JP4009283B2 - 平机と昇降天板付きワゴンデスクとの組合せ家具 - Google Patents

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本発明は、平机と昇降天板付きワゴンデスクとの組合せ家具に係わり、更に詳しくは平机と本体部の前部に昇降天板を設けた昇降天板付きワゴンデスクとからなる組合せ家具に関する。
従来、この種の移動可能なワゴンデスクは、本体部に多段に引出しが設けられ、平机の両脚板間の一方の脚板に接近させて配設して袖付きの机を構成し、又は脚板の外側に設置して脇机として利用できるものである。しかし、ワゴンデスクの天板の高さを平机の両脚板間に収容できるような低い状態に固定したものでは、平机の脚板の外側に配設して脇机として利用する場合には、天板の高さが低過ぎて、通常の用途では使い勝手が悪く、ワゴンデスクの天板は主に書類等の物を載せるためや、机天板よりも多少高さが低い方が使い勝手が良いパーソナルコンピュータ(以下単に「パソコン」と称する)やワードプロセッサ(以下単に「ワープロ」と称する)等のOA機器を載置するための載置台として使用されている。
そのため、ワゴンデスクの天板の高さを、平机の両脚板間に配設できるような低い状態と、平机の脚板の外側に配設して脇机として利用できるように、机天板と同一高さの高い状態との二段階に設定できるように、本体部に昇降天板を昇降機構を介して連結した構造のものが提供されるに至った。
しかし、従来の昇降天板付きワゴンデスクは、特許文献1に開示されているように、本体部の上面の全面に亘って固定天板を設け、その上位に固定天板と略同じ大きさの昇降天板を設けたものであるため、平机からワゴンデスク全体を引き出した状態でしか昇降天板を上昇させて使用することができなかった。また、平机の前部にワゴンデスクを平面視L字形となるように配置して使用する場合、ワゴンデスクの奥行寸法が大きいと平机から大きく突出して通路スペースを狭くしたり、ワゴンデスクの引出しの引き出し動作に無理が生じる等の問題があるため、この種の昇降天板付きワゴンデスクの奥行幅は小さく設定されていた。つまり、従来の昇降天板付きワゴンデスクは本体部の収容スペースが狭いのが普通であった。
特開平11−127974号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、奥行寸法を大きくして本体部に広い収納スペースを確保した昇降天板付きワゴンデスクと平机を組合せて、ワゴンデスクを平机の両脚板間に配設して袖付きの机を構成できるとともに、脚板の外側に設置して脇机として利用でき、しかも平机から全体を引き出さなくても昇降天板を上昇させて使用することができる平机と昇降天板付きワゴンデスクとの組合せ家具を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、机天板の両側に脚板を有する平机と、本体部の上面の前部で全奥行幅の略2/3部分に後部に空間を残して昇降天板を配し、前記本体部の両側板の内部に昇降機構の機構本体を組み込むとともに、前記側板の上端から上方に延びた該昇降機構を構成する上下動可能な両支持部材の上端に前記昇降天板を固定してなる昇降天板付きワゴンデスクと、からなり、前記昇降天板を下降させて前記平机の両脚板間に前記ワゴンデスクを配置した袖付きの机形態と、前記ワゴンデスクの昇降天板を上昇させて前記机天板と面一に設定し、前記ワゴンデスクの本体部後部を机天板下に位置させるとともに、前記昇降天板の後縁を机天板の前縁に接合した使用形態を実現可能となした平机と昇降天板付きワゴンデスクとの組合せ家具を構成した(請求項1)。
ここで、前記ワゴンデスクは、前記本体部に多段に引出しを設けるとともに、本体部の下端に複数のキャスターを設けて移動可能となしたものである(請求項2)。
また、前記平机は、両脚板間の上部であって、机天板の下面側に沿った左右に上段引出しを設け、両脚板間の奥部に後幕板を設けたものである(請求項3)。
以上にしてなる本発明の平机と昇降天板付きワゴンデスクとの組合せ家具は、ワゴンデスクを平机の両脚板間又は脚板の外側に移動させて設置した使用形態を実現できるとともに、ワゴンデスクの本体部の後部を平机の天板下に位置させたまま使用することができ、つまり前記ワゴンデスクの後部を平机の天板下に収容した状態で、前記昇降天板を上昇させて前記机天板と面一に設定し且つ昇降天板の後縁を机天板の前縁に接合した使用形態を実現でき、ワゴンデスクの本体部の奥行幅が大きく、内部の収納スペースを広くしても、該ワゴンデスクの平机から突出量を抑制することができるから、前方の通路を狭くすることがなく、また本体部の前方の作業空間を確保でき、本体部に設ける引出しの引き出し動作も容易である。
次に添付図面に示した実施の形態に基づき更に本発明の詳細を説明する。図1〜図6は本発明に使用する第1実施形態の昇降天板付きワゴンデスクを示し、図中符号Aはワゴンデスク、Bは平机、1は本体部、2は前固定天板、3は後固定天板、4は昇降天板、5は昇降機構をそれぞれ示している。
第1実施形態のワゴンデスクAは、本体部1の上面の前部に前固定天板2を設けるとともに、後部に前固定天板2より高い位置に後固定天板3を設け、前記前固定天板2の上位に昇降機構5の支持部材6にて支持された昇降天板4を設け、前記昇降天板4を下降させた際に前記後固定天板3と面一になるように設定してなるものであり、前記本体部1には多段に引出し7,…を設けるとともに、本体部1の下端には複数のキャスター8,…を設けて移動可能となしている。また、前記昇降機構5は、前記昇降天板4を無段階に近い状態で高さ調節できるラチェット式の昇降機構を採用している。
具体的には、前記ワゴンデスクAは、本体部1の両側板9,9の後部(全奥行幅の略1/3部分)に上方へ延設した保高部10,10を形成し、両側板9,9の前部(全奥行幅の略2/3部分)の上端に前記前固定天板2を取付けるとともに、前記保高部10,10の上端に前記後固定天板3を取付け、前記前固定天板2と前記後固定天板3とで形成される段差部を埋めるように前記昇降天板4を配している。ここで、前記昇降機構5の機構本体11は、図2に示すように各側板9の内部に組み込まれている。また、前記昇降機構5を構成する前記支持部材6は側板9の上端から上方に延び、両支持部材6,6の上端には奥行方向に配向した取付杆12,12を固定し、該の上面に前記昇降天板4を固定している。そして、前記両取付杆12,12の前後下面にはゴム製等の緩衝具13,13を取付け、前記昇降天板4を最下降させた際に前記前固定天板2の上面に当接するようにし、この状態で前記昇降天板4と後固定天板3の上面は面一になるように設定されている。
図2及び図3に示すように、前記昇降天板4を最下降させた際にも、前記前固定天板2と昇降天板4との間及び両取付杆12,12の間に書類の収納空間14を形成するとともに、該収納空間14に置いた書類が後方へ移動し、前記前固定天板2と後固定天板3との段差部に生じる隙間から侵入しないように、該隙間を幕板部材15で閉鎖している。
次に、前記ワゴンデスクAの昇降機構5を図2に基づいて簡単に説明する。前記昇降機構5は、前記側板9の前後中央部位置に設けた図示しない縦溝内に、前記支持部材6を上下動可能に配設するとともに、支持部材6の基部の後縁に沿って形成したラック16を、前記縦溝内に水平な軸芯回りに回転可能に配設した歯車部材17のピニオン18に噛合させ、支持部材6の上下動(昇降)に伴って歯車部材17が回転するのである。ここで、左右の各歯車部材17,17は、本体部1の収納空間に横設したシャフト(図示せず)の両端に軸芯が固定されており、一体となって回転し、もって左右の支持部材6,6は同調して上下動するのである。また、前記昇降機構5を構成するストッパー構造は、前記歯車部材17の回転を規制することによって、間接的に支持部材6の下降を規制するが、支持部材6の上昇は規制しない構造を例示している。前記歯車部材17には、ピニオン18と並設してラチェット19を一体形成し、あるいは分離形成して回転に対して一体化し、該ラチェット19に本体部1に対して固定的な支軸にて回動可能に設けた駒片20の爪を噛合し、前記支持部材6が下降する方向に対する歯車部材17の一方向回転のみ規制している。また、前記駒片20は、図示しないが支軸を中心に前記爪がラチェット19に噛合する方向に板ばね等で弾性付勢している。また、前記支持部材6を下動、即ち昇降天板4を下降させるために、弾性付勢力に抗して前記駒片20を回動させて爪をラチェット19から引き離し、歯車部材17が自由回転できる状態にすべく、前記支持部材6に沿って操作杆21を配し、前記昇降天板4の両側にそれぞれ設けた操作レバー22の操作に伴って前記操作杆21が変移して前記駒片20を傾動させるようにしている。
次に、前記ワゴンデスクAと平机Bとを組合わせて使用する使用形態を図4〜図6に基づいて説明する。前記平机Bは、机天板23の両側に脚板24,24を有し、両脚板24,24間の上部であって、机天板23の下面側に沿った左右に上段引出し25,25を設け、両脚板24,24間の奥部に後幕板26を設けた通常構造のものである。
本実施形態のワゴンデスクAは、平机Bの両脚板24,24間又は脚板24の外側に移動させて設置可能で、また本体部1の後部を平机Bの天板23下に位置させたまま使用することができるようになっている。図4は、前記ワゴンデスクAの後部、即ち前記後固定天板3に対応する部分を平机Bの天板23下に収容した状態で、前記昇降天板4を上昇させて前記天板23と面一に設定し且つ昇降天板4の後縁を天板23の前縁に接合した使用形態を示している。この場合、ワゴンデスクAの本体部1の奥行幅が大きく、内部の収納スペースを広くしても、該ワゴンデスクAの平机Bから突出量を抑制することができるから、前方の通路を狭くすることがなく、また本体部1の前方の作業空間を確保でき、前記引出し7,7の引き出し動作も容易である。この図4に示した使用形態が本発明の特徴を最も良く表したものである。
また、図5に示すように、前記昇降天板4を下降させて後固定天板3と面一にした状態で使用することも可能である。この状態のまま、ワゴンデスクAを平机Bの側部に配して脇机として使用することもでき、脇机の使用形態で昇降天板4を上昇させて机天板23と面一にすれば、天板上面の有効面積が広くなる。そして、図5に示した状態で、ワゴンデスクAを平机Bの天板23下に完全に押し込んで、当該ワゴンデスクAを袖キャビネットとして使用することも勿論可能である(図6参照)。
次に、図7に基づいて第2実施形態のワゴンデスクAを説明する。本実施形態のワゴンデスクAは、本体部1の上面の全面に亘って固定天板27を設けるとともに、該固定天板27の前部(全奥行幅の略2/3部分)と後部(全奥行幅の略1/3部分)との上位にそれぞれ独立した昇降機構5,5の支持部材6,6にて支持された前昇降天板28と後昇降天板29を設け、前記両昇降天板28,29を下降させた際に上面が面一になるように設定したものである。
また、前記固定天板27と前昇降天板28との間には、前記同様に書類の収納空間14を形成し、前記固定天板27の上面で前昇降天板28と後昇降天板29との境界部に幕板部材30を設け、前記収納空間14に置いた書類が後昇降天板29下へ侵入しないようにしている。その他の構成は、前記同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
この第2実施形態のワゴンデスクAは、前記後昇降天板29を最下降させた場合には、第1実施形態と同様な使用形態を実現でき、それに加えて前昇降天板28と後昇降天板29とを独立して高さを調節可能であるので、所定の高さ関係に設定することができ、例えば前昇降天板28より後昇降天板29を高く設定し、該後昇降天板29にパソコンやワープロのモニターを載置し、前記前昇降天板28にキーボードやマウスを載置して使用することができる。
第1実施形態のワゴンデスクの斜視図である。 同じくワゴンデスクの側面図である。 同じくワゴンデスクの正面図である。 平机の天板下にワゴンデスクの後部を収容した使用形態を示す斜視図である。 図4の状態から昇降天板を最下降させた状態の斜視図である。 平机の天板下にワゴンデスクの全体を押し込み収容した使用形態を示す斜視図である。 第2実施形態のワゴンデスクを示す側面図である。
符号の説明
A ワゴンデスク
B 平机
1 本体部
2 前固定天板
3 後固定天板
4 昇降天板
5 昇降機構
6 支持部材
7 引出し
8 キャスター
9 側板
10 保高部
11 機構本体
12 取付杆
13 緩衝具
14 収納空間
15 幕板部材
16 ラック
17 歯車部材
18 ピニオン
19 ラチェット
20 駒片
21 操作杆
22 操作レバー
23 天板
24 脚板
25 上段引出し
26 後幕板
27 固定天板
28 前昇降天板
29 後昇降天板
30 幕板部材

Claims (3)

  1. 机天板の両側に脚板を有する平机と、
    本体部の上面の前部で全奥行幅の略2/3部分に後部に空間を残して昇降天板を配し、前記本体部の両側板の内部に昇降機構の機構本体を組み込むとともに、前記側板の上端から上方に延びた該昇降機構を構成する上下動可能な両支持部材の上端に前記昇降天板を固定してなる昇降天板付きワゴンデスクと、
    からなり、前記昇降天板を下降させて前記平机の両脚板間に前記ワゴンデスクを配置した袖付きの机形態と、前記ワゴンデスクの昇降天板を上昇させて前記机天板と面一に設定し、前記ワゴンデスクの本体部後部を天板下に位置させるとともに、前記昇降天板の後縁を机天板の前縁に接合した使用形態を実現可能となしたことを特徴とする平机と昇降天板付きワゴンデスクとの組合せ家具。
  2. 前記ワゴンデスクは、前記本体部に多段に引出しを設けるとともに、本体部の下端に複数のキャスターを設けて移動可能となしたものである請求項1記載の平机と昇降天板付きワゴンデスクとの組合せ家具。
  3. 前記平机は、両脚板間の上部であって、机天板の下面側に沿った左右に上段引出しを設け、両脚板間の奥部に後幕板を設けたものである請求項1又は2記載の平机と昇降天板付きワゴンデスクとの組合せ家具。
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