JP2007070935A - 家具における引手装置 - Google Patents

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Shuji Seki
修二 関
Masaru Yasunaga
勝 安永
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Abstract

【課題】手の向きや何れの側の手でもラッチ解除が可能であると共に、可及的に小さな引手領域を可能にさせる。
【解決手段】家具の扉又は抽斗10の所定位置開口部に引手が設けられており、引手操作に伴って引手の開口部KKを変化させる動きをする部材は設けられておらず、引手の内部側の左右又は上下に指掛け部14A,14Bが設けられており、一方の指掛け部を操作した場合と他方の指掛け部を操作した場合とでは指掛け部の動く方向が互いに逆であると共に、何れの指掛け部を駆動中においても、各指掛け部は指を挿入するための開口部KKを狭めず、夫々の指掛け部の動きはラッチ部品に伝達されて何れの動きもラッチ解除を可能にさせるよう構成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、家具の扉又は抽斗を閉位置から開放可能にさせるラッチ機構を駆動できる引手装置に関する。
従来から、通常時は家具の扉や抽斗は、その閉位置から不用意に飛び出さないようにラッチ部品によって係止されていて、引手を持って扉を開放させたり抽斗を引き出す場合に、ラッチ部品の係止が自動的に解除されるようにするラッチ機構を含む引手装置が種々提案されている。その一つが特許文献1に開示されている。これは、引手開口部の上下何れの側に手の指を引っ掛けてもラッチ解除が可能なように、引手本体の上下に指掛け部が形成されていて、この引手本体を時計回り、或いは反時計回りに回動させ、何れもラッチ解除を可能にしている。また、特許文献2や3にも把持部材の上下又は左右に指掛け部が設けられ、同様にラッチ解除の作動をする構造が開示されている。その他、特許文献4もある。
実公平6−3923号公報 特開2002−322849号公報 特開2003−38277号公報 特開2002−357037号公報
しかし、指掛け部を設けた引手本体や把持部材と称される部材が引手開口部に存在すると共に、回動して扉や抽斗の引手開口部を変化させて狭める動きをする。従って、この引手開口部はそうした存在や動きを含めてその分広く設定する必要がある。それだけ家具前面の開口部を大きくしなければならないという設計的制約があり、引手領域を小さくするというデザイン的要求にも対応し難い構造である。
本発明の解決しようとする課題は、手の向きや何れの側の手でもラッチ解除が可能であると共に、可及的に小さな引手領域を可能にさせる引手装置を提供することである。
第1の発明では、家具の扉又は抽斗の所定位置開口部に引手が設けられており、引手操作に伴って引手の開口部を変化させる動きをする部材は設けられておらず、引手の内部側の左右又は上下に指掛け部が設けられており、一方の指掛け部を操作した場合と他方の指掛け部を操作した場合とでは指掛け部の動く方向が互いに逆であると共に、何れの指掛け部を駆動中においても、各指掛け部は指を挿入するための開口部を狭めず、夫々の指掛け部の動きはラッチ部品に伝達されて何れの動きもラッチ解除を可能にさせることを特徴とする家具における引手装置を提供する。
ここで、開口部を狭める動きをする部材(は設けられておらず)とは、当然、静止している開口部の縁取り部材は含まれず、また、動いても、軸芯回りに自転する軸等は、開口部を狭めないため含まれない。
第1発明では、左右又は上下に指掛け部が設けられていて、夫々の指掛け部の動きはラッチ部品に伝達されて何れの動きもラッチ解除を可能にさせるため、引手を摘んだ手の向きや何れの手かに拘わらず、必ずラッチ部品による係合を解除できるユニバーサル的な便利さがある。また、何れの指掛け部を駆動中においても、指を挿入するための引手開口部を狭めないため、引手開口部は指を挿入できる大きさを確保すればよく、ユニバーサルでありながら引手領域を可及的に小さくすることができ、それだけ家具の設計自由度を向上できる。
図1は、本発明に係る引手装置における指掛け部の形態と配置と作動を模式的に図示した断面図である。保管庫等の家具の扉を水平面で切った断面上面図と考えることができるが、机等の家具の抽斗の前面部を垂直面で切った断面を横から見た断面側面図と考えてもよい。ここでは前者の扉としておく。扉10の前面板10Aの所定位置に設けた開口部の縁部は、操作時の手の保護と意匠上の観点から、合成樹脂材による縁取り部材12によって覆われている。この縁取り部材12間の開口部KKの幅Wは、一方の手を挿入できる幅寸法を確保していればよい。右手を挿入した場合の指先で押圧可能な一方の指掛け部14Aは、その近くの縁取り部材12の奥側(家具表面に対し内部側)であって、該縁取り部材による開口縁部と同じ位置か又はこれよりも左側に位置している。
この例では、指掛け部14Aの前面板側縁部が軸JAを枢軸として回動可能に構成されていると共に、通常時は実線で示す指掛け部14Aの位置に留まっているように構成している。これを、右手の指で図の左方向に押圧した場合には、軸JAを枢軸として2点鎖線14A’で示すように傾斜する。この動きをラッチ機構に伝達してラッチ解除を行う。指による押圧を止めれば、図示しないバネ部材の作用により実線で示す指掛け部14Aの位置にまで復帰する。また、枢軸JAの位置は、図のように縁取り部材12の奥側でもよく、また、縁取り部材と同じ位置でもよい。
一方、他方の指掛け部14Bは左手を挿入した場合の指先で押圧可能であり、その近くの縁取り部材12の奥側であって、該縁取り部材による開口縁と同じか又はこれよりも右側に位置している。指掛け部14Bの前面板側の縁部が軸JBを枢軸として回動可能に構成されていると共に、通常時は実線で示す指掛け部14Bの位置に留まっている。これを、左手の指で図の右方向に押圧した場合には、軸JBを枢軸として2点鎖線14B’で示すように傾斜する。この動きをラッチ機構に伝達してラッチ解除を行う。指による押圧を止めれば、図示しないバネ部材の作用により実線で示す位置14Bにまで戻る。
従って、何れの指掛け部も、引手開口部といえる縁取り部材による開口部KKを狭めることは無い。このため、開口部KKの大きさ(幅W)は、一方の手を挿入してする操作用の寸法さえ確保していれば引手操作が可能であり、引手開口部を最小限にできる。互いに逆方向に駆動される夫々の指掛け部の動きをラッチ部品に伝達するラッチ機構は、既述の各特許文献等に開示があり、本願においてそれらは重要ではないが、後で例示する。
図2は、本発明に係る引手装置における指掛け部の形態と配置と作動の第2形態例を模式的に図示した断面図である。図1の例と異なる事項を説明する。一方の指掛け部14Aの枢軸JAは、該指掛け部14Aの前面板10Aから遠い側の縁部に設けており、他方の指掛け部14Bの枢軸JBも同様である。各側の手の指で押圧されると、夫々、2点鎖線14A’,14B’に示す側に回動する。従って、何れの指掛け部も、引手開口部といえる縁取り部材による開口部KKを狭めることは無く、引手操作中において手(の指)の挿入状態に不都合は生じない。
図3は、本発明に係る引手装置における指掛け部の形態と配置と作動の第3形態例を模式的に図示した断面図である。図1の例と異なる事項を説明する。両指掛け部14A,14Bにおける、前面板10Aから遠い側の各縁部が部材14Cによって連結されている。その連結構造は、各連結部が回転自由度を有する枢軸やピンN1,N2である。右手で引手操作すると指掛け部14Aを押圧し、2点鎖線で示すように部材14Cと共に両指掛け部14A,14Bが左方向に駆動される。左手で引手操作すると指掛け部14Bを押圧し、1点鎖線で示すように部材14Cと共に両指掛け部14A,14Bが右方向に駆動される。この例の場合も、各指掛け部における前面板10A側の縁部は移動せず、押圧しない側の指掛け部の奥側縁部が、家具の前側から見た場合に、即ち、見かけ上開口部KKの領域に侵入するが、これは手前側ではなくて奥側であるため、引手操作中に指を挿入している引手開口部を実質的に狭めることはない。従って、引手操作中において手(の指)の挿入状態に不都合は生じない。
図4は、本発明に係る引手装置における指掛け部の形態と配置と作動の第4形態例を模式的に図示した断面図である。図1の例と異なる事項を説明する。この例の指掛け部16A,16Bは回動するのではなく、左右方向に平行移動する。通常時は実線で示す位置に留まっており、引手操作により何れかをその矢印方向に押圧すると、図示しないバネ部材の付勢力に抗して矢印方向に移動する。指による押圧を止めれば、そのバネ部材の作用により実線で示す位置にまで戻る。この例でも、引手操作中において開口部KKが狭められることは無く、手(の指)の挿入状態に不都合は生じない。
図5は、図3に示す第3形態例を基本例とした指掛け部と、その動きをラッチ部品に伝達するラッチ機構の一部を模式的に図示した横断面図(上面図)である。指掛け部14Bの右側の位置に上下方向に延伸した軸部材20が自転可能に保持されており、奥側方向(図の上側方向)に延伸した杆部材15Cが固定されている。一方、部材14Cには奥側方向に延伸した杆部材15Aが固定されており、前記杆部材15Cとこの杆部材15Aとを他の杆部材15Bによって連結している。その連結構造は、各連結部が回転自由度を有するピンN3,N4である。
以上の構造のため、引手を摘んで指掛け部14Aを2点鎖線14A’の位置に押した際、軸部材20が反時計方向に回動しつつ杆部材15Cは2点鎖線15C’の位置となる。また、他の指掛け部14Bを1点鎖線14B’の位置に押した際、軸部材20が時計方向に回動しつつ杆部材15Cは1点鎖線15C”の位置となる。
図6に示すように、上記軸部材20の先部(上方部)には他の軸部材21が固定されている。従って、杆部材15Cが位置15C’と位置15C”の間で駆動されると、軸部材20が回動し、延いては他の軸部材21が軸部材20を枢軸として回動する。
図7は、図5や図6に図示されていない部分であるラッチ機構残部を図示した平面図である。扉に取り付けられた部材22の手前側と奥側に設けられた壁22A,22Bに挟まれた状態で板部材24が配設されており、該板部材は左右方向に移動可能である。板部材の右部所定位置には孔24Hが設けられており、この孔に他の軸部材21が挿入されている。図示の如く、この孔24Hは幾分前後方向に長い。このため、軸部材20が回動駆動された場合、板部材24を左右に駆動しつつ該他の軸部材21が回動可能となる。
一方、板部材の左側領域には窪み部24Gが形成されており、この窪み部に収納可能な大きさの円筒部材26がその中心軸線を上下方向にして前記部材22に回動可能に保持されている。この円筒部材の外周であって、前記板部材24の上方の高さ位置に板状ラッチ部品Rが固定されている。また、ラッチ部品とは径方向反対側の外周に凸部26Tが形成されている。板部材24の前記窪み部24Gを形成する手前領域部の先端24Aは、ラッチ部品が係止している通常時において前記凸部26Tに対面している。更には、板部材24の前記窪み部24Gを形成する奥側領域部の先端部には、上側に突出した凸部24Bが形成されており、ラッチ部品の係止側縁(図の左側縁)に隣接して対面している。
以上の構成のため、他の軸部材21が位置21A方向に駆動された際、板部材を左方向に移動させるが、この際、前記先端24Aが凸部26Tを押して円筒部材26を時計回り方向に回動させ、ラッチ部品の係合を解除して2点鎖線R’の位置に退避させる。引手の操作を止めれば、図示しないバネ部材の付勢作用によってラッチ部品は実線で示す位置に戻り、ラッチ係合する。また、他の軸部材21が位置21Bの方向に駆動された際、板部材を右方向に移動させるが、この際に凸部24Bがラッチ部品Rを右方向に引き、円筒部材26を時計回り方向に回転させ、ラッチ係合を解除させて上記と同じ2点鎖線R’の位置に退避させる。引手の操作を止めれば、図示しないバネ部材の付勢作用によってラッチ部品は実線で示す位置に戻り、ラッチ係合する。
図5〜図7のラッチ機構は1例であり、既述の特許文献等に開示の機構に類似の機構を用いてもよく、また、こうした従来技術から想到可能な各種機構を用いることもできる。更には、図1〜図4に示す第1〜第4形態例の内の第3形態例につき説明したが、他の形態例の場合も同様に、従来技術や、従来技術から想到可能な各種の機構を用いることができる。また、扉でなくて抽斗の場合も、左右と上下が入れ替わることはあっても、扉の場合と同様に、従来技術や、従来技術から想到可能な各種の機構を用いることができる。
本発明は、扉又は抽斗を有する家具に利用できる。
図1は、本発明に係る引手装置における指掛け部を模式的に図示した断面図である。 図2は、本発明に係る引手装置における指掛け部の第2形態例を模式的に図示した断面図である。 図3は、本発明に係る引手装置における指掛け部の第3形態例を模式的に図示した断面図である。 図4は、本発明に係る引手装置における指掛け部の第4形態例を模式的に図示した断面図である。 図5は、本発明に係る引手装置における指掛け部とラッチ機構の一部を模式的に図示した横断面図である。 図6は、ラッチ機構の一部の斜視図である。 図7は、ラッチ機構残部の平面図である。
符号の説明
10A 前面板
12 縁取り部材
14A,14B 指掛け部
KK 引手開口部
R ラッチ部品

Claims (1)

  1. 家具の扉又は抽斗の所定位置開口部に引手が設けられており、引手操作に伴って引手の開口部を変化させる動きをする部材は設けられておらず、引手の内部側の左右又は上下に指掛け部が設けられており、一方の指掛け部を操作した場合と他方の指掛け部を操作した場合とでは指掛け部の動く方向が互いに逆であると共に、何れの指掛け部を駆動中においても、各指掛け部は指を挿入するための開口部を狭めず、夫々の指掛け部の動きはラッチ部品に伝達されて何れの動きもラッチ解除を可能にさせることを特徴とする家具における引手装置。
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