JPH04204584A - 動揺装置 - Google Patents

動揺装置

Info

Publication number
JPH04204584A
JPH04204584A JP33059790A JP33059790A JPH04204584A JP H04204584 A JPH04204584 A JP H04204584A JP 33059790 A JP33059790 A JP 33059790A JP 33059790 A JP33059790 A JP 33059790A JP H04204584 A JPH04204584 A JP H04204584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rigid body
support
rigid
rigid bodies
support mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33059790A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2922287B2 (ja
Inventor
Mamoru Sato
衛 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Precision Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Precision Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Precision Co Ltd filed Critical Mitsubishi Precision Co Ltd
Priority to JP33059790A priority Critical patent/JP2922287B2/ja
Publication of JPH04204584A publication Critical patent/JPH04204584A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2922287B2 publication Critical patent/JP2922287B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Units (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、支持位置の移動によって2つの剛体の相対
的変位を実現して、シミュレータやアミューズメント装
置などの種類に応じて動揺する方向と姿勢を与える動揺
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の動揺装置としでは、第15図、第16図に示すよ
うな装置があり、動揺台7を動かす作動筒8の上端と下
端にはそれぞれ自在継手9a、9bが取付けられており
、前方(紙面右)を底辺とした三角形の各頂点に配置し
て、上端の自在継手9aは動揺台7に下端の自在継手9
bは固定台10に取付けられている。
また、動揺台7を動かし1.二時ずれないように、フレ
ーム11a、11bが動揺台7と固定台10の間を可動
的に支持している。
この様な構成において、それぞれの作動筒8を伸縮させ
、これら3本の相対的な伸縮状態の絹み合わせにより、
動揺台7に1−下、ピッチ、ロールの3@方向の変位を
与えることができる。
(発明か解決しようとする課題) 上記のような従来の3 !I11の動揺装置では、動揺
台7のずれを防止するためにフレーム11a、11bを
取イ」けておく必要かあった。
また、上記で説明したような機構では、動揺台7か前後
、左右に覆れないようにフレーム11a。
11bで支えているので、例えば、第17図のように作
動筒8の作動方向か動揺台7と同一面になるように横に
取り付けたとしても、動揺台7をその延長面上に動かす
ことは出来ない。
この発明が解決しようと覆る課題は、かかる問題点を解
決することにある。
(課題を解決Jるための手段) 上記課題を解決するために本発明に係る動揺装置は、向
かい合う2つの剛体を、それら剛体の間に位置し少なく
とも3頂点を右する3つの支持機構で可動的に支持し、
前記2つの剛体間の支持位置のいずれかバー側または両
側を移動させることによって2つの剛体に相対的変位を
与えることを特 −徴とするものである。
このとぎ、前記2つの剛体のいずれか一方を固定した状
態で、他方の剛体を変位させて使用覆ることができる。
支持機構の支持位置の移動は、剛体面上に設けた直線又
は曲線の刀イド上で行うことC゛、操作か行い易く、剛
体の相対的変位の種類を変えることかできる。
上記直線ガイドを放射状に配置したり、平行な直線に形
成したり、直線ガイドまたはその延長を三角形に形成し
、あるいは、曲線ガイドとして円周上に形成してもよい
(作用) 上記構成において、支持機構の支持位置を移動させるこ
とにより、他方の剛体を動かすことができる。このとき
、上側の支持位置または下側の支持位置いり−れか片方
または両方を勅か寸。支持機構は3個有していて、2つ
の剛体の間に位置サ−るから、それらの支持位置の相対
的変位に応じた組み合ね−ぜにより、剛体の相対的変位
が実現することかできる。
また、支持機構の支持位置の移動方向を必要に応じて異
ならせたものを使用することにより、シミュレータやア
ミューズメント装置等によって異なる変位の種類を必要
とする各種の装置に対応させることができる。
(実施例) 以下、本発明に係る動揺装置の実施例を図により説明す
る。第1図〜第5図は一実施例を示し、第1図、第2図
において2つの剛体1a、1bが共にほぼ正三角形の頂
角を欠いた形状の平板で構成され、互いの頂角部分が互
いの辺のほぼ中央にくるように配置されている。これら
剛体1a、1bの間には3頂点を有する3個の支持機構
2が配設されていて、剛体1aを1bの土に支持してい
る。支持機構2は略V字形を形成してあり、■字形の2
つの上端部は2つの頂点を構成し、上側剛体1aが形成
する三角形の各辺の中間に軸受3を介して回動可能に取
り付けられる。軸受3は上側剛体1aを支持する支持機
構2の支持位置として機能する。また、■字形の下端部
は残りの頂点を構成して自在継手4が取付(プられる。
自在継手4は、下側剛体1bの面上に形成したガイド5
の上を移動可能に取り付けられ、支持機構2の支持位置
として機能する。ガイド5は剛体1bが形成する三角形
の垂線上に設置され、放射状に形成される。7このとぎ
、上側剛体1aの三角形を下側剛体1bのものより小さ
く形成しているので、3つの支持機構2の下端部の頂点
に取り付けた自在継手4は上端部の頂点に設けた軸受3
よりも外側に配置された状態になっている。
以上の構成において、夫々の支持機構2の下端部の頂点
側に取り付Cブた自在継手4の位置を移動制御すること
によって、支持機構2の上端部を変位させて、2つの剛
体1a、1bを相対的に変位させる。したがって、下側
剛体1bを固定すれば、上側剛体1aを動揺台とするこ
とかできる。このとき、2つの剛体1a、1bの相対位
置かどのように変位しても、夫々の支持機構2か垂直に
立たないようにするため、ガイド5にはストッパ6が設
りである。
支持機構2の下端部の頂点側の自在継手4を移動させる
方法として本実施例では、ボールネジを用いてこれをモ
ータて回転する方法を用いている。
このような上側剛体1aを動揺台としたときの動きの一
例を第3図〜第5図に示す。同図の(a)は平面図、ま
た同図の(b)はこれに対応する立面図であり、矢印(
△)は装置の前方を示し、矢印(B)は上部剛体1aの
動いた方向を示している。
各図を説明すると、第3図(a>、(b)の破線で示す
初期状態にあったものが、各図の実線で示す状態に移っ
たものである。第3図は3つの支持機構2の自在継手4
a、4b、4cを下側剛体1bか形成する三角形の内部
から頂角方向に移動させることにより、上側剛体1aを
平行移動して下げる。第4図は自在継手4Gを移動せザ
′、4a。
4bを移動することにより上側剛体1aの前方を下げる
ように回転させる。第5図は、自在継手4Cのみを移動
させ、4a、4bを初期の状態のままにすると、上側剛
体1aの後方を下げるように回転させる。
上記の例では直線ガイドが放射状に配置されていたが、
平行に配置した場合の例を第6図〜第8図により説明す
る。
初めに第6図(b)の破線に示すように、自在継手4 
a、 4 b、 4. cはガイド5の右端に位置して
いる。すべての自在継手4a、4b、4cを左へ移動さ
せると上側剛体1aを左側へ平行移動させる。第7図は
自在継手4Cが初期状態のままで移動せ覆゛、4a、4
bを左に移動することにより剛体1aの後方を上げるよ
うに回転する。第8図は自在継手4aを移動さゼず、4
b、4Gを移動させることにより剛体1aの左後方が下
がりまた上部から見て右に回転する。
次に、ガイドが円周になるように配置した例を第9図に
より説明する。
初め、自在継手4a、4b、4cを等角度間隔に位置さ
せ、剛体1aの而を水平することができる。この状態で
自在継手4a、4b、4cを同方向に移動さけると剛体
1aが右または左に回転する。自在継手4Gを初期状態
のままにし、実線で示したように48,4.bを前方に
移動させると、剛体1aは実線で示したように前方に移
動するとともに後方を下げ、前方を上げる。
次に、ガイドの配置を三角形に形成した例を第10図〜
第12図により説明する。この例は、支持機構2が上側
剛体1a及び下側剛体1bの両方の面上を移動するよう
に構成したものでもある。
下側剛体1bには直線上のガイド5をその延長が三角形
を形成するように配置し、上側剛体1aにはそれか形成
する三角形の垂線上に直線ガイド5″を配置する。■字
形の支持機構2は八字形にして用い、八字形の下側の2
つの頂点は軸受3を介して下側剛体1bのガイド5移動
可能に取りイ」(ヲられ、八字形の上側の頂点は自在継
手4を介してガイド5′移動可能に取付りられる。した
がって、この例では支持位置は自在継手4だけでなく、
軸受3かガイド5に取付けられる部分も支持位置として
機能する。下側のガイド5上の移動は主に水平方向の変
位を生じさせ、上側のガイド5−上の移動は主に垂直方
向の変位を生じさせ、剛体1aを6軸方向に変位させる
ことかできる。
第11図の破線で表す初期状態から、後方の支持機@2
Gをガイド5に関して元の位置にしたままにして、支持
機構2a、2bを実線で示すように前方へ移動さけ互い
に近づけると、剛体1aはピッチを伴なって前方へ移動
する。第12図において、支持機構2aだけ実線で示す
ように前方に移動させると、剛体1aは若干傾きながら
右方向へ首振りする。各支持機構2a、2b、2cが剛
体1aを右手にみるように移動ずれば、剛体1aは首振
り又は旋回をする。
上記第11図、第12図の移動において、支持機構2の
下側頂点のガイド5上の移動のみでなく、第10図のよ
うに上側頂点のガイド5′上の移動を加えることにより
、垂直方向の変化を与えることができる。第11図の場
合は、移動させた2つの支持et4fIX2 a、 2
 bノ自在継手4a、4bを内側に移動させると前方か
下がってきてピッチ変化が小さくなり、同様に後部の支
持(幾横2Cの自在継手4Cを外側に移動ずれば後部が
上かつてくるので、剛体1aは前方へ移動した状態で水
平に戻ってくる。支持機構2a、2b、2cの上側の頂
点すなわら自在継手4a、4b、4cを内側に移動させ
れば剛体1aは下がり、外側へ移動すれば上かってくる
ので、3つの支持機構2a、 2b。
2Gの上側及び下側の夫々を同時に同一方向に移動させ
ると、剛体1aは首振りまたは旋回しながら上下運動を
する。
第10図〜第12図ではガイド5は、直線のものを用い
たが、第13図のように円周上に配置しても同様に作用
する。
以上の例では、剛体1bが設置面に固定されているが、
逆にして剛体1aを固定してもよいことはもちろんであ
る。また、上側剛体1aより下側剛体1bが形成する三
角形を大きくしであるが、逆に小さく設定して夫々の支
持機構2の軸受3より°b自在継手4が内側におっても
同様の効果が得られる。また、支持機構2がV又はΔ型
のものを説明したが、三角形にして1辺を蝶番で形成し
てこれにより剛体1a又は1bを回動可能に支持しても
よい。さらに、支持機構2か3頂点のものだけでなく、
第14図(a)、(b)のように4頂点、5頂点として
もよい。このとき、頂点22a。
22b、22G又はこれらを結ぶことによりできる1辺
が支持位置となるか、22d、22eは支持位置とはな
らない。
また、支持機構2の頂点側の自在継手4を移動させる方
法としては、モータとボールネジを用いる方法だけでな
く、モータにブーりとスチールロープを用いたり、直動
型油圧シリンダを用いたりしてもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明に係る動揺装置に
よれば、支持機構を剛体に沿って移動させることににっ
て剛体を相対的に変位さ−けることができ、一方の剛体
を固定することによって、他方の剛体を動揺台とするこ
とができる。
支持機構を剛体に沿って移動させでいるので、支持機構
と剛体面とのなづ角度が小さくない範囲においては、負
荷に対して駆動力を小さくすることができ、電動モータ
等の利用がし易くなる。
また、支持機構の移動方向を変えることによって、動揺
台が変位する方向と姿勢の種類を変えることができるの
で、利用する装置の種類によって適した動揺台を利用す
ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図(a)、(b)〜第5図(a)
、(b)はこの発明に係る動揺装置の実施例を示し、第
1図は斜視図、第2図は側面図、第3図(a)、(b)
〜第5図(a)、(blt動作説明のための模式図、第
6図(a)、(b)〜第8図(a>、(b)は第2の実
施例の模式図、第9図(a>、(b)は第3の実施例の
模式図、第10図、第11図(a)、(b)〜第12図
(a)、(b)は第4の実施例の模式図、第13図は第
5の実施例の模式図、第14図は第6の実施例を説明す
る図である。第゛15図、第16図は従来の動揺装置を
示す図であり、第15図は平面図、第16図は側面図で
ある。第17図(a)。 (b)は発明が解決しようとする課題を説明するだめの
構成図である。 1a、1b・・・剛体、2a、2b、2G・・・支持機
構、3a、 3b、 3cm・・軸受、4a、 4b、
 4c・・・自在継手、5,5−・・・ガイド、6・・
・ス1〜ツバ。 出願人 三菱プレシジョン株式会社

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)向かい合う2つの剛体を、それら剛体の間に位置
    し少なくとも3頂点を有する3つの支持機構で可動的に
    支持し、前記2つの剛体間の支持位置のいずれか片側ま
    たは両側を移動させることによって2つの剛体に相対的
    変位を与えることを特徴とする動揺装置。
  2. (2)前記2つの剛体のいずれか一方を固定した状態で
    、支持機構の支持位置のいずれか片側または両側を剛体
    面に沿って移動させることによつて他方の剛体を変位さ
    せることを特徴とする請求項第1項記載の動揺装置。
  3. (3)支持機構の支持位置の移動を剛体面上に設けた直
    線又は曲線のガイド上で行うことを特徴とする請求項第
    1項記載の動揺装置。
  4. (4)支持機構の支持位置が移動するガイドを放射状に
    形成した3直線に配置したことを特徴とする請求項第3
    項記載の動揺装置。
  5. (5)支持機構の支持位置が移動するガイドを平行な3
    直線に形成したことを特徴とする請求項第3項記載の動
    揺装置。
  6. (6)支持機構の支持位置が移動するガイドまたはその
    延長が三角形を形成することを特徴とする請求項第3項
    記載の動揺装置。
  7. (7)支持機構の支持位置が移動するガイドを円周上に
    配置したことを特徴とする請求項第3項記載の動揺装置
JP33059790A 1990-11-30 1990-11-30 動揺装置 Expired - Fee Related JP2922287B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33059790A JP2922287B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 動揺装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33059790A JP2922287B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 動揺装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04204584A true JPH04204584A (ja) 1992-07-24
JP2922287B2 JP2922287B2 (ja) 1999-07-19

Family

ID=18234436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33059790A Expired - Fee Related JP2922287B2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 動揺装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2922287B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10244076A (ja) * 1997-03-06 1998-09-14 Kayaba Ind Co Ltd 動揺装置
JP2004519267A (ja) * 2000-08-14 2004-07-02 ユニバーサル シティ スタジオズ エルエルエルピー 移動ベース上を旋回可能な娯楽用乗物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10244076A (ja) * 1997-03-06 1998-09-14 Kayaba Ind Co Ltd 動揺装置
JP2004519267A (ja) * 2000-08-14 2004-07-02 ユニバーサル シティ スタジオズ エルエルエルピー 移動ベース上を旋回可能な娯楽用乗物
JP2012135632A (ja) * 2000-08-14 2012-07-19 Universal City Studios Llc 移動ベース上を旋回可能な娯楽用乗物

Also Published As

Publication number Publication date
JP2922287B2 (ja) 1999-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1154618A (en) Motion systems providing three or four degrees of freedom
JP2001511870A (ja) 物体に少なくとも3つの自由度の動きを与える駆動方法
JPH106159A (ja) 物体を空間において運動させるための装置
JPH04111801A (ja) 桁式軌道用転てつ装置
US3638747A (en) Walking mechanism for moving heavy loads
JP2004291166A (ja) 四自由度パラレルロボット
RU2179084C2 (ru) Устройство для протягивания прокатных лент
RU95121776A (ru) Подъемное устройство для управления перемещениями подвижного элемента
JPH04204584A (ja) 動揺装置
JPH10207338A (ja) 疑似体験用搭乗者移動装置
JP3072896B1 (ja) ハイブリッド型多自由度機構
JP3585229B2 (ja) 多自由度位置決め装置
JPH01264793A (ja) バランス装置
US6877539B2 (en) Welding apparatus
JPH09225868A (ja) マニピュレータ
CN217540600U (zh) 双层调节平台及自行走灯塔
KR20020076727A (ko) 모터를 이용한 모션베이스
JP2561724Y2 (ja) 動揺機構
JP2581615Y2 (ja) 二次元運動装置
JPH11290556A (ja) 疑似体験用搭乗者移動装置
JPH05146980A (ja) パラレルマニプレータ
JP2537832Y2 (ja) 鉄骨仕口材溶接装置
JPS62262887A (ja) 動揺装置
JPH0530865U (ja) シミユレータ用動揺装置
JP2561723Y2 (ja) 動揺機構

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees