JPH10323229A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH10323229A
JPH10323229A JP13563597A JP13563597A JPH10323229A JP H10323229 A JPH10323229 A JP H10323229A JP 13563597 A JP13563597 A JP 13563597A JP 13563597 A JP13563597 A JP 13563597A JP H10323229 A JPH10323229 A JP H10323229A
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JP
Japan
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top plate
locking
guide member
raising
lowering
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Application number
JP13563597A
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English (en)
Inventor
Yutaka Sawada
裕 沢田
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KOEI SANGYO
Koei Sangyo Inc
Original Assignee
KOEI SANGYO
Koei Sangyo Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天板の裏面手前側を持って持ち上げるように
すると、保持孔と突起の係合は自動的に離脱するもの
の、天板にモーメントが働いて天板が後方にわずかに傾
き、受け枠と昇降体の側面同士が擦れ合って、天板が円
滑に上昇しなくなってしまう。 【解決手段】 ガイド部材4と昇降部材6の間に、袖机
本体の幅方向に沿った水平軸28回りに回転自在なロー
ラ9を設けて、ローラ9によってガイド部材4と昇降部
材6の摩擦抵抗を小さく抑え、使用者が天板の手前側裏
面に手を当ててこれを持ち上げるようにしても天板を円
滑に上昇させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば学習机など
に付設する袖机の天板を、本体に対して使用し易い高さ
に調節するための昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すように、例えば学習机
などに付設する袖机50(ワゴンともいう)には、天板
51を本体52に対して使用し易い高さに調節できるよ
うにしたものがある。この天板51を本体52に対して
昇降させるための昇降装置53は、本体52側に固定さ
れて本体52の幅方向に離間して配置された一対の受け
枠54と、各受け枠54に昇降自在に内嵌する昇降体5
5と、この昇降体55の上端部に取付けられて天板51
を支持する支持体56とを有している。
【0003】受け枠54の側部に高さ方向に沿って所定
間隔置きに保持孔57が形成され、昇降体55の途中
に、保持孔57に対して係合離脱する突起58が設けら
れるとともに、この突起58が保持孔57に係合離脱す
るのを操作するための操作レバー59が設けられ、突起
58の上部は斜面に形成され、突起58の下部は水平面
に形成されている。
【0004】このような昇降装置53を有した袖机50
において、天板51を下降させる際には、使用者は操作
レバー59を引き上げて突起58を保持孔57から離脱
させ、使用者はそのまま天板51を下げるようにする
と、受け枠54に昇降体55が案内されて天板51が下
降する。
【0005】また、天板51を上昇させる際には、使用
者が、例えば天板51の裏面手前側に手を当てて持ち上
げるようにすると、突起58の上部は斜面に形成されて
いるので、突起58の上面が保持孔57に案内されて係
合が自動的に離脱し、受け枠54に昇降体55が案内さ
れて天板51が上昇する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の昇降装置5
3において、単に天板51の裏面手前側を持って持ち上
げるようにすると、保持孔57と突起58の係合は自動
的に離脱するものの、天板51にモーメントが働いて天
板51が後方にわずかに傾き、受け枠54と昇降体55
の側面同士が擦れ合って、天板51が円滑に上昇しなく
なってしまう。
【0007】そこで本発明は、上記課題を解決し得る昇
降装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は、基台の端部に、基台の高さ方向に
沿ったガイド部材が設けられ、天板の端部に取付けられ
るとともにガイド部材に昇降自在に嵌合する昇降部材が
設けられ、昇降部材をガイド部材に対して所定の位置で
保持するための係止手段および係止状態を解除する係止
解除手段が設けられ、ガイド部材と昇降部材の間の摺動
面部に、昇降部材が昇降する際の摩擦を低減させるため
の摩擦低減手段が設けられている。
【0009】上記構成において、係止手段の係止状態を
係止解除手段で解除し、天板を基台に対して昇降させる
と、天板とともにガイド部材に対して昇降部材が昇降
し、ガイド部材に対して昇降部材が昇降する際、摩擦低
減手段によってガイド部材と昇降部材の間の摺動面部の
摩擦力が増加するのが抑えられる。
【0010】また、係止手段は、ガイド部材側にその高
さ方向に所定間隔置きに形成した複数の係止溝と、昇降
部材側に設けられて係止溝に着脱自在に係止する係止片
とから構成され、係止解除手段は、上端部が支軸を介し
て昇降部材に回動自在に取付けられるとともに下端部に
前記係止片を備えた回動部材と、この回動部材を支軸回
りに回動させるための操作部材とから構成されている。
【0011】上記構成において、所定の係止溝に係止片
が係止した係止状態を係止解除手段で解除する際は、操
作部材を操作して回動部材を回動させることにより、係
止溝から係止片が離脱する。
【0012】さらに、摩擦低減手段は、基台の幅方向に
沿った水平軸回りに回転自在なローラとされている構成
によれば、このローラが転動することにより、ガイド部
材と昇降部材の間の摺動面部の摩擦力が低減される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
昇降装置を、学習机に付設する袖机を例にして、図面に
基づいて説明する。
【0014】図1に示すように、本発明の実施の形態に
係る昇降装置1は、基台(以下「袖机本体」と称す)2
に対して天板3を昇降させるためのものであって、袖机
本体2の側端部両側に、袖机本体2の高さ方向に沿った
ガイド部材4の下部が埋設固定され、天板3の裏面端部
両側に、支持枠体5を介して垂下するように取付けられ
るとともに、ガイド部材4に昇降自在に嵌合する昇降部
材6が設けられ、この昇降部材6をガイド部材4に対し
て所定の位置で保持するための係止手段7および係止状
態を解除する係止解除手段8が設けられ、ガイド部材4
と昇降部材6の間の摺動面部に、昇降部材6が昇降する
際の摩擦を低減させるための複数個のローラ9(摩擦低
減手段の一例)が設けられている。
【0015】図2に示すように、前記各ガイド部材4
は、断面コ字形で、袖机本体2の高さ方向に必要な長さ
を有し、下部に、逆T字形の段付き面10が形成され、
図7に示すように、この段付き面10が袖机本体2の側
壁内面2aに固定されている。これにより、袖机本体2
の側壁内面2aとガイド部材4との間に隙間11が形成
されている。
【0016】図2および図3に示すように、前記各昇降
部材6は、断面コ字形で一対の構成材12A,12Bを
接合して断面矩形に形成され、一方の構成材12Aに
は、前記支持枠体5に形成した支持片13に固定する折
曲片14が形成され、また、一方の構成材12Aの下部
には、前記段付き面10に嵌合する切欠き15が形成さ
れている。
【0017】図3および図4に示すように、前記ガイド
部材4の上端面から下方に向けて縦長の案内溝16が形
成され、この案内溝16の側部には、複数個(図では7
個)の係止凹部17a〜17cが形成され、最上位置の
係止凹部17aと最下位置の係止凹部17cは、上下面
が平行な横向きU字形に形成され、最上位置の係止凹部
17aと最下位置の係止凹部17cの間の係止凹部17
bは下面が水平で上面が斜面に形成された横向きV字形
に形成されている。
【0018】また、一方の構成材12Aに、上端面に取
付けた揺動軸18を介して揺動板19が揺動自在に取付
けられ、この揺動板19の下面には、前記係止凹部17
a〜17cに系脱自在に係合する係止突起20が設けら
れている。
【0019】そして、前記係止手段7は、前記案内溝1
6、係止凹部17a〜17c、揺動板19および係止突
起20によって構成されている。なお、一方の構成材1
2Aの途中には、係止突起20が摺動自在に嵌合する円
弧状の案内孔12aが形成されている。
【0020】前記係止解除手段8は、一方の構成材12
Aの外側上端部に配置された操作レバー21と、この操
作レバー21の折曲部22に取付けられた操作片23
と、一方の構成材12Aの上端部に形成されて操作片2
3が摺動自在に嵌合する円弧状の長孔24aとから構成
され、操作片23の先端部は、揺動板19の上端部に形
成した嵌合孔25aに嵌合されている。
【0021】そして前記支持枠体5の側面にも、長孔2
4aおよび嵌合25aと同形状の長孔24bおよび嵌合
25bが形成されている。なお、操作レバー21は前記
揺動軸18に、折曲部22に形成した挿通孔22aに挿
通する取付けピン26を介して取付けられ、また揺動軸
18にはキックバネ27が取付けられ、このキックバネ
27の一端は天板3の裏面に当接され、他端は操作片2
3の周面に当接している。
【0022】前記各ローラ9は、ガイド部材4に、袖机
本体2の幅方向に沿った水平軸28回りに回転自在に取
付けられ、各ローラ9の周面の一部は、ガイド部材4の
側面に形成した矩形孔29から突出され、天板3の昇降
時に、各ローラ9の突出部分が、他方の構成材12Bの
側部内面(摺動面部)6Aに当接して転動するよう構成
されている。
【0023】上記構成において、キックバネ27によっ
て、揺動板19は揺動軸18回りに付勢されており、係
止突起20は係止凹部17a,17bの何れかに係止し
た状態となっている。この状態から、天板3を下降させ
る場合、使用者はキックバネ27の弾性に抗して操作レ
バー21を引き上げると、この操作レバー21が、揺動
軸18回りに回動して係止突起20が係止凹部17a,
17bの何れかから外れる。このように作業者が操作レ
バー21を引き上げたまま所望の高さまで降ろし操作レ
バー21を離すと、キックバネ27の付勢により係止突
起20が係止凹部17bに係合し、また、天板3を最下
位置まで下降させる場合は、天板3が降りきる位置まで
降ろして操作レバー21を離すと、係止突起20が係止
凹部17cに係合し、天板3が位置保持される。
【0024】また、天板3を上昇させる際、例えば、係
止突起20が係止凹部17cに係合していた場合、上記
と同様に使用者はキックバネ27の弾性に抗して操作レ
バー21を引き上げると、この操作レバー21が、揺動
軸18回りに回動して係止突起20が係止凹部17cか
ら外れるので、使用者は、そのまま天板3を所望の位置
まで上昇させ操作レバー21を離すと、キックバネ27
の弾性によって係止突起20が係止凹部17a,17b
の何れかに係合し、天板3が位置保持される。
【0025】ところで、天板3を上昇させる際、係止突
起20が係止凹部17bにある場合は、使用者は、天板
3の手前側裏面に手を当ててこれを持ち上げるようにす
ると、係止突起20が係止凹部17bの斜面に案内され
て自動的に係止凹部17bから外れ、さらに天板3を上
昇させ続けることにより、係止突起20は係止凹部17
bに係合離脱を繰り返す。これにより、使用者は片手で
容易に天板3を上昇させ、所望の高さで天板3を位置決
めすることができる。
【0026】そして、天板3を上昇させる際、各ローラ
9の矩形孔29から突出した周面の一部が他方の構成材
12Bの側部内面6Aに当接して転動する(下降させる
際も同様である)ので、使用者が天板3の手前側裏面に
手を当ててこれを持ち上げるようにしても、ガイド部材
4と昇降部材6とが擦れ合うのを防止でき、従って、使
用者が天板3の手前側裏面に手を当ててこれを持ち上げ
るようにしたとしても、天板3を円滑に上昇させること
ができる。
【0027】このように、本発明の実施の形態によれ
ば、ガイド部材4と昇降部材6の間に、袖机本体2の幅
方向に沿った水平軸28回りに回転自在なローラ9を設
けたので、ローラ9によってガイド部材4と昇降部材6
の摩擦抵抗を小さく抑えることができ、使用者が天板3
の手前側裏面に手を当ててこれを持ち上げるようにした
としても、天板3を円滑に上昇させることができる。
【0028】なお、上記実施の形態では摩擦低減手段
は、袖机本体2の幅方向に沿った水平軸28回りに回転
自在なローラ9としたが、これに限定されるものではな
く、ガイド部材4と昇降部材6の間に、表面を滑面とし
た合成樹脂を塗布するといったことも考えられる。
【0029】また、上記実施の形態は、袖机を例にして
説明したがこれに限定されるものではなく、天板を昇降
させるようにしたテーブルなどにも適用できることは勿
論である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明
は、基台の高さ方向に沿ったガイド部材を設け、天板に
取付けられるとともにガイド部材に昇降自在に嵌合する
昇降部材を設け、ガイド部材と昇降部材の間の摺動面部
に、昇降部材が昇降する際の摩擦を低減させるための摩
擦低減手段を設けたので、天板の片側に力を加えて天板
を昇降させるようにした場合であってもガイド部材と昇
降部材の間の摺動面部の摩擦力が増加を抑えることがで
き、基台に対して円滑に天板を昇降させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す昇降装置を袖机に用
いた場合の全体斜視図である。
【図2】同じく昇降装置の分解斜視図である。
【図3】同じく要部拡大斜視図である。
【図4】同じく要部拡大水平断面図である。
【図5】同じく図4におけるX−X線断面図である。
【図6】同じく図4におけるY−Y線断面図である。
【図7】同じく袖机本体の側壁内面とガイド部材との間
の隙間を表す水平断面図である。
【図8】従来の昇降装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 昇降装置 2 袖机本体 3 天板 4 ガイド部材 5 支持枠体 6 昇降部材 7 係止手段 8 係止解除手段 9 ローラ 12A 構成材 12B 構成材 16 案内溝 17a 係止凹部 17b 係止凹部 17c 係止凹部 18 揺動軸 19 揺動板 20 係止突起 21 操作レバー 24a 長孔 25a 嵌合孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に対して天板を昇降させるための昇
    降装置であって、基台の端部に、基台の高さ方向に沿っ
    たガイド部材が設けられ、天板の端部に取付けられると
    ともにガイド部材に昇降自在に嵌合する昇降部材が設け
    られ、昇降部材をガイド部材に対して所定の位置で保持
    するための係止手段および係止状態を解除する係止解除
    手段が設けられ、ガイド部材と昇降部材の間の摺動面部
    に、昇降部材が昇降する際の摩擦を低減させるための摩
    擦低減手段が設けられたことを特徴とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 係止手段は、ガイド部材側にその高さ方
    向に所定間隔置きに形成した複数の係止溝と、昇降部材
    側に設けられて係止溝に着脱自在に係止する係止片とか
    ら構成され、係止解除手段は、上端部が支軸を介して昇
    降部材に回動自在に取付けられるとともに下端部に前記
    係止片を備えた回動部材と、この回動部材を支軸回りに
    回動させるための操作部材とから構成されたことを特徴
    とする請求項1記載の昇降装置。
  3. 【請求項3】 摩擦低減手段は、基台の幅方向に沿った
    水平軸回りに回転自在なローラとされたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載の昇降装置。
JP13563597A 1997-05-27 1997-05-27 昇降装置 Pending JPH10323229A (ja)

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JP13563597A JPH10323229A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 昇降装置

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JP13563597A JPH10323229A (ja) 1997-05-27 1997-05-27 昇降装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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