前述
と同様のため、ここでの説明は省略する。そして昇降脚
4の下方の支持部材10をロックレバー13に係止させ
るため、天板2の左側を水平状態よりやや上方の2点鎖
線位置まで若干持ち上げる。この時、蝶番6の取付片6
bは長孔8を介して、また蝶番7の取付片7bは長孔9
を介して上方に移動可能なため(図3(a)、(b)参
照)、天板2は右側の昇降脚4’の上端縁4c’を中心
とする時計回りの若干の回動が許容される。
【0025】再び天板2の左側を下降させると、ロック
レバー13に係止部材10が係止され、昇降脚4が下降
不能となり、天板2が所定高さ位置にて水平に強固に支
持される。
【0026】また、天板2を低位置に戻す場合、最上位
置にて水平に支持された状態から、天板2の左側をさら
に上昇させると、図9(a)に示されるように昇降脚4
の下方に取り付けられた板バネ15が固定脚3内から上
昇され、外方に弾性屈曲された先端部15aによりロッ
クレバー13の先端部13aが回動され、その後端が当
接片14の当接面14aに当接されるとともに、当接面
14aに設けられたマグネットにより吸着保持される。
【0027】すると図9(b)に示されるように、係止
部材10は下降の際にロックレバー13の先端部13a
に係止されることがなくなるため、使用者はロックレバ
ー13を操作することなく、天板2を容易に下降させる
ことが出来る。
【0028】なお、一度後端が当接面14aに吸着され
たロックレバー13は、天板2を一旦最下位置まで下降
させることにより、天板2の下面2aにより先端部13
aが押圧されて後端が当接片14aより離間され、先端
部13aが再び図8(a)中実線で示される状態に自動
的に戻されることになる。なお、この操作は手動により
行うことも可能である。
【0029】このように本発明の実施例としての机1に
あっては、天板2を容易な操作で昇降させることが出
来、また、昇降時において天板2が何らかの要因で傾く
ことにより不具合が生じることがなく、円滑な昇降が保
証される。
【0030】さらに、複雑な機構を用いることなく、天
板2を昇降させるだけで、所望の高さ位置にて、強固に
保持することが出来る。なお、水平状態に保持された天
板2は、左右方向にがたつくことはない。
【0031】図10(a)、(b)には、天板2と昇降
脚4との連結手段の第2の実施例が示されている。本実
施例における連結手段は、昇降脚4、4’の上端に設け
られた連結軸16と、天板2の下面2aに取り付けられ
る上片17aと、長孔18が形成される2枚の側片17
bとからなるチャンネル状の連結片17とから構成され
ている。なお、本実施例において天板2の荷重は上片1
7aを介して昇降脚4の上端に加わるようになっている
が、連結軸16と長溝18とにより支持されるようにな
っていてもよい。
【0032】図10(b)に示されるように、一方側の
長溝18は縦方向に形成され、他方側の長溝18は横方
向に形成されているとともに、横方向の長溝18は、連
結軸16が上下方向にも移動可能なように、若干大きめ
に形成されている。
【0033】このように構成される連結片17と連結軸
16とを用いても、天板2を傾けた状態で昇降脚4を昇
降させることが出来、前述の実施例と同様の作用・効果
が得られる。
【0034】図11(a)、(b)には、天板2と昇降
脚4との連結手段の第3の実施例が示されている。本実
施例において前述の第2実施例と相違する点は、一方の
連結片17の横方向の長孔の代わりに、連結軸16の外
周にローラ19が取り付けられ、このローラ19の下端
が当接可能なガイド片17cが側片17bの下端に設け
られている点である。
【0035】このような構成においても、前述の第2実
施例と同様の作用・効果が得られるばかりか、連結軸1
6と連結片17とが、ローラ19及びガイド片17cと
を介して連結されているため、天板2の傾斜がより円滑
に行われるようになる。
【0036】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0037】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0038】本発明によれば、両側の昇降脚が互いに相
対的に昇降され、両側の昇降脚の上部間の距離が変化し
ても、天板の一方側の下面が、第2連結手段を介して一
方の昇降脚に対して傾斜方向にスライド移動することに
よりその距離差が吸収されるようになっているため、天
板を昇降脚に連結した状態で傾斜させることが出来る。
よって、複雑な装置等を用いることなく、天板の高さ位
置を一方側ずつ容易に調節することが可能となる。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される机を示す斜視図である。
【図2】(a)、(b)は図1の机の要部を示す斜視図
である。
【図3】(a)は図2(a)の作用を示す図であり、
(b)は図2(b)の作用を示す図である。
【図4】図1の机の要部斜視図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】天板の昇降状態を示す側面図である。
【図7】同じく天板の昇降状態を示す側面図である。
【図8】(a)〜(c)は、昇降脚の固定方法を示す断
面図である。
【図9】(a)、(b)は昇降脚の下降時の作用を示す
断面図である。
【図10】(a)、(b)は連結手段の第2の実施例を
示す図である。
【図11】(a)、(b)は連結手段の第3の実施例を
示す図である。
【符号の説明】
1 机 2 天板 2a 下面 3、3’ 固定脚 3a 上端 3b 内側面 4、4’ 昇降脚 4a 外側面 4a’ 内側面 4b、4b’ 上端面 4c、4c’ 右端縁 5 連結杆 6 蝶番(第1連結手段) 6a、6b 取付片 6c 軸部 7 2連蝶番(第2連結手段) 7a、7b 取付片 7d、7e 軸部 8、9、18 長孔 10 係止部材 11 支持片 12 軸 13 ロックレバー 13a 先端部 14 当接片 14a 当接面 15 板バネ 15a 先端部 16 連結軸 17 連結片 17a 上片 17b 側片 17c ガイド片 18 長溝 19 ローラ B ビス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の下面両側が、固定脚に上下昇降可
    能に嵌挿された昇降脚により支持された机の天板昇降装
    置において、 一方側の前記昇降脚の上部に、一方側の天板の下面を第
    1連結手段を介して傾斜可能に取り付けるとともに、他
    方側の前記昇降脚の上部に、他方側の天板の下面を第2
    連結手段を介して傾斜可能に、かつ傾斜方向にスライド
    移動可能に取り付けることで、両側の昇降脚を相対的に
    上下昇降可能としたことを特徴とする机の天板昇降装
    置。
JP3429398A 1998-01-30 1998-01-30 机の天板昇降装置 Withdrawn JPH11216020A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002043526A3 (en) * 2000-12-01 2003-04-17 John E Larson Unaligned multiple-column height adjustable pedestals for tables and chairs that tilt and slide
KR101156470B1 (ko) * 2010-06-18 2012-06-18 유인규 높낮이조절 및 상판 각도 조절이 가능한 책상
CN104957886A (zh) * 2015-06-30 2015-10-07 余清海 一种可调式多功能书画桌
CN105394971A (zh) * 2015-11-13 2016-03-16 广东工业大学 一种儿童学习桌
CN110495710A (zh) * 2019-09-16 2019-11-26 宁波康颖金属制品有限公司 升降桌台

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Date Code Title Description
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Effective date: 20050405