JPH0537300Y2 - - Google Patents

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JPH0537300Y2
JPH0537300Y2 JP6413789U JP6413789U JPH0537300Y2 JP H0537300 Y2 JPH0537300 Y2 JP H0537300Y2 JP 6413789 U JP6413789 U JP 6413789U JP 6413789 U JP6413789 U JP 6413789U JP H0537300 Y2 JPH0537300 Y2 JP H0537300Y2
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、椅子における座板やテーブルの天板
等を昇降させるため等に使用するガススプリング
等、家具等における制御手段のプツシユ部に対す
る操作杆の取付け装置の構造に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来から、椅子における座板を昇降動させるガ
ススプリングの制御弁を操作する操作杆の取付け
装置として、例えば先行技術の実公昭59−25256
号公報に示すように、操作杆を、側面視におい
て、ガススプリングの上端の制御弁用のプツシユ
ロツドを押圧する水平押杆と、該水平押杆の外端
に垂直面を介して側方に突出する水平突杆(水平
回動軸)と、該水平突杆から下向きに連設した短
寸の垂直杆と、該垂直杆の下端から外向きに突出
する長寸の外向梃杆とから成るように構成する一
方、断面U字状で且つその側片の上端に外向き水
平片が連設された座受体には、前記側片と外向き
水平片との連設部位に窓孔を穿設し、この窓孔内
に外側から前記操作杆の水平押杆を挿入してプツ
シユロツドを押圧させると共に該水平押杆の外端
の垂直面を前記窓孔の外側縁に下側から係止した
構成を開示している。
〔考案が解決しようとする課題〕
この構成によれば、操作杆における水平押杆を
略水平状態のまま窓孔の外側から挿入し、該水平
押杆の下面先端部寄り部位にガススプリングにお
けるプツシユロツドを押圧すると、水平押杆は略
水平状態のまま上昇し、水平突杆の上面が前記側
片と外向き水平片との連設部位下面につかえる
と、前記水平押杆の外端垂直面が窓孔外側縁に接
当すると共に垂直杆は座受体における側片外面に
接当するから、操作杆における外向梃杆の自由端
(外端)側が下向きに回動することは規制される
が、上向きに回動することは可能となり、且つプ
ツシユロツドで水平押杆の先端側を押し上げる力
が作用するので、この力に抗して水平押杆を略水
平状態のまま操作杆全体を押し下げるには大きな
力が必要となり、操作杆が妄りに窓孔から抜けな
くなるのである。
しかしながら、前記先行技術によれば、操作杆
における水平押杆の先端側がプツシユロツドによ
り上向き押圧されることに伴つて、該水平押杆の
外端垂直面が窓孔外側縁に押圧接当していること
で、当該操作杆の脱落が免がれているのであるか
ら、この水平押杆の外端垂直面が窓孔外側縁に接
当し、同時に水平突杆下方の垂直杆が側片外面に
接当していなければ、操作杆が抜け落ちるので、
座受体における窓孔の外側縁と側片外面との間隔
が操作杆における水平押杆の外端垂直面と垂直杆
の内端面との間隔寸法に等しく設定しなければな
らず、そのように設定する操作杆及び窓孔を正確
に製作することは至極面倒である。
従つて、前記製作誤差のうち例えば窓孔が大き
過ぎると、操作杆のガタ付きがひどくなり、反対
に窓孔が小さ過ぎたり、操作杆の水平押杆の外端
垂直面と垂直杆の内端面との間隔寸法が大き過ぎ
ると、操作杆の挿入作業が困難になる。
また、操作杆の下面側を支持する箇所が全く無
いので、当該操作杆が抜け落ち易いし、且つ、水
平押杆の外端垂直面が窓孔外側縁に接当する個所
で操作杆が回動するので、その接当個所でこじり
作用が発生し、円滑な回動作用を奏しないという
欠点もあつた。
本考案は、前記先行技術の欠点を解消し、しか
も操作杆の取付け操作も簡単な取付け装置を提供
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案は、椅子等の家
具におけるガススプリング等の制御手段に突出し
たプツシユ部を設け、前記制御手段を支持する支
持体に設けた軸支体に回動自在に支持させた操作
杆の先端部にて前記プツシユ部を押圧するように
構成して成る操作杆の取付け装置において、前記
操作杆の長手方向中途部には、その長手方向軸線
と直交するように断面円形状の回動支軸を左右両
側に突設し、該両回動支軸の先端には、断面略半
円形状の抜け止め部を突設する一方、前記軸支体
には、前記操作杆における左右両回動支軸を下方
から支持する一対の略半円状の軸受部を設け、該
一対の軸受部の間には前記操作杆における先端部
を前記プツシユ部に臨ませるための挿通路を形成
し、該一対の軸受部の各外側には、前記各略半円
状の軸受部に対する回動支軸の挿入方向と略同一
の当該回動支軸の軸線と直角方向から前記各抜け
止め部を挿入可能で、且つ操作杆の先端部をプツ
シユ部方向に回動するとき各抜け止め部を抜け不
能に案内する切欠き状の案内片を設けたものであ
る。
〔考案の作用・効果〕
この構成によれば、操作杆の長手方向中途部に
その長手方向軸線と直交して左右両側に突設する
回動支軸及びその各先端に突設する略半円状の抜
け止め部は、予め操作杆と一体的に設けることが
できる。
他方、この操作杆を回動自在に軸支するための
軸支体において、前記左右両回動支軸を下方から
支持する左右一対の略半円状の軸受部及びこの各
軸受部の外側に設ける切欠き状の案内部も一体的
に設けることができる。
さらに、前記一対の軸受部の各外側に設けた切
欠き状の案内部では、前記各略半円状の軸受部に
対してその軸受部の回動軸線と直角な方向に回動
支軸を挿入するのと同じ方向から前記各抜け止め
部を挿入可能としたので、操作杆の軸支体に対す
る装着作業を一工程にて実行することができ、至
極簡単となる。
また、このように軸支体に装着した操作杆を、
その先端部がガススプリング等の制御手段におけ
るプツシユ部を押圧する方向に回動するときに
は、最早各抜け止め部が切欠き状の案内部に接当
し、抜け不能となり、しかも、この各切欠き状の
案内部と抜け止め部との接触案内面が回動支軸と
略半円状軸受部との回動軸線廻りの円周面の一部
となるから、操作杆が円滑に回動することとなる
ので、先行技術のようなガタ付きやこじり等の操
作杆の作動上の問題もないという顕著な効果を奏
するのである。
〔実施例〕
次に本考案を椅子に適用した実施例について説
明すると、第1図に示す椅子1は、筒状支柱2a
に昇降用ガススプリングである制御手段3を備え
た脚体2と、制御手段3にて昇降する取付け枠体
4と、取付け枠体4の後部に回動自在に取付く背
凭支持枠7とから成る。
取付け枠体4は、昇降用の制御手段3の上部外
周を嵌合孔5個所にて支持し、その上方に適宜隙
間を隔てて位置する天板体6の前部と取付け枠体
4の前部とを枢支軸8を介して回動自在に連設す
る一方、取付け枠体4の後部と背凭支持枠7の下
端とをリンク9及び連結ピン10,11を介して
連結し、前記天板体6の後端と背凭支持枠7の基
部とを支持ピン12にて連結し、前記枢支軸8に
回動自在に取付くブラケツト14に前端が取付
き、後端が背凭支持枠7側の連結ピン11に取付
く揺動用ガススプリング13の伸張動にて天板体
6の後端が上向き回動すると同時に背凭支持枠7
が前向きに回動するように構成するものである
(第3図参照)。
天板体6の上面には、クツシヨン付きの座板1
5をねじ止め等にて取付き、カバー体17は取付
け枠体4を下方から覆うものである。
取付け枠体4には、前記昇降用の制御手段3の
上部外周を下方から挿入してきつちりと嵌るよう
に筒状の嵌合孔5を形成し、該嵌合孔5に嵌つた
制御手段3の上端に上向き突出する制御弁用プツ
シユロツドであるプツシユ部18が上方に臨む。
取付け枠体4上面と天板体6下面との間には、
前記制御手段3の制御弁用のプツシユ部18を押
圧操作するための操作杆19が配設できる空間を
設け、該取付け枠体4または天板体6のいずれか
一方には、操作杆19のための後述する構造の取
付け装置16を設けるものである。
第4図、第5図及び第7図に示すように、操作
杆19は、長手軸19aと先端部19bとにて側
面視L字状となるように形成し、先端部19bを
プツシユ部18への押圧部となし、他端をワイヤ
係合部19cに形成する。このワイヤ係合部19
cでは、後述の操作用ワイヤ22の一端係合部
(球状)22aが嵌り係合する凹部23と、該凹
部23に連通し、且つワイヤ22をその軸線と直
角に挿通できる切欠き溝24とを備える。
また、前記操作杆19における長手軸19aと
先端部19bとの連設部には、その長手軸線と直
交して左右両側に断面円形状の回動支軸20,2
0を一体的に突設する。
そして、この各回動支軸20,20の先端には
断面略半円形状の抜け止め部21,21を各々一
体的に突設するものである。実施例における各抜
け止め部21は前記各回動支軸20の円形断面の
うち略上半分の個所に位置する(第7図参照)。
取付け装置16の1実施例は、第4図〜第6図
に示すように、取付け枠体4における制御手段3
の嵌合孔5の側方に設けられた上向き開放状で略
半円状の左右一対の軸受部25,25と、該左右
両軸受部25,25にて挟まれ、前記操作杆の先
端部19bが通過可能な挿通路27と、該両軸受
部25,25の左右両外側にて下向きの略四半分
の円弧の円周面を備えた切欠き状の案内部26,
26とから成る。
従つて、前記各案内部26の切欠き部は、上向
き開放の略半円状の軸受部25に対して略四半分
の円弧の連通部が形成されることになり、該連通
部では、前記操作杆19における断面略半円状の
抜け止め部21をその幅狭側(円の半径側)に沿
つて抜き差し通過できるが、抜け止め部21の広
幅側(円の直径側)では抜き差し不能となる。
なお、第6図に示すように、取付け枠体4に
は、これを上下に貫通する角孔28を、前記取付
け装置16における左右両側軸受部25,25の
間の挿通路27に連通するように穿設し、取付け
装置16に対して操作杆19の長手軸19aを下
向きに落とし込むとき、前記軸受部25に対して
回動支軸20がその軸線と直角に嵌合し、且つそ
の同じ嵌合方向にて各案内部26の切欠き状の連
通部から抜け止め部21を案内部26内周側に挿
入可能となるのである。
なお、符号29は、前記ワイヤ22の外案内管
で、この可撓性を有する外案内管29の一端は、
取付け枠体4における前記角孔28の近傍にて上
面に凹み形成した取付け座30に上方から接当さ
せ、且つワイヤ22が通る通過溝31を設けてい
る。
従つて、取付け装置16に装着した操作杆19
の長手軸19aは角孔28から取付け枠体4の下
面方向に延び、該長手軸19aの凹部23に一端
が係合したワイヤ22は第4図に示すように上向
きに延びる。
前記外案内管29は、天板体6の2つの孔3
2,33を介して下向きU字状に潜らせ、天板前
部左右両側から斜め前方に延びるアーム部6a,
6bのうち一方のアーム部6aの下面には、奥側
に下向き開放係合溝34を、外側に上向き開放係
合溝35を隣接して設け、両開放溝34,35に
前記外案内管29を嵌挿すると共に、上向き開放
溝35の外縁には、外案内管29の他端面が接当
して外方向に抜け不能にできる突起36を設け
る。
さらに、前記一方のアーム部6aには、操作レ
バー37の左右両側回動軸39,39を支持する
左右一対の軸受部38,38を上向き開放状に形
成し、上方から座板15を取付けた状態では操作
レバー37が抜け不能となるように構成し、前記
上向き開放溝35個所から突出するワイヤ22の
他端を、操作レバー37に着脱自在に装着し、該
操作レバー37を上向き回動したとき、ワイヤ2
2を引き出し、前記操作杆19の長手軸19aを
上向きに回動し、先端部19bにて制御手段3の
プツシユ部18を上方向から押圧する構成であ
る。
なお、符号40は前記揺動用ガススプリング1
3のプツシユロツドを押圧操作するための操作レ
バーであり、天板体6の他方のアーム部6bに取
付く。
この構成により、取付け枠体4における取付け
装置16に対して、第6図に示すように、操作杆
19を、その長手軸19aが略垂直下向きとなる
ように角孔28に挿入すると、操作杆19におけ
る左右両側の回動支軸20,20が上向き開放状
の軸受部25,25に嵌ると同時に左右両抜け止
め部21,21が案内部26,26の縁を通つて
当該案内部26内に挿入される。
そして、取付け枠体4に上向き突出させたプツ
シユ部18に対して操作杆19の先端部19bが
近付くように回動させ、この状態で前記ワイヤ2
2及び外案内管29の長さを揃え、該当個所に
各々ワイヤ22及び外案内管29の端部を第4図
の実線状態にセツトすれば良いのである。
このように、操作杆における先端部19bが下
向くように回動すれば、案内部26の略四半分の
円弧面(下向き)に対して断面略半円状の抜け止
め部21の円周面が接当するので最早抜け不能と
なり、且つこの案内部に隣接する上向き開放状の
軸受部25に回動支軸20,20が下方から支持
されるので、この両者の部分にて回動支軸の軸線
廻りに円滑に回動できるのである。
このように、操作杆19を取付け装置16に何
等ピン止め等することなく、至極簡単に取付ける
ことができるのであり、且つ取付けした後の操作
杆も不用意に脱落したり、抜け出すことがない。
そして、該操作杆19の長手軸19aを上向き
に回動すると、先端部19bにてプツシユ部18
を押圧し、昇降用ガススプリングである制御手段
3はフリー状態となり、座板15に上方から荷重
が掛からないときには、取付け枠体4が上昇す
る。
従つて、座る人が自分の座高に応じて座板15
を押さえてその高さを調節した後、操作レバー3
7から指を離せば良いのである。
なお、前記取付け枠体4に設ける取付け装置1
6は、アルミダイキヤスト製取付け枠体4の製作
時に一体的に形成しても良いし、別体に成形して
嵌合孔5近傍や天板体6にねじ止め等にて固着す
るようにしても良いのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は椅子の
側面図、第2図は天板体及び取付け枠体等の拡大
平面図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2
図の−視断面図、第5図は取付け枠体の一部
切欠き平面図、第6図は第5図の−視断面
図、第7図は操作杆の斜視図である。 1……椅子、2……脚体、3……制御手段、1
3……揺動用ガススプリング、4……取付け枠
体、5……嵌合孔、6……天板体、7……背凭支
持枠、15……座板、16……取付け装置、18
……プツシユ部、19……操作杆、19b……先
端部、20,20……回動支軸、21,21……
抜け止め部、25,25……軸受部、26,26
……案内部、27……挿通路、28……角孔、2
2……ワイヤ、29……外案内管、37……操作
レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 椅子等の家具におけるガススプリング等の制御
    手段に突出したプツシユ部を設け、前記制御手段
    を支持する支持体に設けた軸支体に回動自在に支
    持させた操作杆の先端部にて前記プツシユ部を押
    圧するように構成して成る操作杆の取付け装置に
    おいて、前記操作杆の長手方向中途部には、その
    長手方向軸線と直交するように断面円形状の回動
    支軸を左右両側に突設し、該両回動支軸の先端に
    は、断面略半円形状の抜け止め部を突設する一
    方、前記軸支体には、前記操作杆における左右両
    回動支軸を下方から支持する一対の略半円状の軸
    受部を設け、該一対の軸受部の間には前記操作杆
    における先端部を前記プツシユ部に臨ませるため
    の挿通路を形成し、該一対の軸受部の各外側に
    は、前記各略半円状の軸受部に対する回動支軸の
    挿入方向と略同一の当該回動支軸の軸線と直角方
    向から前記各抜け止め部を挿入可能で、且つ操作
    杆の先端部をプツシユ部方向に回動するとき各抜
    け止め部を抜け不能に案内する切欠き状の案内片
    を設けたことを特徴とする家具等における制御手
    段のプツシユ部に対する操作杆の取付け装置。
JP6413789U 1989-05-31 1989-05-31 Expired - Lifetime JPH0537300Y2 (ja)

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KR100431747B1 (ko) * 2001-11-29 2004-05-17 주식회사 하이닉스반도체 스위칭 노이즈가 제거된 스위치드 커패시터 적분기

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JPS5957796U (ja) * 1982-10-11 1984-04-14 トヨタ自動車株式会社 溶解炉

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KR100431747B1 (ko) * 2001-11-29 2004-05-17 주식회사 하이닉스반도체 스위칭 노이즈가 제거된 스위치드 커패시터 적분기

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