JPH10244076A - 動揺装置 - Google Patents

動揺装置

Info

Publication number
JPH10244076A
JPH10244076A JP9051618A JP5161897A JPH10244076A JP H10244076 A JPH10244076 A JP H10244076A JP 9051618 A JP9051618 A JP 9051618A JP 5161897 A JP5161897 A JP 5161897A JP H10244076 A JPH10244076 A JP H10244076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rocking
actuators
oscillating
actuator
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9051618A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3746352B2 (ja
Inventor
Kunio Teranishi
国雄 寺西
Seiichi Kodama
精一 児玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP05161897A priority Critical patent/JP3746352B2/ja
Publication of JPH10244076A publication Critical patent/JPH10244076A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3746352B2 publication Critical patent/JP3746352B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型軽量化を図り得る動揺装置を提供
する。 【解決手段】 動揺体1の下方の中心軸1Aに対して対
称な位置に、3基の動揺型または回転型のアクチュエー
タ4、5、6を設け、これらのアクチュエータ4、5、
6のアーム7、8、9に回動自在に連結されたリンク1
1、12、13の上端を、球面軸受24、25、26を
介して、動揺体1下方に設けられたブラケット21、2
2、23に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として疑似体験
装置等のシミュレータに備えられる動揺装置の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】レジャー施設やショールーム等におい
て、例えば乗り物に乗った感覚等を体験者に体感させる
ために、体験者を乗せた動揺台を映像や音響に合わせて
前後左右に動揺させる疑似体験装置が知られている。こ
のような疑似体験装置に用いられる動揺装置としては、
例えば本出願人による実開平5−9593号公報に提案
がなされている。
【0003】図4〜図6には、この従来の動揺装置を示
す。
【0004】図示されるように、円形の動揺台101の
中心部には、床盤107に立設したセンタガイド102
が球面軸受102Aを介して結合されるとともに、その
周辺は同じく球面軸受を介して3基の伸縮シリンダ10
3、104、105によって支持される。なお、センタ
ガイド2は、球面軸受102Aに結合するロッド110
を床盤107に固定したガイド本体11に摺動自在に挿
入し、球面軸受102Aを鉛直方向に伸縮自在に支持し
たものである。また、伸縮シリンダ103〜105と動
揺台101との結合部は二等辺三角形を構成し、その中
線上に動揺台101の中心が位置するようになってい
る。
【0005】さらに、この伸縮シリンダ103〜105
の結合位置が構成する二等辺三角形の中線上には、連結
リンク6の上端が球面軸受を介して結合する。この連結
リンク6は下端を床盤107にヒンジ結合するととも
に、前述の中線を含む鉛直免状で中間ヒンジ106Aを
支点に屈伸するようになっている。
【0006】このような構成により、この従来の疑似体
験装置では、動揺台101の中心を同軸上に保った状態
で、以下に述べるような基本動作(ヒービング、ローリ
ング、ピッチング)を行うことができる。
【0007】具体的には、伸縮シリンダ103〜105
を同期的に伸縮駆動することにより、動揺台101はヒ
ービング(上下運動)をする。また、伸縮シリンダ10
3と、伸縮シリンダ104、105を逆位相で伸縮させ
ることにより、動揺台101はローリング(左右の揺
動)をする。さらに、伸縮シリンダ103を停止させ、
伸縮シリンダ104、105を逆位相で伸縮させること
により、動揺台1はピッチング(前後の揺動)をする。
この場合には、センタガイド102は伸縮せず、連結リ
ンク106も屈伸しない。
【0008】これらの基本動作を組み合わせることによ
り、疑似体験装置はさまざまな動作をすることができる
のであるが、この場合、センタガイド102および連結
リンク106は、これらの動作にしたがって伸縮および
屈伸をするとともに、センタガイド102は動揺台10
1の水平方向のずれ(横ずれ)を規制し、連結リンク1
06は動揺台101のヨーイング(鉛直軸回りの回転変
位)を規制するようになっている。すなわち、動揺台1
01の意図されない動きは、センタガイド102および
連結リンク106によって防止されるようになってい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の疑似体験装置は、動揺台101の下方に伸縮
シリンダ103〜105を備える構造であるので、動揺
台101の高さは必然的に伸縮シリンダ103〜105
の最収縮位置より低くすることはできず、動揺台1の位
置設定の自由度は低い。
【0010】また、上述したように動揺台101の意図
しない動きを規制するためには、センタガイド102、
連結リンク106を備える必要があり、また、動揺台1
の荷重は実質上連結リンク6およびセンタガイド2で支
えることになるため、動揺台1の回転を抑える連結リン
ク106は特に大型化する必要があり、これは疑似体験
装置の大型化の原因となっていた。
【0011】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、装置の小型軽量化を図り得る動揺装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、動揺体
と、この動揺体の下方に設けられた少なくとも3基の動
揺型または回転型のアクチュエータと、これらの各アク
チュエータから側方に延び出すとともに上下方向に動揺
可能なアームと、これらのアームに回動自在に連結され
るとともに前記動揺台下方に連結されるリンクと、これ
らのリンクと前記動揺台との連結部に設けられた軸受と
を備えた。
【0013】第2の発明は、前記各アクチュエータは、
前記動揺台の中心に対して対称な位置に設置される。
【0014】
【作用】第1の発明では、各アクチュエータのアームを
回動させると、この回動のストロークおよび位相の組み
合わせにより、動揺台はヒービング、ローリング、ピッ
チングの基本動作をおよびこれらの基本動作を組み合わ
せた任意の意図する動揺動作を行うことができる。この
場合、動揺台の高さは、アクチュエータに対してアーム
の回動動作が確保される範囲で低くすることができるの
で、動揺台の高さ設定の自由度が増し、動揺装置の小型
化を図ることができる。また、動揺型または回転型アク
チュエータは、それ自体で動揺台を支持できるととも
に、動揺台を支持するリンクは、球面軸受により動揺台
との間の捩れは吸収される一方で、例えば、動揺台を横
ずれさせるような水平方向の運動や、動揺台が水平面内
で回転する運動(ヨウイング)等、意図されない運動を
阻止する。したがって、特別な支持部材を設けなくとも
動揺動作を完全に制御することができ、その分、装置を
簡潔に構成することができ、装置の小型軽量化を図るこ
とができる。
【0015】第2の発明では、各アクチュエータは、動
揺台の中心に対して対称な位置に設置されているので、
動揺台の動揺動作の制御における各アクチュエータのス
トロークおよび位相の関係が簡明になり、制御プログラ
ムの作成等が容易となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態について説明する。
【0017】図1〜図3に示すように、疑似体験装置に
用いられる動揺装置は、体験者を搭乗させる座席2が上
面に固設された概略三角形形状の平板からなる動揺台1
を備える。この動揺台1下方の基台3上には、3基の揺
動型または回転型のアクチュエータ4、5、6が設置さ
れ、これらのアクチュエータの上下方向に揺動自在のア
ーム7、8、9の先端には、それぞれリンク11、1
2、13の下端がピン14、15、16を介して回動自
在に連結される。
【0018】これらのリンク11、12、13の一対の
ブラケット状の上端部11A、12A、13Aは、ピン
17、18、19を挟み込むように保持する。これらの
ピン17、18、19の略中央部には、動揺台1の下面
に設けられたブラケット21、22、23がそれぞれ連
結され、これにより、動揺台1はリンク11、12、1
3により下方から支持されるようになっている。
【0019】ブラケット21、22、23のリンク1
1、12、13との連結部には、それぞれ球面軸受2
4、25、26が設けられ、動揺台1の動揺動作におけ
るブラケット21、22、23とリンク11、12、1
3の間の捩れが吸収される。一方、リンク7、8、9お
よびブラケット21、22、23は動揺台1の水平方向
への横ずれや、中心軸1Aの回りの回転は許容せず、動
揺台1を堅固に固定するようになっている。
【0020】これらのリンク11、12、14およびブ
ラケット21、22、23は、動揺台1の中心から鉛直
方向に延びる中心軸1Aに対して三角形の頂点方向に対
称な位置に配設され、三角形の一つの頂点を向いて配置
された座席2に対して、前方に1基のアクチュエータ4
が、後方に並んで2基のアクチュエータが配設されるよ
うになっている。また、ピン14、15、16およびピ
ン17、18、19は、中心軸1Aを中心とする同心円
の接線方向に配置されている。このように、アクチュエ
ータ4、5、6を動揺台1に対して対称な位置に配設す
ることにより、後述するような動揺台1の動揺動作の制
御における各アクチュエータ4、5、6のストロークお
よび位相の関係が簡明になり、制御プログラムの作成等
が容易となる。
【0021】なお、アクチュエータ4、5、6は電動
式、油圧式、空圧式のいずれを用いてもよい。
【0022】アクチュエータ4、5、6は、例えば所定
のプログラムにしたがって制御され、アーム7、8、9
を上下方向に揺動させることにより、動揺台1に対し
て、ヒービング、ローリング、ピッチングの基本動作を
行うことができる。
【0023】具体的には、3基のアクチュエータ4、
5、6の各アーム7、8、9を同期的に同ストロークで
揺動させることにより、動揺台1は水平状態で上下動す
るヒービングを行う。また、座席2の前方のアクチュエ
ータ4を固定で、後方のアクチュエータ5、6を互いに
逆位相で揺動させることにより、動揺台1は左右方向に
揺動するローリングを行う。また、後方の2基のアクチ
ュエータ12、13のアーム8、9に対して、前方の1
基のアクチュエータ21のアーム7を逆位相で揺動させ
れば、動揺台1は前後方向の揺動であるピッチングを行
う。
【0024】さらに、これらの基本動作を組み合わせる
ことにより、動揺台1は中心軸1Aを保持しながら、任
意の動揺動作を行うことができる。
【0025】つぎに作用を説明する。
【0026】本発明の動揺装置を疑似体験装置に用いる
ときには、座席2に体験者を搭乗させ、各アクチュエー
タ4、5、6のアーム7、8、9の揺動を制御すること
により、動揺台1の動揺動作を制御する。具体的には、
前述したような基本動作(ヒービング、ローリング、ピ
ッチング)を組み合わせて、動揺台1に意図する任意の
動作を行わせる。
【0027】この場合、動揺台1は、ブラケット21、
22、23と連結したリンク7、8、9により、例え
ば、中心軸1Aを横ずれさせるような水平方向の運動
や、中心軸1Aを中心にして回転する運動(ヨウイン
グ)等、意図されない運動が阻止されるようになってい
る。したがって、本発明によれば特別な支持部材を設け
なくとも動揺動作を完全に制御することができ、このよ
うな支持部材、すなわち図4〜図6に示した従来例にお
けるセンタガイド102や連結リンク106が不必要な
分だけ装置の小型軽量化が図り得る。
【0028】また、動揺台1の基台2に対する高さは、
アクチュエータ4、5、6の各アーム7、8、9の揺動
が確保できる範囲で低くすることができるので、動揺台
1の高さ設定の自由度が増し、動揺装置の小型化を図る
ことができる。
【0029】
【発明の効果】第1の発明によれば、各アクチュエータ
のアームを回動させると、この回動のストロークおよび
位相の組み合わせにより、動揺台はヒービング、ローリ
ング、ピッチングの基本動作をおよびこれらの基本動作
を組み合わせた任意の意図する動揺動作を行うことがで
きるが、この場合、動揺台の高さは、アクチュエータに
対してアームの回動動作が確保される範囲で低くするこ
とができるので、動揺台の高さ設定の自由度が増し、動
揺装置の小型化を図ることができる。また、動揺型また
は回転型アクチュエータは、それ自体で動揺台を支持で
きるとともに、動揺台を支持するリンクは、球面軸受に
より動揺台との間の捩れは吸収される一方で、例えば、
動揺台を横ずれさせるような水平方向の運動や、動揺台
が水平面内で回転する運動(ヨウイング)等、意図され
ない運動を阻止するので、特別な支持部材を設けなくと
も動揺動作を完全に制御することができ、その分、装置
を簡潔に構成することができ、装置の小型軽量化を図る
ことができる。
【0030】第2の発明によれば、各アクチュエータ
は、動揺台の中心に対して対称な位置に設置されている
ので、動揺台の動揺動作の制御における各アクチュエー
タのストロークおよび位相の関係が簡明になり、制御プ
ログラムの作成等が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく正面図である。
【図4】従来例を示す概略平面図である。
【図5】同じく概略側面図である。
【図6】同じく直角方向から眺めた概略側面図である。
【符号の説明】
1 動揺台 2 基台 3 座席 4 アクチュエータ 5 アクチュエータ 6 アクチュエータ 7 アーム 8 アーム 9 アーム 11 リンク 12 リンク 13 リンク 14 ピン 15 ピン 16 ピン 17 ピン 18 ピン 19 ピン 21 ブラケット 22 ブラケット 23 ブラケット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動揺体と、 この動揺体の下方に設けられた少なくとも3基の動揺型
    または回転型のアクチュエータと、 これらの各アクチュエータから側方に延び出すとともに
    上下方向に動揺可能なアームと、 これらのアームに回動自在に連結されるとともに前記動
    揺台下方に連結されるリンクと、 これらのリンクと前記動揺台との連結部に設けられた軸
    受と、 を備えたことを特徴とする動揺装置。
  2. 【請求項2】前記各アクチュエータは、前記動揺台の中
    心に対して対称な位置に設置されることを特徴とする請
    求項1に記載の動揺装置。
JP05161897A 1997-03-06 1997-03-06 動揺装置 Expired - Fee Related JP3746352B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05161897A JP3746352B2 (ja) 1997-03-06 1997-03-06 動揺装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05161897A JP3746352B2 (ja) 1997-03-06 1997-03-06 動揺装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10244076A true JPH10244076A (ja) 1998-09-14
JP3746352B2 JP3746352B2 (ja) 2006-02-15

Family

ID=12891876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05161897A Expired - Fee Related JP3746352B2 (ja) 1997-03-06 1997-03-06 動揺装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3746352B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100986602B1 (ko) 2010-02-24 2010-10-11 유경옥 시뮬레이터 모션장치와 이를 이용한 시스템
KR101176297B1 (ko) 2010-11-23 2012-08-22 (주)트윈테크 시뮬레이터
JP2016212236A (ja) * 2015-05-08 2016-12-15 株式会社アクセス シミュレータ
JP2017511704A (ja) * 2013-12-23 2017-04-27 シージェイ フォーディープレックス カンパニー リミテッドCj 4Dplex Co., Ltd 4d映画館用椅子組立体の駆動装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10046677B2 (en) 2013-04-23 2018-08-14 Clearmotion Acquisition I Llc Seat system for a vehicle

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04204584A (ja) * 1990-11-30 1992-07-24 Mitsubishi Precision Co Ltd 動揺装置
JPH05285273A (ja) * 1992-04-06 1993-11-02 Konami Kk ゲーム機の昇降機構
JPH1028779A (ja) * 1996-07-17 1998-02-03 Kazuya Kudo 揺動装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04204584A (ja) * 1990-11-30 1992-07-24 Mitsubishi Precision Co Ltd 動揺装置
JPH05285273A (ja) * 1992-04-06 1993-11-02 Konami Kk ゲーム機の昇降機構
JPH1028779A (ja) * 1996-07-17 1998-02-03 Kazuya Kudo 揺動装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100986602B1 (ko) 2010-02-24 2010-10-11 유경옥 시뮬레이터 모션장치와 이를 이용한 시스템
KR101176297B1 (ko) 2010-11-23 2012-08-22 (주)트윈테크 시뮬레이터
JP2017511704A (ja) * 2013-12-23 2017-04-27 シージェイ フォーディープレックス カンパニー リミテッドCj 4Dplex Co., Ltd 4d映画館用椅子組立体の駆動装置
JP2016212236A (ja) * 2015-05-08 2016-12-15 株式会社アクセス シミュレータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3746352B2 (ja) 2006-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN2840819Y (zh) 多方向幼儿秋千
JP2000510026A (ja) 椅子装置、特にバーチャルリアリティ装置で使用するための椅子装置
JP2001171405A5 (ja)
WO2004113623A1 (ja) ブルドーザのブレード取付構造
JPH10244076A (ja) 動揺装置
JP2003220864A (ja) 車両用シート
JPH06285778A (ja) 多関節ロボット
JP2001082001A (ja) 制振用ダンパー装置
JP3972707B2 (ja) 運動器具
JP3181035U (ja) リクライニングシート
JPS6114013B2 (ja)
CN218898923U (zh) 一种摇摆机构及按摩器具
CN213488926U (zh) 一种浮动支撑装置和超声设备
CN219257330U (zh) 电动升降式脚踏
TWI640346B (zh) 搖擺運動平台
JPH0530865U (ja) シミユレータ用動揺装置
JPH06337625A (ja) 動揺装置
JPH0310566Y2 (ja)
JPS61271139A (ja) 救助用または作業用車両のシート構造物
JPH08123315A (ja) 揺動装置
KR20050024690A (ko) 차량용 시트 상하 조절장치의 모터 및 기어박스 지지구조
JPH0788784A (ja) ロボット作業車
JPH0616829Y2 (ja) 車両用シートのシートバックヒンジ構造
JPH0531253A (ja) ゲーム機械用座席揺動装置
JPH0143971Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050314

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050825

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051115

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081202

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131202

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees