JPH059405Y2 - - Google Patents

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JPH059405Y2
JPH059405Y2 JP20071887U JP20071887U JPH059405Y2 JP H059405 Y2 JPH059405 Y2 JP H059405Y2 JP 20071887 U JP20071887 U JP 20071887U JP 20071887 U JP20071887 U JP 20071887U JP H059405 Y2 JPH059405 Y2 JP H059405Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家具における抽斗のラツチ装置用操
作部の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
キヤビネツトや机のような家具における抽斗の
ラツチ装置は、一般に、抽斗の前面を構成する鏡
板の側端部には、家具本体に係脱するラツチ爪を
設け、このラツチ爪を前記鏡板に設けた引手孔に
おける操作体にて各本体の係合部から離れて係合
解除できるように構成するものである。
この場合、前記操作体を鏡板の平面と略平行状
に下向きに押したとき、前記ラツチ爪が外れる構
成の先行技術として、実公昭36−32491号公報や
実公昭62−15411号公報等がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記実公昭36−32491号公報の考案では、鏡板
に穿設した引手孔に上端を臨ませた操作板に、左
右一対の上下長手のガイド溝を穿設する一方、鏡
板の裏面に後向きに突設した左右一対の案内ピン
を前記ガイド溝に嵌挿し、且つ、操作板を左右一
対のばねにて上向きに付勢することにより、操作
板を鏡板の裏面に沿つて上下動するように構成し
ている。
この構成によるときには、引手孔内に挿入した
指にて操作板を下向きに押すと同時に抽斗の引き
出し操作に伴つて操作板を鏡板の裏面側に押し付
けることになるので、操作板の前面が広い範囲に
わたつて鏡板裏面と接触することとなり、当該操
作板の下降の動きが重くなると共に、接触やこす
れの異音が発し易い。
実公昭62−15411号公報に開示の考案によると
きには、上下多段に配設した抽斗における鏡板間
に指を挿入できる〓間を設けて引手孔を省略した
ものであるが、この鏡板の裏面に上下動自在に配
設した楔状の作動体と、前記〓間に臨ませた操作
体とを、操作体が鏡板の上縁板又は下縁板方向に
押し込むときにラツチ解除するように連繋板にて
連結したものであるから、この技術によるときに
も、指にて操作体を押し込むと同時に抽斗の引き
出し操作に伴い連繋板を前方向に押しながら上下
動することになる。
従つて、連繋板が鏡板の上縁板又は下縁板を上
下方向に貫通する箇所にて、こすれて異音を発
し、上下動が重いことは前記先行技術と同様であ
る。
さらに、実公昭62−15411号公報の考案による
連繋板は操作体の左右略中央部に取付くので、操
作体を左右長手に形成してその長手端部近傍を押
すときには、連繋体ひいては作動体を斜めに押す
ことになつてこじれが生じ、一層上下動が重くな
るという問題があつた。
本考案は、ラツチ解除のための操作体の上下動
を円滑することと合わせて操作体の装着を容易に
することを課題としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するため本考案では、家具内部
に前後動自在に装架する抽斗において、その前面
部を構成する鏡板に、指を挿入できる凹状の引手
枠を設け、該引手枠内には、その底面板と略平行
に左右長手に形成した操作体を配設し、該操作体
から突設した作動部を、前記底面板を介して鏡板
内に臨ませ、前記鏡板の側端部には、家具本体に
係脱するラツチ爪を設けて、該ラツチ爪と前記操
作体における作動部とを、当該操作体の底面板方
向への押し込み動にてラツチ爪が家具本体から係
合解除するよう連動部材を介して連動させる一
方、前記操作体から左右に適宜隔てて突設した左
右一対の脚部を、前記引手枠における底面板に貫
通させると共に、前記底面板より鏡板内部の位置
に上下回動支点を持つ平面視コ字型の連杆を前記
一対の脚部に対して上下揺動自在に係合させた構
成にしたものである。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図において符号1は、机等の家具本体2に
前後動自在に装架するようにした抽斗で、該抽斗
1の前面を構成する鏡板3は、前後に適宜間隔を
隔てて配設した前面板4と裏面板5、及び、その
上端縁に沿つて嵌着した断面下向きコ字状の合成
樹脂製カバー体6とで中空状に形成されている。
前記前面板4の左右両側縁は、後方に折り返し
てその先端をL字状に折曲げており、この左右折
り返し部4a間に、左右両側縁を前向き折曲げて
断面略コ字状に形成した裏面板5を嵌め込み装着
することにより、裏面板5が前方及び左右にずれ
不能となるようにしている。
そして、前記カバー体6の下面には、前記前面
板4の上端縁を囲むような縁板6aを一体的に突
設する一方、板状の係止爪体7を適宜個数下向き
突設して、これら係止爪体7を、前面板4の上端
から内向きに屈曲形成したブラケツト8の係合孔
9に差し込み係止する一方、カバー体6における
縁板6aの奥面側は、前記ブラケツト8の下向き
片における取付け孔31にねじ止めする。
カバー体6の縁板6a前側には係合溝6bを形
成して、前面板4の上端縁に被嵌している。ま
た、前記裏面板5の下端部は、抽斗1の底面部に
形成した係止片30に係止して後ろ向きずれ不能
としている。
そして、前記カバー体6の左右略中間部には、
鏡板3の中空部内に延びるように下向きに凹み形
成したポケツト状の左右長手の引手枠10を設
け、該引手枠10の前面を指が掛かる指掛け部1
2に形成する一方、引手枠10の底面板11によ
り、後述の操作体13を落下能に支持する一方、
底面板11と背面板10aとにより鏡板3の中空
部内と外側とを仕切ることになる。
なお、本実施例では、引手枠10の上方は開放
されているが、前面板4に小判型の孔を穿設しこ
の孔を囲撓して前方向に開口する環状の引手枠に
形成しても良い。
符号13は、前記引手枠部10の内部に上下動
自在に装着した合成樹脂製の操作体で、前記操作
体13は、前記引手枠10内に嵌つて左右長手に
形成された水平状に延びるように形成されてお
り、該操作体13にはその下面の左右中央部に横
断面T字状の作動部14と該作動部14を挟んで
左右に適宜隔てて一対の脚15,15を一体的に
下向きに突設してあり、この作動部14と横断面
矩形状等の脚15,15を、引手枠10の底面板
11の各々対応するガイド孔16、孔17,17
から下向きに貫通させる。
前記ガイド孔16箇所には、底面板11から下
向きに突出した左右一対のガイド片18,18を
設けることにより、貫通する作動部14を摺動案
内できるものである。
この作動部14は第6図で理解できるようにそ
の裏面が上部に行くに従つて鏡板3の奥方向(抽
斗の後方)に傾斜するガイド面14aを有する。
前記一対の脚15,15には、底面板11と操
作体13下面との間にばね19を被嵌する一方、
両脚15,15の下端近傍に前後方向に穿設した
係合孔20,20に対して、後述する平面視コ字
型の連杆21の先端21b,21bを係止させる
ことにより、操作体13が上向き付勢され、且
つ、一定寸法だけ上下動自在で、しかも抜け不能
に構成されている。
前記各係合孔20,20は後向きに上下長手に
形成されて上下揺動する連杆21の各先端21b
が干渉されないようになつている。
符号22は、前記連杆21及び後述のラツチ爪
23に関連する横作動杆24を各々支持するため
の合成樹脂製の支持枠体で、該支持枠体22は前
面板4の裏面側から前記引手枠10の下面に係合
装着するもので、支持枠体22における本体部2
2aは引手枠10における底面板11の下面およ
び背面板10aの裏面側に各々接当し、係合部3
2又は/及び裏面板5に取付く支持片33にて脱
落不能に係止できる。
支持枠体22における本体部22a奥側下面に
取付く断面円弧状の左右一対の枢支部25,25
と、平板26間に前記コ字型連杆21を嵌挿し、
平板26から後向きに突出する突起27と一対の
枢支部25,25とにより連杆21の回動軸部2
1aを脱落不能に抱き込み保持すると共に回動軸
部21aの軸線(横水平方向)廻りに連杆21を
回動自在となるように構成するものである。
支持枠体22における本体部22aから下向き
に突設する左右一対の垂直板22b,22cのう
ち一方の垂直板22bには、横作動杆24をその
軸線が前面板4に対して直角方向(前後方向)に
揺動できるように支持する軸支孔28を穿設し、
支持枠体22の中央寄り位置における他方の垂直
板22cには後向き開放された長溝29を形成し
てある。
そして、横作動杆24は、前記一方の垂直板2
2bを挟んでスナツプリングを装着することによ
り、軸方向にずれ不能とし、この横作動杆24の
一端部を前記作動部14におけるガイド面14a
に接当させている。
更に、前面板4の側端部(裏面から見て右側)
内面には、上下対の水平片34a,34b,34
cを有する側面視コ字状のブラケツト34を固着
して、該ブラケツト34を介して縦作動杆35を
回動自在で且つ落下不能に軸支し、該縦作動杆3
5の下端にラツチ爪23を固定する一方、当該ラ
ツチ爪23を家具本体2における係合部36に係
合する方向に付勢するばね37を取付けてある。
縦作動杆35の上端部は逆U字状に折曲げて、
この折曲げ部35aの先端部後面を、前記横作動
杆24の他端部前面に接当させている。
以上の構成において、家具本体2内に押し込ま
れた抽斗1を引き出すには、手の平を下向きにし
た状態で指を引手枠10内に入れ、該引手枠10
における指掛け部12を引つ張ることになるが、
指は下向き鉤状に曲がるから、指を指掛け部12
にかける動作に伴つて操作体13が下向きに押し
下げられる。すると、第6図及び第7図の一点鎖
線で示すように、作動体14におけるガイド面1
4aのガイド作用により、横作動杆24が第5図
における実線の姿勢から一点鎖線の姿勢に水平回
動し、それに伴つて、縦作動杆35が実線の姿勢
から一点鎖線の姿勢に水平回動し、ラツチ爪23
が家具本体2の係合部36から係合解除される。
他方、操作体13の下面左右両側の脚15,1
5は、引手枠10の底面板11より下方位置の枢
支部25,25にて回動支点を持つ連杆21の一
対の先端21b,21bが係合孔20,20に係
合して拘束しているので、左右長手の操作体13
のいずれの箇所を押しても左右に傾くことなく略
水平状態のまま下降し(第7図参照)、操作体1
3の下降作動にこじれを生じることがなく、円滑
に且つ軽い力でラツチの係合解除ができるのであ
る。
このようにして、抽斗1の引出し操作に伴つ
て、ラツチ爪23が家具本体2から係合解除され
ることになる。また、引出した抽斗1を押し込め
ば、ラツチ爪23は係合部36に対して蹴り込み
係合する。
なお、カバー体6を鏡板3の下端縁側に設け
て、その下向き開放状で上向きに凹み形成された
引手枠10内に操作体13を配設して、操作体1
3を上向きに押し込み動するときラツチ爪23を
係合解除するように各部品の配置関係を前記実施
例と上下逆状態に配設するようにしても良いこと
は云うまでない。
本考案における操作体13の押し込み動とラツ
チ爪23の回動とを関連させる手段、及びラツチ
爪23の形態は実施例に限るものではなく、例え
ば、第9図に示すように、引手枠10内に操作体
13を上下動自在に装着し、該押圧作動体39の
下降動に伴つて上下揺動する横作動杆40の他端
に傾斜ガイド面を有する作動体41を設け、この
作動体41を縦作動杆42の横接当部43に接当
させ、作動体41の上向き動にてラツチ爪44の
係合解除を行うようにしても良く、或いは、第1
0図に示すように、引手枠10内に操作体13を
上下動自在に装着し、その下方の作動体45にて
横作動杆46を前面板4の垂直平面に沿つて上下
回動するように押圧し、横作動杆46の他端にて
縦作動杆47を下向きに押して、上下回動自在に
枢支されたラツチ爪48を係合解除方向に駆動す
る構成であつても良いのである。
〔考案の作用・効果〕
本考案は以上のように構成されたもので、指を
引手枠内に挿入して引手枠の指掛け部にかける
と、指先が鉤状に曲がつていることにより、操作
体が引手枠の底面板方向に押し込まれ、それに伴
つて、連動機構を介してラツチ爪が家具本体から
係合解除する一方、指掛け部への指の引つ掛け作
用により抽斗を引き出すことができる。
このように、本考案では、操作体には下向きに
または上向き方向の押圧する力が掛かるだけで、
抽斗を引き出し動するための水平方向の力は操作
体に作用せず、指掛け部に掛かるというように、
操作体を上または下に押圧すると同時に前方向に
押し付ける力が作用しないことから、操作体の上
下動時に底面板等の他の部品にこすれる現象がな
くなり、異音が発生したり、動きが重くなること
がない。
また、左右長手の操作体からその左右に適宜隔
てて突出する脚体を底面板に貫通させ、操作体と
反対側に位置して上下回動するように枢支された
平面視コ字型の連杆の左右一対の先端が、前記左
右一対の脚に係合しているので、操作体の左右い
ずれの箇所を押しても、前記上下回動する連杆に
拘束されて、操作体は底面板と略平行状に昇降す
ることになるから、操作体が左右に傾くことがな
く、従つて操作体の昇降時にこじれも生じず、円
滑且つ軽い力でラツチ解除の操作が実現できると
いう顕著な効果を有するのである。
さらに、連杆の左右一対の先端を、操作体の一
対の脚における係合孔へ係合することで、操作体
を抜け不能にすることができるから、操作体の装
着もきわめて容易となり、且つ必要部品も少なく
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は抽斗を
前側から見た部分斜視図、第2図は抽斗の鏡板部
分を裏面側から見た分解斜視図、第3図は鏡板を
後方から見た要部破断背面図、第4図は第3図の
−視平面面図、第5図は第3図の−視断
面図、第6図は第3図の−視要部拡大断面
図、第7図は第3図の−視要部拡大断面図、
第8図は支持枠体の一部破断正面図、第9図及び
第10図はそれぞれ他の実施例の概略図である。 1……抽斗、2……家具本体、3……鏡板、4
……前面板、5……裏面板、6……カバー体、1
0……引手枠、11……底面板、12……指掛け
部、13……操作体、14……作動部、14a…
…ガイド面、15,15……脚、16……ガイド
孔、17……孔、19……ばね、20……係合
孔、21……連杆、22……支持枠体、23……
ラツチ爪、24……横作動杆、25,25……枢
支孔、26……平板、27……突起、28……軸
支孔、35……縦作動杆、36……係合部、37
……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 家具内部に前後動自在に装架する抽斗におい
    て、その前面部を構成する鏡板に、指を挿入でき
    る凹状の引手枠を設け、該引手枠内には、その底
    面板と略平行に左右長手に形成した操作体を配設
    し、該操作体から突設した作動部を、前記底面板
    を介して鏡板内に臨ませ、前記鏡板の側端部に
    は、家具本体に係脱するラツチ爪を設けて、該ラ
    ツチ爪と前記操作体における作動部とを、当該操
    作体の底面板方向への押し込み動にてラツチ爪が
    家具本体から係合解除するよう連動部材を介して
    連動させる一方、前記操作体から左右に適宜隔て
    て突設した左右一対の脚部を、前記引手枠におけ
    る底面板に貫通させると共に、前記底面板より鏡
    板内部の位置に上下回動支点を持つ平面視コ字型
    の連杆を前記一対の脚部に対して上下揺動自在に
    係合させたことを特徴とする抽斗のラツチ装置用
    操作部。
JP20071887U 1987-12-28 1987-12-28 Expired - Lifetime JPH059405Y2 (ja)

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