JPH11216021A - 天板昇降机の昇降脚固定装置 - Google Patents

天板昇降机の昇降脚固定装置

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JPH11216021A
JPH11216021A JP10034294A JP3429498A JPH11216021A JP H11216021 A JPH11216021 A JP H11216021A JP 10034294 A JP10034294 A JP 10034294A JP 3429498 A JP3429498 A JP 3429498A JP H11216021 A JPH11216021 A JP H11216021A
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JP
Japan
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leg
top plate
lock lever
lifting
fixed
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Withdrawn
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JP10034294A
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English (en)
Inventor
Makoto Takahashi
誠 高橋
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
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Publication of JPH11216021A publication Critical patent/JPH11216021A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天板の高さ位置の変更を容易な操作で行え、
かつ固定時に天板ががたつくことのないを提供するこ
と。 【解決手段】 天板2を所定高さ位置にて固定する場
合、天板2を所望の高さ位置よりやや上方まで上昇させ
た後、天板2を若干下降させれば、ロックレバー13に
より係止部10が自動的に係止され、昇降脚4が下降不
能に固定されるようになっているので、天板2の昇降操
作のみで天板2を所定高さ位置に固定することが出来
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板の昇降が可能
な机における昇降脚の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の机の天板の高さ調整機構
としては、実開平5−63330号公報に開示されたも
の等が知られている。
【0003】この装置は、机の脚部が高さ方向に摺動可
能な外筒と内筒とからなり、一端が前記外筒に係止され
たロック部片の他端を、前記内筒に複数形成された係止
孔に係止させ、該ロック部片を内筒の内部に設けられた
係止部片にネジで固着することにより脚の固定を行うも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置では、天板の高さ位置の変更を行うときにネジを外さ
なければならず、操作性が悪いため、天板の高さ位置調
整を頻繁に行うことが出来ないという問題があった。
【0005】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、天板の高さ位置の変更を容易な操作で行
え、かつ固定時に天板ががたつくことのない天板昇降机
の昇降脚固定装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の天板昇降机の昇降脚固定装置は、天板の下
面両側が、固定脚に上下昇降可能に嵌挿された昇降脚に
より支持された机の天板昇降装置において、昇降脚には
摺動方向に複数の係止部が設けられるとともに、固定
脚、もしくは固定脚の近傍所定箇所には、昇降脚方向に
延びるロックレバーが回動可能に軸着され、昇降脚の上
昇時において、前記係止部とロックレバーとの係止状態
が解除されるとともに、昇降脚の下降時において、下降
する係止部がロックレバーにより係止され、昇降脚が所
定高さ位置にて固定されるようになっていることを特徴
としている。この特徴によれば、天板を所定高さ位置に
て固定する場合、天板を所望の高さ位置よりやや上方ま
で上昇させた後、天板を若干下降させれば、ロックレバ
ーにより係止部が自動的に係止され、昇降脚が下降不能
に固定されるようになっているので、天板の昇降操作の
みで天板を所定高さ位置に固定することが出来る。
【0007】本発明の机の天板昇降机の昇降脚固定装置
は、前記ロックレバーの先端部に、昇降脚の側面に当接
可能な当接部が設けられていることが好ましい。このよ
うにすることで、昇降脚の固定時に、昇降脚が当接部に
よって固定脚に保持されるため、がたつきがなくなる。
【0008】本発明の机の天板昇降机の昇降脚固定装置
は、固定脚と昇降脚との横断面形状が多角形に形成され
るとともに、昇降脚の所定角部に、昇降脚の横断面を均
等に2分する線方向を向くようにロックレバーが設けら
れ、前記ロックレバーに係止部が係止された時、昇降脚
が前記ロックレバーの先端部により固定脚に押圧される
ようになっていることが好ましい。このようにすること
で、昇降脚の固定時に、昇降脚と固定脚の複数の面同士
がロックレバーの先端部によって押圧されるので、昇降
脚がより強固に固定される。
【0009】本発明の机の天板昇降机の昇降脚固定装置
は、前記昇降脚の下端に、前記天板が少なくとも最上位
置に達した時、ロックレバーの先端部を昇降脚から離間
する方向に移動する移動手段が設けられるとともに、前
記ロックレバーを、前記係止部の係止を不能な状態に保
持するロックレバーの固定手段が設けられていることが
好ましい。このようにすることで、ロックレバーを直接
操作することなく、天板を上昇させるだけで、ロックレ
バーが係止部と係止不能な状態に保持されるため、天板
を簡単に下降させることが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には本発明の適用される机
1が示されており、この机1は、天板2と、床面に立設
される中空形状の固定脚3、3’と、各固定脚3、3’
内に昇降自在に遊挿され、上端で天板2の下面2aの四
隅を支持する昇降脚4、4’とから構成されている。ま
た、これら固定脚3、3’は、連結杆5により互いに連
結されている。
【0011】図1中左側の天板2の下面2aと昇降脚4
の上端とは、図2(a)に示されるように、蝶番6によ
り連結されており、右側の天板2の下面2aと昇降脚
4’の上端とは、図2(b)に示されるように、2連蝶
番7により連結されている。
【0012】蝶番6は、取付片6a及び6bと、これら
取付片6a、6bの軸部6cとから構成されており、取
付片6aはビスBを介して天板2の下面2aに固着され
ているとともに、取付片6bは、上下方向を向く長孔8
を挿通するビスBにより昇降脚4の外側面4aに上下方
向に摺動可能に取り付けられている。
【0013】そして図2(a)に示されるように、ビス
Bが長孔8の上端に位置するとき、図3(a)中実線で
示される天板2の下面2aと昇降脚4の上端面4bとが
当接され、天板2を水平状態に出来るようになってお
り、この状態から天板2は、1点鎖線で示すように蝶番
6の軸部6cを中心に反時計回りに回動可能となるとと
もに、天板2の右側を下降させると、2点鎖線で示すよ
うに取付片6bが長孔8を介して上方に移動され、昇降
脚4の右端縁4cを中心に時計回りに回動可能となる。
【0014】2連蝶番7は、取付片7a、7b、及び回
動片7cと、これらを回動自在に連結する軸部7d、7
eとから構成されており、取付片7aはビスBを介して
天板2の下面2aに固着されているとともに、取付片7
bは、上下方向を向く長孔9を挿通するビスBにより昇
降脚4’の内側面4a’に上下方向に摺動可能に取り付
けられている。
【0015】そして図2(b)に示されるように、ビス
Bが長孔9の上端に位置するとき、図3(b)中実線で
示される天板2の下面2aと昇降脚4’の上端面4b’
とが当接され、天板2を水平状態に出来るようになって
おり、この状態から天板2は、1点鎖線で示すように2
連蝶番7の軸部7dを中心に反時計回りに回動可能とな
るとともに、回動片7cが軸部7eを中心に回動可能と
なり、内側面4b’より隔離可能となる。
【0016】また、天板2の右側を下降させると、2点
鎖線で示すように、取付片7bが長孔9を介して上方に
移動され、昇降脚4’の右端縁4c’を中心に時計回り
に回動出来るようになっている。
【0017】図4に示されるように、各昇降脚4’
(4)の所定角部には略L字形の係止部材10が上下方
向に2つ固着されている。また、各固定脚3’(3)の
上端部所定角部には、連結杆5の上面に固着された支持
片11の軸12によりロックレバー13が軸着されてい
る。このロックレバー13は、図5に示されるように2
枚の鉄片からなり、互いの先端部13aが外方に屈曲さ
れている。そして軸12の前方下端が固定脚3’の上端
3aに当接され、水平状態に保持される時、先端部13
aが昇降脚4’の2つの外側面に当接され、図5中矢印
で示されるように、昇降脚4’の反対側の側面が固定脚
3’の内側面3bに押圧されるようになっている。
【0018】このようにロックレバー13が水平状態に
あるとき、先端部13aの上端に係止部材10の下端が
係止可能となり、昇降脚4’が下降不能に支持されるよ
うになっている。なお、本実施例において係止部材10
は昇降脚の上下方向に2つしか設けられていないが、複
数設けて天板2の高さを微調整出来るようにすることも
可能である。
【0019】また、連結杆5の側面には、ロックレバー
13が所定角度を向いている時にその後端が当接可能な
当接片14が取り付けられている。この当接片14の少
なくとも当接面14aにはマグネットが設けられてお
り、図9(a)、(b)に示されるようにロックレバー
13の後端を一時的に吸着し、保持出来るようになって
いる。
【0020】次にこのように構成された本発明の実施例
としての机1の作用を図3〜図9に基づいて説明してい
くと、まず図6中実線で示されるように、天板2が低位
置にある場合、昇降脚4、4’は、図8(c)に示され
るように前部下端が固定脚3、3’の上端3aにより水
平に支持されたロックレバー13の先端部13aに係止
部材10が係止されることにより、下降移動不能に支持
されている。
【0021】この時前述したようにロックレバー13の
先端部13aにより昇降脚4の2側面が固定脚3の内側
面3bに押圧され、強固に支持されているので、天板2
ががたつくことがなく、また天板2に下方の負荷が加わ
っても、係止部材10とロックレバー13との係合が逸
脱することがない。
【0022】次に天板2の位置を高くする場合、まず図
6中天板2の右側を上昇させる。この時ロックレバー1
3は昇降脚4’が上昇することにより、図8(a)中実
線で示されるように先端部13aが上方に持ち上がり、
昇降脚4’に対して摺接状態になる。
【0023】図6に戻って、天板2の右側を上昇させる
場合、蝶番7の軸部7dは、上昇とともに回動片7cの
軸部7eを中心とする回動により昇降脚4’の側面から
離間されるように、すなわち左側の蝶番6の軸部6cを
中心とする円周線(図中1点鎖線)に沿って上方に移動
可能なため、天板2を左側の蝶番6の軸部6cを中心に
回動させることが出来る。
【0024】そして天板2の上昇に伴い、図8(b)に
示されるように、下方の係止部材10がロックレバー1
3を押し上げ、ロックレバー13の上方(図中2点鎖
線)位置に達したとき、ロックレバー13は図8(a)
の実線位置まで戻る。ここで天板2を若干下降させる
と、図8(c)に示すように昇降脚4とともに下降する
係止部材10の下端により、図8(a)中実線で示す状
態にあるロックレバー13の先端部13a上端が押し下
げられ、再び固定脚3の上端3aにより水平に支持され
る。よって係止部材10がロックレバー13により係止
されることにより、昇降脚4’が下降不能になり、天板
2の右側が所定高さ位置に支持される。
【0025】天板2の右側が所定高さ位置に支持された
後、図7のように天板2の左側を上昇させる。なお、こ
の時のロックレバー13と係止部材10との動きは前述
と同様のため、ここでの説明は省略する。そして昇降脚
4の下方の支持部材10をロックレバー13に係止させ
るため、天板2の左側を水平状態よりやや上方の2点鎖
線位置まで若干持ち上げる。この時、蝶番6の取付片6
bは長孔8を介して、また蝶番7の取付片7bは長孔9
を介して上方に移動可能なため(図3(a)、(b)参
照)、天板2は右側の昇降脚4’の上端縁4c’を中心
とする時計回りの若干の回動が許容される。
【0026】再び天板2の左側を下降させると、ロック
レバー13に係止部材10が係止され、昇降脚4が下降
不能となり、天板2が所定高さ位置にて水平に強固に支
持される。
【0027】また、天板2を低位置に戻す場合、最上位
置にて水平に支持された状態から、天板2の左側をさら
に上昇させると、図9(a)に示されるように昇降脚4
の下方に取り付けられた板バネ15が固定脚3内から上
昇され、外方に弾性屈曲された先端部15aによりロッ
クレバー13の先端部13aが回動され、その後端が当
接片14の当接面14aに当接されるとともに、当接面
14aに設けられたマグネットにより吸着保持される。
【0028】すると図9(b)に示されるように、係止
部材10は下降の際にロックレバー13の先端部13a
に係止されることがなくなるため、使用者はロックレバ
ー13を操作することなく、天板2を容易に下降させる
ことが出来る。
【0029】なお、一度後端が当接面14aに吸着され
たロックレバー13は、天板2を一旦最下位置まで下降
させることにより、天板2の下面2aにより先端部13
aが押圧されて後端が当接片14aより離間され、先端
部13aが再び図8(a)中実線で示される状態に自動
的に戻されることになる。なお、この操作は手動により
行うことも可能である。
【0030】このように本発明の実施例としての机1に
あっては、天板2を容易な操作で昇降させることが出
来、また、昇降時において天板2が何らかの要因で傾く
ことにより不具合が生じることがなく、円滑な昇降が保
証される。
【0031】さらに、複雑な機構を用いることなく、天
板2を昇降させるだけで、所望の高さ位置にて、強固に
保持することが出来る。なお、水平状態に保持された天
板2は、左右方向にがたつくことはない。
【0032】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0033】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0034】(a)請求項1の発明によれば、天板を所
定高さ位置にて固定する場合、天板を所望の高さ位置よ
りやや上方まで上昇させた後、天板を若干下降させれ
ば、ロックレバーにより係止部が自動的に係止され、昇
降脚が下降不能に固定されるようになっているので、天
板の昇降操作のみで天板を所定高さ位置に固定すること
が出来る。
【0035】(b)請求項2の発明によれば、昇降脚の
固定時に、昇降脚が当接部によって固定脚に保持される
ため、がたつきがなくなる。
【0036】(c)請求項3の発明によれば、昇降脚の
固定時に、昇降脚と固定脚の複数の面同士がロックレバ
ーの先端部によって押圧されるので、昇降脚がより強固
に固定される。
【0037】(c)請求項4の発明によれば、ロックレ
バーを直接操作することなく、天板を上昇させるだけ
で、ロックレバーが係止部と係止不能な状態に保持され
るため、天板を簡単に下降させることが出来る。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される机を示す斜視図である。
【図2】(a)、(b)は図1の机の要部を示す斜視図
である。
【図3】(a)は図2(a)の作用を示す図であり、
(b)は図2(b)の作用を示す図である。
【図4】図1の机の要部斜視図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】天板の昇降状態を示す側面図である。
【図7】同じく天板の昇降状態を示す側面図である。
【図8】(a)〜(c)は、昇降脚の固定方法を示す断
面図である。
【図9】(a)、(b)は昇降脚の下降時の作用を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 机 2 天板 2a 下面 3、3’ 固定脚 3a 上端 3b 内側面 4、4’ 昇降脚 4a 外側面 4a’ 内側面 4b、4b’ 上端面 4c、4c’ 右端縁 5 連結杆 6 蝶番 6a、6b 取付片 6c 軸部 7 2連蝶番 7a、7b 取付片 7c 回動片 7d、7e 軸部 8、9 長孔 10 係止部材(係止部) 11 支持片 12 軸 13 ロックレバー 13a 先端部(当接部) 14 当接片 14a 当接面(ロックレバーの固定手段) 15 板バネ(移動手段) 15a 先端部 B ビス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の下面両側が、固定脚に上下昇降可
    能に嵌挿された昇降脚により支持された机の天板昇降装
    置において、 昇降脚には摺動方向に複数の係止部が設けられるととも
    に、固定脚、もしくは固定脚の近傍所定箇所には、昇降
    脚方向に延びるロックレバーが回動可能に軸着され、昇
    降脚の上昇時において、前記係止部とロックレバーとの
    係止状態が解除されるとともに、昇降脚の下降時におい
    て、下降する係止部がロックレバーにより係止され、昇
    降脚が所定高さ位置にて固定されるようになっているこ
    とを特徴とする天板昇降机の昇降脚固定装置。
  2. 【請求項2】 前記ロックレバーの先端部に、昇降脚の
    側面に当接可能な当接部が設けられている請求項1に記
    載の天板昇降机の昇降脚固定装置。
  3. 【請求項3】 固定脚と昇降脚との横断面形状が多角形
    に形成されるとともに、昇降脚の所定角部に、昇降脚の
    横断面を均等に2分する線方向を向くようにロックレバ
    ーが設けられ、前記ロックレバーに係止部が係止された
    時、昇降脚が前記ロックレバーの先端部により固定脚に
    押圧されるようになっている請求項1または2に記載の
    天板昇降机の昇降脚固定装置。
  4. 【請求項4】 前記昇降脚の下端に、前記天板が少なく
    とも最上位置に達した時、ロックレバーの先端部を昇降
    脚から離間する方向に移動する移動手段が設けられると
    ともに、前記ロックレバーを、前記係止部の係止を不能
    な状態に保持するロックレバーの固定手段が設けられて
    いる請求項1ないし3のいずれかに記載の天板昇降机の
    昇降脚固定装置。
JP10034294A 1998-01-30 1998-01-30 天板昇降机の昇降脚固定装置 Withdrawn JPH11216021A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210000775U (ko) * 2019-09-30 2021-04-07 류지춘 이동식 평상

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210000775U (ko) * 2019-09-30 2021-04-07 류지춘 이동식 평상

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Effective date: 20050405