JP2002142877A - 昇降天板付きワゴンデスク - Google Patents

昇降天板付きワゴンデスク

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JP2002142877A
JP2002142877A JP2000348858A JP2000348858A JP2002142877A JP 2002142877 A JP2002142877 A JP 2002142877A JP 2000348858 A JP2000348858 A JP 2000348858A JP 2000348858 A JP2000348858 A JP 2000348858A JP 2002142877 A JP2002142877 A JP 2002142877A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平机の両脚板間に配設して袖付きの机を構成
できるとともに、脚板の外側に設置して脇机として利用
できる昇降天板を有するワゴンデスクにおいて、奥行寸
法を大きくして本体部に広い収納スペースを確保すると
ともに、平机から全体を引き出さなくても昇降天板を上
昇させて使用することができる昇降天板付きワゴンデス
クを提供する。 【解決手段】 平机Bの両脚板24間又は脚板の外側に
移動させて設置可能で、本体部1の上面の前部に前固定
天板2を設けるとともに、後部に前固定天板より高い位
置に後固定天板3を設け、前固定天板の上位に昇降機構
5の支持部材6にて支持された昇降天板4を設け、昇降
天板を下降させた際に後固定天板と面一になるように設
定してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平机と組合せて使
用する昇降天板付きワゴンデスクに係わり、更に詳しく
は本体部の前部若しくは前部と後部に昇降天板を設けた
昇降天板付きワゴンデスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動可能なワゴンデスク
は、本体部に多段に引出しが設けられ、平机の両脚板間
の一方の脚板に接近させて配設して袖付きの机を構成
し、又は脚板の外側に設置して脇机として利用できるも
のである。しかし、ワゴンデスクの天板の高さを平机の
両脚板間に収容できるような低い状態に固定したもので
は、平机の脚板の外側に配設して脇机として利用する場
合には、天板の高さが低過ぎて、通常の用途では使い勝
手が悪く、ワゴンデスクの天板は主に書類等の物を載せ
るためや、机天板よりも多少高さが低い方が使い勝手が
良いパーソナルコンピュータ(以下単に「パソコン」と
称する)やワードプロセッサ(以下単に「ワープロ」と
称する)等のOA機器を載置するための載置台として使
用されている。
【0003】そのため、ワゴンデスクの天板の高さを、
平机の両脚板間に配設できるような低い状態と、平机の
脚板の外側に配設して脇机として利用できるように、机
天板と同一高さの高い状態との二段階に設定できるよう
に、本体部に昇降天板を昇降機構を介して連結した構造
のものが提供されるに至った。
【0004】しかし、従来の昇降天板付きワゴンデスク
は、本体部の上面の全面に亘って固定天板を設け、その
上位に固定天板と略同じ大きさの昇降天板を設けたもの
であるため、平机からワゴンデスク全体を引き出した状
態でしか昇降天板を上昇させて使用することができなか
った。また、平机の前部にワゴンデスクを平面視L字形
となるように配置して使用する場合、ワゴンデスクの奥
行寸法が大きいと平机から大きく突出して通路スペース
を狭くしたり、ワゴンデスクの引出しの引き出し動作に
無理が生じる等の問題があるため、この種の昇降天板付
きワゴンデスクの奥行幅は小さく設定されていた。つま
り、従来の昇降天板付きワゴンデスクは本体部の収容ス
ペースが狭いのが普通であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が前述
の状況に鑑み、解決しようとするところは、平机の両脚
板間に配設して袖付きの机を構成できるとともに、脚板
の外側に設置して脇机として利用できる昇降天板を有す
るワゴンデスクにおいて、奥行寸法を大きくして本体部
に広い収納スペースを確保するとともに、平机から全体
を引き出さなくても昇降天板を上昇させて使用すること
ができる昇降天板付きワゴンデスクを提供する点にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明は、前述の課題
解決のために、平机の両脚板間又は脚板の外側に移動さ
せて設置可能で、本体部の上面の前部に前固定天板を設
けるとともに、後部に前固定天板より高い位置に後固定
天板を設け、前記前固定天板の上位に昇降機構の支持部
材にて支持された昇降天板を設け、前記昇降天板を下降
させた際に前記後固定天板と面一になるように設定して
なる昇降天板付きワゴンデスクを構成した。
【0007】ここで、前記前固定天板と昇降天板との間
に書類の収納空間を形成し、前記前固定天板と後固定天
板との段差部に生じる隙間を幕板部材で閉鎖してなるこ
とが好ましい。
【0008】また、第2発明は、前述の課題解決のため
に、平机の両脚板間又は脚板の外側に移動させて設置可
能で、本体部の上面の全面に亘って固定天板を設けると
ともに、該固定天板の前部と後部との上位にそれぞれ独
立した昇降機構の支持部材にて支持された前昇降天板と
後昇降天板を設け、前記両昇降天板を下降させた際に上
面が面一になるように設定してなる昇降天板付きワゴン
デスクを構成した。
【0009】ここで、前記固定天板と前昇降天板との間
に書類の収納空間を形成し、前記固定天板の上面で前昇
降天板と後昇降天板との境界部に幕板部材を設けてなる
ことが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】次に添付図面に示した実施の形態
に基づき更に本発明の詳細を説明する。図1〜図6は第
1発明の昇降天板付きワゴンデスクを示し、図中符号A
はワゴンデスク、Bは平机、1は本体部、2は前固定天
板、3は後固定天板、4は昇降天板、5は昇降機構をそ
れぞれ示している。
【0011】第1発明のワゴンデスクAは、本体部1の
上面の前部に前固定天板2を設けるとともに、後部に前
固定天板2より高い位置に後固定天板3を設け、前記前
固定天板2の上位に昇降機構5の支持部材6にて支持さ
れた昇降天板4を設け、前記昇降天板4を下降させた際
に前記後固定天板3と面一になるように設定してなるも
のであり、前記本体部1には多段に引出し7,…を設け
るとともに、本体部1の下端には複数のキャスター8,
…を設けて移動可能となしている。また、前記昇降機構
5は、前記昇降天板4を無段階に近い状態で高さ調節で
きるラチェット式の昇降機構を採用している。
【0012】具体的には、前記ワゴンデスクAは、本体
部1の両側板9,9の後部(全奥行幅の略1/3部分)
に上方へ延設した保高部10,10を形成し、両側板
9,9の前部(全奥行幅の略2/3部分)の上端に前記
前固定天板2を取付けるとともに、前記保高部10,1
0の上端に前記後固定天板3を取付け、前記前固定天板
2と前記後固定天板3とで形成される段差部を埋めるよ
うに前記昇降天板4を配している。ここで、前記昇降機
構5の機構本体11は、図2に示すように各側板9の内
部に組み込まれている。また、前記昇降機構5を構成す
る前記支持部材6は側板9の上端から上方に延び、両支
持部材6,6の上端には奥行方向に配向した取付杆1
2,12を固定し、該の上面に前記昇降天板4を固定し
ている。そして、前記両取付杆12,12の前後下面に
はゴム製等の緩衝具13,13を取付け、前記昇降天板
4を最下降させた際に前記前固定天板2の上面に当接す
るようにし、この状態で前記昇降天板4と後固定天板3
の上面は面一になるように設定されている。
【0013】図2及び図3に示すように、前記昇降天板
4を最下降させた際にも、前記前固定天板2と昇降天板
4との間及び両取付杆12,12の間に書類の収納空間
14を形成するとともに、該収納空間14に置いた書類
が後方へ移動し、前記前固定天板2と後固定天板3との
段差部に生じる隙間から侵入しないように、該隙間を幕
板部材15で閉鎖している。
【0014】次に、前記ワゴンデスクAの昇降機構5を
図2に基づいて簡単に説明する。前記昇降機構5は、前
記側板9の前後中央部位置に設けた図示しない縦溝内
に、前記支持部材6を上下動可能に配設するとともに、
支持部材6の基部の後縁に沿って形成したラック16
を、前記縦溝内に水平な軸芯回りに回転可能に配設した
歯車部材17のピニオン18に噛合させ、支持部材6の
上下動(昇降)に伴って歯車部材17が回転するのであ
る。ここで、左右の各歯車部材17,17は、本体部1
の収納空間に横設したシャフト(図示せず)の両端に軸
芯が固定されており、一体となって回転し、もって左右
の支持部材6,6は同調して上下動するのである。ま
た、前記昇降機構5を構成するストッパー構造は、前記
歯車部材17の回転を規制することによって、間接的に
支持部材6の下降を規制するが、支持部材6の上昇は規
制しない構造を例示している。前記歯車部材17には、
ピニオン18と並設してラチェット19を一体形成し、
あるいは分離形成して回転に対して一体化し、該ラチェ
ット19に本体部1に対して固定的な支軸にて回動可能
に設けた駒片20の爪を噛合し、前記支持部材6が下降
する方向に対する歯車部材17の一方向回転のみ規制し
ている。また、前記駒片20は、図示しないが支軸を中
心に前記爪がラチェット19に噛合する方向に板ばね等
で弾性付勢している。また、前記支持部材6を下動、即
ち昇降天板4を下降させるために、弾性付勢力に抗して
前記駒片20を回動させて爪をラチェット19から引き
離し、歯車部材17が自由回転できる状態にすべく、前
記支持部材6に沿って操作杆21を配し、前記昇降天板
4の両側にそれぞれ設けた操作レバー22の操作に伴っ
て前記操作杆21が変移して前記駒片20を傾動させる
ようにしている。
【0015】次に、前記ワゴンデスクAと平机Bとを組
合わせて使用する使用形態を図4〜図6に基づいて説明
する。前記平机Bは、机天板23の両側に脚板24,2
4を有し、両脚板24,24間の上部であって、机天板
23の下面側に沿った左右に上段引出し25,25を設
け、両脚板24,24間の奥部に後幕板26を設けた通
常構造のものである。
【0016】本発明のワゴンデスクAは、平机Bの両脚
板24,24間又は脚板24の外側に移動させて設置可
能で、また本体部1の後部を平机Bの天板23下に位置
させたまま使用することができるようになっている。図
4は、前記ワゴンデスクAの後部、即ち前記後固定天板
3に対応する部分を平机Bの天板23下に収容した状態
で、前記昇降天板4を上昇させて前記天板23と面一に
設定し且つ昇降天板4の後縁を天板23の前縁に接合し
た使用形態を示している。この場合、ワゴンデスクAの
本体部1の奥行幅が大きく、内部の収納スペースを広く
しても、該ワゴンデスクAの平机Bから突出量を抑制す
ることができるから、前方の通路を狭くすることがな
く、また本体部1の前方の作業空間を確保でき、前記引
出し7,7の引き出し動作も容易である。この図4に示
した使用形態が本発明の特徴を最も良く表したものであ
る。
【0017】また、図5に示すように、前記昇降天板4
を下降させて後固定天板3と面一にした状態で使用する
ことも可能である。この状態のまま、ワゴンデスクAを
平机Bの側部に配して脇机として使用することもでき、
脇机の使用形態で昇降天板4を上昇させて机天板23と
面一にすれば、天板上面の有効面積が広くなる。そし
て、図5に示した状態で、ワゴンデスクAを平机Bの天
板23下に完全に押し込んで、当該ワゴンデスクAを袖
キャビネットとして使用することも勿論可能である(図
6参照)。
【0018】次に、図7に基づいて第2発明のワゴンデ
スクAを説明する。本発明のワゴンデスクAは、本体部
1の上面の全面に亘って固定天板27を設けるととも
に、該固定天板27の前部(全奥行幅の略2/3部分)
と後部(全奥行幅の略1/3部分)との上位にそれぞれ
独立した昇降機構5,5の支持部材6,6にて支持され
た前昇降天板28と後昇降天板29を設け、前記両昇降
天板28,29を下降させた際に上面が面一になるよう
に設定したものである。
【0019】また、前記固定天板27と前昇降天板28
との間には、前記同様に書類の収納空間14を形成し、
前記固定天板27の上面で前昇降天板28と後昇降天板
29との境界部に幕板部材30を設け、前記収納空間1
4に置いた書類が後昇降天板29下へ侵入しないように
している。その他の構成は、前記同様であるので、同一
構成には同一符号を付してその説明は省略する。
【0020】この第2発明のワゴンデスクAは、前記後
昇降天板29を最下降させた場合には、第1発明と同様
な使用形態を実現でき、それに加えて前昇降天板28と
後昇降天板29とを独立して高さを調節可能であるの
で、所定の高さ関係に設定することができ、例えば前昇
降天板28より後昇降天板29を高く設定し、該後昇降
天板29にパソコンやワープロのモニターを載置し、前
記前昇降天板28にキーボードやマウスを載置して使用
することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の昇降天板付きワゴンデスクによ
れば、以下の顕著な効果を奏するものである。
【0022】請求項1によれば、平机の両脚板間又は脚
板の外側に移動させて設置可能で、本体部の上面の前部
に前固定天板を設けるとともに、後部に前固定天板より
高い位置に後固定天板を設け、前記前固定天板の上位に
昇降機構の支持部材にて支持された昇降天板を設け、前
記昇降天板を下降させた際に前記後固定天板と面一にな
るように設定してなるので、奥行寸法を大きくして本体
部に広い収納スペースを確保することができるととも
に、平机からワゴンデスクの全体を引き出さなくても昇
降天板を上昇させて使用することができ、それにより本
体部の前方の作業空間を広く確保できるとともに、引出
しの引き出し動作が無理なくできる。
【0023】請求項2によれば、収納空間に置いた書類
が後方へ移動し、前記前固定天板と後固定天板とに段差
部を設けてもその段差部に生じる隙間から書類が侵入す
ることがないのである。
【0024】請求項3によれば、平机の両脚板間又は脚
板の外側に移動させて設置可能で、本体部の上面の全面
に亘って固定天板を設けるとともに、該固定天板の前部
と後部との上位にそれぞれ独立した昇降機構の支持部材
にて支持された前昇降天板と後昇降天板を設け、前記両
昇降天板を下降させた際に上面が面一になるように設定
してなるので、請求項1と同様な効果を有し、加えて前
昇降天板と後昇降天板とを独立して高さを調節可能であ
るので、使用形態に応じて所定の高さ関係に設定するこ
とができる。
【0025】請求項4によれば、収納空間に置いた書類
が後昇降天板下へ侵入しないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明のワゴンデスクの斜視図である。
【図2】同じくワゴンデスクの側面図である。
【図3】同じくワゴンデスクの正面図である。
【図4】平机の天板下にワゴンデスクの後部を収容した
使用形態を示す斜視図である。
【図5】図4の状態から昇降天板を最下降させた状態の
斜視図である。
【図6】平机の天板下にワゴンデスクの全体を押し込み
収容した使用形態を示す斜視図である。
【図7】第2発明のワゴンデスクを示す側面図である。
【符号の説明】
A ワゴンデスク B 平机 1 本体部 2 前固定天板 3 後固定天板 4 昇降天板 5 昇降機構 6 支持部材 7 引出し 8 キャスター 9 側板 10 保高部 11 機構本体 12 取付杆 13 緩衝具 14 収納空間 15 幕板部材 16 ラック 17 歯車部材 18 ピニオン 19 ラチェット 20 駒片 21 操作杆 22 操作レバー 23 天板 24 脚板 25 上段引出し 26 後幕板 27 固定天板 28 前昇降天板 29 後昇降天板 30 幕板部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平机の両脚板間又は脚板の外側に移動さ
    せて設置可能で、本体部の上面の前部に前固定天板を設
    けるとともに、後部に前固定天板より高い位置に後固定
    天板を設け、前記前固定天板の上位に昇降機構の支持部
    材にて支持された昇降天板を設け、前記昇降天板を下降
    させた際に前記後固定天板と面一になるように設定して
    なることを特徴とする昇降天板付きワゴンデスク。
  2. 【請求項2】 前記前固定天板と昇降天板との間に書類
    の収納空間を形成し、前記前固定天板と後固定天板との
    段差部に生じる隙間を幕板部材で閉鎖してなる請求項1
    記載の昇降天板付きワゴンデスク。
  3. 【請求項3】 平机の両脚板間又は脚板の外側に移動さ
    せて設置可能で、本体部の上面の全面に亘って固定天板
    を設けるとともに、該固定天板の前部と後部との上位に
    それぞれ独立した昇降機構の支持部材にて支持された前
    昇降天板と後昇降天板を設け、前記両昇降天板を下降さ
    せた際に上面が面一になるように設定してなることを特
    徴とする昇降天板付きワゴンデスク。
  4. 【請求項4】 前記固定天板と前昇降天板との間に書類
    の収納空間を形成し、前記固定天板の上面で前昇降天板
    と後昇降天板との境界部に幕板部材を設けてなる請求項
    3記載の昇降天板付きワゴンデスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008073105A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Itoki Corp 天板ユニット付きキャビネット
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CN109106059A (zh) * 2018-09-28 2019-01-01 徐常柏 一种可调节显示器高度的桌子

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